05/06/18 13:31:50 0
男はシャボン玉に触れるかのように震える手で梨沙子のアンスコを引きずり下ろそうとする。
しかし、梨沙子の腰はマットに密着していて、上手く脱がすことができない。焦れた男は、えいと梨沙子の
股の間に膝をいれて、足首を握り、肩に梨沙子の膝うらを引っかけて強引に梨沙子の腰を浮かせ、アンスコを
脱がせた。
「い、・・・・ハァ、ハァッ、みないっ、で!」
息を切らせながら訴えるが、男の目はすでにしっかりとスコートの中のパンツにロックオンされていた。
「りぃちゃん、りぃちゃんのおまんまん、おけけはまだ全然だねぇ。こんな所も可愛いなんて・・りぃちゃんの
おまんまん浮き出てるよ?ピンクってより、赤っぽいんだねぇ、ハッ、ハッ」
薄いクリーム色のローライズパンツは小学生の女の子らしくないお洒落なデザイン。梨沙子の秘部を
しっかりと包み込んでいるが、グッチャリと汗の染みこんだそれは、梨沙子のこんもりとした肉感的な陰部を
浮き彫りにしていた。
直にみるよりも、もっと男の劣情を誘ってしまったパンツは、梨沙子にとっては味方の顔をした敵だった。
続く