06/12/21 18:35:09 RG+pxpuy0
実際のところ、10年で収入が8倍になったプレミアリーグ(英国)にしても、プロスポーツクラブとして
史上初めて年間売上が400億円を突破したレアルマドリード(スペイン)にしても、世界の広告塔としての
ブランドを確立したことで成功を勝ち得ている。日本のプロ野球が残念ながらそうなっていないのは、
グローバル企業がずらっと居並ぶ日本の広告主上位20社のうち、プロ野球に積極的な支援をしている会社が
1つもないことからも明らかだ。そうした企業の多くは欧州サッカーや米国4大プロスポーツなどで
積極的なスポンサー活動を行っている。それにしても面白いのは、プレミアにしても、レアルにしても、
決して世界経済の中心から発したリーグ、チームではないことだ。英国経済は日本の関東地方と
同じ規模に過ぎず、スペインは、それよりもさらに小さい。
野球はサッカーにくらべ、国際的な広がりはぐっと落ちるが、一方で、日本と米国だけが市場としても、
この2つで世界経済の半分以上を占めており、野球が広がる経済的なパイは十分にある。加えて、
中国をはじめとするアジア+オセアニア市場に市場が広がれば、これまで相手にしてくれなかった
日本のグローバル企業を振り向かせることもできよう。
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
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