帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11 - 暇つぶし2ch834:名無し募集中。。。
05/06/21 23:57:21 0
ひっくり返して広げると、股間の部分が激しく汚れている。

(あいつ・・・おしっこしてちゃんと拭いてるのかよっ?!)

先ほど見てしまった千聖の股間の形を思い出す。
一本の割れ目の真ん中で、ぴょこんと飛び出したかわいいくりちゃん。
このパンツの汚れた部分に、ついさっきまであの割れ目が当たってたのか・・・
そしてクリちゃんの下のほうの部分には、うっすらと糊のようなものが付着している。

俺は気がつくと、ジャージとパンツを下ろし、右手で息子を握りながら、左手の千聖のパンツを鼻に近づけようとしていた。

(本気で・・・臭うつもりないさ・・・ちょっと匂いをかいでみるだけ・・・)

心の中で言い訳するが、ちょっとで済ますつもりはさらさらない。

鼻を近づけると、まず千聖の汗のにおいが、次におしっこのにおいが・・・そして、おしっこの匂いに混じって、
ツンと鼻を突く、甘酸っぱい刺激臭がする。

俺は夢中で息子をしごいた。

「ここに・・・千聖の・・・まんこが・・・こんなに・・・汚して・・・ううっっ!」

俺はあっという間に果てた。こんなに早いのは久々だ。
しかも、かなりすごい量が、すごい距離を飛んだようだ。

間抜けだな・・・と思いながら、便器のあちこちに付着した自分の体液をティッシュでふき取る。


835:名無し募集中。。。
05/06/22 00:08:35 0
そして呼吸を整え、トイレから出ようとドアを開けた瞬間・・・なんと千聖と鉢合わせになってしまった。

「うあっ!!」

俺は慌てて千聖のパンツを隠す。

「?」

見られたのか?千聖に・・・!

千聖はそのままトイレに入り、俺はそれを確認してあわてて風呂に入る。
やばかった・・・

俺は風呂の中で、千聖のパンツを思い出し、もう一度果てた。

俺が風呂から上がって涼んでいると、パジャマを着た千聖がマンガを取りにリビングに戻ってきた。
そして俺とすれ違いざまに・・・
「おにいちゃんのエッチ・・・」
そう耳元でつぶやいて自分の部屋に戻っていった。

・・・見られていた・・・・

836:名無し募集中。。。
05/06/22 00:10:09 0
翌日。

「ちさとちゃん、お誕生日おめでとう~!」
「おめでとう~」

我が家でささやかな千聖の誕生パーティーが行われた。

「千聖、これ・・・」
「わ~、おにいちゃん、あたしにプレゼントくれるの?!」
「あら、ずいぶん気が利くのね」
「なんだ、いきなりアニキぶってw」

両親が俺をちゃかす。

「わぁああ!PSPだぁああ!!ありがとう!おにいちゃん!!」

千聖はぺろっと舌を出すと、俺ににっこり微笑んだ。

お誕生日おめでとう、千聖・・・。

―おわり―

837:名無し募集中。。。
05/06/22 00:11:41 0
作者です。
これって、雅のガイシュツネタですよね・・・書き終わってきがついた・・・orz

838:名無し募集中。。。
05/06/22 00:26:54 O
作者さんはコテハンタイトルつけて!
シチュエーション似てても各人によって表現違うから無問題

839:名無し募集中。。。
05/06/22 01:11:12 O
岡パンくんくんキタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!

その調子で頑張って!

840:名無し募集中。。。
05/06/22 01:56:29 O
雅が娘。入りがガセでホッとして保

841:名無し募集中。。。
05/06/22 02:33:50 O
>>837
文章がすごくうまい
作者全員にくんくん望んでる奴がいるがそんなの無理なのであなたがベリメンくんくん制覇してください
応援しています

842:名無し募集中。。。
05/06/22 02:34:53 O
友理奈やりしゃこなら興奮するのにさっきーやおかちーだとちょっと冷める俺がいる…

843:名無し募集中。。。
05/06/22 04:14:02 0
サッカー中ほぜん

844:名無し募集中。。。
05/06/22 06:10:21 0
サッカーがっくし保

845:名無し募集中。。。
05/06/22 06:43:31 O
>>837
千聖乙!
ガイシュツ→既出なら読みはキシュツ



846:名無し募集中。。。
05/06/22 06:56:05 0
わざとやってんだよ

847:名無し募集中。。。
05/06/22 08:30:51 O


848:名無し募集中。。。
05/06/22 11:06:37 0
初めて千聖でおっきしました、乙!

849:名無し募集中。。。
05/06/22 11:12:28 0
       じーーーーーーー      _
    ☆ノノハヽ         .┏━━┷┷━━┓
    州*‘ -‘リ        .  ┃定期保全してください ┃
==ll===ll=∪∪==ll===ll===ll ┗━━┯┯━━┛
==||===||===||===||===||===|| ..,,.....,.,,,..,,,..,.|,,,,|..,,,...,,.,,....
'''"".,,..."'''゙゙''"'゙゙゙゙゙''''",,,.,.'''""",,,.,.,.  '" '" "''"'"'' "''


850:名無し募集中。。。
05/06/22 12:38:23 O
sea氏とりしゃことパンツ

851:名無し募集中。。。
05/06/22 13:56:35 0


852:名無し募集中。。。
05/06/22 15:07:33 0
>>838
では、我が尊敬するヘンタイ和尚様にあやかって「くんくん坊主」というコテでw
タイトルは「ぼくのいもうと」でお願いします。


853:名無し募集中。。。
05/06/22 15:13:33 0
くんくんは薩摩がさきがけだろ
ぱくっといて和尚を尊敬とかしねよ

854:名無し募集中。。。
05/06/22 15:17:48 O
>>852
同じ題名でシリーズ化して佐紀や桃子をたのむ
期待しています

855:名無し募集中。。。
05/06/22 15:19:17 0
パクリ坊主でいいんちゃうw

856:名無し募集中。。。
05/06/22 15:23:25 0
>>854
「ぼくのいもうと~佐紀」
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

857:名無し募集中。。。
05/06/22 15:23:57 O
>>852
ガンガンくんくん投稿してくれ

858:名無し募集中。。。
05/06/22 15:26:59 0
ぬっちはどう?

