05/11/04 12:10:05 5ULhVrst0
飛行機が南太平洋の無人島に不時着した。
パイロットと3人の女だけが生存者だった。
1週間もしないうちに、わずかな食料品はそこをつき、彼らは飢餓に苦しみはじめた。
このままでは全員の死を避けられないと悟った勇敢なパイロットは
自分が犠牲になると申し出た。
「私は自殺する。あなたがたは私を食糧にしなさい。
それで1、2週はもちこたえられるし、そのうち助けもくるだろうから」
彼は拳銃を頭につきつけた。
「やめて!」と女のひとりが叫んだ。
「脳をふっとばすなんて。そこが一番おいしいとこなのに」