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元U-21イタリア代表FWが八百長疑惑で処分
2006年11月29日(水) 14時10分 ISM
現地時間28日、元U-21イタリア代表FWジュゼッペ・スクッリ(25)が、八百長行為を働いたとして8カ月間の出場停止処分を受けたことが分かった。ロイター通信が報じている。
問題となった試合は2002年6月に行なわれたイタリア・セリエB、当時スクッリが所属していたクロトーネとメッシーナとの一戦。
すでに現地メディアでは、スクッリの会話を盗聴した電話の録音テープが出回っており、リーグの規律委員会は現在ジェノア(2部)でプレーする同選手に処分を与える裁定を下した。
ただ、同委員会は今回の件について「スポーツマンシップに反する行為」があったとしているものの、明確な証拠をつかんではいなかったという。
ユヴェントスでキャリアをスタートしたスクッリだが、セリエAでの出場経験はなく、これまで6シーズンにわたって様々なチームでプレーしていた。
また同選手は、ドラッグの密輸などで南イタリアで名を馳せるマフィアのボス、ジュゼッペ・モラービト氏の孫としても知られている。
[ 11月29日 14時10分 更新 ]
URLリンク(sports.yahoo.co.jp)
ワロスwww
本当懲りてないな
セリエA死ぬぞw