帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11 - 暇つぶし2ch637:名無し募集中。。。
05/06/18 13:46:23 O
暗黒千奈美キタ━(゚∀゚)━!!
男がK太郎の中の人じゃあるまいな…

638:名無し募集中。。。
05/06/18 14:19:27 O
ヲタとの絡みキタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!!!!!
この後脱がせたりしゃパンツくんくんですよね!?

639:名無し募集中。。。
05/06/18 15:03:50 O
上に同意ほ

640:名無し募集中。。。
05/06/18 15:20:18 0
>>637
シッ!

641:名無し募集中。。。
05/06/18 16:17:09 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ<急いで東京に戻るの
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ピ~チッチ    
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ 
::::::\: ノノハヽ オードン オードン     
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン 
::::::ミゝ川´・_・リつ 
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ エンジョ~イ 
::::::ミゝ川*^∇^)つ 
::::::⊂__つノ 
::::::\: ☆ノノハ ドーシヨードーシヨー
::::::ミゝ州*‘ -‘リつ 
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ 
Berryz名古屋から帰還中!

642:名無し募集中。。。
05/06/18 17:00:57 0
家庭教師さん乙ッス。
ポッキーとは・・・随分タイムリーなネタ仕込みますねぇw
萌えますた。

seaさん乙。
これからseaさん特有のねちっこいエロ描写が続くと思うと・・・期待せずにはいられませんw

643:名無し募集中。。。
05/06/18 17:43:30 0
薩摩さんの作品読むと、濡れる。

644:名無し募集中。。。
05/06/18 18:55:40 0
パンツ脱いでPCの前で待機保全

645:名無し募集中。。。
05/06/18 19:02:03 0
うp

646:理系の学生
05/06/18 19:09:49 0
ベリ握手会から帰宅
興奮冷めやらぬ中投下

>>610の続き
突然の出来事に俺は戸惑った。
(え!?ど、どうしたの??・・・)
そんなことを考えながらも密着した二人の体からはレッスン後の汗と女の子独特の匂いが感じられ、
それを嗅いだ桃子の体は密かに反応し、股間の部分が熱くなるのを感じられた。
頬から雅のやわらかく暖かい唇の感触が離れると、耳に触れるか触れないかの辺りに唇を移し、甘く少し荒い吐息とともにそっと囁き始めた。
「覚えてる?この前言ったこと・・・私、桃子が好きなの。みんなの前では冷たくしちゃうけどね。私が告白したあとキスしようとして・・・
そしたら桃子、『わたしたちアイドルなんだからこんなことしちゃダメだよぉ』って言ったじゃない?それで私、一週間考えてまた答え聞かせて欲しいって言って・・・
でも、今日桃子が私の気持ちに応えてくれてほんとに嬉しい・・・」
そういうと雅は桃子の耳にそっとキスをした。
桃子の体は一瞬ピクっと反応し、さらに股間は熱を帯びた。
すると、今度は佐紀が小さな体で抱きつき、頬をすり寄せ耳元でこう囁いた。
「私も・・・もものこと好きだったの。でも伝える勇気がなくて・・・みやに相談したら『私たち一緒ね』って言って今日のこと誘ってくれたの・・・
あぁ・・・もも、大好きだよぉ・・・」
そういうと佐紀は桃子の白い首筋に唇を触れ、チュッチュッと何度も唇を這わせた。
(あぁ・・・ダメ・・・この体・・・すごく感じやすい・・・)
頭がぽわーんとし、桃子の体はエッチモードへスイッチが入ってしまった。
「桃子初めてだよね?安心して・・・優しくするからね。」
そういうと雅は桃子の胸へ手を這わせた。
桃子の服はレッスン後だったので運動着を着ており、雅の手の感触、ぬくもりが生々しく伝わってきた。
雅の指が何度も桃子の乳首の周りに円を書く。
「あぁ・・・・んんっ・・・」
口から吐息が漏れるたびに乳首は硬さを帯びていった。

647:理系の学生
05/06/18 19:10:17 0
佐紀は桃子の耳から首筋にかけて何度もキスをしたり、舌先を軽く突き出しチロチロと舐めてみたりしていた。
(そこ・・・すごく感じちゃうよぉ・・・・)
桃子の性感帯はちょうどそこらしく、佐紀の口の動きに合わせて桃子は何度も身をよじらせた。
すると佐紀は、一度首から口を離すと大きく舌を出し桃子の耳の奥へと突っ込んだ。
「はぁあん・・・・」
淡い吐息とともに桃子の体から一気に力が抜ける。
佐紀の舌は桃子の耳の内側を満遍なく舐めまわす様に耳の淵から奥へと何度も往復を繰り返した。
桃子の耳には佐紀の舌がピチャピチャと鳴らす音と、時たま漏れる佐紀の吐息だけが聞こえていた。
(佐紀ちゃんの吐息、すごくいやらしいよぉ・・・・)
佐紀が満足気に口を離すと、唾液で濡れた耳は空気に触れ、ひんやりとした快感を桃子に与えた。
桃子の目はとろーんとなり焦点が定まっていなかった。
その表情に雅が嫉妬した。
雅は服の中に直接手を入れ、爪につけた付け爪の先で桃子の乳首を刺激し始めた。
爪の先で弾くようにしてみたり、親指と中指で挟み、ねじを緩めたり閉めたりするように回転を加えて刺激した。
「はぁ・・・いいよぉ・・・」
その言葉に気を良くした雅は、桃子の胸元に顔を埋め、服の上から唇で胸全体を包み込むように咥えたり、唇を押し付け顔を左右に揺らし激しく刺激した。
乳首だけの愛撫とは別の快楽に桃子の体はさらなる刺激に襲われた。
二人の愛によって桃子の白い肌はピンク色に染まり上気した表情はますますいやらしいものへと変わっていった。

続く

648:名無し募集中。。。
05/06/18 19:11:39 0
さつまんぺろぺろ

649:名無し募集中。。。
05/06/18 19:14:48 0
千奈美ちゃん早く!

650:名無し募集中。。。
05/06/18 19:35:41 O
イベの影響かみんなエロモード突入中!

651:名無し募集中。。。
05/06/18 20:13:22 0
保全

652:名無し募集中。。。
05/06/18 20:30:58 0
いっちっごっはち!
いっちっごっはち!


653:名無し募集中。。。
05/06/18 20:32:52 O
苺鉢?

654:名無し募集中。。。
05/06/18 20:59:16 0
 

655:名無し募集中。。。
05/06/18 20:59:24 0
桃ニーさせてくれ

656:名無し募集中。。。
05/06/18 21:00:50 O
薩摩氏は投稿時間間隔の短さが売りなのにこないな

657:名無し募集中。。。
05/06/18 21:12:10 O
なるほど
それ以外に良いところはないと

658:名無し募集中。。。
05/06/18 21:47:54 O
>>656
>>657
多分ようやく手をつけた校正に手間取ってるんだと信じたい

659:名無し募集中。。。
05/06/18 22:08:41 O
新薩摩保

660:名無し募集中。。。
05/06/18 22:13:42 0
158氏来るかな

661:名無し募集中。。。
05/06/18 22:22:51 0
薩摩叩いてるの携帯厨w多分同一人物w

662:名無し募集中。。。
05/06/18 22:24:37 0
薩摩きた当初から叩いてるのほとんど携帯w
ご苦労さんw

663:名無し募集中。。。
05/06/18 22:58:53 0
携帯だってなんでわかるの?
スレ違いだな、ごめん

664:さっきー
05/06/18 23:40:36 0
>>599のつづき

「さ、さ、早貴ちゃん・・・・・・ブラジャーしてる!!」
早貴のTシャツを脱がせた友理奈は、早貴のブラジャーに視線が釘付けになった
「そりゃするよ。もう6年生だもん」
友理奈にTシャツを脱がされたときに乱れたスポーツブラを直しながら早貴が言う
「ひょっとして、友理奈ちゃん、まだなの?」
俺がそう言うと、友理奈が動揺した
「えっ、あ、あの、その・・・・・・・えっと・・・・・・・・・・」
「えーい、見ちゃえ~!」
反撃とばかりに早貴がそう言いながら一気に友理奈のTシャツを脱がせた
「きゃっ!」
露わになった友理奈の上半身は・・・・・案の定ノーブラだった
「うわ~!友理奈ちゃんの胸、男の子みたい~!」
早貴の言うとおり、友理奈の胸は乳房と言うより胸板と呼ぶに相応しかった
色が薄く、小さな乳輪の中心に、虫刺されやデキモノのような小さな小さな乳首が・・・・・・
「ちょっと、やだぁ!早貴ちゃんだってこんなもんでしょ?」
友理奈が早貴のスポーツブラを乱暴に引き上げた
辛うじて"房”と呼べるような微かな膨らみの中心に、丸く盛り上がった乳輪、小指の先のような乳首が露わになった
「ま、負けた・・・・・・・・・・」
友理奈ががっくりと肩を落とした
「友理奈ちゃんのちっちゃな乳首もカワイイよ。キュフフ・・・・・・・・」
勝ち誇った笑みを浮かべながら、早貴が友理奈の右の乳首を指先で転がした
「あっ、やぁん!」
「キュフフ・・・・・こんなちっちゃな乳首でも感じるんだぁ・・・・・・」
そう言うと、今度は左の乳首に優しく息を吹きかけ、ペロっと舐めた
「あぁん・・・・・・・やめてぇ・・・・・・・・」
友理奈はそう言って、早貴のパンツの中に手を入れた

つづくよ

665:名無し募集中。。。
05/06/19 00:11:53 0
 

666:名無し募集中。。。
05/06/19 00:21:06 0
ぼっきんぐほ

667:名無し募集中。。。
05/06/19 00:59:55 O
さっきーさん乙です
ちっちゃい乳首の友理奈ァ――;´Д`――ン

668:名無し募集中。。。
05/06/19 01:19:58 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン    
::::::ミゝ从 ’w’)つ  
::::::⊂__つノ 
マイハマンこまめに巡回中!

669:名無し募集中。。。
05/06/19 01:21:55 O
158タン&霧氏は今日もないのかな?

670:名無し募集中。。。
05/06/19 01:53:41 O
みんな今日の単コンに備えてるから投稿なしかほ

671:名無し募集。。。
05/06/19 02:49:55 0
保全

672:名無し募集中。。。
05/06/19 04:16:17 O


673:名無し募集中。。。
05/06/19 04:53:08 O
友理奈、友理奈!

674:名無し募集中。。。
05/06/19 05:16:35 0
 

675:名無し募集中。。。
05/06/19 06:34:29 0


676:名無し募集中。。。
05/06/19 07:36:27 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ 
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中

677:名無し募集中。。。
05/06/19 08:34:37 0
キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!!佐紀&さっきー!!!!!!!
単独紺出発前保全!

678:名無し募集中。。。
05/06/19 09:33:01 O
旅先から保

679:名無し募集中。。。
05/06/19 10:34:21 O
Zeppに向かってる途中ほ

680:名無し募集中。。。
05/06/19 11:34:08 O
オトナジャン見ながら保

681:名無し募集中。。。
05/06/19 12:41:02 O
めーぐるの胸元保

682:名無し募集中。。。
05/06/19 13:28:51 O
録画したオトナジャンセクシー対決をエンドレス再生させながら保じぇん

683:名無し募集。。。
05/06/19 14:17:49 0


684:名無し募集中。。。
05/06/19 15:07:13 0
さっきー!!

685:さっきー
05/06/19 15:14:04 0
呼んだ?

686:名無し募集中。。。
05/06/19 15:34:59 0
本人(?)キタ―――!!!!!!!!!

687:名無し募集中。。。
05/06/19 16:27:27 0
ちなことSEX!
ちなことSEX!

688:名無し募集中。。。
05/06/19 16:33:10 0
徳永千奈美の乳首をチュパチュパ♪

689:名無し募集中。。。
05/06/19 17:11:23 O
今日はキュートメンも見に行ってんのかな?

690:名無し募集中。。。
05/06/19 17:28:14 0
早くつづき読みたい。

691:名無し募集中。。。
05/06/19 18:19:06 0
保全

692:霧の世界
05/06/19 18:48:15 O
今頃盛り上がってるだろうなぁ
今回イベも紺もまったく行けず落ち込んでいます…
しかも前回の続き誤って消しちまった…
今から思い出しながら書きます

693:銀河のマグナム
05/06/19 19:48:51 0
 決闘、それは愛の告白。

 (1)手紙

 強烈な夕陽が射し込む長い廊下を、3人の女子中学生が歩いている。
 真ん中を歩く少女のシルエットはかなり細身で、華奢な肩を包む白いブラウスの袖口からは、細い腕が垂れ下がっている。
そのシルエットを見ただけでは、人は彼女に“病弱”といった印象を受けるかもしれないが、
夕陽に照らされた小麦色の肌、紺のスカート丈から覗く、今にも走り出しそうな脹脛(ふくらはぎ)、
そして、終始笑顔を絶やさないその様子は、健康的な十代の女の子そのものだ。
「アツイ・・・もうスッカリ、“ざるおーどん”と“ぬぎ茶”の季節だね」
彼女がそう言うと、
「千奈美、“おーどん”じゃなくて“おうどん”でしょ? 頭に“ざる”つけるときは“ざるうどん”」
 先の女の子の間違った発音をそう指摘するのは、廊下の教室側を歩く大柄な少女。
細身の千奈美が隣にいるせいか、その体格は随分と逞しく見える。
肩幅は広く、体の部位一つ一つの造りがとても頑丈そうで、女の子でありながらも“頼もしい”といった感じ。
クラスメイトの男子から「デカ女」などと呼ばれ、からかわれたりもするが、
キラキラ輝く大きな瞳と、ぷっくりとした唇とが生み出すその可愛らしさは魅力的で、
彼女を「デカ女」などと呼ぶ男子生徒には、
『ワザとからかってアイツの気を惹きたい』という思春期真っ盛りの少年らしい魂胆があるのは言うまでもない。
「茉麻の言う通り。それと“ぬぎ茶”って何? 何を脱いでるの? “麦茶”でしょ。 む・ぎ・ちゃ!」
 新たにそう指摘したのは、知的な雰囲気を漂わす、3人の中で一番小柄な少女。
雪のように白く繊細な彼女の肌は、窓から射し込む赤い夕陽によって淡く色づき、
その艶やかな黒髪は眩しいほど斜陽の光に照り映えている。