859:名無し募集中。。。
05/06/22 17:05:17 O


860:名無し募集中。。。
05/06/22 17:13:35 O
>>853
くんくんのさきがけは薩摩とかpgr

861:名無し募集中。。。
05/06/22 17:18:34 0
あきらかにいいとこどりだろうな

862:名無し募集中。。。
05/06/22 17:18:41 O
うちの近所の中古屋でダンとメイキングのDVDがセットで3000円だったから即買いした記念保

863:05001016784581_vb
05/06/22 17:21:00 O
ほしゅ

864:名無し募集中。。。
05/06/22 17:25:07 0
うちの近所のブックオフで千円と5百円で売ってた

865:名無し募集中。。。
05/06/22 18:29:16 0


866:名無し募集中。。。
05/06/22 18:30:28 0



867:sea
05/06/22 18:40:48 0
>>636
男はたまらず、梨沙子の恥部に喰いついた。
ンフンフという獣のような息づかいで自分の恥ずかしい所を必死にくわえて舐め回す男の頭を無意識の
うちに梨沙子は股で締め付けていた。
裏ももに男の刈り込んだ頭がシュリシュリと擦れる。敏感になった梨沙子の身体は、抵抗するべきなのに
何度も男の責めに反応して、自分から男の頭を撫でるように腿を擦り付けてしまう。その度にビクッと
まあるいお尻を浮かせて男の愛撫を求めるように、腰を突き出してしまう。男は梨沙子の痴態に余計に
煽られ、前歯と舌で梨沙子のもっと敏感な突起部分をいたぶってくる。
「りぃちゃん、ンム、、りぃちゃん、美味しいよ、りぃちゃんのおマンコ。あぁ、こんなになってるよ
パンツの上からでも感じてくれてるんだね?嬉しいよ・・・」
「いやぁ・・・・やぁだッ、ヤダよぅ、助けて!ん!ンンッ!パパァ!」
このままじゃ、私この人の好き放題にされちゃう!梨沙子は、かすれた声で叫んだ。
梨沙子は呼吸が整わない自分の身体に苛立ちながら、両手で男の頭を股の間から押しのけようとする。
「何が、パパァ!よ。こんな所に来るわけ無いじゃない。」
千奈美はマットから体育館の入口側に10mくらい離れて、腕組みしながら男と梨沙子の所為を観察
している。梨沙子なんて、こうされて当然なのよ。可愛いったって、男の人のおちんちんおっきくさせている
だけでしょ?おっぱいとか、お尻とかで。いやらしい。私みたいなスラッとした体型の方が本当は
可愛いにふさわしいんだから。・・・でも、これはちょっと・・・・

868:sea
05/06/22 18:41:48 0
千奈美の視線などは気にならない。男は梨沙子の陰部を味わい尽くすと、次の行動に移った。
「ねぇ、りぃちゃん、こ、こんなに大きくなっちゃった。おじさんの」
素早く梨沙子の顔の上に馬乗りにまたがる。パンツはすでに腿まで下ろされていて、いちもつがむき出しになっている。
絶世の美少女の体液が媚薬となってこうさせたのか、男のそれはビクンビクンと脈打ち、梨沙子の鼻先で
蠢いていた。
「え、え?」
大きな黒目のつぶらな瞳をキョロキョロさせて、口を半開きにしている梨沙子。八重歯が口をわずかに歪めているのが
さらに嗜虐性を高ぶらせる。梨沙子は手を男の陰毛の生え際あたりに訳も分からず、そっと添えていた。
「うぁあ、すげ、気持ちいっ!りぃちゃん、上手だよ?もっとおじさんの身体に触って!」
男は陰茎に集まる血液と欲情に突き動かされて、ぐいぐいと梨沙子の唇の隙間から口の中へさきっぽを
擦り付けてしまう。
「ん・んーーーー!」
そんなに臭くは無いけれど、生っぽくてツンとくるにおいのする液が口のなかに入ってきて梨沙子は気持ち悪くなってしまう。
そんなことにお構いなしに、いや、むしろ梨沙子の押し殺すような声を聞いて余計に興奮して男は梨沙子の喉へ男根をねじ込んだ。
「んふ、んー、んー!」
苦しくて、怖くてペチペチと男のももを叩く梨沙子。
「りぃちゃん、ごめんね?苦しい?ごめんね、すぐ終わらせるから・・・・んぁ、ハッハゥうう」
言葉とは裏腹に男は梨沙子の喉の奥へ自らのグロテスクな男根を出し入れする事に没頭していった。

869:sea
05/06/22 18:42:52 0
貪るように腰を上下にスクロールさせる。梨沙子の口は小さくて、歯並びも悪いから、時々、カリの部分
に歯が触れてコリコリと鋭く刺激が走る。
一方で、陰茎全体は梨沙子の生暖かくて、柔らかな舌の粘膜でニュルニュルとしごかれる。梨沙子の唾液が潤滑
の役割を果たして、ジュポジュポと唇から喉までが女性器のように男根を包み込み男を絶頂へと導いていく。
「可愛いよ、なんてかわいいんだろう。アァ、こんな事してゴメンね?愛してるよ、りぃちゃん」
身の程しらずな台詞を吐きながら、男は自分の男根を梨沙子の頬の側面に擦り付ける。たまらない。
もう何から何まで梨沙子に気持ちよくして貰おうという本能が完全に優勢で、理性や良心が吹き飛ばされてしまっている。
我を忘れて、無抵抗な梨沙子に性欲をぶつけていたが、梨沙子の様子がやはり気になり、ふと組み敷いている
梨沙子をのぞき込んでみる。
梨沙子は困ったような、捨てられた子犬のような眼差しで男を見つめ返してくる。
男はもう、愛おしさと罪悪感と快感で脳髄が痺れてしまった。と、同時に梨沙子を征服したい独占欲が
梨沙子の中に射出しろと男を駆り立てる。

870:sea
05/06/22 18:43:38 0
「ん!あぁ、可愛いよぅっ、ぼくのりぃちゃん!もうダメだあぁぁっっぁ!!!!」
腰の動きが一層激しくなる。梨沙子の頭をぐいぐいと床に押し付けるように強くピストンする。
膝を床に立て、梨沙子の首を抱え、後頭部を両手でしっかり固定して、垂直から水平へ挿入方向を変える。
手では梨沙子の滑らかで、汗で冷たくなった髪を感じる。視覚では梨沙子の神々しいまでの美しさを
陰部では梨沙子の口内の感触を、足は梨沙子の鼻から漏れる暖かい吐息を、口には先程の梨沙子のおまんまんの
体液を、耳では切なげに漏れる声を感じて、男は完全で、絶望的な幸福感に襲われた。
もう、残された選択肢は射精だけだった。
「うぁぁあ・・・・ウゥッウウアアッァワァ!!」
男の熱い肉棒からほとばしる精液が梨沙子の口の中いっぱいに流し込まれる。
梨沙子は、何が起きたのか、何がなんだか分からず、発射されたネトネトの液体が喉に落ちていかない
ように、舌でとっさに喉をふさいでいた。
男は、可愛かったよと小さな声をかけ、梨沙子を優しく抱きしめると、精根尽き果てた体でマットの上に
崩れ落ちていった。
「ゴホ!ゴホッ。ウゲェ・・に・がーいよぉ」
顔を横に向けて、射精されたザーメンを吐き出す梨沙子。白濁色の液体がマットにしみを残して吸い込まれていく。


