05/05/22 05:39:22 oMQDiL910
多分その時だ、坂井の死体を発見したのは…
金目の物は全て盗まれていた。
ざわざわとしている回りに気を取られながら俺は必死で坂井を起こそうとする。
わたしは叫ぶ「救急車を呼ぶんだ。早く!」
二枚の紙が落ちていた。
罪ゲーム、お前はもう逃げられない。
起き上がって俺は分かった。
木田だ…間違いない…
世界広しといえど『罰ゲーム』が口癖なのはあいつぐらいだ。そう思っていた時…
手には真っ赤な血が付着していた。
なんなんだいったい…
。。。。。つづく
てな具合に書いてみました。
かなり無理のあるストーリーでしたね。
続きものにしてしまいました…
変な文章になっていますね。
いつかは自分も>>30とか>>416みたいなのが作りたい。
ルールを守って楽しく行きましょう。
書いている内は楽しかったんだが…
?と思ったりするかと思うが適当にスルーしてくれ。