帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 11 - 暇つぶし2ch2:名無し募集中。。。
05/06/11 20:18:43 0
関連リンク&過去スレ

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 2冊目
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 3冊目
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 4冊目

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!2
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帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!9(べり&キッズSSリンク参照)

帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10
スレリンク(morningcoffee板)

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! (避難所)
スレリンク(eromog2板)

ハロプロでエロ小説をつくろー!
スレリンク(ainotane板)

3:名無し募集中。。。
05/06/11 20:19:32 0
姉妹サイト(?)
べり&キッズ純情系SSサイト

【ベリエ】リア消だったら誰に告ってた【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第2章【ハーン】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第3章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第4章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第5章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第6章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第7章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第8章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第9章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第10章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第11章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第12章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第13章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第14章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第15章【キッズ】
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第16章【キッズ】(べり&キッズSSリンク参照)

【小説】リア消だったら誰に告ってた 第17章【キッズ】
 スレリンク(morningcoffee板)(本スレ進行中)

ハロプロで小説つくろ~(どんなのでもあり)
 スレリンク(ainotane板)(避難所)

リア消だったら誰に告ってた まとめサイト
 URLリンク(berryz.yh.land.to)
 URLリンク(www.geocities.jp) (新)

小さな恋の物語 (短編まとめサイト)
 URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

4:名無し募集中。。。
05/06/11 20:19:52 0
<<連載中作品のあらすじ>>

【 かげろうのつばさ 】
突然俺の前に現れた女の子・ももちゃんは、俺と同じ中学にかよう、謎の多い子だった。変態作家158氏が真面目(?)に描く青春エロ小説。

【 さっきーシリーズ 】
一人暮らしの俺のアパートに従妹の早貴ちゃんを預かることになって・・・。あの純情作家がえがく、アブナイ世界!

【 霧の世界 】
気が付くと湖のほとりでうつぶせに横たわっている俺・・・そこで俺は美しい少女たちと出会う。

【 家庭教師 Sec Ⅱ 】
家庭教師の生徒さきちゃんに、不幸な姉妹・まあさとりさこを元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。CAROL氏作『さき③ 家庭教師』の続編。

【 ゆりなシリーズ 】
クラッシックな匂いがする異色作!ヘンタイ和尚氏がえがく短編シリーズ。

【 透明人間?僕 】
ある朝起きてみると、俺は透明人間になっていた?!俺が実行したこととは・・・

【 塾講師 】
僕が担当することになった夏期講習の生徒は3人だけ・・・それはBerryz工房のメンバーだった!

【 ちなみ⑬・家庭教師 】
家庭教師の生徒の千奈美ちゃんは新中学1年生。「ねぇ、満点とったらご褒美くれる?」そうきたか・・・

【 銀河のマグナム氏シリーズ 】
100%ポルノ仕立てのハードエロ!短編オムニバス。

5:名無し募集中。。。
05/06/11 20:20:44 0
<<しばらく更新のない未完作品のあらすじ>>

【 ゆりな・卓也君編 】<休載>
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・

【 ある洋館にて 】<不定期連載中> 
大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい8人の少女たちだった!奇才スケベリ氏が描く、禁断の世界!

【 みやび⑥ 】<放置?>
俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。

【 まあさ② 】<放置?>
『まあさ①』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。

【 ハロー学園 】<放置?>
みやびが入学した『男性にとって最良の女性になるため』の○学校は、実はとんでもないところだった・・・。

【 ゆりな⑧ 】<休載?>
ふとしたことで学校の地下室で二人っきりになってしまった俺とゆりなは・・・。ベリ缶氏作。

【 ちなみ⑦ (ちなこ編) 】<休載>
いとこのお兄ちゃんの部屋に遊びに来たちなこは酔っ払ってしまい・・・。変態作家158氏の第1弾

【 ちなみ⑫ 】<?>
俺とクラスメイトの矢部は、千奈美のトイレの盗撮を企てた!

6:名無し募集中。。。
05/06/11 20:21:12 0
【 みやび×りしゃこ 】<?>
目覚めるとベッドに縛り付けられていた梨沙子・・・それは雅の罠だった!

【 リレー小説 】<?>
突然教室で時間が止まった?!不特定多数の覆面作家が競演する、奇跡のコラボレーション!!

【 みやび⑦ 】<?>
Berryz工房の夏焼雅が誘拐された?!。

【 ももこ⑪ 】<?>
放課後の教室で、夏焼の縦笛でハァハァしていたところを桃子に見つかり・・・!


7:名無し募集中。。。
05/06/11 20:21:26 0
<<おことわり>>

言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。

また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。

8:名無し募集中。。。
05/06/11 20:22:32 0
レス用AA

ハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!!

(´・ω・`)

。・゚・(ノД`)・゚・。

((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工



9:名無し募集中。。。
05/06/11 20:22:54 0
ツッコミ用AA

州*‘ o‘リ<内緒になってないんだも~ん

川*^∇^)|| <内緒になってないわ
( 川 _ゝ)|| <内緒になってないんだが )

从 ’w’)<内緒になってないよ

从o゚ー゚从<内緒になってないとゆいたいです

ノノl∂_∂'ル<内緒になってないですよ

从´∇`从<内緒になってましぇーん

ル ’ー’リ<内緒になってないぞ

川´・_・リ<内緒になってないだぎゃー


10:名無し募集中。。。
05/06/11 20:23:45 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
::::::\☆ノノノハ スアマスアマ
::::::ミ从o゜ー゜从つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ピ~チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ エンジョ~イ
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
::::::\: ☆ノノハ アババババババハ
::::::ミゝ州*‘ o‘リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ
Berryz巡回中


11:名無し募集中。。。
05/06/11 20:24:24 0
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:∞ノハヽ キュフフフ
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:∋oノハo∈
::::::ミゝ州 ` v ´)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ
::::::ミゝリ ・一・リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\∋oノハo∈
::::::ミゝ(o・ⅴ・)つ
::::::⊂__つノ
℃-ute巡回中


12:名無し募集中。。。
05/06/11 20:24:55 0
    ______,.___, |;:;:.... |
 ゚     。  :     ..:| |l ̄|  このスレはキャプテンに監視されています
:         。    ..:| |l  |
    ゜     : ..:| |l_|
  :       ゚   ..:|;:;:.... |
    ゚   :     ..:|;:;:.... |
      ゜  :  ..:|;:;:.... |
  。           ゚ ..:|;:;:.... |ノハヽ
   :     :   ..:|;:;:.... |´・_・リ    
 ゚  。  :   :  ..:|;:;:.... |⊂ノ
  :      :   ..:|;:;:.... |
      ,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'


13:名無し募集中。。。
05/06/11 20:27:47 0
【Berryz】ハロプロキッズ総合スレ2【℃-ute】
スレリンク(morningcoffee板)

Berryz工房 イベ&単独コンスレ Part29
スレリンク(morningcoffee板)

14:名無し募集中。。。
05/06/11 20:32:11 0
反論用テンプレ『必死』

必死になることのどこが悪い?
必死になることが格好悪いとでも思ってんの?
そういう考え方のほうがよっぽど格好悪いよ。
あんまり人をバカにすんなよ。
ネットがどうとか女がどうとかじゃなく必死になることは決して悪いことじ

