05/11/03 19:23:03 VEDeAqsfO
男がバーテンに賭けを持ちかけた。
男「俺がここからあのグラスの中へ、一滴もこぼさずに小便を出来るか、百ドル賭けないか?」
バーテン「ここから? 一滴もこぼさず、あのグラスの中へ?」
男は頷いた、グラスまでは3メートルはある。
バーテン「いいだろ、乗った!」
男はニヤリと笑うと息子を出し、グラスを見つめ狙いをすませる。
そして発射・・したはいいが、小便はグラスには全く届かず。
男はカウンター、座席、電話、そしてバーテンに小便を撒き散らすだけだった。
バーテンは小便まみれになりながら大喜び。
バーテン「マヌケが!グラスになんざ届きもしねぇで、これで百ドルはいただきだ!!」
男は「チョット待っててくれ」と言うと、奥でビリヤードをやっている連中と周りのギャラリーの所へ行き。
何やら話した後、ニコニコしながらカウンターの上に百ドルを置いた。