694:銀河のマグナム
05/06/19 19:51:35 0
>>693

 「もう茉麻も舞波もイチイチうるさいな~。あたしが“おーどん”“ぬぎ茶”って言ったって、人にはちゃんと通じてるんだからイイの!
イチイチ発音とかに囚われてたら、一刻一行変わってくこの世界に情報を発信できないじゃない? わかる? 情報、存在証明よ。アイデンキティーよ」
千奈美がそう反論したときには、3人は廊下から階段へと移っていた。
「発信できなくても、間違った情報を送るよりかはマシだと思うよ。で、“一刻一行”って何? “一刻一秒”の間違いでしょ?
それと“アイデンティティー”。“キティー”じゃなくて“ティティー”だから」
と、階段を降りながら舞波は冷静に自分の意見を主張する。
「もう舞波は理屈っぽいな! だから“本の虫”とか言われるんだよ。今のだってちゃんと通じてたんだからイイの!
それよりも、今年の夏こそは念願の“流しおーどん”に挑戦したいな。言っとくけど、茉麻と舞波も強制参加だからね」
あくまでも我を通そうとする千奈美。その千奈美に対し、唇を突き出して不満を示す舞波。茉麻はそんな2人を見て微笑む。
そうこうしてる間に3人は階段を降り切り、ズラリと下駄箱が立ち並ぶ、だだっ広い昇降口に着いた。

695:銀河のマグナム
05/06/19 19:53:45 0
>>694

 “流しおーどん”への情熱を熱く語る千奈美は靴を履き、下駄箱から靴を取り出す舞波は尚も不満気な表情。
いつもと同じ様に茉麻が下駄箱の扉を開いたときだった。
そこから一通の封筒が、舞い散る落ち葉のように、ひらりと床に落ちた。
「アッ!」茉麻が床の封筒に目を遣ったときはもう遅かった。
すでに靴を履き終えていた千奈美がそれを拾うと、
「何コレッ! まさか誰かからのラヴレターなんじゃないの?!」
「ちょ、ちょっと返してよっ!!」
茉麻は靴を取り出すのも忘れ、慌てふためく。
2人の遣り取りを尻目に見ながら、舞波は素早く靴を履く。
取り乱す茉麻の様子を見て、千奈美はイタズラっぽい笑みを浮かべると、
靴を履き終えた舞波と顔を見合わせ、封筒を持ったまま、2人は一気に駆け出した。
「ああっ! ちょっと待てっ! 返してよっ!」
2人は茉麻の言葉を無視して脱兎の如く走り去ってゆく。
その背中は、さっきまで敵対していたことなど微塵も感じさせない仲良しこよし。
走り去る2人の背中と下駄箱の中の靴とを、茉麻はギョロつかせた目で何度か交互に見ると、
乱暴な手つきで靴を取り出し、上履きから靴に履き替え、すぐさま2人の後を追い駆けた。
茉麻の慌てぶりを示すように、上履きは脱ぎ捨てられたまま、無残にも床に転がり、下駄箱の扉は中途半端に開いたままだった。

696:銀河のマグナム
05/06/19 19:55:56 0
>>695

 下校時によく立ち寄る公園のブランコに千奈美と舞波は腰掛けていた。思い切り走ったため息切れしている。
 茉麻と千奈美と舞波の3人はこの公園に寄り道しては、学校の噂やら教師の悪口、嗣永先輩の小悪魔ぶり、テストの対策、
テレビドラマの展開など、女の子にとっての“死活問題”について話し合っていた。
特に今の季節のように日が長くなると、彼女たちの話もそれに比例して長引いた。
 肩で息をする2人が顔を見合わせると、さっきまで対立してたのが嘘のように、自然と笑顔が零れ落ちる。
大きく息をついた後、千奈美は折り畳まれた手紙を封筒から取り出し、
舞波にも見やすいよう腕を少し傾けると、はやる気持ちを抑え、ゆっくりとそれを広げた。
2人の顔は紙面に引き込まれる。
が、弾けんばかりの2人の笑顔は、急激に萎み始める風船のように、見る見るうちに活気を失っていく。
高く上がっていた頬と吊り上がっていた口角は下がり、眉間には皺が寄る。
若さ弾ける十代の笑顔が一変、今では何か奇怪な物を見るような訝しい表情だ。言葉は出ない。
そこへ鬼の形相の茉麻が息を切らし駆け込んできた。
「ハァハァ、ちょっとアンタたち何やってんのよ?! 早く返してっ!」

697:銀河のマグナム
05/06/19 19:58:16 0
>>696

 千奈美から手紙を奪い取り自分の目の前に広げると、見慣れた文字が茉麻の目に飛び込んで来た。
『来週の日曜、決闘を申し込む。今度こそ俺が勝つ。覚悟しろ。 長谷川健太』
カサカサと手紙が震える。いや、震えているのは手紙ではなく、手紙を持つ茉麻の手だ。
茉麻の顔は手紙に隠れていて、千奈美と舞波には見えない。
困惑の表情を浮かべた千奈美が舞波に訊く。
「・・・一応、男の子からだけど、ラヴレターではないよね・・・あれって何ていうの?」
「・・・果たし状・・・だよね・・・」
そう答えた舞波の口調は重い。
 ― 年頃の女の子の下駄箱に手紙、おそらく誰もがそれはラヴレターであると思うだろう。
自分たちもそう思った。手紙を受け取った当の本人もそう思い、誰からなのか分からずとも悪い気はしない、期待せずにはいられない。
高鳴る胸の鼓動を感じながらそれを見る。するとそれはラヴレターではなく果たし状・・・。
それだけでもキツイのに、しかもそれを友達に見られたら・・・茉麻はさぞ落ち込んでるに違いない。 ―
千奈美と舞波はそんなことを考えていた。悪気はなかったとしても、自分たちのやったことに後ろめたさを感じた。
 2人は静かに立ち上がり、先程から全く声を発さない、ガックリと気を落としてるであろう茉麻の表情を、恐る恐る覗き込んだ。
するとそこには、果たし状を目の前にして、何故か満面の笑みの茉麻の顔が。
何やら幸福めいたものを感じ取ってるような目つきで、果たし状を愛しそうに見つめている。
「エッ?!」
千奈美と舞波は三度(みたび)顔を見合わせた。

―つづく―

698:銀河のマグナム
05/06/19 20:04:49 0
こんばんは。銀河のマグナムです。
4、5回くらいの投稿で終わらせるつもりですが、更新は遅いと思います。
なるべく早くエロ描写!って方には前半は退屈に感じるかもしれませんが、何卒・・・
では!

699:名無し募集中。。。
05/06/19 20:10:46 0


700:名無し募集中。。。
05/06/19 20:24:21 O
マグナム氏乙!この時間更新とは…

701:名無し募集中。。。
05/06/19 21:03:57 O
マグナムさん乙
今回の主役はまぁさ?それとも…

702:名無し募集中。。。
05/06/19 21:20:52 O
700越えてるんでageます

703:名無し募集中。。。
05/06/19 21:35:37 0
いつもいつも思うんだけど、何でageるの?
そんなに荒らしを呼び込みたいのか?

704:158
05/06/19 21:51:50 0
『かげろうのつばさ』

(第1章のあらすじ)
今年中学に進学した乾・日下・三原の男子と、熊井・徳永・石村の女子は、小学校からの遊び仲間。
熊井は乾の昔からの憧れだったが、入学と同時に日下と付き合い始め、乾はその相談役に。
ある日乾は、公園で日下が熊井にエッチしようとしてけんかしてしまったのを目撃する。
それを見て落ち込む乾の前に、謎の少女「ももちゃん」が現れ、負けないようにあたし達もエッチしようと言い出すが、
乾はももちゃんを怒らせてしまう。
翌日、ももちゃんについて調査を始めた乾は、石村の協力を得、彼女が自分達と同じ中学の2年生であること、
アイドルの卵であること、昨年の文化祭でトラブルを起こし、現在学校に来ていないことなどを突き止める。
さらに、最近付き合いの悪くなった三原が、実は学年のアイドル夏焼と付き合い始め、
どうやら深い仲になってしまったらしいことも分かり、乾は激怒。
この調査のさなか、石村は自分が気づかぬうちに乾のことを好きになっていたことに気づき、困惑する。
また、乾は、幼馴染としか思っていなかった徳永の初恋の相手が自分だと知り・・・


705:158
05/06/19 21:52:25 0
>>566 『かげろうのつばさ』(27)

―第2章―

ジーコジャパンがゲームセットを迎えた所で、日下はビデオを止めた。
床に置いた、ぬるくなたポカリスエットの残りを飲み干す。
日下のベッドに座った友理奈は、さっきからずっと黙ったままだ。

日下はリモコンを床に置いて立ち上がると、ゆっくりと友理奈の隣に腰を下ろした。
左手で肩を抱くと、友理奈の顔をのぞきこむ。
それに気づいた友理奈は、嬉しそうに目をつぶる。

「ん・・・」

ずいぶん久し振りのキスだった。
公園であのことがあってから、友理奈が日下の部屋に来るのはこれが初めてだ。
部屋に来るというより、あの日以来連絡らしい連絡をとっていなかった。
唇を離して目が会うと、友理奈は思わず顔を両手で押さえて、うつむいてしまった。

「・・・どうしたの?」

日下がたずねる。

「・・・ううん、すごくひさしぶりだったから・・・」
「なんで久し振りなら泣くんだよ?」
「だって・・・あたし、もう嫌われちゃったんじゃないかって・・・」
「そりゃこっちのセリフだろう。俺のほうがてっきり嫌われたんだと思ってた。」
「ううん・・・そんなことない・・・」
「そっか・・・」



706:158
05/06/19 21:52:52 0
日下はもう一度キスしながら、右手で友理奈の胸をまさぐり始めた。

「ふ・・・」

友理奈の小さな胸に被せられたAカップのブラは、ブラウスの上からではあるが、日下の愛撫を受け、たちまちずれてしまう。
ブラウスのボタンを二つだけ外し、その間から右手を差し込む。
ずれたブラは胸の上へ追いやられ、ブラウスの中では小さな乳房が日下の愛撫を待っている。

ウエストの甘いスカートからは、白いブラウスが引き出され、友理奈のへそから胸があらわになる。

日下の唇は、友理奈の胸へ移り、右手はスカートの中へ移動した。
外出するときはデニムのスカートやGパンが多い友理奈だが、今日はひらひらの柔らかいスカートを穿いている。
まるでこうなるのを、予想しているように。
いや、こうなってほしいという願望と、こうして欲しいという挑発も含まれているかのように。

初めのうちは、見られることより脱がされることのほうが恥ずかしかった。
それは今も変わらない。
しかし、最近は脱がされる恥ずかしさが、一種の快感になってきた自分に戸惑いを隠せない。

だが今日の友理奈には、洋服を選び、外出直前になって、快感への期待を曇らせる出来事が訪れた。

「あ・・・あの・・・」
「ん?」

友理奈が日下の手を押さえながら、ちょっと困ったように声をかける。

707:158
05/06/19 21:53:19 0
「なに?」
「あの・・・さ・・・今日はちょっと・・・」
「ん?・・・どして?・・・やっぱ、いやか?」
「じゃなくて・・・いやじゃないんだよ、ほんとに。でもさ・・・」
「でも・・・?」
「ごめん・・・はじまっちゃった・・・」
「え?」
「その・・・生理・・・」
「生理?いつから?」
「今朝・・・」
「多いの?」
「ううん・・・まだちょっとだけだけど・・・」
「いいよ、別に」
「え・・・でも・・・」
「気にしないよ」
「するよ、あたしが・・・」
「ふーん・・・女の子って、生理見られるの、恥ずかしいんだ?」
「そりゃそうだよ!」
「だって、血が出るだけじゃん?」
「だけって、それが大変なんだもん」
「・・・・」
「だから・・・ごめんね・・・」
「・・・・」
「・・・怒った?・・・」
「だーめ!」
「え?え?きゃぁ!」

日下は友理奈をベッドに押し倒すと、再びスカートの中に手を突っ込んだ。
確かに友理奈の言うとおり、パンツの股間部分には、布地の上から今までの友理奈の肌の感触とは違うクッションのようなものが感じられた。



708:158
05/06/19 21:53:45 0
「あっ!・・・日下君・・・ちょっ・・・!」

ナプキン越しに愛撫を加えるが、効果があるとは思えない。
日下は右手を友理奈のおしりに回すと、パンツの後ろをつかんで一気に脱がしにかかった。

「待って!待って!お願い!する、するから。これ・・・ちょっと!」

友理奈は股間部分を必至に押さえて抵抗する。
日下は手を止めて、意地悪そうに友理奈の顔を覗き込む。

「する?」
「する・・・するから・・・これ、自分で脱ぐ・・・」

友理奈はベッドから立ち上がると、日下に背中を向けて自分でパンツを脱ぎだした。

「見ないでね・・・絶対見ないでね!」
「わーった、わーったよ」

日下は笑いながら返事をするが、友理奈の脱いだパンツに張り付いている、初めて見る装着中の生理用品に興味津々だ。
友理奈は日下の様子をうかがいながら背を向け、ナプキンの汚れを確かめると、くるくると丸めて、自分のポシェットに押し込んでしまった。
そしてティッシュを数枚引き出すと、再び日下の方をちらっと見て、恥ずかしそうに股間をふき取った。

「いい?」
「・・・あんまりよくないけど・・・」
「やめとく?」
「え?・・・」
「やめる?」
「でも・・・」



709:158
05/06/19 21:54:32 0
日下はまたも意地悪そうに微笑むと、友理奈の両肩を抱いてキスをし、そのままベッドに倒れこんだ。
友理奈が決して「やめる」と言えないのを確信しているかのように。
そして次に何をされるか、友理奈は知っている。
スカートを穿いたまま、M字に足を広げられ、股間への愛撫を受けるのだ。
このとき、いつも友理奈は両手で顔を隠す。
羞恥と快感から思わず口をついて出る声を殺すためでもある。

日下は友理奈の両膝をつかむと、ゆっくりと脚をM字に折りたたむ。
視線をおとすと、そこにはまだ産毛が少し濃くなった程度の陰毛と、最近発達を始め、一本の亀裂に収まりきらなくなった小さな肉襞が網膜に跳びこんでくる。
以前までは気にもしなかったが、その下に位置する見事なピンク色の肉穴も、最近の日下の興味の対象となってきた。

