06/11/17 23:55:28 vKmzcHvM0
何の気もなくハッテン場へ入ると、黒板いっぱい位な大きな字で、【馬鹿エロガキを一匹募集】と書いてある。
おいらの顔を見てみんなわぁと笑った。おいらは馬鹿々々しいから、「コキコキボーイを募集しちゃおかしいか」と聞いた。
すると生徒の一人が、「然し25歳以下は過ぎるぞな、もし」と言った。25歳を食おうが35歳を食おうが、おいらの性癖で
おいらが食うのに文句があるもんかと、さっさと種付けを済まして控所に帰ってきた。
十分経って次のハッテン場にでると【25歳以下の従順なコキコキボーイを一匹ね。但し大阪にこれる奴、限定!】と黒板に書いてある。
さっきは別に腹も立たなかったが今度は癪に障った。冗談も度を越せばいたづらだ。
表現の過激(反対語は、本音はすごくやさしい)のようなもので、誰も誉め手はない。
ノンケは此呼吸が分からないから、どこ迄押していっても構わないという了見だろう。
一時間も垂れ流すとザーメンも枯れ果てるような粗末なマラを持って、外に何も芸がないから、コキコキボーイ事件を
日露戦争のように触れちらかすんだろう。憐れな奴らだ。
馬鹿ガキの時から、こんな調教されるから、いやにひねっこびた、小さな大学ノート見た様な小人ができるんだ。
(ん???そこに書いてること?
表には『奴隷○○君のチンポ汁(ザーメン)垂れ流し記録表』と・・
中には、垂れ流した日にちと時間が全部記録されてある・・・)
無邪気なら一所に笑ってもいいが、こりゃなんだ。馬鹿ガキの癖に乙に毒気を持ってる。
「どう?。。。てめえのザーメン管理されてえガキいるかい? 」と言ったら、
「同棲前提かと思ったら、通いぢゃろうがな、もし」と答えた奴がある。
やな奴だ。
わざわざ大阪から、こんな奴を掘りにきたのかと思ったら情けなくなった。