06/09/18 10:15:53 pXrmKMzq0
中日新聞記者、飲酒運転揉み消しの背景とは?
URLリンク(www.tanteifile.com)
昨今、飲酒運転による被害・事故が多発しており、
飲酒検問の強化がされたことは記憶に新しいですね。
皆さんは、中日新聞の記者が飲酒運転した問題に関して、
同紙では事件を知りながら長期間報道せず、
記事でも記者名は匿名のままだったことを知っていますか?
理由は、記者が「特殊な」人物だったからだといいます。
URLリンク(www.tanteifile.com)
この記者、身内に中日新聞関係者がいるため、
事故に関する記事は極めて小さな扱いで、
匿名のままの報道となったと言われています。
関係者とされている一人は、中日新聞論説主幹の田島暁氏。
もう一人は、中日新聞東京本社が発行する
東京新聞の論説委員である田島力氏。
自然科学に疎い田島氏は、ネット上でも話題になった、
2005年11月24日の東京新聞のコラム「筆洗」での
インフルエンザの特効薬不足についての記事を書いた人物でもある言います。
その記述とは、
>かねて風邪気味のときは、ニンニクをこってり利かせた焼き肉を食べるに限ると教わり、
>以来、風邪対策の特効薬代わりにしてきた。キムチは最近、寄生虫卵騒ぎで不評だが、
>なあに、かえって免疫力がつく
という、とんでもないもの。この一文は有名なのでコレだけを知っている人はいるかもしれませんね。
そう、この発言をしたのが、この人。
飲酒運転の記者もアレですが、身内にはもっとトンデモさんが居たようで、、、