06/11/14 01:34:16 gsHGWckB0
劇終嗚咽名作
最初はミルク色の夜明け。見えてくる真っ直ぐな道。
何週間~数ヶ月間常時飢えていくうちに
ルーベンスの名画から出される光、夢、幸福感、天使に誘われ
白い愛犬とともに大空に舞い上がる。
イタズラ好きなあらいぐまとの生活を綴る絵に描いたような名作、
音楽と祖国愛と自由の香りが漂う様な、王道過ぎる程の名作、
母親を訪ねて南米への旅路を往く様な名作よりは
旅立つ主人公の姿や物語から出される悲哀が心に染み込み
色濃く匂っている名作がいい。
無茶苦茶澄んだ魂の交換相手も募集。
[よかったらいちご飴1個もらって欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は飴玉1個のために生命削っているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ地主の子供から
誰が受け取るか?と思うんだが
どうだろうか?