亀裂に顔を近づけると、わずかに血の匂いがする。
そして、たった今拭き取ったばかりの左右に合わさった小さな肉襞からは、すでにきらきらと蜜が溢れている。

初めて友理奈の性器を開いたときは、小陰唇はまだほとんど発達していなかった。
このポーズを取らせても、幼女のようにまっすぐな陰裂が見られるだけだった。
指で開くと、ピンクと言うよりほとんど赤に近い色で、大陰唇の内側で膣口を辛うじて隠している大きさだった。
それがここ数ヶ月で、すっかり男を受け入れる身体になってしまった。

いつもなら、ここでまず指で愛撫する。
が、今日は血の匂いに誘われたのか、日下はいきなり唇をつける。

「ぁはっ!・・・」

友理奈が小さく声を上げる。
舌で大陰唇をこじ開けると、友理奈の内側を下から上へと丹念に舐め上げる。
そしてこれもいつもならクリトリスを刺激しに行くのだが、今日は舌先を深々と膣口に差し込む。

「んあっ・・・んふぅっ・・・」

両手で顔を隠した友理奈は、一生懸命声を殺す。

710:158
05/06/19 21:54:56 0
膣から尿道口を愛撫し、クリトリスに移動する頃には、日下の口の周りは友理奈の愛液でべたべたになっていた。

「ああっ!」

やはり今日も我慢できなかったようだ。どんなに頑張っても、クリトリスを吸われると、必ず声を出してしまう。
愛撫を続けながら、これを聞いて満足げ微笑み、ジャージとパンツを脱ぎ始める日下。
始めは愛撫をしながら服を脱ぐなどと言うことは、超人的な技に思えたものだが、最近では手馴れたものだ。

おそらく、同級生と比べてもひと回りは大きい陰茎をかるく右手でしごき上げると、日下は友理奈の性器から唇を離した。

初めての結合のときはずいぶんと躊躇した。
すでに身長165cmを超える友理奈だが、ませた下着の内側にある女性器は幼女そのもので、そのギャップに面食らった。
その中に自分の男性器が収まるとはとても思えなかったからだ。
だが、その幼女のような性器の内側から溢れ出る、以上とも言える愛液の量に導かれるように、日下の大きな男根は友理奈の下腹部にあっさりと飲み込まれた。
「女ってすげえ」
それが日下の初体験の第一印象だった。

友理奈にはかなり痛かったはずの初体験だったが、友理奈は一言も漏らさなかった。
夢中でしがみついてきて、何度も唇を求められた。
痛みを紛らそうとしていたためなのか、あるいは痛みそのものを記憶に刻み付けておくためなのか・・・。

友理奈は膣道が短く、根元まで挿入すると突き当たってしまう。
挿入になれた今も、これは痛いらしい。
深く挿入する体位は苦手なようで、時折顔をしかめることがあるが、それが逆に加虐心をそそる。

枕もとのティッシュで口の周りを拭うと、友理奈の両手をどかし、友理奈に口づける。
日下は友理奈に覆い被さると、ゆっくりと腰を沈めていった。

―つづく―

711:158
05/06/19 21:57:00 0
おそくなっちゃってすいません。
なんか久々にエロ小説らしい展開ですw
今後ももしかしたら書き溜め投稿になるかもしれませんが、よろしくです。



712:名無し募集中。。。
05/06/19 21:58:54 0


713:名無し募集中。。。
05/06/19 22:33:11 0
うぉぉおおお!!!
待ちに待ったエロ展開!
158氏乙です。

714:名無し募集中。。。
05/06/19 22:57:41 0
とにかく乙
乾パートもよろ

715:名無し募集中。。。
05/06/19 23:09:09 0
銀河のマグナムさん、158さん、乙です。
両作とも、今後の展開がとても楽しみです。

716:名無し募集中。。。
05/06/19 23:17:46 O
生理中ゆりなキタ――!!!

717:名無し募集中。。。
05/06/19 23:26:10 0
友理奈嫌がれよ…orz

718:霧の世界
05/06/20 00:02:08 0
>>501続き
じゃあまずはシャツから・・・ ろうそくの寂しい明かりの中、俺は雅の着衣を脱がしにかかる
雅の体はずぶ濡れになっている上に長袖のため、なかなか脱がすことができない
俺は雅の上体を起こし、後ろにまわって両手を万歳させるようにしてシャツを脱がす
“りぃが言ってた通りだな” 
薄いスカイブルーのブラジャーだけになった雅の上半身は、ここだけ見たら男の子だよと言われてもすんなり頷いてしまうほど凹凸が無かった
いや、しいていうならおっぱいの代わりに雅が自分で気にしているお腹がポッコリ・・・ これ以上は言うまい
今度は雅の腰を浮かせベルトを抜き取り、ファスナーを下ろすとブラとお揃いの色のパンティが姿を現した
いつもの俺ならこの時点で息子が暴走し始めるところだが肉体的にも精神的にも限界が近いからであろう、恐ろしく冷静に対処する
続けて雅の体を反転させ一気にジーンズを引き抜き、靴下も脱がせるとシャワールームから持ってきたタオルで全身を拭いてあげた
“ひとまずこれで大丈夫かな” 俺は雅の体に毛布をかける
すると「ううぅ、寒いよぅ・・・」と雅がつぶやき、再び体が小刻みに震え始めた
毛布の中に手を入れるとまだ下着の部分が湿っていた
俺は毛布の中に上半身を潜り込ませ下着を脱がしにかかる
毛布の中は雅の体温で暖められてきており、とても心地が良い
疲れきっている俺を睡魔が襲ってきた
そして追い討ちをかけるように、体温の上昇と共に雅の体からいい匂いが立ち込め始める
“なんで女の子の体って、香水とかつけてなくてもいい匂いがするのかな?”
そんな疑問を抱きながら俺は自分の頬をつねると雅の体に覆い被さるようにしてブラのホックをはずした

719:霧の世界
05/06/20 00:04:24 0
>>718続き
スルリとブラを抜き取ると、俺は思わず雅の胸に手をやる
雅には申し訳ないが横になっているという悪条件を考慮しても、まったくといってもさしつかえない程乳房の柔らかい感触は味わえなかった
代わりに小さな突起物が2つ・・・ 触れてみると寒さで硬直している 
その突起物を手のひらでなでると、さらに硬さを増し幾分大きくなった
眠気で頭がクラクラになりながら乳首の感触を楽しんでいると、急に「冷たい・・・」と雅がつぶやき俺に背を向ける
“そういえば俺の体はびしょ濡れのままだ” 
「ごめんね、雅ちゃん」
俺は意識があるのか無いのかよく分からない雅に声をかけると、ひとまず毛布から体を出し上半身裸になった
そして再び毛布に手を入れると横向きになっている雅のパンティの中にするりと手を入れる
雅のお尻はお腹と違い、思いのほかキュッと引き締まっていた
俺はお尻のもちもちした感触を味わいながらジーンズの時と同じ要領で一気にパンティを脱がせる
すると俺の指にパンティをしめらせている雨水とは違う、粘着性のある液体が付着しているのに気づいた
“ん!?これって・・・!!”
無意識のうちに俺は自分の指の匂いを嗅いでいた
先ほどより雅の体から発せられている匂いとは違う これは女性の体内から分泌されるあの独特の匂いだ・・・
あわてて手にしているパンティを鼻へ持っていくと同じ匂いが・・・
ある種の確信をもって俺は再び雅のお尻へと手を這わせる 
するとやはり、あそこからお尻の割れ目のところにかけて指に付着しているのと同じ粘着性のある液体が!
“もしかして雅ちゃん濡れちゃってる!?”


720:霧の世界
05/06/20 00:07:22 0
>>719続き
先ほどの乳首への刺激が原因なのか、はたまた別に原因があるのか・・・
おそらくずっと眠ったままの雅では、俺が質問したところで彼女自身でもその原因はわからないだろう
“男でいうところの夢精みたいなもんだろう!?” 
俺は自分で勝手にわけの分からない結論をつけると、また毛布の中に頭を突っ込みベッドの脇に置いてあったティッシュで雅のお尻の周りを拭いてあげた
すると毛布の中の暖かさと、とりあえず一段落したという安堵感から俺は完全に意識を失った 手にティッシュを持ったままで・・・


「う~ん!!」
俺はお腹の上に何か重みを感じ目を覚ました
どれくらいの時がたったのかは分からないが小屋の中はろうそくが燃え尽きているようで真っ暗だった
俺は窓のところへ視線をやるがカーテンの隙間からも太陽の光が差している感じは無かった 続いて電灯の紐を引くがまだ電気が復旧していない
かすかに雨が屋根を打つ音のみが漆黒の闇の中で聞こえてくる
おそらくそんなに時間は経過していないのだろう しかし短時間だとしても熟睡していたためか意識ははっきりしている
“ところでさっき感じた感触は何だったんだろう?” ふと思い出し俺は毛布をめくる
すると「キャッ!!」という悲鳴の後「ごめんなさい、起こしちゃいましたぁ!?」と雅の声がした
「何だ、雅ちゃんかぁ」 
「何だとはひどいですねぇ 折角お兄さんの体を温めてあげてたのにぃ」
「え!?」
驚いて自分の体を確認してみるとズボンもパンツも穿いていなかった


721:霧の世界
05/06/20 00:28:48 0
>>720続き
「雅ちゃんが脱がせてくれたの?」 あわてて問い掛けると
「はい!」と元気な返事が返ってきた
あれだけ冷え切った状態だとさぞかし息子も縮こまってみすぼらしい姿だったろう・・・
ちょっと落ち込みモードになっていると「でも真っ暗だったから脱がせるの大変でした お兄さん、体も大きいし・・・」と雅が言った
どうやら雅が俺を裸にしたのはろうそくが燃え尽きた後のようだ 俺はホッと胸を撫で下ろす
「ところで温めてくれてたって言ったけどホッカイロみたいな物でもあったの?」
「いえ、そんな物ありませんよ 私の体が天然のホッカイロです!」 雅が得意げに話す
俺はここでふと、雅も全裸だという事を思い出した 息子も眠りから目覚め始める
「もしかして雅ちゃんが自分の体を押し付けて温めてくれてたってこと?」
「・・・はい」 恥ずかしいのか雅の声のトーンが少し下がった

722:霧の世界
05/06/20 00:33:01 0
>>721続き
「お兄さんが私のこと必死で護ってくれたから・・・ お兄さんがいなかったら私、雷に撃たれるか風邪ひいて死んじゃってますよ」
「いやあ、当然の事をしたまでだよ」 
「それに私のこと護ってくれるって何度も何度も励ましてくれて・・・」
“うわ、あれ聞かれてたのか・・・” 俺は照れくさくなって頭をポリポリかく
「あんなに私のこと気にかけてくれる人、お兄さんが初めてで・・・ 今度は私の番だなって思ったんです」
「いやあ・・・ 俺もこんなに感謝されたの初めてだよ」 
「私が目を覚ましたらお兄さん、上半身だけ裸でぐったりしてたから死んじゃってるんじゃないかと思ってびっくりしました」
「ははは、あの時は雅ちゃんを助けるので精一杯だったからね ホッとしたらそのまま眠っちゃってたみたい」
雅は俺のすぐ横までやって来ると「本当にありがとうございました」と頭を下げた
「いいよお礼なんて・・・」
「これからも私のこと護ってくれますか?」
「もちろん!」
「嬉しい!」雅が俺の胸に飛び込んできた  俺も雅の体を強く抱きしめる
「ねえ雅ちゃん、俺のこと好き?」
「はい!」
「俺も好きだよ、雅ちゃん」
「え・・・ お兄さ・・・」 思わず俺は雅の唇を奪うと、戸惑う彼女の体を一気に押し倒した
                 続く

723:名無し募集中。。。
05/06/20 00:42:02 0
うぉ~単独紺から帰還直後の私には刺激が強すぎるぅ~
158氏、霧氏、乙!!

724:名無し募集中。。。
05/06/20 00:48:44 O
雅パンツくんくんキタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!みんなくんくんしてくれてホントありがとう!
あっsea氏のりしゃこはまだか

725:家庭教師
05/06/20 01:12:56 0
みなさま、乙です。
ミヤヴィ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

>>79

・・・どうなっても知らんぞ・・・
オレは、このシチュエーションがそうさせるまま
千奈美が咥えているポッキーの反対側を咥えた。
(今、オレはこのポッキーで千奈美ちゃんとつながっている・・・)

静かにかつ少しずつポッキーを食べ始める千奈美。
オレも合わせるようにポッキーを食べ始める。
そして、少しずつ近づく千奈美の小さな顔。
そのとき・・・

「ポキッ!」

途中でポッキーが折れてしまった。
「あぁ!!」
口を開けたまま固まる千奈美。
オレも一瞬、何が起こったのか状況がつかめず千奈美の顔をキョトンと見ていた。
「・・・これ・・・最後の1本だったのに・・・」
千奈美の声がわなわなと震えている。
そう、オレがひとりで差し入れのポッキーを食い尽くしていたのだ。
唇を尖らせて拗ねる千奈美。
「先生がひとりで食べちゃうからだよー!」
(うわっ!オレに当たってきたよ。)

何度、謝っても名前も呼んでも相変わらず千奈美は拗ねたままで返事すらしない。


726:家庭教師
05/06/20 01:15:19 0
>>745

困り果てたオレは最後の手段に出た。
(千奈美ちゃんの弱点は・・・)
向こうをむいたままの千奈美にそうっと忍び寄り、耳に息を吹きかけた。
「やんっ!」
千奈美のいつものアニメ声がこのときはオレの眠る本能に
「萌え」なる感情を呼び覚まさせた。
「そんなことしたらダメだよ先生!」
今度は振り返る千奈美の『鎖骨』を指先で撫で上げてみた。
「あん♪」
『鎖骨』を抑えながらオレの膝元に寝転がる千奈美。
寝転がった勢いで着ていたキャミの肩紐がはだけブラ紐が露になる。
相当、『鎖骨』がくすぐったかったのか、たった1触りで悶え続ける千奈美。
それが、突然顔を赤くして起き上がった。
そして、オレに強烈な一言を・・・

「・・・ブラが外れちゃった・・・先生・・・直して・・・」

~つづく~

727:家庭教師
05/06/20 01:16:07 0
そしてアンカーミス・・・と

728:名無し募集中。。。
05/06/20 01:30:57 O
家庭教師たん焦らし上手なんだから~
は、早く続きを;´Д`

729:名無し募集中。。。
05/06/20 01:55:48 O
うおおおおベテランさんキテタ━(゚∀゚)━!!
霧氏>>692のカキコ見ました 私も同類ですorz
みやびー!

