05/12/16 16:20:08 +Twys04J0
>>162 自己レスです。すいませんが、自分で見つけました。
先日の話?先日?じゃあ俺もやったろうかなぁ、先日の話を。先日と言うか具体的に言えば一昨昨日なんだけどww
俺の女友達(仮名:鈴木)の話。 その鈴木って子と俺が知り合ったのは高校のときだったんだが、話を聞いてみるとどうやら
昔実家が近かったらしく幼稚園同じ同じところだったんだって(俺は幼稚園卒園後引っ越したww)!!!
すげー驚いて、はじめてそのことを聞いたとき「まじで?奇遇だね」なんて思わず当事者である鈴木に言ってしまった。。。。
で、そのことが発覚した日はそのまま授業受けて、部活が休みだったんで(ちなみに何部でしょ?ぶー!正解は野球部でしたw)
終わるといつものように校門をでて鍵をポケットから取り出して、その鍵で自転車のチェーンを取り、自転車に乗りながら家まで帰った。
俺はどうせ「中秋らしくいい天気だなぁ」なんて思ってたんだろうけどw
で、家にたどり着いたのは、4時半か5時か6時ぐらいで、テレビでも見てたら母さんが「雅弘、ご飯が出来たよ」と言ってきた。
こうなったら「いただきます」ってなもんで、晩御飯を食べたよ。で、さすがに間が持たなかったので、家族に「僕の高校に幼稚園の同級生がいた。鈴木って子知っているか?」なんて聞くと
母が覚えてた。この点はさすがと言うほかはない。
母が言うには、鈴木は「かわいい、かわいい」と言われて育てられたらしいんだ。実際そこそこの川合さ(俊一か!?)なんだけどw
で、本当に皆が「かわいい、かわいい」って、ほんとにそう言われて育てられたらしいから、俊一も信じちゃったらしい。
ある日(実際はいつか聞いてないんだけど話を面白くするためにここでは小学校の低学年の頃としておきたい)、
鈴木が家の庭で、しくしく泣いていたんだって。「しくしくー」、「しくしくー」ってね。
それに驚いた鈴木の母親が「なんで泣いてるの?」聞いた。まぁ当然、母の務めです。
すると鈴木は「だって、私すぐ死ぬんでしょ? 死ぬんでしょ?」って変なこと言い出して。
それに対して母親が「りかちゃん、なんで死ぬなんていうの?」と再び聞くと、
鈴木「だ っ て 美 人 薄 命 っ て い う じ ゃ ん 。。。。。」だってさwwwwwwwプゲラウヒョーww
鈴木、好きだ!俺と付き合ってくれ!