06/11/05 00:30:47 Ih/NSHFt0
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、世界に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴をトラック10数台分ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺すら身に付けず、近所中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと拡声器で叫びながら、六尺の海の中を50回転/秒で転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いが小動物なら即死させる程強烈で、俺の意識を朦朧とさせる。
前袋の中のマラは、もうすでに硬度10以上に勃起している。
六尺の中に通行人を埋める。臭ぇだろ。
汗臭、アンモニア臭や、生物兵器独特の酸っぱい臭を、近所中に送風する。溜まんねえ。
臭ぇだろ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを引きちぎる。