730:名無し募集中。。。
05/06/20 02:08:37 O
霧氏もしかして本番はこれからですか?(;´Д`)ハァハァ
かてきょ氏、俺の心にも「萌え」が芽生えました

731:名無し募集中。。。
05/06/20 02:10:19 0
東京の夜で桃子がブラ直してたの思い出しちゃったよ

732:名無し募集中。。。
05/06/20 02:12:39 O
あれ、薩摩氏は? ボソッ

733:名無し募集中。。。
05/06/20 02:18:32 O
叩かれたので、もう書きません

734:名無し募集中。。。
05/06/20 02:20:59 O
パンツくんくんしてくれる作者引き続きキボン

735:名無し募集中。。。
05/06/20 02:42:42 0
勃起しっ放し

736:名無し募集中。。。
05/06/20 02:49:31 O
こういうこと書くのもアレかも知れないが
コンサ後に小説見ると複雑な気分になるね

737:名無し募集中。。。
05/06/20 04:51:42 0


738:名無し募集中。。。
05/06/20 05:50:20 O
ほぜん

739:名無し募集中。。。
05/06/20 06:55:53 O
いつか近いうちにでも
まーさを独占しようと試みる千奈美と舞波の争いをレズ3Pモノで見たい
作家サンよろ

740:名無し募集中。。。
05/06/20 07:06:18 O
今週はなんとか無事だったみたいだねほ

741:名無し募集中。。。
05/06/20 07:07:25 O
霧サンも158サンも家庭教師サンも皆様乙です~
霧サン…次にエロ期待しちゃってもいいですかい?
158サン…エロいっすよぉ(褒めてます)
家庭教師サン…以前「ポッキーちゅーしてくれ」とレスしたのですがそれを見てくれたんですか?それならレスした甲斐あったなと

742:名無し募集中。。。
05/06/20 07:08:54 O
録画していた矢口の行列見ながら保。

743:名無し募集中。。。
05/06/20 08:33:48 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン 
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ 
::::::\☆ノノノハ スアマスアマ
::::::ミ从o゜ー゜从つ 
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ピ~チッチ    
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ 
::::::\: ノノハヽ オードン オードン     
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン 
::::::ミゝ川´・_・リつ <ライブ来てくれた皆さん、ありがとうございました!
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ エンジョ~イ 
::::::ミゝ川*^∇^)つ 
::::::⊂__つノ 
::::::\: ☆ノノハ ドーシヨードーシヨー
::::::ミゝ州*‘ -‘リつ 
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ 
Berryzお礼参り中!

744:名無し募集中。。。
05/06/20 08:35:51 O
>>741
見てましたよ。
遅くなりましたが
喜んでいただけてなによりです。

745:名無し募集中。。。
05/06/20 09:04:23 0
薩摩さん、書いてください。

746:名無し募集中。。。
05/06/20 10:09:23 O
薩摩ぁ!!

747:薩摩
05/06/20 10:45:20 0
>>745
>>746
すみません。今日中には更新させて頂きます。

748:名無し募集中。。。
05/06/20 11:08:00 0
薩摩あげ

749:名無し募集中。。。
05/06/20 11:33:32 O
パンツくんくんの先駆者薩摩氏今日も期待してる

750:名無し募集中。。。
05/06/20 13:02:12 O
薩摩!!くんくん!!薩摩!!くんくん!!薩摩!!くんくん!!薩摩!!くんくん!!薩摩!!くんくん!!薩摩!!くんくん!!

751:名無し募集中。。。
05/06/20 13:03:08 0
ho


752:めよう
05/06/20 13:47:43 0
はじめまして。
今週中に投稿します。
まぁさがヒロインです。
今後、よろしくお願いします。

753:名無し募集中。。。
05/06/20 14:47:39 O
>>752
PCの前でパンツ脱いで待ってます保

754:名無し募集中。。。
05/06/20 14:50:58 0
今週って、書いてからこいよ

755:名無し募集中。。。
05/06/20 16:34:31 0
从o゜ー゜从

756:ジョーカー
05/06/20 16:47:54 O
透明続き

「舞波ぁ~、鍵もらってきたから今あけてあげる」
佐紀ちゃんの余計な親切のせいで舞波ちゃんはもう涙目で子犬のようだ
今対面してしまったら下半身丸出しの舞波ちゃんをみて佐紀ちゃんはどう思うだろうか?
オレは舞波ちゃんがかわいそうになり服を自然に返してあげた…もちろんスカートだけ!
スカートを見つけた舞波ちゃんは急いで履く
もうパンツが無いことになんてかまっていられないようだ
『ガチャ』
「もぉ~舞波!!ダメじゃんこんなとこに入ったら」
「まっ迷っちゃったの…」うつむきながら佐紀ちゃんに怒られている舞波ちゃん…その顔は少し赤くほてっている
「さっ帰る準備早くしないとだから行こ!」
二人は手をつなぎながら楽屋へと向かった
手もとに残った舞波ちゃんの湿ったパンツで新たなイタズラを思いついたオレはベリ達の楽屋へ先回りをする

757:名無し募集中。。。
05/06/20 17:03:13 0
マイハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!


758:ジョーカー
05/06/20 17:14:13 O
>>756

オレはマッハで楽屋に到着した
二人はまだ来ていない…まぁ楽屋からけっこー遠いからな
残り六人はもう支度も整い二人を待っているようだ 「遅いねぇ~」
「確かに遅い!今日の夕食きつねおーどんなんだから早く帰りたいのに」
オレは部屋の角に湿った舞波ちゃんのパンツを置き、近くにいた桃子が気付くように気配のオーラを発す…すると桃子はうまい具合に後ろを向いた
「あ~誰よ今日泊まりでもないのにパンツ持ってきてしかも忘れてるのは!」
全員が一斉に部屋の角を見て一枚のパンツの存在を確認した
「え~あたしじゃないよ」「わたしも違うからね」
全員が否定したので桃子は仕方なく拾いに行く
「えっ!ちょとぉ~これ濡れてるよ!!誰かおもらししたからって脱ぎっぱなしなんじゃないの!?」
桃子がパンツの端っこを持ちみんなに晒している
その時…
『ガチャ』
「みんなごめ~ん無事に舞波を捜し出しましたぁ」
舞波は部屋に入った瞬間その目を疑った…
桃子がぶら下げているあれは…間違いなく先程無くした…自分がオナった時に履いていたパンツであることに!  
      続く

759:名無し募集中。。。
05/06/20 17:15:27 0
まいはあああああああああああああああ

760:名無し募集中。。。
05/06/20 17:51:16 0
舞波の運命やいかに・・・

761:名無し募集中。。。
05/06/20 18:18:57 O
薩摩!!くんくん!!薩摩!!くんくん!!薩摩!!薩摩!!薩摩!!くんくん!!薩摩!!くんくん!!くんくん!!薩摩!!薩摩!!くんくん!!くんくん!!

762:名無し募集中。。。
05/06/20 18:20:49 0
クンクンの草分け薩摩様はまだでしょうか

763:名無し募集中。。。
05/06/20 18:41:13 O
もまえら、もちつけ!

764:名無し募集中。。。
05/06/20 18:57:51 0
菩薩狂信者増えたな

765:名無し募集中。。。
05/06/20 19:17:31 0
>>763
やだ!

766:名無し募集中。。。
05/06/20 19:23:14 O
いい加減にしとかないと、また荒れるぞ

767:名無し募集中。。。
05/06/20 19:35:02 0
荒らしは決まって携帯

768:名無し募集中。。。
05/06/20 19:44:17 0
>>767
残念ながらパソコンです。な~んてどうでもいいか。荒らしてゴメン。

769:名無し募集中。。。
05/06/20 19:46:04 0
知ってる

770:薩摩
05/06/20 20:07:51 0

桃子と佐紀は部屋の中でその行為を繰り返す。 もう桃子は髪を解いて息切れし、佐紀は何故だか涙目になりながら耐える。
「はぁ、はぁ…佐紀可愛いね…彼氏出来たら、きっと喜ばれる…よ?」
「んっ…ん…」
佐紀は首筋を優しく舐め上げられおかしな声を出してしまう。 幾ら親友の桃子だからと言って聞かれるのは恥ずかしかった。
今まで一緒に、それも一生懸命にダンスレッスンをした仲であり………
一番多く遊んだ友でもある。 それだから、自分の口から漏れる変な声を聞かれたくはないのだ。
「は…あぁっ…桃ぉ……やめてっ…」
「イイじゃん……桃は佐紀の処女奪ったりしないから……ね」
「けどぉっ…うぅ…ん……あ…」
再度腰を動かす桃子と下敷きになっている佐紀の秘部は擦れ、間には二人の愛液が少し垂れる。
佐紀は目を瞑って行為が終わるのを待つ事にした………自分の頭の中が真っ白だったからだ…。
「佐紀…目ぇ開けてよ……桃嫌な事してるの? 嫌い?」
「うっ、ううん……桃は好き…大好きだけどっ……こんなの嫌だよ」
突然桃子は動かなくなりそう問う……。 佐紀は素直にこう答えた。

「シャワー借りるね…佐紀もちゃんとシャワー浴びなよ?」

一言呟くと、衣服を持って佐紀の部屋を後にした…………。


一方雅と光は行為を終えた後で、ソファーに座って話していた。
雅の体と光の体………服の上からでも、ボディーソープの良い匂いが漂う。
「雅何か飲む?」
「ううん…」
何気無い会話が幸せに感じる夕暮れ時。

続く

771:名無し募集中。。。
05/06/20 20:27:53 0
薩摩さん ごめんなさい。無理して投稿してくださって。わがまま聞いてくれてありがとうございます。

772:名無し募集中。。。
05/06/20 20:33:35 0
薩摩キタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)ノ━!!!

773:薩摩
05/06/20 20:52:38 0
>>771
いえいえ、こちらこそ嬉しいです。
一旦落ちますが又来ますね。
>>772
有り難う御座います。

すいません、何だか伝言の様になってしまって…では又夜中にでも更新させて頂きますね。

774:名無し募集中。。。
05/06/20 21:23:11 O
薩摩氏乙です
くんくん期待してます

775:名無し募集中。。。
05/06/20 21:59:21 O
くんくんしか期待してねーのかよっ?!

776:名無し募集中。。。
05/06/20 22:04:47 0
またか

777:名無し募集中。。。
05/06/20 22:22:13 0
最近薩摩氏のお返事レスしか読んでないな

778:名無し募集中。。。
05/06/20 22:34:02 O
過敏になり過ぎだっての
普通のレスじゃねーか

779:名無し募集中。。。
05/06/20 22:41:51 0
お前うざい

780:名無し募集中。。。
05/06/20 22:51:55 O
なんか携帯からは書き込みにくいふいんき(ryだなぁ

781:名無し募集中。。。
05/06/20 23:04:46 0
薩摩さん乙です
薩摩さんの作品には、他の作家さんとはちょっと違った独特の雰囲気
(どう説明したらいいのかわからないのですがorz)があるので
楽しみにしてます

782:名無し募集中。。。
05/06/20 23:23:53 0
やっぱりいいものはいい。
薩摩氏頑張れ
楽しみに待っています


783:名無し募集中。。。
05/06/21 00:07:00 O
今日はシングルVフラゲしてメイキングで萌える日だよと保

784:名無し募集中。。。
05/06/21 00:23:33 O
最近は作者さんがうまい具合に書くメンがわかれてるが今はりーが読みたいオレ的にはsea氏待ち

785:薩摩
05/06/21 01:21:38 0
皆様有り難う御座います。
今から更新させて頂きます。

「そう言やぁ雅…今日ブラックでコーヒー飲んでたな」
光は優しい言い方で言う。 すると雅は無言ではあったが頷いたのが何となく分かった。
今まで愛し合っていたのに、今は服を着て大人しくしている。
「光ぅ…何だか、頭ボーっとしちゃったぁ……」
「大丈夫か? 雅」
雅の一言が心配になり、急いで駆け寄って頭を撫でた。
「ん、急にどうしたの?」
「雅…頭ボーっとしてるっつーから…」
その言葉を聞いて、雅は口元を緩めた。 自分の頭を撫でている光の手を取ると、そっと戻した。
何だか分かっていない光を残して、今度は雅自身が台所へと行く。
冷蔵庫の中を見ると、光の妹が買って来たであろう甘いコーヒーが置いてある。 それを片手に冷蔵庫を閉めて雅は光に聞いた。
「光? これ…貰っちゃダメかなぁ…」
「…あ? ああ、イイんじゃない……?」
妹思いでない兄とでも言う言葉が似合う人物かの様に適当に言う光。
雅は ありがと とだけ言ってコップへと注ぐ。
「光…美味しい」
「そう…それは良かった」
隣に座って自分の事を見つめる雅が可愛く見え、肩に手を回すフリをしながら髪を撫でた。
綺麗な髪の毛で、撫でていると自分自身の心が落ち着く感じがする光。
これは雅の力でもあるのだろうか。

「雅………愛してる……」

786:薩摩
05/06/21 01:38:09 0

そんな頃、"あの二人"は……。
風呂の扉を二回程叩く音がし、桃子は不思議そうに首を傾げながら返事をする。
「佐紀?」
「うん…桃子…私も入ってイイかなぁ…」
「…おいで」
優しく言う桃子に安心し、佐紀はタオルで体を隠しながらそっと入ってくる。
あれから湯を沸かしたのであろう、湯船に浸かる桃子に体を見られたくなかった。
あの時と同じく、大親友である桃子と変な関係にはなりたくなかった………。
「あっ、佐紀ぃ~…ダメだって隠したらぁ、桃だって隠してないんだからね」
「けど…そんな事…言っても…」
佐紀は湯船に入れず、未だタオルで体を隠したまま黙り込んでいる。
俯いた佐紀は可愛らしく、桃子は早く入って欲しくて仕方無いで居たが……。
「仕方無いなぁ…佐紀、桃も出る」
体でも洗って見せると言うのだろうか。
え? と状況を理解出来ていない佐紀を座らせ、シャワーから微温湯を出す。
そしてボディーソープを、ローションを塗り込む様に手を滑らせた。
「ん…桃、ダメだってば…こんな事しちゃダメ…」
「ダメなの……? 桃が嫌いなの……?」
わざとなのか、本当に寂しかったのか下を向いたまま動かない桃子。
しかし考えている事は違った。
「(みやは今頃、光さんと………? みやが照れた顔とか見たいなぁ……)」
しかし桃子はふと思う。
「(佐紀の言う通りだよねぇ……桃と佐紀、こんな関係はダメだよねぇ……美奈斗くんにも嫌われちゃうかもしれないし)」
我に返ると佐紀を後ろから抱き締める。
すると又戸惑う佐紀があった……… 佐紀、安心して…今日限りだから と呟いた桃子は優しい笑顔だった。

787:薩摩
05/06/21 01:51:26 0

雅は両手でコップを持って少しずつコーヒーを飲み始めた。
そんな仕草も可愛い……女の子らしく、しかし年齢の割には大人びている雅。
「雅は何でそんなに大人っぽいのかな…」
「え? よく言われるけど…分かんないよ」
だよな とでも言う様に頷く光。 髪を撫でる手先は優しく美しく、男にしては白い肌の光。
雅も心が落ち着いた様で口数が少なくなってゆく。
「雅…もしかして眠い?」
「眠くないけど、安心するって言うか落ち着いて………」
上目遣いで見つめながら光にそう言う。澄んだ瞳で見つめられてはどう反応してイイか分からず…。
雅はふと親しい梨沙子を思う。
「あのさ光…Berryzのメンバーの名前ぜぇ~んぶ言える?」
急にそんな事を聞くものだから、光は首を横に振るだけだった。 そんな光に雅は………。
「やっぱ興味無かったんだぁ……残念……」
「悪いな……雅を喜ばせる事とかさぁ、刀の事とかさぁ…けどやっぱ雅の事しか考えなったもんで」
「嬉しいけど、たまにはアイドル系とかに興味を持ってよね」
えへへ と言う様に無邪気に微笑んで呟く。
頭の中には光と、そして何故だか……又梨沙子の事が思い浮かんだ………。

続く

788:名無し募集中。。。
05/06/21 02:14:08 0
乙!

