06/11/30 01:15:18 TtstEw3t0
<大阪>大阪府職員が飲酒運転で「クビ」 初適用
「飲酒運転をした職員は原則、懲戒免職」。
厳罰化を打ち出していた大阪府が、酒気帯び運転で事故を起こした職員の処分に初めて踏み切りました。
懲戒免職処分となったのは、大阪府都市整備部公園課に勤務する33歳の男性職員です。
男性職員は、今月15日、自宅でカップ酒2合を飲んだ後、車を運転して近くのコンビニエンスストアに
買い物に出かけ、駐車の際、ごみ箱に衝突して店のガラスを割り、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。
男性職員は、精神疾患のため去年9月から休職中でした。大阪府は、今年9月に、飲酒運転をした職員を
原則懲戒免職にすると全庁に通達していて、今回初めて適用しました。
太田知事は「職員に飲酒運転は絶対に行わないよう徹底する」とコメントしています。
(朝日放送) - 11月29日19時45分更新
精神疾患で去年から休職中の公務員が酒飲んで運転かよ。
コイツも奈良の中川昌史と同じじゃねーのか?