ゃないってことが言いたいって事。
なんかよく「必死だな」っていうバカにしたような書き込みを見るから本当

に腹がたつ。
人生を本当に必死に生きてないからそういうことが平気で言えるんだよ。
てかおまえらってなんで会ったこともない人間をそこまで憎めるの?
まったくわからん 自分がうまくいってないからって人にあたんなよ
今が楽しくないんだろ? 楽しかったらそんなこというわけないもんね
他人を否定することで自分の満足いかない日々を慰めてんのか? それとも
そうしてないと自分を見失いそうなのか? どっちにしても自分で自分が
みじめなことにほんとは気づいてんじゃねーの? ほんとびっくりした
人それぞれ好き嫌いはあるだろーけどおまえらはひどすぎる
嫉妬してるのなら嫉妬されるように自分を磨け ただの負け犬じゃねーか
今のおまえらってさ
どうやらここにはコピペとAAしか出来ない奴しかいないようだな。
つーかおまえらって1日中パソコンとかゲームとかしかやってないような奴

等なんだろ?
俺はそれが悪いとは思わないけど、もっと外にでて視野を広げてみろよ。
そうすればいろいろと考える事あると思うぜ。頑張れよ。
くだらんAAばっかりだけど>>1は実際いいこと言ってると思うぜ。
逃げないで思いっきり闘ってみろよ、現実とな。


15:名無し募集中。。。
05/06/11 20:35:49 0
さて、恒例の画像祭りと逝きますか。

16:名無し募集中。。。
05/06/11 20:36:12 0
          |      |             |
          |      |             |
          |      |             |
         |       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |
          ────────
        /      ∋oノハo∈
      /        州 ` v ´)y━~~ <面倒くさいな・・・・
    /         (/ゝ===========ヽ
  /      、─/※ ※ ※※※※ ※ヽ
/        \ ヾ __________ゝ\
           \____________ ヽ


17:名無し募集中。。。
05/06/11 20:37:39 0
158の舞波待ちじゃい!

18:名無し募集中。。。
05/06/11 20:38:15 0
        /''⌒\
      ,,..' -‐==''"フ  /
       从n´∇`从η sageないと、ちな怒っちゃうんだからぁ~!メッ!
       (   ノ   \
       (_)_)
     ~"''"""゛"゛""''・、
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;..:::::::ヽ


19:名無し募集中。。。
05/06/11 20:38:23 0
あっちと合併したほういいんじゃねーの

20:名無し募集中。。。
05/06/11 20:38:41 0
えなりだまれよw

21:名無し募集中。。。
05/06/11 20:39:01 0
ぱいおつぱいおつ

22:名無し募集中。。。
05/06/11 20:39:25 0
今日握手会あったみたいだね、いけばよかった

23:名無し募集中。。。
05/06/11 20:39:51 0
あると知ってればなぁ、大会休んでいったのに

24:名無し募集中。。。
05/06/11 20:39:57 0
>>19
すみません初心者なんで
あっちとは、どこですか?

25:名無し募集中。。。
05/06/11 20:43:06 0
エロナシのほうでつ

26:名無し募集中。。。
05/06/11 20:44:14 0
前忠にクンニされる桃子を書いてくれ

27:名無し募集中。。。
05/06/11 20:44:37 0


28:名無し募集中。。。
05/06/11 20:44:44 0


29:名無し募集中。。。
05/06/11 20:44:53 0


30:名無し募集中。。。
05/06/11 20:47:44 0
りしゃこ・・・
URLリンク(noid.s43.xrea.com)

31:名無し募集中。。。
05/06/11 20:48:55 0
若妻まあさ
URLリンク(noid.s43.xrea.com)

32:名無し募集中。。。
05/06/11 20:49:59 0
>>19
それができるくらいなら、とっくの昔にやっている。
いまさら何を。

33:名無し募集中。。。
05/06/11 20:51:29 0
即死はなくなったみたいだよ
つーか、>>14の改行が不自然なんだけど、縦読み?

34:名無し募集中。。。
05/06/11 20:52:36 0
アロハロ清水佐紀
URLリンク(magical.site.ne.jp)

35:名無し募集中。。。
05/06/11 20:57:42 0
>>30
コラはやめなさい!!

36:みやびちゃん大好き ◆PmymakEInU
05/06/11 21:01:01 0
          /  || 
          /   || グエッ!タスケテ!! 
雅の小さな悪戯   |ノノハヽ
許してね♪ /   (( 川;'v') ジタバタ
 ☆oノノハヽn     ヽO~~~ノ)
  ノノl∂_∂'ル ノ    / ,へ(_)))
   (    )    (( し'
   |  |   |
   (__)_)

           ./◎)
          /  || 
          /   || シニタクナイヨ・・・・・
           /   |ノノハヽ
 死ね朝鮮人 /   川; ゚ v ゚ )
 ☆oノノハヽn    /~~~~~ノJ
  ノノl∂_∂'ルノ    Oノ ノ ノ
   (    )      .し' J
   |  |   |      ゚。
   (__)_)     ゜
             。゚
           (:::::::::::::::::::::)

37:名無し募集中。。。
05/06/11 21:01:23 0
しゃっふるめぐみや
URLリンク(centuryland.jp)

38:名無し募集中。。。
05/06/11 21:05:50 0
ゆりなキャプ
URLリンク(coimbra.on.arena.ne.jp)

39:名無し募集中。。。
05/06/11 21:10:42 0
DVDマガジン表紙
URLリンク(coimbra.on.arena.ne.jp)
URLリンク(coimbra.on.arena.ne.jp)

40:名無し募集中。。。
05/06/11 21:12:03 0
>>33
そのままこぴぺなんですが・・・
即死なくなったの?まじ?

