06/09/02 14:58:59 EU8ULYdo0
彼女いない歴27年の童貞男。
そんな俺にも今年の春になって彼女ができた。
ＡＶで得た知識をついに試す時が来た！ とわくわくしてた。
よく言うじゃない、ＡＶと実際のＳＥＸは違うって。
でも、初体験のときの彼女はまさにビデオの中の女優だった。
「もっと上の方を舐めて……そこ……いいよ……」
俺は彼女の言うがままに、必死に舐め続けた。
そして攻守交替。ちんこを舐められながら、彼女から時々漏れる
言葉が耳に心地いい。
「ねぇ、気持ちいいでしょ。もっと気持ちよくなって……」
もちろん童貞の俺が耐えられるわけもなく1分ほどで発射。
「気持ちよかった？」「うん…」
精力を奪われ、ちょっとへなへなになっている俺に、彼女から
あるものが差し出された。
「つけて」
彼女のＡＶ女優ばりの台詞に慣れ始めていた俺も、彼女が
コンドームを用意していたことにあらためてびっくり。
合体したものの、あまりの気持ちよさに三こすり半どころか
ニこすりで出しちゃった。
「○○君（俺の名前）、早いよ～」
「まさか、こうなるとは」と棒人間のようにがくりと来る俺。
そんな俺を尻目に彼女は新しいコンドームを取り出すと
「次は××君の出番ね」と言ってその男に手渡した。
彼女がこんな趣味だとは思わなかった。
思わず彼女にこう口走った。
「俺はお前とやりたかったんだよ！！」