06/10/27 21:49:43 jTDxUygU0
今シーズン長かった。うん、長かったね…。
でもこんな最高な形で追われるなんて、一野球人として本当に幸せだと思う。
ファイターズが今年やってきた「全員野球」は、選手だけではなくて
応援してくれる全国のファン、札幌ドーム、球団関係者の皆さん、裏方の方たち
それぞれの大切な家族や友人、いろんな人たちのパワーで出来上がった野球だと確信しています。
ファイターズナインはみんな底抜けに明るいようで、目の奥はいつも
「勝利に向けて、まっすぐ一つの方向に向いている」そんな奴ばっかりで
一つ一つ勝つごとに、その視線は、紛れもなく太く確かなものになっていったと思う。
自分も、そんなチームメートとともに成長させてもらった一年だった。
思えば野球人生の中で、優勝経験が全くなかった自分が、3月のWBCで世界一になって
そして今日、日本一が取れることになるなんて、本当に想像してなかった。
優勝は夢です、とか言いながら夢じゃいけないような…自問自答したここ数年。
一人じゃ何もできないんだって、皆が教えてくれた日々。本当に自分の中で
何かが少しずつ動いていった毎日。そんなことが走馬灯のように頭の中をよぎってきます。
生涯忘れることのないこの気持ちをこれからも大切にして、野球に取り組んでいきたいと思う。
応援してくれた一人一人の皆さんに心から感謝したいと思います。
本当にありがとう。
そして、みんな…
『獲ったぜ!てっぺん!!」
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日本ハム・小笠原選手がスポーツ報知に手記を寄せた。
通常、記者が代筆するケースが多いが、今回は自らペンを執り
44年ぶりの日本一を決めた歓喜の思いをつづった。