07/01/09 18:42:29 5VXUtgNw0
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斎藤監督が指導者になってから一貫して指導してきた「走る」ことの大切さ。
「イヤになるくらい走らせた。それを乗り越えられれば気持ちも体も楽になる」。
盛岡から花巻まで20キロ走ったこともあった。「じょっぱれ!」(岩手弁で頑張れ)。
サッカーだけではなく、人生にも通ずる精神力を身につけたイレブンは、あきらめることを知らなかった。
斎藤監督が推奨する"走るサッカー"。
「指導者になってから一貫して指導してきた」ってことは、
当然、大船渡高時代の教え子でもある小笠原も
この指導を受けてきたってことだよな?
なのに今の小笠原は、その対照的存在といってもいい
グダグダ怠慢サボリプレーの塊だ。
片や、田舎の無名公立高を率いて全国制覇。
片や、代表落ちしてイタリアでチンカス扱い。
当然の結果かw