06/09/01 03:18:19 qEg2qWY+0
医者「じゃあ、座薬を処方しますね。使い方わかりますか?
一度入れてみますから、後ろを向いてお尻を出してください」
男 「いててて、先生、痛いです。」
医者「最初はどうしてもそう感じるものですから、我慢してください。」
医者は男の肩に手をかけてがんばります。
男 「先生、痛くてたまりません。本当にダメです。」
医者「しょうがないですね、塗り薬を出します。」
薬袋を抱えて病院を出た男は恐ろしいことに気づいた。
医者は、男の右肩に右手、左肩に左手をそれぞれかけて
ケツに「座薬」を押し込んでいたのだ。