41:名無し募集中。。。
05/06/11 21:35:26 0
作者さんカモナほ

42:名無し募集中。。。
05/06/11 21:37:40 0
AV機器からほじぇんにきたじょ~

43:名無し募集中。。。
05/06/11 21:37:57 0
       ノノハヽ☆
 _    リ‘ -‘*州
◎ー)  (つと )、
 |  |   / /⌒、ノ ,) チョロチョロ
 ~~~  しし' ̄ ̄ノ
    ..::::;;;;〉  〈;;;;::::..
   ::::::::::::゙゙'''''''''''"::::::::::::
    ::::::::::::::::::::::::::::::::


44:名無し募集中。。。
05/06/11 21:38:52 0
よくわからんが羊から保全

45:名無し募集中。。。
05/06/11 21:40:53 0
    |             |
    |         ゴボゴポポポ・・・
    |             |
__ノ              |    _
| |                    |  ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、      |   \ノ(◎)
_____/ /" ̄ヽヽ_._ _|
   /  / o〃ノノハ_  
   |  | 州*‘ o‘リ)つ        \
   .\ヽ/____/\゚ 。       \
     .\\::::::::::::::::: \\.    |\   \
       .\\::::::::::::::::: \\ /   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       \\::::::::::::::::: \ | へるぷみー
         \\_:::::::::::_)\_______
             ヽ-二二-―'


46:名無し募集中。。。
05/06/11 21:48:03 0
アダルトビデオさん乙です

47:名無し募集中。。。
05/06/11 21:49:37 0
さっきーと熊の3Pを!

48:名無し募集中。。。
05/06/11 21:55:09 0
便器に入るのって嬰児くらいだろ

49:名無し募集中。。。
05/06/11 21:57:59 O
落ちる前に投稿あった?ラスト作品何?

50:名無し募集中。。。
05/06/11 21:58:52 0
>>47
レズでもいい?

51:名無し募集中。。。
05/06/11 22:10:17 0
前スレのフリーマーケットの話は、まだ完結してないですよね?

52:名無し募集中。。。
05/06/11 22:16:45 0
        rー、
    」´ ̄`lー) \
    T¨L |_/⌒/   ← 東京アクス組
     `レ ̄`ヽ〈
       |  i__1
     _ゝ_/ ノ
      L__jイ´_ )
        |  イ
         |  ノ--、           r'⌒ヽ_
        ゝ、___ノ二7  /´ ̄l、_,/}:\
         |ーi |   l_/ /__ィ::.  ゝ~_ィ´:; ,ゝ
        __〉 {      (T´ |1:::.  \_>、};;_」
       'ー‐┘       ! ` ̄''ァ一 、\ ヽ} ← その他の地方組
               〈` ̄ ̄^`?ノ .::〔 ̄´
                   1  ヽ   .:::レ  ヽ、
                |_イー-、_;;j|_:.   ゝ、
                __,,,... -- |. {――‐フゝ、   〉 -- ...,,,__
        _,, -‐ ´       ,r|__ト,    1ニノ ー'´       ` ‐- ,,_
    , ‐ ´         └―'´                     ` ‐ 、


53:名無し募集中。。。
05/06/11 22:21:52 0
URLリンク(f17.aaa.livedoor.jp)
前スレのログ

54:名無し募集中。。。
05/06/11 22:30:05 0
>>53
ありがと

55:さっきー
05/06/11 22:48:01 0
前スレのつづっきー

『んふぅ・・・・・・・』
テレビの画面の中の女優が甘い喘ぎ声を上げた
「早貴ちゃん・・・・・・・・・」
友理奈が何かを求めるような切ない目で早貴を見つめる
「うん・・・・・・・」
早貴が友理奈に顔を近付ける
友理奈も体をかがめ、早貴に顔を近付ける
唇が触れる前に、まずは舌が軽く触れる
その瞬間、友理奈の肩がピクっと震える
「友理奈ちゃん・・・・・怖がらなくていいよ。肩の力を抜いて」
小さな早貴が、大きくて大人びた友理奈をリードする様子が微笑ましい
「うん・・・・・・・」
友理奈が目を閉じ、口腔内に早貴の舌を受け入れる
そして唇同士が触れ合う
早貴の舌が友理奈の口の中で、前後左右にねっとりと動く様子が覗える
最初は緊張気味だった友理奈の表情も、次第に口元が弛んでくる
そんな様子を見て、小悪魔のような早貴の目が妖しく光る
時折どちらともなく「くふぅん」と鼻を鳴らしたり、唾液の絡むくちゅっという音が漏れる
見ている俺の方が恥ずかしくなり、思わず目を逸らせるが今度はAVが目に入る
俺に逃げ場はない
下半身の息子はみるみるうちに大きくなり、きついジーンズに締めつけられて痛みを感じる
普段なら息子を暗闇から解放し、牛の乳絞りの如く、白い粘液を搾り出す場面だ
だが、子供二人が見ている状況では、そうもいかない
さあ、どうしよう、と困っていると、二人が離れた
二人の唇の間に唾液の橋が架かり、ポタリと雫が床に落ちた
「早貴ちゃん、どうだった?女の子同士のキスは?」
「お兄さんのお口より柔らかかった。これはこれでいい感じ」
「じゃあ、友理奈ちゃんは?」
「なんか、頭の中が真っ白になって、すごくいい気分・・・・・早貴ちゃんずるいなぁ。こんなこと毎日する相手がいるなんて」

56:さっきー
05/06/11 22:48:23 0
今日はこれだけよ

57:名無し募集中。。。
05/06/11 23:12:06 0
わー!!きてたー!!
すごいよすごいよ!!なんかこんなのいままでみたことないよ!!

58:名無し募集中。。。
05/06/11 23:25:46 0
もうちょいデ60

59:名無し募集中。。。
05/06/11 23:25:59 0
59


60:名無し募集中。。。
05/06/11 23:26:26 0
60キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!!


61:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:30:44 0
失礼致します。ヘンタイ和尚です。
5月17日以来更新していなかった『友理奈航路』という作品を終わらせます。

『友理奈航路』

3.ヲタ少年の最期

一同はデッキへ出た。
数人の少年たちが見張りとして出入り口に張り付いた。
雲ひとつない、悔しくなるほど爽やかな青空。
鴎が馬鹿らしいほど優雅に飛んで、いかにも海といった風情だ。
これから起きようとしていることを僅かでも予感させるようなものはここには何もない。
「ああ、いい天気ね。こんな日にお似合いの、とっておきの玩具で遊びましょ」
雅は剥き出しの電気コードが巻きついた太い棒を取り出し、スイッチを入れた。
