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914 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/04/29(土) 23:21:51 ID:uOV7xdjk
俺がまだ小6だった頃の話。
俺には4つ上の姉貴がいる。
ある晩俺は全然寝れ無くって隣の姉貴の部屋に漫画を借りにいった。
したら姉貴、すごい露出度の高い格好でスースー寝てやがった。
その頃、姓に興味津々だった俺は何故か迷わず姉貴の胸を揉みまくってた。
そのまま揉みながらてっきり寝てるもんだと思ってた姉貴の顔をチラッと見た。
したら姉貴、口ポカーンと開けたまま俺の顔をガン見してた。
俺がそのままフリーズしてたら手首掴まれて、真顔で「ねぇなんでっ??」て何度も問われた。
917 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/04/29(土) 23:48:02 ID:uOV7xdjk
そのまましばらくフリーズと「ねぇなんとか言いなよっ。」の繰り返し。
やっとこさ俺の口から出た言葉は「んごごごっごめごめごごめん!!」だった。
呆れ顔の姉貴は思いっきりため息をついて、俺に軽くビンタを見舞うと、「もういいからさっさと寝れっ。」とだけ言い残し、プイッと反対側を向いてまたクークー寝だした。
俺は嫌な汗びっしょりで姉貴の部屋から退散した。マジ消えてなくなりたかった。