06/07/20 21:59:14 lgR5jJEOO
騎士レオナール
「それにしても>>1のヤツめ。 ひろゆきをも恐れぬ不埒なねらーよ。
プレザンス神父
「おう、それそれ。>>1は、この先の ニュー速VIPに身を潜めているらしい。
「職人たちをガ板に置き去りにし、 次スレを立てるわけでもない。 一体、何をしているのやら…。
騎士レオナール
「いずれにせよ、>>1の首をあげねば 公爵様に合わす顔も無い。
プレザンス神父
「この手勢でスレを立てるというのか? 一度、戻った方がよいのではないか?
騎士レオナール
「我々だけならそうするさ。しかし、今は 心強い仲間がいるではないか。
プレザンス神父
「しかし、ガ板もいつVIPPERに 攻められるかもしれんのだぞ。
騎士レオナール
「我々は捨てた命を>>950殿に 助けられた身だ、ここは、ひとつ…。
プレザンス神父
「うむ、そうだな。次スレを立てるか、このスレで終わるか。 >>950殿に決めてもらおう。
騎士レオナール
「ヴォルテール、サラ、おまえたちも それでよいなッ。
プレザンス神父
「我々は貴殿の意見に従いましょう。 この命を預けます。