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Bs・川越「存在感は十分ある」同級生ノリを“援護”
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◆ 中村の評価見直しを直訴…本人は6600万円でサイン ◆
大事なチームメートへの正当な評価をお願いします。オリックス・川越英隆投手(33)が26日、
大阪市北区の球団事務所で3度目の契約更改交渉を行い、今季年俸から1200万円アップの6600万円でサイン。
交渉の席で球団側に中村紀洋内野手(33)に対する評価の見直しを直訴した。
自分の契約より難航する同級生の交渉が気になった。「厳しいですね、と。選手側に立ってモノは言わせてもらいました」。
中村は前日25日、球団から協約の定める減額制限40%を超える1億2000万円ダウンの8000万円の提示を保留。
次回28日の交渉次第ではトレード、自由契約志願も視野に入れている。「そういうルールだから、せめて限度を守るべき」。
今季まで選手会長を務めた男だけに、中村の立場を考えると一石を投じざるを得なかった。
少なくともマウンド上から見る“査定”は球団とは異なる。「守備でずいぶん助けられたし、存在感は十分にある。
相手に与えるプレッシャーも違う」。投手として中村の打撃面以外の「貢献度」を主張。
そのうえで「このまま終わる選手じゃない。必ず復活する」と言い切る。
川越は中村にも電話連絡する意思を示す。「とりあえず減額幅を戻そう。そして来年(球団を)見返そうと言いたい」。
エースの思いは中村の胸へ届くか。