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メジャーリーグ通として知られるノンフィクション作家・佐山和夫さん(69)が刊行した
「大リーグが危ない」(新潮社・1260円)が、野球ファンの間で話題となっている
そして米国の野球の歴史を再調査。すると、不正投球、八百長、サイン盗みなどが頻繁に
行われていた過去が続々と発覚。さらには、米球界全体を揺るがしているドーピング問題、
ソーサ選手のコルクバット事件(違反バットの使用)などを目の当たりにし、
「それまでは、いい方ばかりに目が向いていたが、イカサマの歴史と言っても
過言ではないことが分かった」と気付いた。
不正だけではない。野球人口の減少、ワールドシリーズやオールスター戦の視聴率大幅ダウン
など、メジャーをめぐる問題は山積している。「ナショナル・パスタイム(国民的娯楽)」と言われ、
米国民に深く親しまれてきた野球だが、米国以外出身の大リーガーは242人、
全体の29・2%にも及ぶ。マイナーリーグでは、これが約半数にも達しており「空洞化は深刻で、
もはや米国の国技とはいえない」と辛辣(しんらつ)だ。