青白い火花が散り、びきびき乾いた音が響いた。
極太電極刺激棒だ。
「友理奈、こいつの尻の穴にこれを刺しな。深く刺しな。
何なら、さっきおまえがやられたように、ぐちゃぐちゃにしてやってもいいんだよ。」
雅が電極刺激棒をぐいと友理奈に押し付けた。友理奈は感電を恐れてビニール部分を右手の親指と人差し指で慎重につまんだ。
友理奈はこわごわとヲタ少年の目を覗いた。ヲタ少年はしっかりと頷き、友理奈を勇気づけようと笑みを見せた。
友理奈は勇気を奮い、ヲタ少年にイヌのスタイルをさせ、深く深く突き刺した。
大きく目を見開き、ヲタ少年の尻に極太電極刺激棒が埋まってゆく様子をしっかりと見届けた。


62:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:32:04 0
先ほどの友理奈の時のようにアナルセックスのツワモノがローションを塗るようなこともあり得ず、乾いた引き締まった肛門に無理やり押し込まれ、埋め込まれた。
しっかり棒を咥えこんでいる物凄く締まった肛門を破壊するかのように力ずくで出し入れする。
電極棒に巻かれた金属線が肛門の内側を削ぎ落とす。
あああっ、ヲタ少年が顔をくしゃくしゃにして喜悦の声を上げる。
肛門が砕けて血が迸る。
男根がいきり立つ。
いきり立った男根を視線を向けずに足でいじくりながら雅が、
「ところで」
冷たく、断固とした口調で言った。
「おまえ、白痴児のくせに友理奈みたいな美少女と散々やれて、もう人生十分だろう。
おまえはこの一ヶ月でおまえの一生分以上の幸せを使い果たしたんだよ。」
「おまえはもう用済みだよ」
ヲタ少年は自分の人生が閉じようとしていることを確信したが、たいして感慨はなかった。
不思議と恐怖感もなかった。
「勃起したまま死にな」
船の縁に立たされ、尻の穴に電極刺激棒を突き刺されたまま海へ蹴落とされた。
全くの無抵抗だった。顔つきも穏やかだった。自ら進んで落ちたのかと思われるほどだった。
姿勢を変えることなく落ち、ぽちゃんと思ったより小さい音と飛沫を立て、すぐに見えなくなった。潮の白い波紋はすぐに消え、何事もなかったかのような穏やかさを海はすぐに取り戻した。呆れ返るほど明るい白昼。


63:名無し募集中。。。
05/06/11 23:32:53 0
和尚様キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!!

64:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:32:55 0
「みんな共犯者だよ。これはみんなの意思がさせたことなのよ」
ぱらぱらと拍手が起こった。
このようにしてヲタ少年はいなくなった。
あっけなく消え去った。
ヲタ少年が消えたことはやがて先生達にも知れることとなった。
この一件を先生達は「やれやれ、やっかいだなあ」の一言で済ませた。
校長のエロ事日記帳の余白に萬年筆でチャラ書きで「行方不明者一名。少年消滅。」と記されただけだ。

友理奈には、海に落下しながらヲタ少年が友理奈に向かい(アリガトウ)と言ったように聞こえた。
勿論空耳だ。
だが友理奈は自らが生み出した幻の音に影響され、苛まれる。
ヲタ少年の物欲しそうな風体と(アリガトウ)が常に友理奈に降り注ぐ。
この航海は友理奈に様々なことを教え、着実に成長させた。
友理奈は侘しさを隠さずに生きてゆくことに決めた。


65:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:33:50 0
4.楽園の果て

「はあああああああん・・・・はああ・・・・あああああんんうううぅぅっ・・・・」
長過ぎる修学旅行も残すところいよいよ数日となったこの日も、船底の倉庫の片隅の光の差し込まない場所で、雅はいつもの淫楽に耽る。
雅の喘ぎとバイブレーターの乾いたモーター音だけが生臭く湿った船倉内に響く。
出入り口を防護している少年たちはその声と音に勃起するが、雅が自慰に集中できるように、非常時を除いては物音を立てることが許されていないので、オナニーもできない。
右手はバイブレーターを挿入した秘部の扉を優しく刺激する。
左手はまだ硬い乳房をさすり、乳首をつまみ、揉みほぐす。
雅のオナニーは始まりはいつも優雅だが、次第に激しくなる。
ゆっくりゆっくり時間をかけ、指先ですっと摩り、じめじめしてくるのを待ち、おもむろに激しく刺激するのだ。
バイブレーターを入れたまま、三本の指をぐちゃぐちゃに出し入れする。
ねっとりと指に付着した淫液を舐め、啜る。
乳首を飛び散るほど激しくつまみ、激痛を味わう。毎日五時間に及ぶ激しい刺激で乳首は真っ黒だ。
美しく整いすぎた顔は醜く歪み、凄惨だ。
「あああああ・・・・・気持ちいい・・・・・私はオナニーのために生まれてきたんだ・・・・・
・・・・・ああ気持ちいい・・・・・しあわせ・・・・・ああああ、もっとぉ・・・・・」
雅は先日まで自分が命じていた友理奈達の行為が羨ましかったのだ。
友理奈たちの行為を思い浮かべ、自分を慰めていたのだ。


66:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:35:47 0
美少女で、多くの取り巻きに常に囲まれている雅は、セックスの相手に不自由するはずはない。どんな奇異な行為、変態的な営みも存分に味わえるはずだ。
だが雅は雅の美しい体がその辺に棲息している醜い男どもに穢されることがどうしても許せない。
雅は全女性の最高位である。雅はそう思っている。
雅に釣り合う男など、簡単には見つからない。
雅に釣り合うのは、雅だけだ。
雅は雅を常に襲う激しい欲求を、自分で処理するしかできない。
人一倍激しい欲求と、歪んだ解消のため、雅の脳は箍(たが)が外れてしまっていた。
「ああああああ・・・・・もっと激しくぅ・・・・・お願い、やめないで・・・・・意地悪しないで、雅を・・・もっともっと気持ちよくしてくださいぃ・・・・・」
雅は雅の脳内に描かれた架空の至高の男との行為に耽る。
「はああああぁぁぁ、太ぉぉい・・・・・ああ、とっても太いちんぽ・・・・・あああああ、もう一回入れてください・・・・・いじめないでください・・・・・
雅はもっともっとほしいのです・・・・・ああ、いい・・・・・ひいいいい・・・・・はああうぅ・・・・・あう、あう、あう・・・・・・ああ、おかしくなっちゃいそう・・・・・
ああ、いく、いく、いく、いくぅ・・・・・あああああ・・・・・」
雅がまさに逝きそうになったとき、非常事態を告げる少年の声が響いた。
緊急の場合のみ、雅の自慰行為を止めることが許されているのだ。
「たいへんです、校長先生と道重先生が、出てきましたっ!!」


67:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:37:13 0
担任の道重先生と校長は、この二週間、特別高級船室から全く出てこなかった。
貪り合いが過ぎ、発狂したのではと噂されていた。それが、突如部屋から出てきたのだ。
皆が思っていた通り、すっかり発狂していた。
奇妙な仮面をつけ、全裸で、しかも全身に極彩色のペインティングを施し、酷く臭い、何とも不明瞭な奇声を発し(その音量も不定)、部屋から走り出て来て暴れているというのだ。
雅たちが駆けつけた時には、校長と道重先生は熊手や箒で追い立てられ、大勢の生徒や先生たちに囲まれ、その中心でセックスをしていた。
本人たちは心から愉しんでいるようだが、雅たちが知っている行為に比べれば、退屈なセックスだ。これが大人のセックスか、雅は幻滅した。
私はずっとこのままでいたい、雅はこの思いを更に確固たるものにした。
「そんなもの、セックスじゃないっ!!」
鬼の形相の雅が、祖父と道重先生を引き剥がし、二人の顔に唾を吐き掛けた。
