05/06/28 13:29:04 wbc9gr6+0
「よーし。じゃぁ行くか。鳥越さんも待ってる」
「う~~~…は、はい。」
しぶしぶ、と言った感じで寺原は言った。
だめだわ。まだ、俺、この人にかなわない。野球でも、人間の器としても…
このゲームが終ったら、謝ろう。そして、もっと、もっと練習して、いつか和田さんを越える
ピッチャーになってやろう。ホークスのこれからを、和田さんと支えるんだ。うん。
「なんか言ったか?」
「い、いや、なんでもありません」
あせって少しテレながら答えた。
「変なやつだなぁ。行くぞ」
和田は鳥越の方へ歩き出した。鳥越が手を振っている。喜んでくれてるのだろうか。
「――ッ!」
ん?なんか叫んでるな。どうしたんだろ?
「…ろーッ!!」
「鳥越さんー?どうしましたー?」
「後ろだーー!!!」
え?
ドンッ
何かが当たるような衝撃が走った。
取得ボーナスポイント:寺原隼人【20】(かなり殴り合って上限いっぱい7p・計17p)
和田毅【21】(同上7p・計8p)
【残り38人】(残り9人でゲーム終了)