871:sea
05/06/22 18:44:10 0
千奈美は全てを見届けてから、梨沙子に駆け寄っていった。
「りさこ!大丈夫?」
自分が仕組んでおいてなんだが、千奈美はこんなにえぐいことになるとは思っていなかった。
かといって、トランス状態になっているヲタを制止するのは怖かった。
「うっうっ。うー、ヒクッ。怖かったよお」
安心したのとショックなので、梨沙子は千奈美にピッタリくっついて泣きじゃくる。
「ゴメンね。私、やりすぎちゃったみたい。でも、分かって?こんなつもりじゃなかったの。少し
梨沙子を困らせてやろうと思ったの。」
「まだ、アソコがじんじんするよぉ」
「本当、ゴメンね」
千奈美は梨沙子を引き起こすと、タオルで、梨沙子の汗と、口元にくっついている精液を優しくふき取ってあげた。
男は、夢にまで見た梨沙子という、知りうる限りこの世界で最高、最上の美少女、彼にとって天使であり
女神でもある絶対的存在である梨沙子と交われたという衝撃の大きさに精神を打ち砕かれてしまったようだ。
ときおり、ビクッと痙攣するだけで、恍惚とした眼差しを宙に留め、動こうとしない。


872:sea
05/06/22 18:44:54 0
「行こ!」
千奈美と梨沙子は着替えると、遅滞なくその場を去って駅に向かった。

「わたしね。梨沙子のパパの事ね。・・・好きなの。」
河原にそって歩きながら千奈美が声をかけた。
梨沙子は水玉模様の傘を肩に乗せながら立ち止まる。
「へっ?、そうなの?」
「だから、・・・悔しくて、あんなことしちゃった。いつも梨沙子はあんな格好良くて優しいお父さんに
なでなでされてるんでしょ?羨ましくて・・・・」
おそるおそる梨沙子の顔を振り返る。
「・・・・」
「・・・・・」
「いいよ!ちいちゃんにうちのパパ貸して上げる。今度言ってみる。ちぃちゃんとデートしてって」
まるで、さっきまでのことが無かったかのような梨沙子の無邪気さに千奈美は呆れてしまった。
でも、その反面、梨沙子に抱擁されるような不思議な感じがした。
「あ、ありがとう」
「うん!」

「(これって、私の、負けかなぁ)」
来たときと同じようにトコトコとマイペースに歩いていく梨沙子を見送りながら千奈美は心のなかでつぶやいた。


873:sea
05/06/22 18:45:32 0
終わり

874:名無し募集中。。。
05/06/22 19:30:01 O
乙!乙!
どちらさまかは存じませんが、この文章力、きっと名のある作家様なのでしょう。
最後をうまくまとめるところもさすがです。
是非コテで引き続き連載を・・・

875:名無し募集中。。。
05/06/22 19:36:07 O
今まとめを拝見しましたら、過去にも投稿されていたのですね。
てっきり初投稿の方だと勘違いをいたしまして、失礼なことを申してしまいました。
お詫びいたします。
これからも頑張って下さい。


876:名無し募集中。。。
05/06/22 20:22:58 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン    
::::::ミゝ从 ’w’)つ  
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!

877:名無し募集中。。。
05/06/22 20:25:44 0
seaさんスゲェ・・・半端ない描写と筆力。
エロ展開の早さ魅力だし、エロ小説の王道を突っ走って感じ。
乙っす。

878:名無し募集中。。。
05/06/22 20:32:00 0
>>877
『突っ走ってる感じ』間違えますた

879:名無し募集中。。。
05/06/22 20:32:17 0
遅い奴は邪道ですか

880:名無し募集中。。。
05/06/22 20:38:10 O
そういう意味ではないと思われ

881:名無し募集中。。。
05/06/22 20:38:21 0
>>877
『エロ展開の早さも魅力』
もう日本語も書けなくなりました・・・orz

>>879
いや、邪道とは言ってない。
ただ俺個人としては割と早い方が好きかなってだけです。
そんな俺が、前置きの長い銀河のマグナムであることは君と俺の秘密にしようw



882:銀河のマグナム
05/06/22 20:40:22 0
>>697

 (2)闘う理由

 須藤家では、心身を鍛える目的で、子供たちに幼少の頃から柔道を教えていた。
特に女の子の茉麻には、
『何かと物騒な時代・世の中、これからは女であっても、自分の身は自分の力で守らなければならない』
という父の方針によって、より厳しく激しい稽古を行ってきた。
稽古は辛かったが、父の熱心な指導には惜しみない愛が込められており、茉麻もそれに答えようと真面目に必死に頑張った。
その結果、出場する大会では個人では常に優勝、団体ではベスト4を下ることは無く、大変優秀な成績を修めている。
また、茉麻は自分以外の人間も守れる、優しく逞しい少女へと成長した。
 例えば、小学生になった年の夏休みに田舎に帰省したときだ。
― 茉麻が兄と一緒に近辺を散策してると、5,6人の少年が1人の少年を取り囲む、悪しき場面に出くわした。
取り囲む少年たちの顔は邪悪に満ちている。それを見ただけで茉麻の正義の炎は一気に燃え上がった。
「ちょっとお兄ちゃん! 助けようよ!」
「エッ?! あの人数はちょっと・・・」
「もう! この弱虫!」
怖じ気づく兄の手から御祭で買った仮面ライダーの御面を奪い装着すると、茉麻は勇猛果敢に少年たちに挑んでいった。
「そこまでだ、悪党ども! あたしが相手になってやる!!」 ―
 また、小学4年のときには痴漢を撃退したこともある。
― いつものように茉麻・千奈美・舞波の3人が下校してると、自転車に乗った不審な男が追い抜きざまに千奈美のお尻に触った。
突然の出来事に千奈美の背筋はピンとなる。だが、その瞬間に自転車男の身体は宙を舞った。
男の暗く歪んだ欲望の念を感じ取っていた茉麻が、男が乗る自転車のスポークの間に傘を差し込んだのだ。
その傘がフロントフォークに引っ掛かり自転車は止まろうとする。
が、慣性の法則によって痴漢の身体は前のめりになり、浮き上がり、宙を舞い、激しく背中から地面に叩きつけられた。
あまりの衝撃に痴漢は息が出来なくなりのた打つ。
「チカンです! チカンです!」
茉麻の声を聞きつけた住民が駆け寄り、男は敢え無く御用。
調べてみると、その男はその当時、茉麻たちの通う学校近辺に出没していた痴漢で、茉麻は表彰もんの大手柄であった。 ―


