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314 優しい名無しさん 04/12/01 12:13:38 ID:RI9ugmJ6
僕は左目が見えません。斜視です。眼の向きがバラバラなんです。
小さい頃からの両親の精神的、肉体的暴力は僕が障害児だからだと思ってました。
こんな風に生まれた僕が悪い、だから殴られても仕方がない、
そう自分を納得させていました。
それでも何とか高校卒業するまで成長させてもらいましたので、
それなりに感謝していました。あの日までは。
20歳のある日、母方の祖母が亡くなったので、葬儀の為親戚一同祖母の家に集まりました。
そこで伯父と父が話しているとき、心から殺意が芽生えました。
伯父「いやーでもおまえがまだ幼い○○(僕です)に灰皿投げて失明させたときは、
いつか○○を殺すな、って思ったけど、結局成人式も無事に終わったかぁ。」
父 「まぁ殺してもいいと思ってたけど、結局今はうちに金入れるようにもなったし
最近やっと生んでやっていいこともあるなって思えてきたよ。
ストレス溜まったらサンドバッグにしてもいいしな。はっはっは。」
僕は我を忘れて近くにあったビール瓶を手に取り、父の頭をメッタメタに殴りました。
結局警察沙汰になり、前科が付きました。(父は死にませんでした。なぜ?)
今は家を出て、一人暮らしをしていますが、友人もいなく、
ましてや恋人なんていたこともあるはずもなく、あまりの孤独に
「いつ人生を終わりにしようか」と、そればかり考えてしまいます。
テレビとパソコンだけが友達です。人生に幕をおろす前に、ソープランドに行ってみたいです。