06/04/21 22:48:01 90ONkh4R0
今でもリストバンドにはこの文字が刺繍されているし、4月に立ち上げた自身のホームページのメーン画面にも大きく文字が躍っている。
それほど、西岡にとっては大切な言葉なのだ。
「高校を出たばかりの若い頃は、やはりどうしても楽をしたいと思ってしまう。
しかし、そこであの言葉を思い出して思いとどまる。
今、練習しないと後でつらい思いをすると思うと不思議と頑張れる。
言葉がボクを励ましてくれた」
西岡は試合後もよく特打ちを行う。
それは別に不振の時に限ったものではない。
疲労がたまっている時も黙々とバットを振る彼の姿を見かける。
そして次の日、結果が出る。
今の彼があるのもそんな日々の積み重ねからである。
言葉との出会い。
西岡は一つの言葉と出会ったことでその後の人制を大きく変えたといってもいいかもしれない。
一つの言葉との出会いが若者の将来を良い方向に導く事が出来る。
言葉は偉大だ。
先憂後楽。
いい言葉である。
3部に分けてみました。