883:銀河のマグナム
05/06/22 20:42:09 0
>>882

 日に日に強さを増す茉麻。だが、それとは裏腹に、彼女の心の中にはあるか弱い、それこそ乙女のような感情が生まれた。
『一体、あたしは誰に守ってもらえばいいんだろう・・・』
自分の力ではどうにもできない危機的状況に直面したとき、一体誰か身を挺して自分をその危機から救ってくれるか、
父? そう、父のように強い人間でなければ・・・少なくとも自分より強い人間・・・。
こうして小学5年にして、茉麻には好きになる男の条件の1つができた。
『自分よりも強いこと』
 丁度その頃、茉麻に告白をした少年がいた。小学4年のときに転校してきた少年で、茉麻が籍を置く道場に通ってはいたがひ弱だった。
女の子にも見えるような柔和な顔立ちで、背は普通だったが、何しろ色白で細い。
面白いように投げ易いからと、皆の練習台にされた為、受け身だけは素晴らしく上達したが、強さとはほど遠い少年。
そんな少年の愛の告白に対し茉麻が言った答えは、
「あたしに勝ったらイイよ」。
それが、茉麻と少年の闘いの幕開けであった。


884:銀河のマグナム
05/06/22 20:44:05 0
>>883

 「それが長谷川君ってワケね・・・」
茉麻の話を聞いていた千奈美が言った。舞波は俯(うつむ)いている。
続けて千奈美は訊いた。
「で、さっきの手紙の見つめ方から察するに、茉麻・・・長谷川君のこと・・・」
夕陽に照らされている茉麻の横顔が一層赤くなった。
 何度負けても自分に挑戦してくる長谷川少年に、いつからか、茉麻は心惹かれるようになった。
対戦する度毎に強くなっていると茉麻に感じさせる長谷川少年、
その上達ぶりは、血の滲むような努力なくしては達成されないものだった。
事実、稽古に取り組む際の彼の眼差しといったら、真剣そのもの。
それまでも決して不真面目ではなかったが、目つきがまるで違う。
その変わりようが自分への恋慕の表われだと思うと、茉麻の心にはかつて感じたことのない不思議な想いが生まれた。
長谷川少年を見ずにはいられない、考えられずにはいられない、想わずにはいられない・・・恋だった。茉麻の初めての恋であった。 
 だが、月に1度の割合で来る決闘の申し込みがここ半年なかった。
気が変わってしまったのだろうか・・・、そんな寂しさにも似た感情を懐きながら長谷川少年を見つめるも、
彼の生活には何の変わりも無く、以前と同じように学校に来、生活し、道場では稽古に励む、ただただ、月に1度の決闘の申し込みがなくなっただけ。
いよいよ茉麻は、心にポッカリと穴が空いたような、漠然とした虚しさを感じ始めていた。
その矢先に、件(くだん)の果たし状である。
終わったと思われた恋の再生と復活、それに対する喜び、茉麻の慌てぶりは多分にそれを示していた。

885:銀河のマグナム
05/06/22 20:46:34 0
>>884

 太陽が沈み、辺りが暗みを帯びる逢魔が時、
茉麻と千奈美と舞波の3人は、“ラヴレター”の出現によって常時より長引いた会議の場 公園を後にし、家路へと向かう。
3人とも家は同じ方角にあった。
 「っていうか、好きなら付き合いたいんでしょ? ならワザと負けて」
そこまで言い掛けた千奈美を、茉麻は険のある声で制した。
「それはできないよ。あたしが納得できないし、きっと長谷川君だって・・・、これは本気じゃなきゃダメなの」
「・・・ふーん、そうか・・・」
自分には理解できない世界の話だが悪いことを言ったな、というような表情で、千奈美が夜空に煌き出した星を見上げたとき、
茉麻が突如、後ろを振り返った。
「どうしたの茉麻?」
舞波がそう訊いても、茉麻は後ろを振り返ったまま・・・。緊張が走る。
「・・・いや、なんか人の気配を感じてね。勘違いだったみたい」
千奈美と舞波は大きく息をついて胸を撫で下ろす。
「ちょっと驚かせないでよぉ! こっちはアンタと違って、か弱い乙女2人なんだからぁ~」
と、嗣永先輩の口調を真似て千奈美が言うと、
「アッ! そういうこと言うんだ! もう置いてっちゃおうっと!」
茉麻は勢い良く駆け出した。
「ちょっと待ってよ!!!」
闇を吹き飛ばすような十代の若い声が路地に響き、2人は茉麻を追って走り出した・・・。
 3人の足音が遠ざかり、やがて聞こえなくなるのを認めると、ラフな格好をした1人の男が角から現われた。
肩まで伸びた髪は脂ぎっていて、その顔は狂人の色を濃く表している。
見開かれた眼は暗闇の中で炯炯とし、薄ら笑いを浮かべる口角には唾液の白い泡が附着している。
「フゥ、危ないところだった。須藤茉麻・・・絶対に酷い目に遭わせてやるからな・・・大人ナメんじゃねーぞ」
そう独り言を言い残し、踵(きびす)を返すと、その背中は、外灯の切れた路地の闇に呑みこまれていった。

―つづく―

886:名無し募集中。。。
05/06/22 20:56:39 0


887:名無し募集中。。。
05/06/22 21:05:57 0
俺先日のZepp東京コンで佐紀ちゃんの赤いミニスパッツモロ見えで、
ハァハァしちゃったんだが、佐紀ちゃんのチラリズム絡みのエロ小説
誰かキボンヌ!!




