帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11at MORNINGCOFFEE帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト450:名無し募集中。。。 05/06/16 22:43:16 0 文才あるやつなんていねーから 451:名無し募集中。。。 05/06/16 22:44:08 0 ハロワいけよニート 452:薩摩 05/06/16 22:45:14 0 「もぅっ……やぁっ…光っ……好きっ……んぅ…!」 暫く触っていると雅の体が急に軽くなった。 果ててしまったのか、目は閉じたままなのに倒れ込んで来た。 それを抱き締める光。 しかしそのまま寝かせてジーパンと下着を少し下げる。 「雅……大丈夫だから…力抜いてな?」 「うん…」 頷く雅だが、目は完全に開いていない……。 眠たくなってしまうのか、口数が少ない。 優しく雅を抱き上げると、そっと繋がる。 一瞬体が反応した様だが今日はそのまま続ける……。 「雅の痛くないくらいに動いてみ…?」 「うん…」 未だ初めてだからか、初々しい腰使いを少し間を開けながら始めた。 「ぁっ、ぁぁ……ひ…かるっ……ん…はぁ、あぅっ……」 「はぁ…痛くない?」 「う、うんっ……大丈夫……(…それよりっ…光の服とか…汚しちゃいそうで恐いよぉ…)」 少々止まっていた腰を又動かす雅……。 一度腰を動かす毎に口から漏れる自分の甘い声に、恥ずかしそうに頬を紅潮させて腰を動かす。 「はぁっ、はぁっ……もっ…ダメ……っ!」 「雅……ちょ…離れろ…(しまった、こんな格好じゃ雅の中に………)」 聞こえていない様子。 それとも聞こえないフリなのだろうか。 どちらにせよ雅は腰を動かし続けて果ててしまった………そしてそのまま光も…………。 あれから少し時間が経った頃………。 「光ぅ~」 シャワーを浴び終えて出て来た雅。 「ちゃんと洗った?」 「う、うん…」 頬を紅潮させて俯く雅の髪を、光は優しく丁寧に拭いて見せた。 後ろから雅をそっと抱き締める。 愛しくて愛しくて、少しの間そのままにしていた光は……………。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch