06/10/19 18:03:29 tG0t2TeW0
「あっ!! そこ・・・は・・・」
次の瞬間、思わず声が出てしまいました。男の子が鉛筆で触った場所は・・・私のお尻の穴でした。
触られる度たびにお尻にきゅって力が入ります。
それを楽しむように男の子は鉛筆の後ろでお尻の穴を触ります。
目を開けると、他のみんなは近くで囲いを作るように私の周りに集まって・・・私の反応を見ていました・・・。
私のお尻の穴をいじっている鉛筆の動きが止まりました。
ゆっくり・・・ほんの少しだけ・・・鉛筆がお尻の穴に入ってきました・・・。
「だめ・・・です・・・」
体が言うことを聞かず、抵抗したくても弱い言葉しか出てきませんでした。
鉛筆は、私のお尻の穴に1cmくらい入った所で止まりました。
そのままの状態でしばらくした後、いきなり鉛筆が動き出しました。
「あああっ!!」
体に電流が流れるような快感が走り、私は声を出しました。
男の子は鉛筆を、私のお尻に少し入れたまま上下左右に激しく動かしました。
「だめ!だめっ!ああっ!精子出ちゃう!」
もう恥ずかし過ぎて辛いので、このくらいまでしか書けません。ごめんなさい・・・。