789:名無し募集中。。。
05/06/21 02:51:16 O
薩摩氏へのレスはマジ褒めなのか遊んでんのかどっちかわからんな
常連作家さん頑張って!


790:名無し募集中。。。
05/06/21 03:33:22 O
>>784さん俺も
スケベリ氏&霧氏のりしゃこ変態授業は未だに俺のネタだということは内緒だ

791:名無し募集中。。。
05/06/21 03:36:08 O
雅と舞波の濡れたパンツ(*´Д`)ハァハァ
300万出すよ…

792:名無し募集中。。。
05/06/21 03:39:04 O
_| ̄|○ 雅のは200万でゆずってくれ

793:名無し募集中。。。
05/06/21 03:45:20 O
_ト ̄|○ 250マソで

794:名無し募集中。。。
05/06/21 06:18:49 0
保全

795:名無し募集中。。。
05/06/21 07:50:52 0
おはよう。

岡井ちゃん誕おめ♪



796:名無し募集中。。。
05/06/21 09:10:30 O
今夜は岡井祭りで・・・

797:名無し募集中。。。
05/06/21 10:57:02 O
フラゲ出発保

798:名無し募集中。。。
05/06/21 11:45:21 0
>薩摩氏へ
すまんが、再開するときに、前回のレスをアンカーしてくれないか。
特に君の場合、細切れな更新が多いんで、拾い漏らしがあるかもしれないんで・・・
よろしく。
            中の人。

799:名無し募集中。。。
05/06/21 11:54:48 0
たしか乾の妹が岡井だったような希ガス・・・w

800:名無し募集中。。。
05/06/21 13:14:03 O
人稲保
ところで1に500越えたらageって書いてあるんだが今は700越えたらくらいでいいのかな?

801:名無し募集中。。。
05/06/21 13:23:22 0
        ムクッ
  ☆ノノハヽ
   州*‘ o‘リ <801!
  /,/⌒⌒ヽ
  と(_(^)_(^)_⌒ヽ、


802:名無し募集中。。。
05/06/21 13:23:30 0
age無くても大丈夫じゃない?

803:名無し募集中。。。
05/06/21 13:46:52 0
一応従ってage

804:名無し募集中。。。
05/06/21 13:51:09 O
桃ヲタでseaヲタのオレがほ

805:名無し募集中。。。
05/06/21 14:19:38 O
無事フラゲ出来たのでホッとして保

806:名無し募集中。。。
05/06/21 15:44:27 O
まだ仕事中にほ_| ̄|〇

807:名無し募集中。。。
05/06/21 16:40:50 O
ベテラン投稿待ち保

808:名無し募集中。。。
05/06/21 16:52:09 0
薩摩に続く新人募集中あげ

809:名無し募集中。。。
05/06/21 17:55:20 O
寸止め作品が多くてヤキモキしてる俺が保

810:名無し募集中。。。
05/06/21 18:20:13 0
合図さんとかミカンさんとかはもう書かないのですか?

811:名無し募集中。。。
05/06/21 18:25:43 0
俺先日のZepp東京コンで佐紀ちゃんの赤いミニスパッツモロ見えで、
ハァハァしちゃったんだが、佐紀ちゃんのチラリズム絡みのエロ小説
誰かキボンヌ!!

812:名無し募集中。。。
05/06/21 18:30:54 O
こどもの国のイベントで、キャプテンの乳首が見えたことを思い出した

813:名無し募集中。。。
05/06/21 19:16:29 O
メイキングでキャプ&まーさにめちゃくちゃ萌えた俺が保

814:名無し募集中。。。
05/06/21 20:02:36 0
>>812
くあしく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

815:名無し募集中。。。
05/06/21 20:05:55 0













816:名無し募集中。。。
05/06/21 20:12:18 0
>>815


817:名無し募集中。。。
05/06/21 21:26:48 O
友理奈!雅!まーさ!続きはまーだ?

818:名無し募集中。。。
05/06/21 22:20:41 0
人いないね 保全くらいしろよ

819:名無し募集中。。。
05/06/21 22:24:53 0
了解

820:名無し募集中。。。
05/06/21 22:26:02 0
URLリンク(page11.auctions.yahoo.co.jp)

821:理系の学生
05/06/21 23:00:54 0
今日は大好きな千聖ちゃんの聖誕祭だということなので・・・・・


「あぁ~また日曜のバイトか・・・」
俺は少し憂鬱になりながら家庭教師のバイトに出かける仕度を始めた。
天気もよく清々しい休日の一日をこんなにも無駄にしてしまっているのは家庭教師の教え子、岡井千聖ちゃんのせいでもある。
少し幼女愛好趣味がある俺にとっては願ってもないおいしい依頼だったのだが・・・・・
ピンポーン!!
俺の気分とは反対に弾むリズムで鳴るチャイムを押した。
「はーい!いらっしゃい先生。今日も千聖のことよろしくね」
千聖ちゃんのママが玄関で軽く挨拶をして俺にスリッパを差し出した。
「お邪魔します。」
「それじゃあ私は出かけてくるので。」
千聖ママはそういうといつもどおり町内会の集まりに出て行ってしまった。
俺はスリッパに足を入れると2階にある千聖ちゃんの部屋へと向かった。
「こんにちわ、千聖ちゃん」
俺はドアを開け、授業の準備をしている千聖ちゃんに挨拶をした。
「・・・・・・」
(うわ・・・やっぱり無視だ・・・・orz)
俺が凹んでいるそばで千聖ちゃんがこう呟いた。
「先生が来なきゃハロモニ。見れるのに・・・」
そう。それが千聖ちゃんを不機嫌にしている一番の原因だったのだ。
モーニング娘。が大好きな千聖ちゃんの楽しみは週末にハロモニ。を見ることだった。
しかし、小学生の高学年になり授業についていけないところが出てくると千聖ちゃんの親は古くから知り合いの俺の親に相談して俺が家庭教師をすることになった。
俺はあいにく日曜しか暇がなく、ちょうどハロモニ。の時間と被ってしまっていた。
千聖ちゃんから大好きなハロモニ。を取ってしまった俺は彼女の中では敵も同然だった。
「千聖ちゃん。機嫌直してよ。ほら、ハロモニ。ならあとからお兄さんと一緒に見ようよ。ね?」
「嫌だ。」
俺の誘いは一言で片付けられてしまった。
(とりあえず授業を始めなければ・・・)
「さぁ、じゃあ今日は数学からやろっか?」
「・・・・・」

822:理系の学生
05/06/21 23:01:16 0
千聖ちゃんは勉強道具を机に出したはいいものの俺が部屋に入ってきてからずっと漫画の「娘。物語」を読んでいて勉強を始めようとしなかった。
「ほら、漫画しまって。」
「・・・・あははw」
俺の言葉は一切聞き入れてもらえず漫画にだけ反応していた。
「こら!!もう時間だから始めるよ!!」
俺は千聖ちゃんの手から強引に漫画を取り上げ机の上に置いた。
「あっ」
一言漏らした千聖ちゃんの表情は驚きから見る見るうちに怒りへと変わっていた。
頬を膨らませ、眉を眉間に寄せていた。
(さぁてこれで授業が始めれるな)
俺は教科書を手に取り椅子に座ろうとしたその時。
ガツンッ!!!!
俺は目の前が真っ白になり、同時に股間の部分が激痛に襲われた。
(や、やば。三途の川の向こうでやすすが手招いている・・・・)
危うく引きずり込まれそうな中、何とか意識を取り戻した。
目を開けて見てみるとそこにはまるで勝ち誇ったかのような笑顔の千聖が立っていた。
そう、彼女は俺の大事な息子とタマタマを蹴り上げたのだった。
痛さでうずくまる俺に向かって
「ふんっ!」
と、まるで「自分を怒らせると恐いんだから」とでも言うかのような態度で俺を見下ろしていた。
俺は堪忍袋の緒が切れた。
あいにく今この家には俺と千聖しかいない。
俺は股間の痛さが治まると同時にすっと立ち上がり千聖のそばに寄った。
「な、なんだよぉ!」
千聖が生意気な口をあける。
「本取り上げるからいけないんだから!」
俺は千聖の後ろに回りこむとそばに落ちていた縄跳びで千聖の手を縛り、クローゼットの洋服掛けに吊るした。
両手を縛られたまま上へ持ち上げられた千聖は体を左右に揺することしか出来ず、必死に逃れようとじたばたしていた。
「何するんだよ!離せよ!」

823:理系の学生
05/06/21 23:02:01 0
「今この家誰もいないの知ってる?俺が来たときにお母さん出て行っちゃったよね?助け呼んでも誰も来ないよ?」
俺が薄ら笑いで千聖の目の前で話しかけると彼女の表情は先ほどの威勢のいい表情から恐怖に慄いた。
ロリコンを怒らせるともっと怖いのだ。
「千聖ちゃんももう11歳だよね?じゃあこれからお兄さんが何しようとしているかわかるよね?」
そういうと俺は千聖の胸に手を伸ばし、服の上から少し強めに胸を揉んだ。
いや、まだ揉むというほど胸はなく、撫で回すといった感じだった。
千聖はその日は薄手のタンクトップ一枚だったので胸の感触がほぼ直に手に伝わってきた。
千聖の顔は引きつり、目からは今にも大粒の涙が流れんばかりにうるうると歪んでいた。
「あれ?千聖ちゃん、ブラジャー着けてないんだね?もうクラスの子で着けてる子いるよね?もしかして千聖ちゃんは男の子だったのかな?」
俺がからかうように千聖に話しかけると千聖の目からは涙が溢れてきた。
「ち、違うもん・・・ひっく・・・・私女の子だもん・・・・」
クラスの男子にでも言われたのだろうか。小さな胸のことをネタにしたとたん、一気にしおらしくなってしまった。
手で拭うことの出来ない涙を俺の舌で舐め取った。
「大丈夫だよ。お兄さんが今から大きくなるようにマッサージしてあげるから。」
俺は千聖のタンクトップの中に手を突っ込み直接胸を撫で回した。
「い、いいよぉ。恥ずかしいよぉ。」
千聖は必死に俺の手から逃げようと身をくねらせるが逆にその動きが自分の胸を刺激する結果となっていた。
千聖の乳首はあまりに小さすぎて触り始めはどこにあるのかすら分からなかったが触り続けるにつれて、その存在を主張してきた。
「・・・はぁ・・・んん・・・」
千聖の口からかすかに声が漏れた。
「千聖ちゃん、気持ちいいの?お兄さんにもっとその声聞かせて欲しいなぁ。」
そういい、俺は一回り大きくなった乳首を指先でキュッと強めに摘んだ。
「あぁ・・・・・」

824:理系の学生
05/06/21 23:02:28 0
幼児体系、幼児顔の千聖からは想像もつかないようないやらしい吐息がはっきりと聞こえた。
「千聖ちゃん、さっきから1人で気持ちよくなっちゃってるよね?ずるいなぁ。お兄さんも気持ちよくしてよ。」
俺は千聖の胸元から手を抜き取ると、千聖の前に立ち目の前でチャックを開け、中から大きくなりかけた肉棒を取り出した。
「ひ、ひぃ・・・・」
千聖は俺のものを見るなり悲鳴をあげ、また目からは大粒の涙をこぼした。
そりゃそうだ。千聖の体のサイズからしたら俺のものの大きさはあまりに大きくおぞましいものに見えたに違いない。
「さぁ、お口開けてごらん。」
そういうと、千聖はかたくなに口を閉じた。
顎を持ち、強引に開かせようとしたがそれでも必死で口を開けようとはしなかった。
「千聖ちゃんは悪い子だなぁ。そういう子にはお仕置きしないといけないなぁ。」
そういうと俺は涙で濡れた千聖の頬っぺたを一発パシーンっとビンタした。
千聖の顔がさっきとは違った方向に向いた。
「ひぇ・・・・エーン・・・・・」
千聖は打たれたあと驚きの悲鳴を上げ、大きな声で泣き出してしまった。
「ごめんねぇ、千聖ちゃん。でも千聖ちゃんが悪い子だからお仕置きしたんだよ?次はちゃんとできるよね?」
そういうと俺はさっきビンタしたのと同じように手を千聖の斜め前に振り上げた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・」
そういうと千聖は歯医者にいるかのように大きな口を開け、目をつむって必死に耐えているようだった。
俺はそこに、さっきのおびえる千聖を見て一段と大きさを増した俺のものを深く突き刺した。
「ふごっ・・・・・・ごほっごほっ」
俺のものが勢いよく喉にあたった千聖は一気に咽せ、涙目からはさらに涙があふれ出てきた。
俺は一度軽く引き抜き今度は千聖の頬の内側を楽しむように口の中を上下左右移動させ口の感触を楽しんだ。
そのたびに千聖の口はジュボジュボといやらしい音を立て、涎をダラダラと垂らしていた。

