06/12/24 01:30:25 yeAxAxsC0
>>811-812
シーズン終盤をぬるま湯の帳尻で終えた荒木よりプレーオフで実戦感覚を磨いた森本・田中の方が上だったって事だ。
日ハムの田中は送りバントを確実に決めつつ、セーフティーバントで揺さぶっていた。
荒木は工夫もなく振り回すだけ。打率稼ぎでは有効だが相手投手を揺さぶらない結果に終わった。
致命的なのは送りバント失敗。失敗を続けながら最後は三振。
相手投手に嫌がらせしてペースを乱れさせる発想があれば他の選手にも好影響だったのに。
胃が痛くなるほど後悔してるならバントを練習すればいいのに。セーフティーやら送りやら。
来た球を打つだけじゃなくて、相手投手のペースを乱す勉強をしてほしい。