06/10/14 10:28:48 0NUt+17O0
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東北楽天 宮城以外の1軍戦減 収益性重視に転換
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東北楽天ゴールデンイーグルスの1軍の試合が来季、宮城県以外の東北5県では減る可能性
が高まった。球団を運営する楽天野球団の島田亨社長が13日までに、1軍戦の開催方針を収益
性重視に転換することを明らかにした。
東北楽天は新規参入時、東北の球団として「各県でできるだけ多く開催したい」としていたが、
島田社長は「1軍戦は収益性が必要。(5県では)最低限の試合は開催するが、来年は微増、微
減の範囲内で、減る可能性が高い」と話した。
東北楽天は新規参入初年度の昨季、福島、岩手、山形の3県で5試合を開催し、入場者は平
均1万1227人だった。
岩手、福島、秋田の3県で6試合開催した今季は、平均7651人と大きく落ち込んだ。山形県
内で開催を予定した1試合は興行主が見つからず、実施を見送った。対照的に本拠地・フル
キャストスタジアム宮城(仙台市宮城野区)の観客動員は、平均1万4610人と昨季から9人
減っただけだった。
島田社長は5県での宣伝活動が足りず、興行主となる各県のメディアの関心が盛り上がっ
ていないことを認めた上で、「仙台、宮城で足元を固めてから、県外に出ていくという順番にし
たい」と説明する。
5県でのファン拡大の方策として、2軍戦や野球教室などの開催を増やす。「いきなり(1
軍戦という)種をまくのではなく、まず耕す努力をし、その結果を興行主に評価していただく
形で開催したい」(島田社長)という。
さらに、宮城県内外からフルスタ宮城への交通の利便性を向上させるようJRや地方自
治体などに要請し、本拠地での幅広い集客を目指す。