825:理系の学生
05/06/21 23:02:53 0
俺は一通りフェラを楽しむと今度は吊るしてある縄跳びを少し緩め、千聖が立ったり座ったりできるようにし、顔面騎乗位のように俺の顔の上に千聖を座らせるようにした。
千聖のパンツに俺の鼻を押し付けた。
そこからは少しおしっこのようなアンモニア臭が漂い、お尻の方からは拭き残しがあるのか排泄物のにおいが漂っていた。
俺はわざと千聖に聞こえるように大きな音を立て鼻で呼吸した。
「スー、スー、千聖ちゃんのパンツ臭いね。もうおねぇさんなんだからちゃんと綺麗にしておかなきゃダメじゃない。」
「だ、ダメ~!!臭い嗅いじゃだめぇ・・・」
千聖は恥ずかしい行為をやめてもらえるように涙声で懇願した。
そんなことを俺は聞き流し、
「しょうがないな~。お兄さんが綺麗にしてあげるよ。」
そういうと俺はパンツを横にずらすとお尻の穴の方に舌を這わせた。
少し苦い味がし、なんとも言えない味が口の中に広がる。
「お願いだよ~・・・ヒック・・・・やめてよぉ・・・」
千聖の肛門ははピチャピチャとわざと音を立て、自分の一番恥ずかしい部分を這い回る舌の動きに合わせてキュッキュッと締めたり緩めたりしていた。
俺は千聖のお尻の穴を丁寧に舐め、綺麗になったところでパンツを元にもどした。


826:理系の学生
05/06/21 23:03:25 0
俺は立ち上がると千聖の手首に縛られた縄跳びを緩め、千聖を開放してやった。
「男の人のここは蹴ったり叩かれたりするととっても痛いんだからもうやっちゃだめだよ!」
俺は千聖に一喝した。
「えっ??これで・・・終わりなの?」
「あぁ、終わりだよ。何か不満でも?」
「だって・・・・普通エッチなことするっていったら・・・・こっちの・・・・この穴とかでするんじゃないの?」
そういうと千聖は自分のあそこのある場所をパンツの上から指差した。
「あぁ、俺変態だから」
その一言に千聖はがっかりした表情を見せた。
そう、変態の俺にはお尻の穴を舐めるだけで十分なのだ。
すると千聖が俺のそばにやってきて、耳元で一言囁いた。
「ちょっと恐かったけど・・・こういうのならハロモニ。より面白いかも・・・・今度はこっちの穴もお仕置きしてね」
そういうと千聖は恥ずかしさからか両手で顔を伏せてしまった。
俺もこんな休日ならいいかも、なんて気持ちで千聖の頭を撫でていた。


続くかも・・・・

827:名無し募集中。。。
05/06/21 23:06:04 0
更新乙です、小学生なら数学じゃなくて算数じゃ・・・
桃子の方も期待して待ってます。

828:理系の学生
05/06/21 23:11:44 0
うわ・・・orz
間違えないように、間違えないように、と書いていたはずなのに・・・
脳内変換でお願いします

829:名無し募集中。。。
05/06/21 23:21:15 O
理系氏旬ネタ乙!
まとめサイトの管理人さん変換してあげてください

830:名無し募集中。。。
05/06/21 23:22:57 0
更新乙、同じ理系の学生として応援してるよ~

831:名無し募集中。。。
05/06/21 23:26:40 0
>>828 >>829
了解w

832:名無し募集中。。。
05/06/21 23:56:26 0
「お風呂あいたよ~」
「ん~」

風呂から上がった千聖は、バスタオルをまいたままソファに座り込んだ。

「あつ~・・・」

千聖はリビングのソファに座り込んだまま、扇風機を独占してマンガを読み始めた。

「ちょっと、千聖ちゃん、早く着替えなさいよ、もう!」
「ううん~、もうちょっと・・・」

リビングの隣の部屋から、母親が千聖を叱る。
テレビのリモコンを取ろうと千聖の前を横切ったとき、俺の目はある一点にくぎづけになってしまった。
千聖は、バスタオル一枚で、M字に膝を立てて夢中でマンガを読んでいる・・・

(うわっ!・・・なんつーかっこしてるんだよっ!ちさとっっ!!)

リモコンを取って、千聖に気づかれないように、もう一度じっくりながめる・・・

(千聖って、もう5年生なんだよな・・・
  最近まで男みたいだと思ってたのに・・・
   そういえば、千聖の裸って、このごろ見てなかったな・・・)

よく遊びに来る愛理ちゃんや梨沙子ちゃんは、同じ5年生なのに、可愛いし、背も高いし、
最近は目に見えて女っぽくなってきた。
それに比べてうちの千聖は・・・なんて思ってたのに。
そういえば正月から髪を伸ばしだしたし、よく見れば胸もなんとなくチクビのあたりが盛り上がってきたような気がする。


833:名無し募集中。。。
05/06/21 23:56:59 0
「・・・ん?おにいちゃん、どうしたの?」

ふいに千聖に声を掛けられて、俺は飛び上がりそうになった。
気が付けば、じっと千聖を見つめていたようだ。
目が合ってしまった俺は、思わず誤魔化す。

「早くパンツはけよ!ぐずぐずしてると、かぜひくぞ!」
「ひかないも~ん!おにいちゃんこそ早くお風呂はいりなよ!」
「うっせぇよ!」

俺はテレビを消すと、立ち上がって脱衣所へ向かった。

「何で消すのよ!テレビ見ながらマンが読んでたのに~!」

俺は千聖を無視して脱衣所の扉を閉める。
というのも、下半身がすでに反応してしまっていて、千聖に気づかれるのがまずかったからだ。

が・・・

風呂に入ろうとして、ふと脱衣籠を見ると・・・
先ほど脱いだばかりの千聖のパンツが目に飛び込んできた。

(今まで千聖のパンツなんか何とも思わなかったのに・・・あんなものを見ちゃったからだ・・・)

俺は千聖のパンツを握り締め、そのままトイレに駆け込んだ。

胸がどきどきする。実の妹のパンツ・・・。

834:名無し募集中。。。
05/06/21 23:57:21 0
ひっくり返して広げると、股間の部分が激しく汚れている。

(あいつ・・・おしっこしてちゃんと拭いてるのかよっ?!)

先ほど見てしまった千聖の股間の形を思い出す。
一本の割れ目の真ん中で、ぴょこんと飛び出したかわいいくりちゃん。
このパンツの汚れた部分に、ついさっきまであの割れ目が当たってたのか・・・
そしてクリちゃんの下のほうの部分には、うっすらと糊のようなものが付着している。

俺は気がつくと、ジャージとパンツを下ろし、右手で息子を握りながら、左手の千聖のパンツを鼻に近づけようとしていた。

(本気で・・・臭うつもりないさ・・・ちょっと匂いをかいでみるだけ・・・)

心の中で言い訳するが、ちょっとで済ますつもりはさらさらない。

鼻を近づけると、まず千聖の汗のにおいが、次におしっこのにおいが・・・そして、おしっこの匂いに混じって、
ツンと鼻を突く、甘酸っぱい刺激臭がする。

俺は夢中で息子をしごいた。

「ここに・・・千聖の・・・まんこが・・・こんなに・・・汚して・・・ううっっ!」

俺はあっという間に果てた。こんなに早いのは久々だ。
しかも、かなりすごい量が、すごい距離を飛んだようだ。

間抜けだな・・・と思いながら、便器のあちこちに付着した自分の体液をティッシュでふき取る。


835:名無し募集中。。。
05/06/22 00:08:35 0
そして呼吸を整え、トイレから出ようとドアを開けた瞬間・・・なんと千聖と鉢合わせになってしまった。

「うあっ!!」

俺は慌てて千聖のパンツを隠す。

「?」

見られたのか?千聖に・・・!

千聖はそのままトイレに入り、俺はそれを確認してあわてて風呂に入る。
やばかった・・・

俺は風呂の中で、千聖のパンツを思い出し、もう一度果てた。

俺が風呂から上がって涼んでいると、パジャマを着た千聖がマンガを取りにリビングに戻ってきた。
そして俺とすれ違いざまに・・・
「おにいちゃんのエッチ・・・」
そう耳元でつぶやいて自分の部屋に戻っていった。

・・・見られていた・・・・

836:名無し募集中。。。
05/06/22 00:10:09 0
翌日。

「ちさとちゃん、お誕生日おめでとう~!」
「おめでとう~」

我が家でささやかな千聖の誕生パーティーが行われた。

「千聖、これ・・・」
「わ~、おにいちゃん、あたしにプレゼントくれるの?!」
「あら、ずいぶん気が利くのね」
「なんだ、いきなりアニキぶってw」

両親が俺をちゃかす。

「わぁああ!PSPだぁああ!!ありがとう!おにいちゃん!!」

千聖はぺろっと舌を出すと、俺ににっこり微笑んだ。

お誕生日おめでとう、千聖・・・。

―おわり―

837:名無し募集中。。。
05/06/22 00:11:41 0
作者です。
これって、雅のガイシュツネタですよね・・・書き終わってきがついた・・・orz

838:名無し募集中。。。
05/06/22 00:26:54 O
作者さんはコテハンタイトルつけて!
シチュエーション似てても各人によって表現違うから無問題

839:名無し募集中。。。
05/06/22 01:11:12 O
岡パンくんくんキタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!

その調子で頑張って!

840:名無し募集中。。。
05/06/22 01:56:29 O
雅が娘。入りがガセでホッとして保

841:名無し募集中。。。
05/06/22 02:33:50 O
>>837
文章がすごくうまい
作者全員にくんくん望んでる奴がいるがそんなの無理なのであなたがベリメンくんくん制覇してください
応援しています

842:名無し募集中。。。
05/06/22 02:34:53 O
友理奈やりしゃこなら興奮するのにさっきーやおかちーだとちょっと冷める俺がいる…

843:名無し募集中。。。
05/06/22 04:14:02 0
サッカー中ほぜん

844:名無し募集中。。。
05/06/22 06:10:21 0
サッカーがっくし保

845:名無し募集中。。。
05/06/22 06:43:31 O
>>837
千聖乙!
ガイシュツ→既出なら読みはキシュツ



846:名無し募集中。。。
05/06/22 06:56:05 0
わざとやってんだよ

847:名無し募集中。。。
05/06/22 08:30:51 O


848:名無し募集中。。。
05/06/22 11:06:37 0
初めて千聖でおっきしました、乙!

849:名無し募集中。。。
05/06/22 11:12:28 0
       じーーーーーーー      _
    ☆ノノハヽ         .┏━━┷┷━━┓
    州*‘ -‘リ        .  ┃定期保全してください ┃
==ll===ll=∪∪==ll===ll===ll ┗━━┯┯━━┛
==||===||===||===||===||===|| ..,,.....,.,,,..,,,..,.|,,,,|..,,,...,,.,,....
'''"".,,..."'''゙゙''"'゙゙゙゙゙''''",,,.,.'''""",,,.,.,.  '" '" "''"'"'' "''


850:名無し募集中。。。
05/06/22 12:38:23 O
sea氏とりしゃことパンツ

851:名無し募集中。。。
05/06/22 13:56:35 0


852:名無し募集中。。。
05/06/22 15:07:33 0
>>838
では、我が尊敬するヘンタイ和尚様にあやかって「くんくん坊主」というコテでw
タイトルは「ぼくのいもうと」でお願いします。


853:名無し募集中。。。
05/06/22 15:13:33 0
くんくんは薩摩がさきがけだろ
ぱくっといて和尚を尊敬とかしねよ

854:名無し募集中。。。
05/06/22 15:17:48 O
>>852
同じ題名でシリーズ化して佐紀や桃子をたのむ
期待しています

855:名無し募集中。。。
05/06/22 15:19:17 0
パクリ坊主でいいんちゃうw

856:名無し募集中。。。
05/06/22 15:23:25 0
>>854
「ぼくのいもうと~佐紀」
ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

857:名無し募集中。。。
05/06/22 15:23:57 O
>>852
ガンガンくんくん投稿してくれ

858:名無し募集中。。。
05/06/22 15:26:59 0
ぬっちはどう?

859:名無し募集中。。。
05/06/22 17:05:17 O


860:名無し募集中。。。
05/06/22 17:13:35 O
>>853
くんくんのさきがけは薩摩とかpgr

861:名無し募集中。。。
05/06/22 17:18:34 0
あきらかにいいとこどりだろうな

862:名無し募集中。。。
05/06/22 17:18:41 O
うちの近所の中古屋でダンとメイキングのDVDがセットで3000円だったから即買いした記念保

863:05001016784581_vb
05/06/22 17:21:00 O
ほしゅ

864:名無し募集中。。。
05/06/22 17:25:07 0
うちの近所のブックオフで千円と5百円で売ってた

865:名無し募集中。。。
05/06/22 18:29:16 0


866:名無し募集中。。。
05/06/22 18:30:28 0



867:sea
05/06/22 18:40:48 0
>>636
男はたまらず、梨沙子の恥部に喰いついた。
ンフンフという獣のような息づかいで自分の恥ずかしい所を必死にくわえて舐め回す男の頭を無意識の
うちに梨沙子は股で締め付けていた。
裏ももに男の刈り込んだ頭がシュリシュリと擦れる。敏感になった梨沙子の身体は、抵抗するべきなのに
何度も男の責めに反応して、自分から男の頭を撫でるように腿を擦り付けてしまう。その度にビクッと
まあるいお尻を浮かせて男の愛撫を求めるように、腰を突き出してしまう。男は梨沙子の痴態に余計に
煽られ、前歯と舌で梨沙子のもっと敏感な突起部分をいたぶってくる。
「りぃちゃん、ンム、、りぃちゃん、美味しいよ、りぃちゃんのおマンコ。あぁ、こんなになってるよ
パンツの上からでも感じてくれてるんだね?嬉しいよ・・・」
「いやぁ・・・・やぁだッ、ヤダよぅ、助けて!ん!ンンッ!パパァ!」
このままじゃ、私この人の好き放題にされちゃう!梨沙子は、かすれた声で叫んだ。
梨沙子は呼吸が整わない自分の身体に苛立ちながら、両手で男の頭を股の間から押しのけようとする。
「何が、パパァ!よ。こんな所に来るわけ無いじゃない。」
千奈美はマットから体育館の入口側に10mくらい離れて、腕組みしながら男と梨沙子の所為を観察
している。梨沙子なんて、こうされて当然なのよ。可愛いったって、男の人のおちんちんおっきくさせている
だけでしょ?おっぱいとか、お尻とかで。いやらしい。私みたいなスラッとした体型の方が本当は
可愛いにふさわしいんだから。・・・でも、これはちょっと・・・・