引き離された二人はひいひい泣いて身悶えた。
二人を仰向けに転がし、いつの間にか装着していたペニスバンドで二人を交互に犯した。
祖父は肛門だ。激しい妙技。
雅の巧みな腰使いに感じ入り、校長と担任も腰を振り、あひあひ呻いて液体を迸(ほとばし)らせた。
「あああみやびさん、すごぉい・・・・・先生こんなのはじめて・・・・・校長先生、ごめんなさい、校長先生よりも、お孫さんのみやびさんの方がセックスの巧者だぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・ううん・・・・・・」
「おおおおみやび、さすがは私の孫だ・・・・・素晴らしい、素晴らしい・・・・・ひいいい・・・・・」


68:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:38:23 0
雅は祖父からおもむろにペニスバンドを抜き、醒めた一瞥をくれた。
「天誅だあぁぁぁぁぁ」と叫び、雅が命じて用意させた大きな杭を二人の穴に打ち込んだ。
うぁぎゃああっ、苦虐の表情に顔を歪め、泡を吹いて動かなくなる。
校長である祖父と道重担任は杭が打ち込まれたまま舳先に吊るされ、供物として捧げられた。
何者に対する供物かはわからないが、本物の供物として。
一仕事終えた雅ははあはあ肩で息をし、鬼の形相を崩さない。
後方から眩い光が差す。
人込みを掻き分け、友理奈がゆっくり歩み寄る。
対決だ。ついに本当の敵にとどめをさす時がきたのだ。
「最後はおまえだ」友理奈は雅の頬を張り倒した。
雅から先程までの威勢は消え去り、なよなよと崩折れた。
友理奈は雅の腰からペニスバンドを奪い取り、装着し、ゆっくり雅に差し込んだ。
「おまえに鍛えられた悲しみを味わえ」
友理奈は前後左右、緩急自在、ペニスバンドそのものが一体の生き物であるかのような巧みさで動いた。
雅は快楽を初めて知った。
あああ、友理奈は私以上だ。素晴らしい。負けた。
雅は友理奈が与えてくれる快感に身を委ねた。


69:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:39:28 0
「はああ・・・・・・友理奈」
「何?」
「雅は、友理奈の物です・・・・・友理奈だけの物です・・・・・はああん、ずっとこうして・・・かわいがってください・・・・・・」
「・・・・・・」
「おねがいします・・・・・愛してください・・・・・・」
雅の目からぽろぽろ涙がこぼれた。友理奈は涙の雫をすくってぺろっと舐めた。
濁った塩味だ、美しくない塩味だ、友理奈は雅を許すべきか迷っていたが、ついに決断を下した。
「消えな」
友理奈は両手で雅の顔を挟み、おもむろに唇を吸った後、バラの茎と栗の実を装着した特大のペニスバンドを腰に巻き、雅の局部に無造作に突っ込んだ。
「さ よ な ら」
きゃあああああああ 雅は白目を剥いて呆気なく壊れた。
時を同じくして空がセピアに染まり、修学旅行参加者全員がスローモーションのように倒れ、気を失った。幻想的な光景だ。
数日後、奇跡的に港が見え始める頃、皆は目覚めた。よからぬ記憶はすべて拭われ、清らかそのものだ。
これで一見この学校の悪は取り除かれたかのように見えた。
が、今回の件に味をしめ、友理奈が新たな悪と化さぬとも限らない。
人類は人類全体で繰り返しを演じているだけなのだから。
今回の物語は、友理奈が
『ゆりな通信』
と題して自ら発表する筈だったのですが、友理奈は終日妖しげな変態行為に耽る人間に成り下がってしまったため、私、ヘンタイ和尚が代筆したものです。

―終わり―


70:名無し募集中。。。
05/06/11 23:44:10 0

ラストはなんか懐かしい感じで

71:名無し募集中。。。
05/06/11 23:49:16 0
-すごいです-
ありきたりですが、これしか言葉が思いつきません。
とにかく和尚様、お疲れ様でした。
次回作も期待しております。


72:名無し募集中。。。
05/06/11 23:54:32 O
和尚の素顔は最低でも40以上の眼鏡かけた白髪交じりのおっさんのイメージしか沸かない
10代20代でこの文体は無理

73:名無し募集中。。。
05/06/11 23:56:29 0
和尚は全く抜きどころがないな

74:名無し募集中。。。
05/06/11 23:57:10 0
俺の和尚イメージは三十路手前
おっと、和尚乙っす!

75:ヘンタイ和尚
05/06/11 23:57:34 0
>>72
・・・すみません、私はそんなに年を取ってなく、白髪もありません・・・
眼は悪いですが。

76:名無し募集中。。。
05/06/11 23:57:55 0
ageてもうた・・・orz

77:名無し募集中。。。
05/06/11 23:59:26 0
今の若い人達も子供の頃乱歩シリーズ読んだりしたのか?

78:名無し募集中。。。
05/06/12 00:02:22 0
正直なとこ和尚で抜いてる人いる?

79:ヘンタイ和尚
05/06/12 00:03:41 0
>>73
すみません。私は只の変態で、変なものは書けますが、抜ける物を書く技量はないのです。
もちろん、自分の書いたもので抜こうと思ったこともありません。

80:名無し募集中。。。
05/06/12 00:07:37 0
そうか、和尚のは別の読み物として読むよ
頑張って

81:名無し募集中。。。
05/06/12 00:20:45 0
今日の握手会の友理奈を思い出しながらゆりにー終わった俺がほ

82:名無し募集中。。。
05/06/12 00:31:23 0
『和尚の世界』というのがあっていいですね。
抜けるかどうかは別として『変態小説』としては楽しめます。
次回作待ってます。

83:名無し募集中。。。
05/06/12 00:34:52 0
和尚乙
和尚の作品読んでると抜くだけが官能小説ではないと言う感じがして新しい一面を楽しめるよ

84:名無し募集中。。。
05/06/12 00:37:32 0
確かにそのとおりだな。目からうろこが落ちる思いだ。

85:名無し募集中。。。
05/06/12 00:40:52 0
お昼寝してる清水佐紀ちゃんにいたずら
スレリンク(morningcoffee板)

86:名無し募集中。。。
05/06/12 00:44:41 0
久々に保全フォ―!!!!!

87:名無し募集中。。。
05/06/12 01:00:09 O
作者さん達って何歳くらいの人なんだろうな?

88:名無し募集中。。。
05/06/12 01:03:30 0
作者さんも読者も含めて、ここの参加者の年齢を知りたいな

89:名無し募集中。。。
05/06/12 01:08:47 0
自分からいいなさいよ

90:名無し募集中。。。
05/06/12 01:37:24 0
染みパンツで ホ

91:名無し募集中。。。
05/06/12 01:52:41 0
>>88
聞いたこともないようなマイナーで古そうなアイドルユニット名前あげてる人がいたからな。
やっぱ、オッサンばっかか?

92:158
05/06/12 02:13:32 0
前スレ>>722

「売るんだもん!りぃのパンツ、200万円なら売ってあげるんだもん!!」
「「「「うおおおおおおおおっ!!」」」」
この異様な光景に耐え切れず、ついに佐紀が叫ぶ。
「やめてやめて!!」
あの小さい体からは想像できないような声だ。
「みんなやめてよ!変だよ!みんなおかしいよ!!」
会場は一瞬のうちに静まり返る。
「パンツ1枚が200万円だなんて、みんなどうかしてるよ!!」
客もメンバーも佐紀を見つめ、まるでストップモーションのように動かない。
「このままだと無限に値段がつりあがっちゃうよ!そんなことしたら一部の人にしか買えなくなっちゃう!」
「・・・・・」
「・・・・・」