888:名無し募集中。。。
05/06/22 21:22:31 0
もろみえってチラリズムか

889:名無し募集中。。。
05/06/22 21:30:42 O
sea氏&マグナム氏キテタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!!!
ところでsea氏の小説に出てくるりしゃヲタ!
あこがれのりしゃこを前にしといて乳揉まないとはどういうことやねん!!

890:名無し募集中。。。
05/06/22 21:52:07 0
まあさの「痴漢です!痴漢です!」はツボにきたwwww
おまえ警報機かwwwwwww

891:名無し募集中。。。
05/06/22 22:20:22 0
早く風俗小説を!

892:名無し募集中。。。
05/06/22 23:06:41 0
徳永千奈美とセックス!

セックス!

893:名無し募集中。。。
05/06/23 00:17:45 O
今夜はなしでつか?
(「なしですか」の誤りじゃねーの?というツッコミはしないでね)

894:名無し募集中。。。
05/06/23 01:06:59 0
静かな保

895:名無し募集中。。。
05/06/23 01:18:48 0
>>893
「なしですか」の誤りじゃねーの?

896:名無し募集中。。。
05/06/23 01:54:51 0
エロエロ

897:暁
05/06/23 02:18:43 0
これから書いて行きたいと思います。暁です。ヨロシクです。
最初は友理奈で。


898:名無し募集中。。。
05/06/23 02:22:40 0
sage進行厳守でよろしくメカドック

899:家庭教師
05/06/23 02:28:56 0
先に投下
>>726

「はっ?」
(突然このコは何を言い出すんだ・・・)
「はっ?じゃなくて・・・ホントに外れちゃったの!」
「それぐらい自分で直しなよ。オレ、それまで部屋出てるから。」
と、立ち上がりかけたとき千奈美はオレに抱きついてきた。
「もう!先生、冷たいよ。」
(い、いや・・・冷たいとかの話じゃないだろ・・・)
「ホック付きのって最近したばかりだから・・・うまく自分でつけれなくて・・・
ちゃんとつけれてないからこうやって外れちゃうんだ・・・」
顔を赤くしながら千奈美は、恥ずかしそうにオレに言った。
このぐらいの年頃の女の子の『恥ずかしい』と思うレベルがよくわからない。
同年代の女性であればまず、こんなことは言わないし要求もしてこない。
狙ってこんなことをしているのであれば、
・・・徳永千奈美・・・かなり侮れない・・・

「あ・・・段々・・・ズレて・・・き・・・た・・・」


900:家庭教師
05/06/23 02:29:54 0
>>899

オレは、千奈美の着ているピンクのキャミの上から手探りでブラの紐を探った。
「やん♪くすぐったい・・・」
オレの胸に顔を埋めた状態で背中に手をまわし、且つキャミの上から紐を探すのは難しい。
まさぐる手の動きが千奈美にはくすぐったくてたまらないようだ。
手の動きに合わせるようにくねくね動き、
「いやん♪」とか「あん♪」とか発せられる声に段々淫靡な感情を施させた。
「あぁん・・・」
千奈美が思いっきり甘ったるい声をあげてのけぞった・・・
そして、べったりとオレに抱きついた。
散々、動き回っていた千奈美の呼吸は乱れていた。
「はぁはぁ・・・ブラが・・・はぁ・・・完全にズレちゃったよぉ・・・」
最後の方は、恥ずかしさからなのかそれとも違う反応だったのか声が小さくなり
目は、心なしか『トロォ~ン』としていた。

~つづく~

901:名無し募集中。。。
05/06/23 02:32:19 0
家庭教師氏乙!!
夜更かししてて良かった~w

902:家庭教師
05/06/23 02:39:30 0
 ノノノノハ☆
 从´∇`从  イヤーン・・・ハズレチャッタ・・・
   と_,、⌒) )
     (_ ノノ
・・・おまけです・・・

903:暁
05/06/23 02:51:34 0
インターホン「ピンポーン」
俺の家のインターホンが鳴った。時間は3時過ぎ。この時間にくるのは彼女の友理奈くらいだ。
俺はインターホンに出て友理奈を家に入れた。
友理奈「こんにちわ~OO~まってた?」
主人公「う~ん少しだけね。」
友理奈「なに~それ。
主人公「冗談冗談(笑)」
友理奈「じゃあ今日は保健の実技しない?」
主人公「え、保健の実技?」
俺にはその意味がわかった。俺と友理奈はかれこれ1年以上付き合ってる。
でもキスくらいしかまだしていない。それなのに保健の実技?
友理奈「嫌?」
主人公「え、いや、いいけど・・・・」
友理奈「じゃあ裸になって。」
俺にそういうと友理奈は勢いよく服を脱ぎだした。ブラをとるとあまり大きくはないが形がよく
キレイな乳首が見える。だがパンツははいている。
主人公「俺、パンツ脱いだんだしぬいでよ。」
友理奈「う、うん。」
そういうと恥ずかしそうな顔をしながらパンツをゆっくりとおろしていった。
パンツをおろすとキレイな線が入ったマンコが見える。
まだ毛もはいてなくキレイなマンコだ。
友理奈「OOのオチンチンでかいね・・・・・」
主人公「え、そう?」
友理奈「うん。すごい・・・」
そういうと俺のチンコを手にとり、握り舐め始めた。
主人公「お、いいよ・・・・」
友理奈「大きい・・・・すごい・・舐めがいがある。」
俺は5分ほどで逝ってしまった。顔に精液をかけてしまった。


904:暁
05/06/23 02:52:32 0

主人公「ご、ごめん。」
友理奈「いいよ。その代わり今度は私を逝かせて。」
主人公「うん。」
俺は友理奈の可愛いおまんこを舐め始めた。
友理奈「あ・・ぅうん・・はぁはぁ・・・」
俺はさっきより勢いよく舐めた。さらに指を入れた。
友理奈「あぁん~気持ちいぃ・・ぁ・・はぁはぁす、すごいよ・・・・」
主人公「もうびしょびしょだね・・・」
友理奈「我慢できない・・・入れて・・・オチンチン入れて。」
主人公「え、いいの?」
友理奈「我慢できない。入れて。」
俺は言われるがままに入れた。入りがよくおくまですぐ入った。俺は勢いよくピストン運動をした。
俺も何回も逝きそうになるが我慢してピストン運動を続ける。
友理奈「あ、あぁあん。すごい・・はぁはぁはぁいっちゃうよ~気持ちい~気持ちい~。」
主人公「はぁはぁはぁ」
友理奈「あん。あん。すごいよ~。」
友理奈は我慢できなくなったのか、自分で腰を動かし始めた。俺も負けずにピストン運動を勢いをつけてやった。
友理奈「いっちゃうよ~。はぁはぁあん・・・あ・・あんあんあん。」
主人公「もうそろそろイク・・・・」
友理奈「もうちょっと頑張って。はぁはぁ」
友理奈「あん・・ふぁあんあんあぁあ気持ちい~。」
主人公「そろそろイク~」
友理奈「だして、だしていいよ。」
俺は勢いよく友理奈の中に射精した。
友理奈「まだ抜かないで。すぐ勃起するからそしたらもう一回。」