868:sea
05/06/22 18:41:48 0
千奈美の視線などは気にならない。男は梨沙子の陰部を味わい尽くすと、次の行動に移った。
「ねぇ、りぃちゃん、こ、こんなに大きくなっちゃった。おじさんの」
素早く梨沙子の顔の上に馬乗りにまたがる。パンツはすでに腿まで下ろされていて、いちもつがむき出しになっている。
絶世の美少女の体液が媚薬となってこうさせたのか、男のそれはビクンビクンと脈打ち、梨沙子の鼻先で
蠢いていた。
「え、え?」
大きな黒目のつぶらな瞳をキョロキョロさせて、口を半開きにしている梨沙子。八重歯が口をわずかに歪めているのが
さらに嗜虐性を高ぶらせる。梨沙子は手を男の陰毛の生え際あたりに訳も分からず、そっと添えていた。
「うぁあ、すげ、気持ちいっ!りぃちゃん、上手だよ?もっとおじさんの身体に触って!」
男は陰茎に集まる血液と欲情に突き動かされて、ぐいぐいと梨沙子の唇の隙間から口の中へさきっぽを
擦り付けてしまう。
「ん・んーーーー!」
そんなに臭くは無いけれど、生っぽくてツンとくるにおいのする液が口のなかに入ってきて梨沙子は気持ち悪くなってしまう。
そんなことにお構いなしに、いや、むしろ梨沙子の押し殺すような声を聞いて余計に興奮して男は梨沙子の喉へ男根をねじ込んだ。
「んふ、んー、んー!」
苦しくて、怖くてペチペチと男のももを叩く梨沙子。
「りぃちゃん、ごめんね?苦しい?ごめんね、すぐ終わらせるから・・・・んぁ、ハッハゥうう」
言葉とは裏腹に男は梨沙子の喉の奥へ自らのグロテスクな男根を出し入れする事に没頭していった。

869:sea
05/06/22 18:42:52 0
貪るように腰を上下にスクロールさせる。梨沙子の口は小さくて、歯並びも悪いから、時々、カリの部分
に歯が触れてコリコリと鋭く刺激が走る。
一方で、陰茎全体は梨沙子の生暖かくて、柔らかな舌の粘膜でニュルニュルとしごかれる。梨沙子の唾液が潤滑
の役割を果たして、ジュポジュポと唇から喉までが女性器のように男根を包み込み男を絶頂へと導いていく。
「可愛いよ、なんてかわいいんだろう。アァ、こんな事してゴメンね?愛してるよ、りぃちゃん」
身の程しらずな台詞を吐きながら、男は自分の男根を梨沙子の頬の側面に擦り付ける。たまらない。
もう何から何まで梨沙子に気持ちよくして貰おうという本能が完全に優勢で、理性や良心が吹き飛ばされてしまっている。
我を忘れて、無抵抗な梨沙子に性欲をぶつけていたが、梨沙子の様子がやはり気になり、ふと組み敷いている
梨沙子をのぞき込んでみる。
梨沙子は困ったような、捨てられた子犬のような眼差しで男を見つめ返してくる。
男はもう、愛おしさと罪悪感と快感で脳髄が痺れてしまった。と、同時に梨沙子を征服したい独占欲が
梨沙子の中に射出しろと男を駆り立てる。

870:sea
05/06/22 18:43:38 0
「ん!あぁ、可愛いよぅっ、ぼくのりぃちゃん!もうダメだあぁぁっっぁ!!!!」
腰の動きが一層激しくなる。梨沙子の頭をぐいぐいと床に押し付けるように強くピストンする。
膝を床に立て、梨沙子の首を抱え、後頭部を両手でしっかり固定して、垂直から水平へ挿入方向を変える。
手では梨沙子の滑らかで、汗で冷たくなった髪を感じる。視覚では梨沙子の神々しいまでの美しさを
陰部では梨沙子の口内の感触を、足は梨沙子の鼻から漏れる暖かい吐息を、口には先程の梨沙子のおまんまんの
体液を、耳では切なげに漏れる声を感じて、男は完全で、絶望的な幸福感に襲われた。
もう、残された選択肢は射精だけだった。
「うぁぁあ・・・・ウゥッウウアアッァワァ!!」
男の熱い肉棒からほとばしる精液が梨沙子の口の中いっぱいに流し込まれる。
梨沙子は、何が起きたのか、何がなんだか分からず、発射されたネトネトの液体が喉に落ちていかない
ように、舌でとっさに喉をふさいでいた。
男は、可愛かったよと小さな声をかけ、梨沙子を優しく抱きしめると、精根尽き果てた体でマットの上に
崩れ落ちていった。
「ゴホ!ゴホッ。ウゲェ・・に・がーいよぉ」
顔を横に向けて、射精されたザーメンを吐き出す梨沙子。白濁色の液体がマットにしみを残して吸い込まれていく。


871:sea
05/06/22 18:44:10 0
千奈美は全てを見届けてから、梨沙子に駆け寄っていった。
「りさこ!大丈夫?」
自分が仕組んでおいてなんだが、千奈美はこんなにえぐいことになるとは思っていなかった。
かといって、トランス状態になっているヲタを制止するのは怖かった。
「うっうっ。うー、ヒクッ。怖かったよお」
安心したのとショックなので、梨沙子は千奈美にピッタリくっついて泣きじゃくる。
「ゴメンね。私、やりすぎちゃったみたい。でも、分かって?こんなつもりじゃなかったの。少し
梨沙子を困らせてやろうと思ったの。」
「まだ、アソコがじんじんするよぉ」
「本当、ゴメンね」
千奈美は梨沙子を引き起こすと、タオルで、梨沙子の汗と、口元にくっついている精液を優しくふき取ってあげた。
男は、夢にまで見た梨沙子という、知りうる限りこの世界で最高、最上の美少女、彼にとって天使であり
女神でもある絶対的存在である梨沙子と交われたという衝撃の大きさに精神を打ち砕かれてしまったようだ。
ときおり、ビクッと痙攣するだけで、恍惚とした眼差しを宙に留め、動こうとしない。


872:sea
05/06/22 18:44:54 0
「行こ!」
千奈美と梨沙子は着替えると、遅滞なくその場を去って駅に向かった。

「わたしね。梨沙子のパパの事ね。・・・好きなの。」
河原にそって歩きながら千奈美が声をかけた。
梨沙子は水玉模様の傘を肩に乗せながら立ち止まる。
「へっ?、そうなの?」
「だから、・・・悔しくて、あんなことしちゃった。いつも梨沙子はあんな格好良くて優しいお父さんに
なでなでされてるんでしょ?羨ましくて・・・・」
おそるおそる梨沙子の顔を振り返る。
「・・・・」
「・・・・・」
「いいよ!ちいちゃんにうちのパパ貸して上げる。今度言ってみる。ちぃちゃんとデートしてって」
まるで、さっきまでのことが無かったかのような梨沙子の無邪気さに千奈美は呆れてしまった。
でも、その反面、梨沙子に抱擁されるような不思議な感じがした。
「あ、ありがとう」
「うん!」

「(これって、私の、負けかなぁ)」
来たときと同じようにトコトコとマイペースに歩いていく梨沙子を見送りながら千奈美は心のなかでつぶやいた。


873:sea
05/06/22 18:45:32 0
終わり

874:名無し募集中。。。
05/06/22 19:30:01 O
乙!乙!
どちらさまかは存じませんが、この文章力、きっと名のある作家様なのでしょう。
最後をうまくまとめるところもさすがです。
是非コテで引き続き連載を・・・

875:名無し募集中。。。
05/06/22 19:36:07 O
今まとめを拝見しましたら、過去にも投稿されていたのですね。
てっきり初投稿の方だと勘違いをいたしまして、失礼なことを申してしまいました。
お詫びいたします。
これからも頑張って下さい。


876:名無し募集中。。。
05/06/22 20:22:58 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン    
::::::ミゝ从 ’w’)つ  
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!

877:名無し募集中。。。
05/06/22 20:25:44 0
seaさんスゲェ・・・半端ない描写と筆力。
エロ展開の早さ魅力だし、エロ小説の王道を突っ走って感じ。
乙っす。

878:名無し募集中。。。
05/06/22 20:32:00 0
>>877
『突っ走ってる感じ』間違えますた

879:名無し募集中。。。
05/06/22 20:32:17 0
遅い奴は邪道ですか

880:名無し募集中。。。
05/06/22 20:38:10 O
そういう意味ではないと思われ

881:名無し募集中。。。
05/06/22 20:38:21 0
>>877
『エロ展開の早さも魅力』
もう日本語も書けなくなりました・・・orz

>>879
いや、邪道とは言ってない。
ただ俺個人としては割と早い方が好きかなってだけです。
そんな俺が、前置きの長い銀河のマグナムであることは君と俺の秘密にしようw



882:銀河のマグナム
05/06/22 20:40:22 0
>>697

 (2)闘う理由

 須藤家では、心身を鍛える目的で、子供たちに幼少の頃から柔道を教えていた。
特に女の子の茉麻には、
『何かと物騒な時代・世の中、これからは女であっても、自分の身は自分の力で守らなければならない』
という父の方針によって、より厳しく激しい稽古を行ってきた。
稽古は辛かったが、父の熱心な指導には惜しみない愛が込められており、茉麻もそれに答えようと真面目に必死に頑張った。
その結果、出場する大会では個人では常に優勝、団体ではベスト4を下ることは無く、大変優秀な成績を修めている。
また、茉麻は自分以外の人間も守れる、優しく逞しい少女へと成長した。
 例えば、小学生になった年の夏休みに田舎に帰省したときだ。
― 茉麻が兄と一緒に近辺を散策してると、5,6人の少年が1人の少年を取り囲む、悪しき場面に出くわした。
取り囲む少年たちの顔は邪悪に満ちている。それを見ただけで茉麻の正義の炎は一気に燃え上がった。
「ちょっとお兄ちゃん! 助けようよ!」
「エッ?! あの人数はちょっと・・・」
「もう! この弱虫!」
怖じ気づく兄の手から御祭で買った仮面ライダーの御面を奪い装着すると、茉麻は勇猛果敢に少年たちに挑んでいった。
「そこまでだ、悪党ども! あたしが相手になってやる!!」 ―
 また、小学4年のときには痴漢を撃退したこともある。
― いつものように茉麻・千奈美・舞波の3人が下校してると、自転車に乗った不審な男が追い抜きざまに千奈美のお尻に触った。
突然の出来事に千奈美の背筋はピンとなる。だが、その瞬間に自転車男の身体は宙を舞った。
男の暗く歪んだ欲望の念を感じ取っていた茉麻が、男が乗る自転車のスポークの間に傘を差し込んだのだ。
その傘がフロントフォークに引っ掛かり自転車は止まろうとする。
が、慣性の法則によって痴漢の身体は前のめりになり、浮き上がり、宙を舞い、激しく背中から地面に叩きつけられた。
あまりの衝撃に痴漢は息が出来なくなりのた打つ。
「チカンです! チカンです!」
茉麻の声を聞きつけた住民が駆け寄り、男は敢え無く御用。
調べてみると、その男はその当時、茉麻たちの通う学校近辺に出没していた痴漢で、茉麻は表彰もんの大手柄であった。 ―


883:銀河のマグナム
05/06/22 20:42:09 0
>>882

 日に日に強さを増す茉麻。だが、それとは裏腹に、彼女の心の中にはあるか弱い、それこそ乙女のような感情が生まれた。
『一体、あたしは誰に守ってもらえばいいんだろう・・・』
自分の力ではどうにもできない危機的状況に直面したとき、一体誰か身を挺して自分をその危機から救ってくれるか、
父? そう、父のように強い人間でなければ・・・少なくとも自分より強い人間・・・。
こうして小学5年にして、茉麻には好きになる男の条件の1つができた。
『自分よりも強いこと』
 丁度その頃、茉麻に告白をした少年がいた。小学4年のときに転校してきた少年で、茉麻が籍を置く道場に通ってはいたがひ弱だった。
女の子にも見えるような柔和な顔立ちで、背は普通だったが、何しろ色白で細い。
面白いように投げ易いからと、皆の練習台にされた為、受け身だけは素晴らしく上達したが、強さとはほど遠い少年。
そんな少年の愛の告白に対し茉麻が言った答えは、
「あたしに勝ったらイイよ」。
それが、茉麻と少年の闘いの幕開けであった。


884:銀河のマグナム
05/06/22 20:44:05 0
>>883

 「それが長谷川君ってワケね・・・」
茉麻の話を聞いていた千奈美が言った。舞波は俯(うつむ)いている。
続けて千奈美は訊いた。
「で、さっきの手紙の見つめ方から察するに、茉麻・・・長谷川君のこと・・・」
夕陽に照らされている茉麻の横顔が一層赤くなった。
 何度負けても自分に挑戦してくる長谷川少年に、いつからか、茉麻は心惹かれるようになった。
対戦する度毎に強くなっていると茉麻に感じさせる長谷川少年、
その上達ぶりは、血の滲むような努力なくしては達成されないものだった。
事実、稽古に取り組む際の彼の眼差しといったら、真剣そのもの。
それまでも決して不真面目ではなかったが、目つきがまるで違う。
その変わりようが自分への恋慕の表われだと思うと、茉麻の心にはかつて感じたことのない不思議な想いが生まれた。
長谷川少年を見ずにはいられない、考えられずにはいられない、想わずにはいられない・・・恋だった。茉麻の初めての恋であった。 
 だが、月に1度の割合で来る決闘の申し込みがここ半年なかった。
気が変わってしまったのだろうか・・・、そんな寂しさにも似た感情を懐きながら長谷川少年を見つめるも、
彼の生活には何の変わりも無く、以前と同じように学校に来、生活し、道場では稽古に励む、ただただ、月に1度の決闘の申し込みがなくなっただけ。
いよいよ茉麻は、心にポッカリと穴が空いたような、漠然とした虚しさを感じ始めていた。
その矢先に、件(くだん)の果たし状である。
終わったと思われた恋の再生と復活、それに対する喜び、茉麻の慌てぶりは多分にそれを示していた。