りしゃこもパンツを両手で握り締めたままで、じっと佐紀の話を聞いている。
「不公平だよそんなの!もっとたくさんの人が公平に買えるようにしなきゃ!」
「・・・え?」
「・・・はぁ?」
「値段の上限を100万円にします!あたしたちのパンツは100万円です!」
「「「「うおおおおおおおおっ!!」」」」
一見まともなことを言っているようで、佐紀もどこかネジがはずれてしまったようだ。

93:158
05/06/12 02:14:35 0
「ひ、100万円・・・」
「値札を見ないでお洋服が買える・・・」
「好きなだけゲームソフトが買える・・・」
「大きいサイズのブーツも靴も、いっぱい買えるとゆいたいです・・・」
「ブランドのバッグ・・・」
「銀座で毎日焼肉が食べられる・・・」
「マーガレットと花と夢とりぼんと・・・単行本も・・・」
メンバーは呪文にかかったようにパンツを脱ぎ始める。
「だれかっ!3人くらいで共同購入してください!100万なら買えます!!」
「まあさ推し集まれっ!!」
「りしゃこヲタはこっちだぞ!!」
「舞波のシミ付ぱんちゅをいっしょにクンクンしたい人っ!!」
「10万しかないっ!!」
「カエレっ!!」
そして会場のあちこちでグループができ、グループ同士で購入権をめぐってジャンケンが始まる。
「まてっ!おれのほうがイケメンだ!ゆりなは俺に買って欲しいに違いない!」
「ばかやろう!キャプテンの『みんなが公平に』って言ったのを聞いてないのか!」
「そうだ!ハゲでもデブでも、ヲタはみんな平等だ!!」
「何を勘違いしている、このキモヲタめ!俺は握手会でレスもらったんだぞ!」
「だまれボード厨!!」
挙句、わけのわからない論争が始まる。

94:名無し募集中。。。
05/06/12 02:17:27 O
佐紀たん爆笑

95:158
05/06/12 02:20:02 0
やがて購入するグループが決まると、推しメンバーの前に出て、現金を差し出す・・・。
「よ、よろしくく、おねねがいしまま・・・」
「あ、ありがとうございましたっ・・・」
何を勘違いしているのか、りしゃこなどはパンツを手渡した後、握手会よろしく、購入者グループ全員と握手し、

にっこり微笑む。

雅が、舞波が、千奈美が、次々と購入者の目の前でパンツを脱いでいく。
「ありがとうございました」
「ありがとうございます」
前例に従ってしまうという習性を持つ彼女たちは、りしゃこと同じように握手し、にっこりと微笑む。
金の力とは恐ろしいものだ。

まあさの番になった。
まあさはGパンをはいていたのだが、無造作にそのままGパンを脱ぎだした。
メンバーがあっと気づいたときにはすでに遅く、まるでお風呂にでも入るように、無表情にパンツをずり下げる。
「ちょっと!まーさんってば!!」
「りぃのこと言えないじゃない!まーさんも飛んじゃってるよ!!」
「・・・・え?・・・・は?!きゃぁあああああ!!」
あわてて両手で隠すが、ブースを取り囲む百数十人の男供の目の前で、股間の黒々とした陰毛をさらしてしまった後だった。
まあさの後ろにいた男どもは、鼻血をたらしながら失禁している。
見事な安産型の真っ白な生尻を突き出して、そのままパンツを脱ぐ瞬間を目の前で見せられたのだ、無理もない。
まあさは舞波が差し出したパーカーを腰に巻いて、改めてパンツを脱ぐが、その表情は完全にわれを忘れている。
「よ、よろしくお願いしますとゆいたいです・・・」
「あ、あ、ありがとうございます!!」
「・・・まあさん、せりふがお客さんと逆になってるよ・・・」
「お客さんも気付いてないからいいんじゃない?」

96:名無し募集中。。。
05/06/12 02:42:32 O
158氏乙
俺も鼻血出たw

97:158
05/06/12 02:49:25 0
ゆりなの客が、恐る恐る現金を差し出し、ひざまずく。
「ゆりなさま・・・おねがいします・・・」
この一言が引き金になってしまった。
「このキモヲタめ!!」
「ひぃいいい!!」
「ゆ、ゆりな・・・?!」
ゆりなはざまずく3人の男の肩に足をかける・・・というより、踏みつける。
「これが欲しいのか!欲しいなら欲しいと言え!!」
「ひぃいいいい!・・・ゆりなさまの・・・おパンツを・・・どうか・・・どうか・・・」
「こんなものを欲しがるお前たちのようなダニがいるから、いたいけな少女たちが危ない目にあうんだ!!」
「お、お許しください!!」
あっけにとられるメンバーたち。
ゆりなはさらにエスカレートし、土下座する男たちの頭をぐいぐい踏みつける。
「CD買うなら素直に買え!お前たちがぐずぐずしているせいで、こっちはいちいち全国走り回って、好きでもない奴らと握手して回らなければいけないんだぞ!!なんでたかがCD1枚売るのにこんな目にあわなけりゃいけないんだっ!!」
「お、お許しください!!ゆりなさま!!」
短いデニムスカートにノーパンといういでたちで、足を上げて頭を踏みつけるものだから、下からどころか、ほぼ正面からゆりなの股間は丸見えになっている。
ゆりなの勢いに圧倒されたのか、それともスカートの中をのぞきたいからか、あちこちで土下座する男どもが続出する。
「ゆりなさま、おしおきキボンヌ!!」
「もっとキボンヌ!!」
会場は異様な盛り上がりを見せる。

98:名無し募集中。。。
05/06/12 02:54:28 0
陰毛も売ってください!
お願いします!

99:名無し募集中。。。
05/06/12 02:57:05 0
パイパンの子は売れないな

100:名無し募集中。。。
05/06/12 02:59:54 0
茉麻は黒々とした陰毛が生えてるのかorz

101:名無し募集中。。。
05/06/12 03:02:15 0
おもしれーw
158氏はスゲェな

102:名無し募集中。。。
05/06/12 03:04:15 0
陰毛1本いくらですか?
桃子のが欲しいです
あと使用済みナプキンも欲しいです

103:158
05/06/12 03:05:33 0
ゆりなの説教は、たっぷり5分は続いたであろうか。
言いたいことを言い終わるころには、髪は乱れ、ぜいぜいと息を切らし、いつもの冷静なゆりならしからぬ様を呈し、そのままぺたんと座り込んでしまった。
「ゆりな、相当たまってたんだね・・・」
「まあ、無理もないか・・・」

そして佐紀の客がパンツを受け取り、握手し終わったとき・・・
「あの、頭なでなでしていいですか・・・?」
「え?・・・あ、はい、いいですよ・・・」
「ああ~!やっぱ佐紀ちゃんはいい子だ!!」
「なでなでなで・・・」
佐紀は恥ずかしそうに、にっこりほほえんでいる。

これに猛烈な対抗意識を燃やしたのが桃子だった。
「えっと~・・・桃子のお客さんにも、特別サービスしちゃおうかな・・・」
「「「「うおおおおおおおおっ!!」」」」
「お、俺です!俺がももちゃんのパンツ、買います!!」
桃子は演技たっぷりに、思わせぶりな恥じらい顔でパンツを脱ぐと、脱いだパンツを両手で差し出し、
「・・・いいよ・・・好きなところ・・・」
と、とんでもないことを言い出した。
「・・・・・!!!!」
男は完全に頭に血が上っている。
「きゃっ・・・!」
男は桃子を抱きしめると、背中からだんだん手を下に下ろし、桃子の尻を・・・スカートの上から揉みしだく。
「・・・あっ・・・あっ・・・」
「「「「うおおおおおおおおっ!!」」」」
「ももちゃん!・・・あああ、ももちゃんっ!!」
「桃子のこと・・・すきですか?・・・」
「大好きだ!!桃子!!あいしてるよおっ!!」
「桃子、うれしいですぅ・・・」

104:名無し募集中。。。
05/06/12 03:08:10 0
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

105:158
05/06/12 03:25:12 0
