オッスオラ極右のガイドライン Part賛(3)at GLINE
オッスオラ極右のガイドライン Part賛(3) - 暇つぶし2ch124:水先案名無い人
05/11/29 16:19:42 u5Q0RTOzO
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました。
『おっす おら 護憲!極右の息子だ!』
主人公は極右という名前で、そのストーリーは様々な異種族間の抗争を暴力をもって解決していくという、子供には決してみせられるような内容のものではありませんでした。

その極右の息子にあたるのが『護憲』でした。
いったい何故このような右思想の固まりのようなプロパガンダアニメに、『護憲』などという神聖な言葉が登場するのか、私は激しい憤りを感じました。
好意的に解釈するならば、右思想の親を持った哀れな少年が、父親の誤った姿を反面教師として正しい『護憲』の道を歩んでいく、と考えられるかも知れません。
しかし少年護憲は父親と共に暴力をもって異種族を虐殺していきます。これは『護憲』という名前に対する辱めで、子供に悪い印象を与える一種の洗脳にさえ感じました。

ビデオが進むうちに、さらにとんでもないところを発見し、卒倒するかと思いました。
護憲の友人には『都乱苦好』という少年がおり、つまりこれは『都が乱れ(人が)苦しむのを好む』という事で間違いありません。現にこの少年も暴力を好みます。
何故護憲がこんな友人を持ったのかは理解に苦しみますが、あるいはこの少年との付き合いの中で非行を覚えた可能性も捨て切れません。
しかしこの程度なら私もこんなに筆を荒げて文章を書いたりはしません。
真に問題だったのは、護憲と都乱苦好があまつさえ『合体』を果たすのです。これの意味する事は…私の口からはとても言えません。そして護憲と都乱苦好が交わったとき、その名前を『護憲屈す』と変えるのです。
開いた口がふさがりませんでした。

このような番組を見て育つ子供たちの将来が心配でなりません。
この国はいったいどこに向かっているのでしょうか。

98歳 処女


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