06/11/01 22:10:07 3Q1Zwrot0
上司はバッグをごそごそあさり、縄やらバイブやら競パンやらを出してきた。
用意してたんだ・・・。俺は酔っ払ってフラフラな状態のまま、無理やり競パンをはかされる。
「○○君、ブルーの競パンにあうね。カッコ良いよ!」
そう言いながら、だんだんと悪の顔つきになっていく上司・・・こうなったら俺も正義のヒーローになりきるか。
そのままベッドに大の字に縛られてしまった俺。
「エネルギーを吸い取ってやる!」と叫び、上司は俺の身体にオイルを塗りたくりまくった。
タイプ外のおっさんにやられてるのに、悪にやられてるかと思うとどんどん興奮してしまい、
乳首はコリコリになり、チンポは競パンを突き破るほどに天井に向かい聳え立ってしまった。
動けないまま必死に抵抗する俺を、上司は容赦なく責め立てて来る。
競パン越しチンポにバイブを押し当て、乳首を舐めなまくる上司。「どうした?たっぷりと吸い取ってやるぞ?」
(こんなおっさんにいかされてたまるか!)そう思いながらも、変態上司の快感責めに翻弄され何回もいかされてしまった。
もう出ないほどに射精をし、ぐったりとする俺に、「まだまだ戦いははじまったばかりだよ・・・」とつぶやく上司。
チンポ汁でびしょ濡れになた競パンが音を立てながらまた膨らんでいった。