06/11/21 07:03:01 j3ZjhAy70
ここは日本・岡山のとある土手。
その日糞親父は浮浪者や土方と一緒に大好きなスカトロプレイを楽しんでいた。
土方「私たちはいつものように夜更けにホモセックスをしていました。でも・・・まさかあんなことになるなんて」
三人はいちじく浣腸を肛門に差し込んでいた。やがて彼らを便意が襲って来た。と、次の瞬間！！
何と糞親父が顔を隠しておびえ始めたではないか！！
「糞・糞・糞」と泣き叫ぶ親父、しかし土方たちはいっこうに聞き入れない。
浮浪者「その時は私は、親父が蛇の生殺しでもしてるのだと思って別に気にもしませんでした」
しかし糞親父の顔は見る見る青ざめていく。
事態の深刻さに気づいた土方はすぐさま現職K官を呼んだ！
（実際の音声）
現職K官「俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員」
土方「大変なことになったんだ！糞親父が！死にそうなんだ！」
現職K官「とにかく暴発寸前のピストルをどうにかすることが先決だと思いました。」
すぐさま現職K官が到着。しかしそこで彼らが見たのは信じられない光景だった。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
現職K官「胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられました。 きっと漁師の人との
幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだろうなあといろんなことを考えさせられた一夜でした。」
セリフを聞き、びくんびくんと身体をひきつらせた男性を、すぐさま快感が襲う。
それにしてもこのオッサン、ノリノリである。
3ヵ月後――
そこには元気にズリ舞台をキメこむ雄野郎の姿が！！
雄野郎「テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ！」
と、ここでネタばらし。実はこの公園、ターゲット以外すべてが仕掛け人。
純粋なノンケだったと知った彼は失意のまま公園を後にするのだった。