06/11/16 16:36:42 sSq3ZUG70
野村監督が、最後の最後に重い腰を上げた。練習が終わり、恒例の手締め式のために
マウンド周辺に集まった選手たちを人工芝に座らせた指揮官。あの手この手で“ノム
ラの考え”を植え付けてきた1年を締めくくる大演説が始まった。
テーマは「オフの心構え」。参加しているのは控え組や若手がほとんどだけに「ベ
テランやレギュラーが休んでいる時期だからこそ、差を縮めるチャンス。体は休めて
も、本を読んだりして常に野球から気持ちを切らさないこと」と、オフ返上の覚悟を
求めた。さらに、「この中で、来年の今ごろはクビになってる者もいるだろう。その
時に後悔しても遅い。生き残るためには何が必要で、どこが変わらなきゃいけないか
考えろ」。厳しい口調で自己変革の必要性を説き、「オレは監督やコーチから注目さ
れない悔しさをバネに練習した」と、若き日の経験談も披露した。
中堅も若手もオフシーズン本気でやれよ