905:名無し募集。。。
05/06/23 02:53:19 0
sageでよろ

906:暁
05/06/23 02:53:36 0

主人公「え?」
友理奈「だってまだいってないもん。」
主人公「そういえば・・・んじゃ2ラウンド目いくか。」
そうすると勢いよくまたピストン運動を続けた。
友理奈「あんあん。すごい・・・OOが入ってくる~子宮に当たってる~いいよいいよ
すごいすごい気持ちい~いっちゃいそうあぁああふぁああんあん。」
主人公「いってもいいよ。」
友理奈「あん気持ちいい・・・もうダメ・・・・我慢できない・・・」
そういうと友理奈はびくびく動いた。逝ったらしい。
主人公「大丈夫?」
友理奈「うん。じゃあオチンチン舐めてあげる・・」


907:暁
05/06/23 02:54:03 0
そういうと俺のちんこにむしゃぶりついている。
「ぺろぺろ、べちゃべちゃ、」
主人公「あ、あ・・ヤバイ・・・」
友理奈「すごい・・・アツい・・・大きい・・」
「ぺちゃぺちゃ」
主人公「やばい!!」
その瞬間いってしまった。
友理奈「きょう三回目だね。」
主人公「うん。」
友理奈「じゅあ3ラウンド目」
そういうと自分のマンコに俺のチンコをはめこんだ。俺のはまだ勃起していてすんなりとはいった。
「ずぼずぼずぼ。」
友理奈「あ~あんあんふぁんじはぁはぁはぁ」
「ずぼずぼべちゃべちゃ」
友理奈「あ、ああぁあ!!いく!」
そういうと友理奈は逝ってしまった。
友理奈「きょうは凄かったね。」
主人公「今度も保健の実技しようね。」
友理奈「うん。する。」
そういうと友理奈と俺はゆっくりとキスをした。



908:名無し募集中。。。
05/06/23 02:54:18 0
sageない奴は荒らしと同じだ

909:暁
05/06/23 02:55:01 0
こんなものしか書けません。下手ですみません。
これから上手くなっていきたいので暖かく見守っていただけると幸いです。

910:名無し募集中。。。
05/06/23 02:55:27 0
sage方わかる?

911:名無し募集中。。。
05/06/23 02:56:45 0
>暁

以後、mailに「sage」と入れてくれないか?

912:暁
05/06/23 02:59:53 0
わかりません。おしえてくれませんか?

913:暁
05/06/23 03:00:25 0
メール欄にいれればいいんですか?

914:名無し募集中。。。
05/06/23 03:01:51 0
>>913

半角で入れてくらさい。

915:暁
05/06/23 03:02:27 0
あと、前の文章の全部「sage」っていれてないんですがどうすればいいですか?


916:名無し募集中。。。
05/06/23 03:06:10 0
ageてしまったものはしょうがない
今後とも頑張ってください

917:暁
05/06/23 03:08:10 0
あ、ありがとうございます。実は中学生なので色々とわからないこと&下手なんでヨロシクお願いします。
それとここで書かれたのって官能系SSまとめにのりますか?

918:名無し募集中。。。
05/06/23 03:12:30 O
リア厨キター
中学生だってのはネットの世界じゃ通用せんよ

たまにはマジレス

919:名無し募集中。。。
05/06/23 03:13:21 0
官能小説はね、上手いか下手ではない、抜けるか抜けないかなんだ!
というわけでまとめページにはのるぞ

920:暁
05/06/23 03:14:22 0
ぬけるかぬけないか・・・俺ので抜けますかね?
のるんですか~。でも題名とかつくってないや。

921:名無し募集。。。
05/06/23 03:53:52 0
加地が覚醒したのを確認した俺が保

922:理系の学生
05/06/23 04:06:43 0
以前姉のレポートの手伝いに書いたシナリオをエロにして書いてみました


いけない恋だとはわかっていた。
まだ若かった俺は「法律?そんなもんに二人の愛が引き離されるわけがない!!」そう考えていた。

茉麻という少女がいた。
彼女は二十歳の俺には歳の離れた妹のような存在でいつも俺のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕っていた。
しかし、彼女が大人に近づくにつれてそれは愛へと変わっていった。
二人は言葉で愛を確かめあうだけではもの足らず、いつしか体をも求め合うようになった。
それは茉麻が中学生になった頃のことだった。

夏の真昼間、少し狭い俺の部屋で子供のような大人の行為をする二人がいた・・・
・・・・・・「茉麻も…お兄ちゃんのこと気持ちよくしたい…」
そういうと茉麻はそっと俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からゆっくり形を確かめるように
撫ではじめた。さっきの茉麻への愛撫で大きくなっていた俺のものは茉麻の手に触れられ、
まだ大きくなろうとしていた。
「お兄ちゃんのとっても固い…。食べちゃうぞ」
そういうと俺のズボンとトランクスを勢いよく脱がせ、中から大きくなった俺のものを取り出し、
茉麻はパクッと大きな口を開け、入りきらないながらも必死に頬張った。
「んっ…おひぃいひゃん、ひもひいい?」
茉麻が俺のものを咥え、上目使いで俺の顔を見てきた。その顔は目がくりっとしていていつもの
茉麻とはまた違った可愛さを見せていた。
「あぁ。とっても気持ちいいよ。」