「ちょっと、あの子、なによあれ!」
「とんでもないことになるよっ!」
しかし当の本人は、ちらっとメンバーを見やり、「あんた達にこんなことはできないでしょ」といわんばかりに微笑む。
「悪魔だわ。小悪魔なんてもんじゃない、本物の悪魔よ!」
雅がつぶやくが、桃子はそ知らぬふりで男に抱きしめられている。
「そんなことよりやめさせなきゃ!」
しかし、男は止まる事を知らずに、どんどんエスカレートする。
男の手は尻から胸へ移り、いつのまにか桃子の胸を撫で回す。
「あっ、あっ・・・それは・・・ちょっと・・・」
桃子は抵抗しようとするが、男はおかまいなしだ。
「こんなチャンス、一生ないんだ!これでやめられるか!」
「ほ~ら、いわんこっちゃない・・・」
男は左手で胸を、右手はすでに桃子のスカートの中に・・・。
桃子は抵抗を試みるが、この男、なかなかのテクニシャンらしく、桃子の手には力が入らない。
それどころか、次第に目がうつろになってくる。
「あ・・・あっ・・・そこ・・・んっ・・・」
最近になって急に成長が加速し始めた胸は、男の手の中で様々に形を変え、スカートの中からは、くちゃくちゃといやらしい音が漏れる。
「はっ・・・んはっ・・・や・・・もう・・・ああ・・・いい・・・!!」
「ももこおっ!ええかっ!ええのんかっ!!」
「いいっ!・・・あぁ・・・いっ・・・いくっ・・・!!」
大観衆の見守る中、桃子はとうとう絶頂をむかえてしまった。
その様子を固唾を呑みながら、あちこちでオナニーが始まる・・・
「モモニーだ!生モモニーだ!!」
企画もののAVよろしく、あちこちでチンコを握り締めながら、だらしない表情で射精する男達・・・
さながら地獄絵図である。


106:名無し募集中。。。
05/06/12 03:30:19 0
漏れも桃ニー

107:名無し募集中。。。
05/06/12 03:41:04 0
この写真見て誰でオナニーする?

URLリンク(coimbra.on.arena.ne.jp)

108:158
05/06/12 03:43:29 0
舞波が呼んだパパの1BOXに飛び乗り、メンバーはその地獄絵図をあとにした。
あと3分もそこに残っていたら、それこそ本物の地獄を見るところだ。
桃子はまだ目がトロンとしたままだ。

佐紀が現金を集計する。
「・・・・えらい金額だわ・・・」
「・・・えらい金額って・・・いくらくらい?」
「ざっと計算しても・・・2000万以上・・・2500万くらいかな・・・」
「「「ええええええええええええええええええええええええ?!」」」
「すごいすごい!山分けしたら300万以上あるじゃん!!」
「ちょっとまってよ!あたし一人で1000万以上売ってるのよ!山分けはないでしょう!!」
「何を言ってるの!これはみんなで稼いだお金なんだから・・・」
「スト━━━━━━ップ!!」
「・・・え?」
「・・・なに?」
佐紀が両手を広げてみんなを遮る。
「一番初めに言ったでしょう?これはチャリティーですっ!全部寄付しますっ!!」
「「「ええええええええええええええええええええええええ?!」」」
「そんな・・・そんな・・・」
「あんな恥ずかしい思いしたのに・・・」
「あんまりだとゆいたいです・・・」
「せめて半分でも・・・」
「だめ━━━━━━ッ!!」
「・・・・・・・・」



109:158
05/06/12 03:43:40 0
翌日の新聞には、彼女達の写真がでかでかと載せられ、大きな見出しが紙面を飾った。
『Berryz工房2500万円寄付!性的虐待をうけた児童達に』

「この次はチャリティーじゃなくて、みんなで山分けしようね!」
「あんた、全然懲りてないのね・・・」
「だって・・・だって・・・」
スポーツ新聞をたたみながら、桃子が悔しそうにつぶやく。
それを見ながら、メンバーはあきれてため息をついた。

-おわり-

110:158
05/06/12 03:46:10 0
まだまだネタはあったんですが、今回はソフトにとどめておきます。
機会があれば、「Berryz VS ℃-ute」でエグいやつを・・・

それでは、次回からかげろうに戻りますw
ありがとうございました。

111:名無し募集中。。。
05/06/12 03:51:24 0
>>107
全員

112:名無し募集中。。。
05/06/12 03:52:06 0

陰毛買いたかった

113:107
05/06/12 03:55:42 0
>>111
俺は生脚出してるヤツなら全員


114:名無し募集中。。。
05/06/12 04:44:40 0


115:名無し募集中。。。
05/06/12 07:24:10 O


116:名無し募集中。。。
05/06/12 08:00:59 0
158乙
おもろかった。特にまあさのところが萌えた!

117:名無し募集中。。。
05/06/12 08:35:59 0
158さん最高でした!
友理奈のところとか、友理奈ヲタの俺としては特にやばかった
これからも期待してますよ!

118:名無し募集中。。。
05/06/12 08:36:39 0
sage忘れ激しくスマソorz

119:名無し募集中。。。
05/06/12 09:31:58 0
sageほ

120:名無し募集中。。。
05/06/12 11:40:14 O
会場からほ

121:名無し募集中。。。
05/06/12 12:21:45 0
厨房がほ

122:名無し募集中。。。
05/06/12 14:40:01 0
いきなり危ないよ保全

123:名無し募集中。。。
05/06/12 15:36:09 0
孤独にほぜn

124:名無し募集中。。。
05/06/12 15:42:58 O
アクス終わってほ

125:名無し募集中。。。
05/06/12 16:26:03 0


126:名無し募集中。。。
05/06/12 16:59:47 O
158氏乙。次回はパンツの匂いクンクンを頼む

127:名無し募集中。。。
05/06/12 17:43:54 0
158氏乙保全

128:名無し募集中。。。
05/06/12 17:52:57 O
ベリメンとヲタとの絡みは「あぁこれが桃子の…」みたいな感じで親近感が持てて非常によい

129:名無し募集中。。。
05/06/12 18:55:12 O
保全

130:名無し募集中。。。
05/06/12 19:51:10 0
危険が危ない

131:名無し募集中。。。
05/06/12 20:18:54 0
いよいよかげろうか・・・
期待保全

132:名無し募集中。。。
05/06/12 20:19:51 0
850近いのに圧縮来ないな

133:名無し募集中。。。
05/06/12 20:23:09 0
実際は750?みたい
下の方のスレいくつか開いてみ落ちてるから

134:名無し募集中。。。
05/06/12 20:49:05 0
やっとスレ減ったけど次の圧縮がもうすぐそこまで来ている

135:名無し募集中。。。
05/06/12 20:57:28 0
圧縮ログ見る限り見かけのスレ数が減っただけみたいよ

136:名無し募集中。。。
05/06/12 22:22:09 O
和尚氏の作品を読んだ後は何も考えられなくなって抜け殻になったような気持ちになる
それくらいにまで私は和尚氏の文章力に圧倒されているのだ

――名無し読者の日記より――

137:名無し募集中。。。
05/06/12 23:07:19 0
大袈裟

138:名無し募集中。。。
05/06/12 23:44:04 0
本読めよ

139:名無し募集中。。。
05/06/12 23:51:49 0
ちょっとageとくわ

140:名無し募集中。。。
05/06/13 00:35:22 O
土曜の名古屋行くかどうか悩みながらほ

141:名無し募集中。。。
