06/01/24 00:40:13 uZR+Edvp0
>>926
210 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:04/07/08(木) 00:20 ID:0p+pS1WC
647 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/07/07 23:02 ID:GIuiAOYJ
電子レンジに蟻を入れたことあるんだけど、結構普通に動き回ってて「死なないのか?」って思ってたら、い きなり止まって『パンッ』て弾けた。
どうも始めは電磁波を上手く避けてたみたいだけど、最後に喰らっちまったらしい。南無サン。
214 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:04/07/08(木) 04:59 ID:yaNSslri
>始めは電磁波を上手く避けてたみたいだけど
ワラタ。
228 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:04/07/08(木) 19:09 ID:uaN/wiAo
電子レンジで発生する電磁波(マイクロ波)は、マグネトロンという発振器で発生され、
1秒間に24億5千万回(2450MHz←水分子の固有振動数)振動する。
このマイクロ波をまんべんなく当てるためにいろいろな工夫がされているが、
それでもマイクロ波の積算照射量は場所によってむらが生じてしまう。
大きな物体であれば、ある程度は熱伝導によって物体全体に熱が伝わるためにそれほど問題はない。
しかし、蟻程度の大きさなら、マイクロ波照射量の最も少ない所にいれば平気なはずである。
もし仮に蟻にこのマイクロ波照射量を感知できる能力があったとすれば、
稼働中の電子レンジの中で生き続けるのもあながち不可能とは言えない。
現在の日本をこの蟻に喩えるとすれば、今必要とされているのはまさにこの
「マイクロ波照射量を感知できる能力=軍隊・武力を永久に放棄し、憲法九条を守り抜く信念」
ではないだろうか。われわれ地球市民ひとりひとりがよく考えるべきであると私は思う。
(会社員 朝日捏太郎 45歳)