K久保とM中はアヤしい2006・秋at BASE
K久保とM中はアヤしい2006・秋 - 暇つぶし2ch327:2/2
06/11/16 23:29:35 kbdXqNcG0
K久保さんの復帰会見会場に着いた。
そこにはまだ誰もいなかったが、暫くするとひとり、ふたりと記者の数が増えていった。
そしてまた暫く経って、記者がざわめき、沢山のカメラのフラッシュがたかれる中、O監督とK久保さんが姿を
表した。黒いスーツに身を包んだK久保さんは、さながらどこかのホストに見えた。

K久保さんは相変わらずカッコよく、俺の目はK久保さんに釘付けになった。頭の中がポ~ッとなってしまっ
て何があったか殆ど憶えていない。だが、K久保さんが背番号9のユニフォームを羽織った時、俺は涙でまと
もにK久保さんの姿が見れなかった。

会見が終わり、俺は変装して会場出口にファンに混じって出待ちしていた。ニット帽にサングラス、付け髭、
ピンクのタンクトップ、紫のスパッツ、そしてビーチサンダル・・・・・ 俺の変装は完璧だ。
むくつけき男たちの茶色い声援の中、K久保さんが現れた。俺はK久保さんに近付こうとする野郎どもを殴
り飛ばしながら、ラッセル車のようにK久保さんに近付いていった。
だが、白いスーツを着た背の高い男がK久保さんを素早くエスコートし、道路沿いに停めてあったリムジンに
乗せた。その男、まさか・・・・・

「じゃ、K久保さんは俺が預かっていきますんで。・・・・・・ あ、M中さん。こんなところで何やってんスか?
そんな変装したってすぐバレますって、アハハハハハハハハ! それじゃ、アデューw」

・・・・・K巳、コ○す!

俺はK久保さんを乗せたリムジンを追いかけようとしたが、M中N彦とバレてしまったため、周りの男たちに
囲まれ、もみくちゃにされてしまった。遠ざかるリムジンを見送りながら、俺は握り拳をプルプル震わせて、血
涙を流すほかなかった・・・・・

戦いはもう、始まっていた・・・・・!


                                                            (了)



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