05/06/20 01:15:19 0
>>745
困り果てたオレは最後の手段に出た。
(千奈美ちゃんの弱点は・・・)
向こうをむいたままの千奈美にそうっと忍び寄り、耳に息を吹きかけた。
「やんっ!」
千奈美のいつものアニメ声がこのときはオレの眠る本能に
「萌え」なる感情を呼び覚まさせた。
「そんなことしたらダメだよ先生!」
今度は振り返る千奈美の『鎖骨』を指先で撫で上げてみた。
「あん♪」
『鎖骨』を抑えながらオレの膝元に寝転がる千奈美。
寝転がった勢いで着ていたキャミの肩紐がはだけブラ紐が露になる。
相当、『鎖骨』がくすぐったかったのか、たった1触りで悶え続ける千奈美。
それが、突然顔を赤くして起き上がった。
そして、オレに強烈な一言を・・・
「・・・ブラが外れちゃった・・・先生・・・直して・・・」
~つづく~