885:銀河のマグナム
05/06/22 20:46:34 0
>>884

 太陽が沈み、辺りが暗みを帯びる逢魔が時、
茉麻と千奈美と舞波の3人は、“ラヴレター”の出現によって常時より長引いた会議の場 公園を後にし、家路へと向かう。
3人とも家は同じ方角にあった。
 「っていうか、好きなら付き合いたいんでしょ? ならワザと負けて」
そこまで言い掛けた千奈美を、茉麻は険のある声で制した。
「それはできないよ。あたしが納得できないし、きっと長谷川君だって・・・、これは本気じゃなきゃダメなの」
「・・・ふーん、そうか・・・」
自分には理解できない世界の話だが悪いことを言ったな、というような表情で、千奈美が夜空に煌き出した星を見上げたとき、
茉麻が突如、後ろを振り返った。
「どうしたの茉麻?」
舞波がそう訊いても、茉麻は後ろを振り返ったまま・・・。緊張が走る。
「・・・いや、なんか人の気配を感じてね。勘違いだったみたい」
千奈美と舞波は大きく息をついて胸を撫で下ろす。
「ちょっと驚かせないでよぉ! こっちはアンタと違って、か弱い乙女2人なんだからぁ~」
と、嗣永先輩の口調を真似て千奈美が言うと、
「アッ! そういうこと言うんだ! もう置いてっちゃおうっと!」
茉麻は勢い良く駆け出した。
「ちょっと待ってよ!!!」
闇を吹き飛ばすような十代の若い声が路地に響き、2人は茉麻を追って走り出した・・・。
 3人の足音が遠ざかり、やがて聞こえなくなるのを認めると、ラフな格好をした1人の男が角から現われた。
肩まで伸びた髪は脂ぎっていて、その顔は狂人の色を濃く表している。
見開かれた眼は暗闇の中で炯炯とし、薄ら笑いを浮かべる口角には唾液の白い泡が附着している。
「フゥ、危ないところだった。須藤茉麻・・・絶対に酷い目に遭わせてやるからな・・・大人ナメんじゃねーぞ」
そう独り言を言い残し、踵(きびす)を返すと、その背中は、外灯の切れた路地の闇に呑みこまれていった。

―つづく―

886:名無し募集中。。。
05/06/22 20:56:39 0


887:名無し募集中。。。
05/06/22 21:05:57 0
俺先日のZepp東京コンで佐紀ちゃんの赤いミニスパッツモロ見えで、
ハァハァしちゃったんだが、佐紀ちゃんのチラリズム絡みのエロ小説
誰かキボンヌ!!




888:名無し募集中。。。
05/06/22 21:22:31 0
もろみえってチラリズムか

889:名無し募集中。。。
05/06/22 21:30:42 O
sea氏&マグナム氏キテタ━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━!!!!
ところでsea氏の小説に出てくるりしゃヲタ!
あこがれのりしゃこを前にしといて乳揉まないとはどういうことやねん!!

890:名無し募集中。。。
05/06/22 21:52:07 0
まあさの「痴漢です!痴漢です!」はツボにきたwwww
おまえ警報機かwwwwwww

891:名無し募集中。。。
05/06/22 22:20:22 0
早く風俗小説を!

892:名無し募集中。。。
05/06/22 23:06:41 0
徳永千奈美とセックス!

セックス!

893:名無し募集中。。。
05/06/23 00:17:45 O
今夜はなしでつか?
(「なしですか」の誤りじゃねーの?というツッコミはしないでね)

894:名無し募集中。。。
05/06/23 01:06:59 0
静かな保

895:名無し募集中。。。
05/06/23 01:18:48 0
>>893
「なしですか」の誤りじゃねーの?

896:名無し募集中。。。
05/06/23 01:54:51 0
エロエロ

897:暁
05/06/23 02:18:43 0
これから書いて行きたいと思います。暁です。ヨロシクです。
最初は友理奈で。


898:名無し募集中。。。
05/06/23 02:22:40 0
sage進行厳守でよろしくメカドック

899:家庭教師
05/06/23 02:28:56 0
先に投下
>>726

「はっ?」
(突然このコは何を言い出すんだ・・・)
「はっ?じゃなくて・・・ホントに外れちゃったの!」
「それぐらい自分で直しなよ。オレ、それまで部屋出てるから。」
と、立ち上がりかけたとき千奈美はオレに抱きついてきた。
「もう!先生、冷たいよ。」
(い、いや・・・冷たいとかの話じゃないだろ・・・)
「ホック付きのって最近したばかりだから・・・うまく自分でつけれなくて・・・
ちゃんとつけれてないからこうやって外れちゃうんだ・・・」
顔を赤くしながら千奈美は、恥ずかしそうにオレに言った。
このぐらいの年頃の女の子の『恥ずかしい』と思うレベルがよくわからない。
同年代の女性であればまず、こんなことは言わないし要求もしてこない。
狙ってこんなことをしているのであれば、
・・・徳永千奈美・・・かなり侮れない・・・

「あ・・・段々・・・ズレて・・・き・・・た・・・」


900:家庭教師
05/06/23 02:29:54 0
>>899

オレは、千奈美の着ているピンクのキャミの上から手探りでブラの紐を探った。
「やん♪くすぐったい・・・」
オレの胸に顔を埋めた状態で背中に手をまわし、且つキャミの上から紐を探すのは難しい。
まさぐる手の動きが千奈美にはくすぐったくてたまらないようだ。
手の動きに合わせるようにくねくね動き、
「いやん♪」とか「あん♪」とか発せられる声に段々淫靡な感情を施させた。
「あぁん・・・」
千奈美が思いっきり甘ったるい声をあげてのけぞった・・・
そして、べったりとオレに抱きついた。
散々、動き回っていた千奈美の呼吸は乱れていた。
「はぁはぁ・・・ブラが・・・はぁ・・・完全にズレちゃったよぉ・・・」
最後の方は、恥ずかしさからなのかそれとも違う反応だったのか声が小さくなり
目は、心なしか『トロォ~ン』としていた。

~つづく~

901:名無し募集中。。。
05/06/23 02:32:19 0
家庭教師氏乙!!
夜更かししてて良かった~w

902:家庭教師
05/06/23 02:39:30 0
 ノノノノハ☆
 从´∇`从  イヤーン・・・ハズレチャッタ・・・
   と_,、⌒) )
     (_ ノノ
・・・おまけです・・・

903:暁
05/06/23 02:51:34 0
インターホン「ピンポーン」
俺の家のインターホンが鳴った。時間は3時過ぎ。この時間にくるのは彼女の友理奈くらいだ。
俺はインターホンに出て友理奈を家に入れた。
友理奈「こんにちわ~OO~まってた?」
主人公「う~ん少しだけね。」
友理奈「なに~それ。
主人公「冗談冗談(笑)」
友理奈「じゃあ今日は保健の実技しない?」
主人公「え、保健の実技?」
俺にはその意味がわかった。俺と友理奈はかれこれ1年以上付き合ってる。
でもキスくらいしかまだしていない。それなのに保健の実技?
友理奈「嫌?」
主人公「え、いや、いいけど・・・・」
友理奈「じゃあ裸になって。」
俺にそういうと友理奈は勢いよく服を脱ぎだした。ブラをとるとあまり大きくはないが形がよく
キレイな乳首が見える。だがパンツははいている。
主人公「俺、パンツ脱いだんだしぬいでよ。」
友理奈「う、うん。」
そういうと恥ずかしそうな顔をしながらパンツをゆっくりとおろしていった。
パンツをおろすとキレイな線が入ったマンコが見える。
まだ毛もはいてなくキレイなマンコだ。
友理奈「OOのオチンチンでかいね・・・・・」
主人公「え、そう?」
友理奈「うん。すごい・・・」
そういうと俺のチンコを手にとり、握り舐め始めた。
主人公「お、いいよ・・・・」
友理奈「大きい・・・・すごい・・舐めがいがある。」
俺は5分ほどで逝ってしまった。顔に精液をかけてしまった。


904:暁
05/06/23 02:52:32 0

主人公「ご、ごめん。」
友理奈「いいよ。その代わり今度は私を逝かせて。」
主人公「うん。」
俺は友理奈の可愛いおまんこを舐め始めた。
友理奈「あ・・ぅうん・・はぁはぁ・・・」
俺はさっきより勢いよく舐めた。さらに指を入れた。
友理奈「あぁん~気持ちいぃ・・ぁ・・はぁはぁす、すごいよ・・・・」
主人公「もうびしょびしょだね・・・」
友理奈「我慢できない・・・入れて・・・オチンチン入れて。」
主人公「え、いいの?」
友理奈「我慢できない。入れて。」
俺は言われるがままに入れた。入りがよくおくまですぐ入った。俺は勢いよくピストン運動をした。
俺も何回も逝きそうになるが我慢してピストン運動を続ける。
友理奈「あ、あぁあん。すごい・・はぁはぁはぁいっちゃうよ~気持ちい~気持ちい~。」
主人公「はぁはぁはぁ」
友理奈「あん。あん。すごいよ~。」
友理奈は我慢できなくなったのか、自分で腰を動かし始めた。俺も負けずにピストン運動を勢いをつけてやった。
友理奈「いっちゃうよ~。はぁはぁあん・・・あ・・あんあんあん。」
主人公「もうそろそろイク・・・・」
友理奈「もうちょっと頑張って。はぁはぁ」
友理奈「あん・・ふぁあんあんあぁあ気持ちい~。」
主人公「そろそろイク~」
友理奈「だして、だしていいよ。」
俺は勢いよく友理奈の中に射精した。
友理奈「まだ抜かないで。すぐ勃起するからそしたらもう一回。」




905:名無し募集。。。
05/06/23 02:53:19 0
sageでよろ

906:暁
05/06/23 02:53:36 0

主人公「え?」
友理奈「だってまだいってないもん。」
主人公「そういえば・・・んじゃ2ラウンド目いくか。」
そうすると勢いよくまたピストン運動を続けた。
友理奈「あんあん。すごい・・・OOが入ってくる~子宮に当たってる~いいよいいよ
すごいすごい気持ちい~いっちゃいそうあぁああふぁああんあん。」
主人公「いってもいいよ。」
友理奈「あん気持ちいい・・・もうダメ・・・・我慢できない・・・」
そういうと友理奈はびくびく動いた。逝ったらしい。
主人公「大丈夫?」
友理奈「うん。じゃあオチンチン舐めてあげる・・」


907:暁
05/06/23 02:54:03 0
そういうと俺のちんこにむしゃぶりついている。
「ぺろぺろ、べちゃべちゃ、」
主人公「あ、あ・・ヤバイ・・・」
友理奈「すごい・・・アツい・・・大きい・・」
「ぺちゃぺちゃ」
主人公「やばい!!」
その瞬間いってしまった。
友理奈「きょう三回目だね。」
主人公「うん。」
友理奈「じゅあ3ラウンド目」
そういうと自分のマンコに俺のチンコをはめこんだ。俺のはまだ勃起していてすんなりとはいった。
「ずぼずぼずぼ。」
友理奈「あ~あんあんふぁんじはぁはぁはぁ」
「ずぼずぼべちゃべちゃ」
友理奈「あ、ああぁあ!!いく!」
そういうと友理奈は逝ってしまった。
友理奈「きょうは凄かったね。」
主人公「今度も保健の実技しようね。」
友理奈「うん。する。」
そういうと友理奈と俺はゆっくりとキスをした。



908:名無し募集中。。。
05/06/23 02:54:18 0
sageない奴は荒らしと同じだ

909:暁
05/06/23 02:55:01 0
こんなものしか書けません。下手ですみません。
これから上手くなっていきたいので暖かく見守っていただけると幸いです。

910:名無し募集中。。。
05/06/23 02:55:27 0
sage方わかる?

911:名無し募集中。。。
05/06/23 02:56:45 0
>暁

以後、mailに「sage」と入れてくれないか?

912:暁
05/06/23 02:59:53 0
わかりません。おしえてくれませんか?

913:暁
05/06/23 03:00:25 0
メール欄にいれればいいんですか?

914:名無し募集中。。。
05/06/23 03:01:51 0
>>913

半角で入れてくらさい。

915:暁
05/06/23 03:02:27 0
あと、前の文章の全部「sage」っていれてないんですがどうすればいいですか?


916:名無し募集中。。。
05/06/23 03:06:10 0
ageてしまったものはしょうがない
今後とも頑張ってください

917:暁
05/06/23 03:08:10 0
あ、ありがとうございます。実は中学生なので色々とわからないこと&下手なんでヨロシクお願いします。
それとここで書かれたのって官能系SSまとめにのりますか?

918:名無し募集中。。。
05/06/23 03:12:30 O
リア厨キター
中学生だってのはネットの世界じゃ通用せんよ

たまにはマジレス

919:名無し募集中。。。
05/06/23 03:13:21 0
官能小説はね、上手いか下手ではない、抜けるか抜けないかなんだ!
というわけでまとめページにはのるぞ

920:暁
05/06/23 03:14:22 0
ぬけるかぬけないか・・・俺ので抜けますかね?
のるんですか~。でも題名とかつくってないや。

921:名無し募集。。。
05/06/23 03:53:52 0
加地が覚醒したのを確認した俺が保

922:理系の学生
05/06/23 04:06:43 0
以前姉のレポートの手伝いに書いたシナリオをエロにして書いてみました


いけない恋だとはわかっていた。
まだ若かった俺は「法律?そんなもんに二人の愛が引き離されるわけがない!!」そう考えていた。

茉麻という少女がいた。
彼女は二十歳の俺には歳の離れた妹のような存在でいつも俺のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕っていた。
しかし、彼女が大人に近づくにつれてそれは愛へと変わっていった。
二人は言葉で愛を確かめあうだけではもの足らず、いつしか体をも求め合うようになった。
それは茉麻が中学生になった頃のことだった。

夏の真昼間、少し狭い俺の部屋で子供のような大人の行為をする二人がいた・・・
・・・・・・「茉麻も…お兄ちゃんのこと気持ちよくしたい…」
そういうと茉麻はそっと俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からゆっくり形を確かめるように
撫ではじめた。さっきの茉麻への愛撫で大きくなっていた俺のものは茉麻の手に触れられ、
まだ大きくなろうとしていた。
「お兄ちゃんのとっても固い…。食べちゃうぞ」
そういうと俺のズボンとトランクスを勢いよく脱がせ、中から大きくなった俺のものを取り出し、
茉麻はパクッと大きな口を開け、入りきらないながらも必死に頬張った。
「んっ…おひぃいひゃん、ひもひいい?」
茉麻が俺のものを咥え、上目使いで俺の顔を見てきた。その顔は目がくりっとしていていつもの
茉麻とはまた違った可愛さを見せていた。
「あぁ。とっても気持ちいいよ。」


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