06/10/09 18:12:53 vriYRFgp0
レスを基に直してみました。埋まってきたら立てるなり依頼なりお願いします。
【そういえば】新聞系電波フレーズ総合3【憎いし苦痛】
いったい「電波フレーズ」って何だ。一般には新聞記事に登場する迷句を指すが、
これも「ワンフレーズ・ポリティクス」で乗り切った小泉失政のツケか―。
ソースを貼るに当たっては基準認識を明確にすべきだといわれるかもしれないが、
近隣諸国への配慮を忘れてはならない。例えば……ホウレン草のおひたし。
憎いし、苦痛。安倍晋三首相が訴える「美しい国」を逆さまに読むと、こうなる。
既に説明自体がカメムシだとの専門家の指摘もある。だが、ちょっと待ってほしい。
風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ。書き込みを躊躇すべき
時ではない。それに、1発だけなら誤射かもしれない。活発な議論に期待したい。
>>1を批判することで安心していたのなら、しゃくし定規な話ではないか。実行ですよ、
ね。安倍さん。胸にはラッキーかもしれないと思う心を。ドライアイスである。
新聞系「電波フレーズ」総合スレも3スレ目となり、気付いてみれば格差社会▼
類似スレの乱立を避けるため、「総合スレでやれ」という批判も相次いだ。
だが、心配のしすぎではないか。新聞は配達されてみないと、どれが電波記事だか
はっきりしない。一部の新聞に、眉をひそめるような電波記事があるのは事実だ。
うーむ。考え込んでしまう。マスコミは間違うことも多いし、信用を失うのもやむを
得ない。この現実、たぶんライブドア騒動とも、どこかでつながっている。
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという
事実も、多少気になるところだが、 なあに、かえって免疫力がつく。ジャーナリスト宣言。
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【免疫力】新聞-社説系の電波フレーズ2【息づかい】
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