06/11/11 00:54:46 Mz3Ty8jh0
「支店長・・今度は私のを・・」男は口から出した俺のザーメンを自分のマラに塗る。
彼のスーツの襟にはこぼれた汁が流れる。
赤く膨れ上がったマラを男は俺の口にあてがいこすりつけてくる。
「さあ、支店長・・私の恥ずかしい汁を飲んでください・・」
俺はザーメンまみれのマラをしゃぶりまくった。
ホゴホゴ・・ヌチュヌチュ・・・卑猥な音と男の喘ぎ声が・・。
すると男は腰を一気に突き出し「支店長!イキます!」「支店長!ああっ・・」
「ああああああっ・・・・」食らいついた俺の喉をめがけ
生暖かい男の精液をブチ放した。
あまりの多量のザーメンのため口の中から喉を伝いこぼれおち、ワイシャツやネクタイ、
上着にしたたり落ちる。
男は放心状態のままへたり込み俺にキスをしてきた。
「・・すいません。変な事を口走ってしまって」
「いいんですよ。私も以前好きな上司がいましたから。」
「御察しの通り僕の職業は・・」「はい、銀行ですか?私と一緒です」
「えっ?やっぱり・・。何だか似たような服装になりますね。」
彼は言っていたが今までヤッたリーマンの中で一番淫乱な職業が
僕らなんだそうです。