06/11/29 13:12:52 Hsx8/rn80
30日、都内ホテルでプロ野球構造改革委員会が行われる。
来季からセパ同一スタイルで開催される、ポストシーズンゲーム、
クライマックスシリーズを受け入れる代償として、労組・選手会が要求している
故障者リストの導入などに関して、12球団選手会長と日本プロ野球組織(NPB)が話し合う。
ハードスケジュール対策としての故障者リスト制度導入などの要求が拒否されれば、
選手会側はクラ(ryか公式戦五試合程度をボイコットする方針を明かしているだけに、注目の会談になる。
選手会の最終的な態度は、12月7日に大阪市内のホテルで行われる総会で決まるが、
2年前の史上初のストライキに続く非常事態になるのか。
まずは注目の改革構造委員員会になる。
が、話合い路線から古(ryの強行路線に戻った宮本会長率いる選手会にとって、
松坂のレッドソックス入りは手痛いだろう。
西武の選手会長を勤めていた松坂は、将来の幹部候補生だったからだ。
過去に岡田会長、正田会長など在京球団以外からの会長もいるが、「
NPB側との交渉のメーンの場が東京になるために、在京球団の選手が望ましい。
ポスト古田として、一時期選手会会長が噂されたソフトバンク・松中だが
最終的に宮本会長になったのも、在京球団の選手というのが決め手の一つとなっている。
NPB側にプレッシャーをかけるには、会長は在京球団の大物スター選手のほうがより効果的だ。
5日で36歳になった宮本会長はあと何年現役が続けられるか。
現役引退イコール選手会長辞任となるだけに、後任候補は常に視野に入れておく必要がある。
松坂なら名実共に将来の選手候補会長にふさわしい人材だろう。
それだけにメジャー行きは惜しまれる。
過去にも選手会は米国への人材流出でダメージを受けている。
日本球界の四番だった巨人・松井がFAでヤンキース入りしているからだ。
松井には「ポスト古田」の期待がかかり、そろそろ会長就任かと思われた時期に
ヤンキース入りされてしまった。
今度は日本球界のエース・松坂がレッドソックス入りする。