06/11/16 21:47:47 FYRBsEXF0
俺とアイツは神社の階段から一緒に転げ落ちたときに精神が入れ替わってしまったらしい。
「まいったなあ。とりあえず、お互いの家に帰るしかないか」
「そうだね。でも変なことしないでね」
「変なことってなんだよ」
「……もういい。もう7時30分だし、うち門限8時だから早く帰って」
そういってアイツは俺のカバンを拾うと、歩き始めた。
俺もしょうがないので歩き始めたが、やっぱりいつもの学ランと違って違和感バリバリ。
「なんだよこの制服。なんか気恥ずかしいな」
「しょうがないじゃん制服なんだから」
家に帰ってもすることもないし、ヘタにアイツの両親と話をしてバレたら騒ぎになりそうだし、
とっとと飯を食って風呂に入って寝ることにした。
なるべく話さないように気をつけていたが、「何ですかその食べ方は」とアイツの母親に怒られた。
そして俺は今風呂の脱衣所に佇んでいる。アイツの言っていた"変なこと"はこの事だったのか。
とりあえず上半身裸になった俺はアイツの体を見て驚いた。
確かにムッチリした体型だが、こんな胸が大きいなんて!
俺は恐る恐る触ってみる……柔らかい!
とにかく夢中で揉みまくった。ムラムラした俺は股間に手を伸ばす。
(ここも…見ちゃっていいよな…?)
俺はパンツの両端に指をかけると勢いよく下ろした
「うはwアイツのチンコでっけぇぇwwwwっうぇwwっうぇwww」
(それでも続きが読みたいという人はワッフルワッフルと書き込んでください)