06/11/16 23:28:44 kbdXqNcG0
ここは常夏の島。今ここには俺とK久保さんしかいない。
俺とK久保さんはM沙織の「17才」をバックに常夏の島のビーチで追いかけっこをしていた。しかし、いきな
りK久保さんが俺の前から姿を消した。俺が半狂乱でK久保さんを捜していたら、気球に乗ったK久保さん
が俺の真上に浮かんでいた。
「K久保さん、待って! 待って!」
K久保さんの乗った気球を必死に追いかけたが、気球は俺から離れていく。絶望に打ちひしがれた俺の頭
上からけたたましい笑い声が聞こえてきた。笑い声の主は、赤いジャケットを羽織ったK巳だった。
「あ~ばよっ、Mっつぁ~んw」
K久保さんとK巳を乗せた気球は、俺を残して夕日に染まった水平線の向こうへと消えていった・・・・・
日も落ちて、ビーチは闇に包まれている。俺は誰もいないビーチにひとり佇んでいた。
そんな俺に誰かが野太い声をかけた。そこには何故か黒い着流しを着て日本刀を肩に担ぎ仁王立ちして
いるO監督の姿があった。
「・・・M中、お前、ケツはだいぶ良くなったろ? よし! だったら特訓だ! 素振り3000本! 振って、振
って、振りまくれぃ!」
監督! 何で俺ばっかりこんな目に遭うんスか? イヤだ! やめてくれ! イ ヤ だ ~ っ!
・・・・・目が覚めた。
俺の布団は寝汗でビショビショになっていた。
何てイヤな夢なんだ・・・・・ 今日はK久保さんが復帰会見をする日だというのに・・・・・
・・・・・よし! 気を取り直そう! 所詮夢は夢。そんなこと、起こるわけがない。そんなことあってはならない。
俺は勝負服のピンクのタンクトップと紫のスパッツに身を包み、K久保さんの復帰会見会場へ向かった。