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【マスコミ】 「"ガンの天皇陛下、あっちは立つの?""ヒサヒト不要" 週刊金曜日主催、下劣な"市民集会"」 週刊新潮報じる★21
11月19日。日比谷公会堂で開かれた『週刊金曜日』主催の「ちょっと待った!教育基本法改悪
共謀罪 憲法改悪 緊急市民集会」。2000人近い観客の前で、永六輔、中山千夏、矢崎泰久らによって
悠仁親王は「猿のぬいぐるみ」にされ、 天皇陛下のご病気もギャグにされる芝居が演じられた…。
スタッフがケープに包まれた赤ちゃんの人形のようなものを
“皇后”に手渡した。猿のぬいぐるみである。 “皇后”は「ヒサヒト!ヒサヒト!」と声をかけながら、
その猿の顔を客席に向けたり腕を動かしたりする。 場内は大爆笑。
やがて「ヒサヒト!本家に男の子が生まれたら、お前なんか、イーラナイ!」と叫んで、 ポーンと放り投げた。
場内は静まり返った。中には笑いを漏らす者もいたものの、ここまで来ると観客の大半が凍りついてしまった。
その関係者の一人、作曲家のすぎやまこういち氏は、今回のことをこう語る。
「まだ(永氏らは)そんなことをやっているのですか。呆れますね。下品です。自分に置き換えて考えて
みればいい。孫が猿のぬいぐるみにされて放り投げられたり、病気のことを揶揄されたり。人権意識も
何もない。彼らは、いつもは人権、人権というくせに、実はそれが彼らの正体なんですよ。」