923:理系の学生
05/06/23 04:07:22 0
そういうと茉麻は、
「良かった~もっと頑張っちゃう」
そういって顔を激しく前後させ始めた。吸う力も強くなり、茉麻の上唇が俺の亀頭に引っかかり
何ともいえない快感を味あわせてくれた。激しいフェラチオに茉麻も興奮したのか、だんだん息が
荒くなってきた。
「んっ!んんっ!ちゅぱっ!」
いやらしい音が俺の部屋に響く。茉麻の口、茉麻の舌、茉麻の息、茉麻の声、その全部が
俺を絶頂へと連れていった。
「茉麻!もういくよ!」
そういうと俺は茉麻の頭を抑えるとそのまま茉麻の口の奥へと白濁の液を放った。
「んっ!」
突然の射精にビックリした茉麻は涙目になり、でもしっかりと俺のものを受け入れてくれた。
「もぉ~ちゃんと出るときは言わなきゃダメでしょ!」
そういうと茉麻は俺の頭を掴むとキスをし、舌を俺の口の中へ押し込んできた。茉麻の口が
俺の口の中で動き回る。しかしさっき出した俺の精液と茉麻の唾液が混ざってなんとも言えない
味になっていた。
「お兄ちゃんにも飲ませちゃった。さっき突然出したお返しだぞっ!」
そういうと茉麻はベーっと舌をだしていたずらっ子のような顔をした。
あぁ、茉麻のこんなとこが好きなんだな、そう思っていると
「ねぇ…私初めてなの…お兄ちゃん優しくしてね…」
そう言いそっと目を閉じ、股を開いていた。
「ほんとにいいんだな?」
そう聞くと小さくうなずき、
「いい思い出にしてね…」
そういうとニコッとして見せた。
俺はそっと茉麻の股に手を伸ばした。パンツ越しに触ってもわかるくらいもう濡れていた。
パンツをそっと脱がす。
「やん…恥ずかしい…」
そう茉麻が言って、茉麻の大事なところが丸見えになっていた。そっと指でなじる。茉麻の
あそこから汁が溢れてくるのがわかった。それはほんのり甘酸っぱいようなにおいで、少し
粘着性のあるいやらしい液だった。

924:理系の学生
05/06/23 04:08:31 0
「ぁん…はぁ~…んんっ!」
茉麻の喘ぎ声とともにその液は粘着性を増していった。茉麻のあそこからそっと手を離すと
その液は糸を引くくらいになっていた。茉麻の股に頭を突っ込む。もう目の前には茉麻のアソコが
口をゆるくしていた。初めはゆっくり外側を舐め、そしてゆっくり奥へと舌を差し込んでいった。
少しずつ舌が奥に行くたび茉麻は小さく体をのけぞらせ、自分の胸をゆっくりと撫で回していた。
茉麻のアソコが十分に濡れきったところで茉麻が
「…はぁ…ねぇ…挿れて…」
そう言いそっと自分のアソコを開いてきた。俺は茉麻の上に四つん這いになり、茉麻のアソコに
自分のものが入るように動いた。さっきのフェラから回復した俺のものはさっきよりも大きくなり
茉麻の小さな入り口に狙いをつけていた。ゆっくりと茉麻のアソコに俺のをあてがい、入り口の
ヒダヒダを楽しむようにじらすように上下させていた。クチュクチュといやらしい音を立てながら
その行為を続けていると茉麻が
「はぁ、もぅダメ…じらさないで…早く欲しい…」
そういって俺のものをねだってきた。待っていたと言わんばかりに茉麻のアソコに俺の大きくなった
ものを突き立てた。

925:理系の学生
05/06/23 04:09:28 0
つづく

ちょっと前フリ端折りすぎたかもorz

926:名無し募集中。。。
05/06/23 04:32:35 O
理系氏、深夜に乙!
もしかしてサッカー見てます?私もこれから続き考えます

927:理系の学生
05/06/23 04:44:59 0
サッカー見たいんですけどあいにくテレビのある部屋で姉が爆睡してるので見れないんです
今は発泡酒で1人晩酌中です
昨日の講義中小説の続き書いていて教授に見られそうになったorz
こんなの見られた日にゃあ停学にでもなりそう・・・


928:名無し募集中。。。
05/06/23 05:06:18 O
私なんて先日会社で一人の時に書いてて、トイレに行って帰ってきたら隣の席の上司が急に戻ってたってことがありました…
幸いスクリーンセーバーが起動してたのでおそらく見られてはないと思うんですが、怖くて直接上司には確認できませんでした
もしかしたら… orz

929:名無し募集中。。。
05/06/23 05:13:55 0
規制解除してほしいひとは、
「今回の複数ISP規制が不当だ」っていう趣旨のコメントを
ひろゆきのブログにつけよう

URLリンク(blog.livedoor.jp)

■◆ AirRock★の作業ミスでISP規制◆■
スレリンク(news板)



930:名無し募集中。。。
05/06/23 06:47:56 O
今夜辺り次スレかな?と保

931:名無し募集中。。。
05/06/23 07:42:24 0
理系さん桃子完結して下さい・・・

932:名無し募集中。。。
05/06/23 10:15:12 O
茉麻ニー保全

933:名無し募集中。。。
05/06/23 11:21:58 0
Forbidden

934:名無し募集中。。。
05/06/23 13:02:17 O
理系氏の桃子もう一回よんだけどずっとノーブラノーパンなの?
オレなら履いてオナって濡らして脱いでそのパンツくんくんしてまたオナるが…

935:理系の学生
05/06/23 13:28:08 0
>>934
いえいえ。家を出てからはちゃんと穿いてますよ
僕もパンツクンクンするの好きなんでいつかそのシチュエーションで書きたいと思います

桃子のほうは一応書けてるんですが今手直し中です
できれば今夜投下しますね

936:名無し募集中。。。
05/06/23 15:00:39 O
理系氏様くんくんしてくれるキタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!
さらに今夜クル━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!!!

937:名無し募集中。。。
05/06/23 15:12:03 0
正直な話、くんくんしても臭いだけだがな

938:名無し募集中。。。
05/06/23 15:25:08 0
正直なやつめ

939:名無し募集中。。。
05/06/23 15:31:12 0
べりっこのパンツはおしっこの臭い

940:名無し募集中。。。
05/06/23 15:32:35 O
舞波のパンツはシルクのレース

941:名無し募集中。。。
05/06/23 15:35:21 0
ももちのパンツは穴あき(洗濯しすぎ)

942:名無し募集中。。。
05/06/23 16:02:46 O
逆にももちはパンツにだけは金をかけてる

943:名無し募集中。。。
05/06/23 16:05:51 0
>>937
本人が見ている前でくんくんすると最高
恥ずかしがる顔を見るだけで(;´Д`)ハァハァ・・・

944:名無し募集中。。。
05/06/23 16:07:38 O
>>943
あなたはすばらしい
ぜひ書いてください

945:名無し募集中。。。
05/06/23 18:29:47 0


946:名無し募集中。。。
05/06/23 19:06:53 0
パンツ脱いで作者さん待ちながら保全

947:名無し募集中。。。
05/06/23 19:30:40 0
パンツくんくんが最近のトレンドなのか?

