06/08/02 02:44:06 shLg1HwC0
『はい、いま第三子と言われまして、ああ第三子なんだなというふうにまず思いました。
自分の中では第五子という気持ちが強かったものですから、第三子と言われて、第三子と申しますと、
三人寄れば文殊の知恵とも申しますし、女三人寄れば姦しいとも申しますけれども、確かに考えてみますと、
8月を迎えますと、私にとっては第五子が産まれるわけで、二度の駄体を経て晴れて恫喝ゴリ押し婚にこぎつけたのが
もう16年も前になるんだなあということを思い出しますと大変不快感慨がございます。』