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お、なつかしい。30と215の作者ですが久しぶりにこのスレ見ました。
そういえばこんなのつくったなー。
まあ時間も開いたし解説を書いてきちんと締めときます。
ついでにまだ読んでない人は解説の前に本文読んでくださいね。
↓ここから(立て読みとか隠しは無いです、まじで)
30
二段落目(二つの空白行の間)の左端を下から立て読みすると
「三ずいの次を夜メ」=三ずいのついた漢字の次の文字を読んでください。
注意:「…涙。僕…」などは「。」を飛ばして「僕」を拾ってください。
2段落目の2行目、「決めた。」は間違いで意図してない三ずいなんで飛ばしてください。
出てくる文字は「僕は殺された」
「僕」は、実は物語開始時点でこの世の人間ではなかったのです。
「もうあなたしかいない」というメール、「動転した様子」で「ごめんね」を繰り返す彼女。
「夜の街をさまよう」主人公。それはそういう意味です。
最終段落でそれに気づいた「僕」がどのような行動に出たのか?
文中に散らばる変換ミス、「だrおう」このrからはじまる一文字「ろ」を取るやりかたで
全部の文字を拾ってください。
すると出てくる文字は…