948:名無し募集中。。。
05/06/23 19:46:05 O
友理奈とミヤヴィーまだー?

949:名無し募集中。。。
05/06/23 20:29:58 O
960くらいで次スレたてるか

950:名無し募集中。。。
05/06/23 20:30:56 0
        ムクッ
  ☆ノノハヽ
   州*‘ o‘リ <残り50!
  /,/⌒⌒ヽ
  と(_(^)_(^)_⌒ヽ、


951:名無し募集中。。。
05/06/23 21:14:36 0


952:名無し募集中。。。
05/06/23 22:13:24 0
そろそろいくか?


953:名無し募集中。。。
05/06/23 22:33:20 0
まだか

954:名無し募集中。。。
05/06/23 23:12:04 0
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 12
スレリンク(morningcoffee板)

955:名無し募集中。。。
05/06/23 23:29:59 0
梅、梅!

956:名無し募集中。。。
05/06/23 23:36:47 O


957:名無し募集中。。。
05/06/23 23:43:58 0
投稿は新スレへ

958:名無し募集中。。。
05/06/23 23:49:19 0
おとなじゃん
URLリンク(goraius.ath.cx)

959:名無し募集中。。。
05/06/23 23:50:09 0
おとなじゃん
URLリンク(goraius.ath.cx)

960:名無し募集中。。。
05/06/23 23:50:44 0
おとなみやび
URLリンク(goraius.ath.cx)

961:名無し募集中。。。
05/06/23 23:51:29 0
おとなめーぐる
URLリンク(goraius.ath.cx)

962:名無し募集中。。。
05/06/23 23:52:25 0
みやめぐ
URLリンク(goraius.ath.cx)

963:名無し募集中。。。
05/06/23 23:55:09 0
おとなこうしき
URLリンク(goraius.ath.cx)
URLリンク(goraius.ath.cx)

964:名無し募集中。。。
05/06/23 23:56:57 0
なんこいめいきんぐ
URLリンク(goraius.ath.cx) ~
URLリンク(goraius.ath.cx)

965:名無し募集中。。。
05/06/23 23:58:30 0
はっぴほむるむ
URLリンク(helloprojectkids.dw.land.to)

966:名無し募集中。。。
05/06/24 00:00:02 0
まあさ
URLリンク(princess-sayu.com)

967:名無し募集中。。。
05/06/24 00:02:37 0
URLリンク(avexnet.picot.ne.jp)

968:名無し募集中。。。
05/06/24 00:03:48 0
りしゃこ本番中にオナニー
URLリンク(avexnet.picot.ne.jp)

969:名無し募集中。。。
05/06/24 00:05:04 0
まあさ・・・
URLリンク(avexnet.picot.ne.jp)

970:名無し募集中。。。
05/06/24 00:06:50 0
>>968
下手な小説より抜けるな

971:名無し募集中。。。
05/06/24 00:09:55 0
きゃぷてむ
URLリンク(shimiham.iobb.net)

972:名無し募集中。。。
05/06/24 00:10:21 0
つか、てつだてくれ

973:名無し募集中。。。
05/06/24 00:10:22 0
>>971
ぶっさー

974:名無し募集中。。。
05/06/24 00:10:53 0
>>969
岩崎恭子に似てる

975:名無し募集中。。。
05/06/24 00:11:25 0
>>967
真ん中の人なんかちがうな

976:名無し募集中。。。
05/06/24 00:11:28 0
あいり
URLリンク(suzukiairi.net)

977:名無し募集中。。。
05/06/24 00:11:55 0
>>966
まーさん乱心

978:名無し募集中。。。
05/06/24 00:12:28 0
ねこポーズまあさ
URLリンク(suzukiairi.net)

979:名無し募集中。。。
05/06/24 00:12:57 0
>>965
ほのぼのとした絵がいい

980:名無し募集中。。。
05/06/24 00:13:32 0
熊井ちゃんはすごく大人びて見える

981:名無し募集中。。。
05/06/24 00:13:40 0
げんていまあさ
URLリンク(www.sudomaasa.com)
URLリンク(www.sudomaasa.com)

982:名無し募集中。。。
05/06/24 00:13:54 0
まーさ復活してきた

983:名無し募集中。。。
05/06/24 00:15:03 0
えがお
URLリンク(kumasan.fine.to)

984:名無し募集中。。。
05/06/24 00:15:10 0
めーぐる目見開きすぎでこえーよ

985:名無し募集中。。。
05/06/24 00:16:41 0
セックスオトナジャン

986:名無し募集中。。。
05/06/24 00:16:57 0
ゆりなあんおふぃ
URLリンク(kumasan.fine.to)
URLリンク(kumasan.fine.to)
URLリンク(kumasan.fine.to)

987:名無し募集中。。。
05/06/24 00:18:16 0
アンオフィの売り子ってやくざ?

988:名無し募集中。。。
05/06/24 00:18:30 0
友理奈かわいい

989:名無し募集中。。。
05/06/24 00:18:52 0
まるごとあんおふぃ
URLリンク(kumasan.fine.to)
URLリンク(kumasan.fine.to)
URLリンク(kumasan.fine.to)

990:名無し募集中。。。
05/06/24 00:19:11 0
ふつうのひとだったよ

991:名無し募集中。。。
05/06/24 00:19:45 0
友理奈すでにこの脚なのに
高校生くらいになったらどうなるんだろうか
勃起勃起

992:名無し募集中。。。
05/06/24 00:20:15 0
よく撮れてんな

993:名無し募集中。。。
05/06/24 00:20:43 0
友理奈は170いくね絶対

994:名無し募集中。。。
05/06/24 00:21:24 0
俺が小6で158で
今20で180だからね
180越えもあるね

995:名無し募集中。。。
05/06/24 00:21:34 0
おーで
URLリンク(ishimuramaiha.net)
すっぺ
URLリンク(ishimuramaiha.net)

996:名無し募集中。。。
05/06/24 00:21:45 0
ウッホ!いいチラリズム

997:名無し募集中。。。
05/06/24 00:21:49 0
1000なら友理奈とセックス

998:名無し募集中。。。
05/06/24 00:22:50 0
友理奈の脚に射精

999:名無し募集中。。。
05/06/24 00:22:51 0
まるごと
URLリンク(re-syako.ddo.jp)

1000:名無し募集中。。。
05/06/24 00:23:00 0
清水を合格させた人見る目ある

1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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