05/02/23 18:45:54 0FIChTbx0
323 水先案名無い人 05/02/23 09:53:19 ID:fggItqxZ0
あはん、マツヤマ君おはよう。昨日の試験どうだった?
いきなり早朝の二人だけの教室で憧れのエリコさんに話し掛けられた僕は驚いた。
う、うーん、まあまあかな…と言った瞬間、僕の視線はあるものに釘付けになった。
エリコさんは僕の前の方の席で立ったまま引出しの整理をしていた。腰を突き出した格好になり、
お尻が見えていたのだ。しかも、黒いパンツが食い込んでいる。
かなり長い間、お尻が卑猥にゆれている。気付いていないのだろうか?いやそれはないだろう。
きっとこれは僕を誘惑しているに違いない…!
くろいパンツに引き寄せられるように僕は彼女に近づいた。
けっして僕はモテる方ではないが、彼女はたまに僕に挨拶してくれる。女子で挨拶を交わすのは彼女くらいだ。
こうして思い出返すと、彼女は僕に気があるとしか思えない。
さすがにいきなりパンツの中に手を入れるのは勇気が要るので、まずはそのお尻をわしづかみにしよう。
しかし、もし僕の思い過ごしだとしたらどうなるだろう?
スケベ呼ばわりされる…?いやそれだけではすまないかもしれない。
せっかく二人きりのチャンス、この機会を逃すわけにはいかない。
そうだ、やろう。僕はついにお尻に魔手を伸ばした。
324 水先案名無い人 sage 05/02/23 10:03:56 ID:G8MppUc80
たっちゃった。不覚にも。
ちくしょおぉぉおおおおおおおおぉぉおおおお!
つづきを書いてくれぇぇえええ!!!
てっとり早くこの気持ちを治める方法はないのかぁぁあああああ!
とにかく早くつづきをぉぉおおおお!!!