05/06/13 00:38:51 0
土曜が本番の俺もほ

小説書きたいけど158氏と和尚のすごい作品の投下で少しどうしようか悩んでる

142:名無し募集中。。。
05/06/13 00:44:56 0
エロいのならなんでもおっけー
抜けてなんぼ

143:名無し募集中。。。
05/06/13 01:21:21 O
>>141
ヲタとの絡みキボンヌ

144:名無し募集中。。。
05/06/13 01:24:08 0
从 ’w’)<クゥ~ン

145:名無し募集中。。。
05/06/13 01:46:17 0
>>143
あいにくヲタとの辛みではないな~

明日大学でシコシコ書いてきます。理系の俺が書く変てこな文章だけど許してね
小説書くのなんてもし亀妹スレ以来だな

146:名無し募集中。。。
05/06/13 03:00:05 0


147:名無し募集中。。。
05/06/13 03:39:15 0


148:名無し募集中。。。
05/06/13 04:34:54 0
誰かスパッツはき忘れ小説書いて

149:名無し募集中。。。
05/06/13 06:55:04 0


150:名無し募集中。。。
05/06/13 07:02:27 0
女子小学生と握手に3000人
スレリンク(news板)


151:名無し募集中。。。
05/06/13 07:43:37 0
URLリンク(chinami-fan.hp.infoseek.co.jp)
          /:,::':::::::::::::::::::::::::::::\
           , '::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::';::::::::::::::' ,::::::ヽ:::::::::::::l
.        l::::::/ l:: ',::ヽ:::::: ',:::::::::::::::::::::l
        l::::/ ==l:: \::弋=ヽ::::::::::::::::::l
.         l:: l 'ゞ'ヽ  ,r_ョ 、゙ ヽ,r-、::::l
        ';:l          / ),/:::::l
         ';l    、      lー'::::::::::l
        ノl゙、_ 、__     /:::::::::::::ノ  < 千奈美で~す
         l:::l ゙i  ゛   /l:::::::::::ノノ
    ,. -‐‐; ;‐l:::::l. ゙i;ー-  ´   l::::::::::l
   ,'    ; ; 'l:::/'l 'i;,.r^ヽ    l:::::::ノ_
  ,'    ,' ,' l::l ,l  /ヽ`i_ ノ:::/ ; ;` ,、
.  ,'   ,'  ', ヾ,,i 〈  /ゝv'ノ::ノ '''' ; ; ',' ' ,
  ;   ,'   ', /    ゝ)::/    .;' ,'   ',
. ;   ';    /   /       ; ,'    ',
 ;    ;    /   /    ,, - ' " ;     ;
     ,'  /  /、 ,. -' ゙       ;     ;


152:名無し募集中。。。
05/06/13 09:41:56 O


153:名無し募集中。。。
05/06/13 10:39:27 O
単紺もイベも逝けなくてさらにアクスまであったと知り、まったく仕事する気にならん俺がフォーッ!

154:名無し募集中。。。
05/06/13 11:06:31 0
  /  (___  ___) ヽ
           ./     ノ 人 ヽ    ヽ
    __    ./    //  ヽ ヽ    .ヽ   / ̄\
  ./ ○ ヽ、 /    (__)  (_)    ヽ/  ○  \
/      \,,,--――''''''''''''''''''''―-/        ヽ
..⌒‐-,,,,_  /:/ヽー――-、,,__,,,,-――:||  _,,;-‐''"⌒~~~
     .ヽ/::||::::::::::   (●)    (●)   ||/ヽ
      く ::||:::::::::::::::::   \___/    ||:::::::::ヽ
       ヽヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ_/
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です


155:名無し募集中。。。
05/06/13 12:03:41 0
ホゼンのテスト

平仮名や漢字だと書き込めない

156:名無し募集中。。。
05/06/13 12:30:33 0
保全

157:名無し募集中。。。
05/06/13 12:38:00 0
ho

158:名無し募集中。。。
05/06/13 12:38:16 0
ほぜん

159:名無し募集中。。。
05/06/13 12:53:11 0
大阪でのイベント記事
URLリンク(web.archive.org)
URLリンク(web.archive.org)


160:名無し募集中。。。
05/06/13 14:46:41 0
ホモサピエンス

161:158
05/06/13 15:09:27 O
昨日のアクス会の余韻で、まったく仕事やる気がしない!ほ。

162:名無し募集中。。。
05/06/13 15:10:07 0
从 ’w’)<ほもえれくとす・べりねんしす

163:名無し募集中。。。
05/06/13 15:20:17 0
誰かスパッツはき忘れ小説かいてよ~

164:名無し募集中。。。
05/06/13 16:21:32 O


165:あ
05/06/13 17:08:23 O


166:名無し募集中。。。
05/06/13 17:35:21 0
舞波の胸はこんなに成長していたのか!!
URLリンク(avexnet.picot.ne.jp)

167:名無し募集中。。。
05/06/13 18:01:24 O
舞波は前からそれなりにあるよ。「ぽにょ」って感じ

168:名無し募集中。。。
05/06/13 18:23:57 0
つーか、胸よりヘソよ!今回はヘソ!
たまらんよ、ハッキリ言って!!

169:名無し募集中。。。
05/06/13 18:27:46 0
>>163
おまえ、スパッツ好きだなw

170:名無し募集中。。。
05/06/13 19:32:26 0


171:名無し募集中。。。
05/06/13 19:42:43 O
大阪最前だったからスパッツなお股が見えたよw

172:名無し募集中。。。
05/06/13 20:50:01 O
保全

173:名無し募集中。。。
05/06/13 21:50:17 0
ほぜ

174:名無し募集中。。。
05/06/13 22:06:32 O


175:名無し募集中。。。
05/06/13 23:09:33 0
siyoukana


176:名無し募集中。。。
05/06/14 00:21:58 0


177:名無し募集中。。。
05/06/14 00:22:50 O
今日はもう投下ないのかな

178:名無し募集中。。。
05/06/14 00:29:18 0
鳥が鳴き、カーテンの隙間からさす心地よい日差しと、軽い電子音の鳴る枕もとの目覚まし時計で俺は目が覚めた。
いつもの朝がきた。そう思っていた。目を擦り寝室の隣にある洗面所に向かう。
程よく冷たい水で眠気を覚まし、ふと目を開ける。
「!!!!!」
俺は声も出ないほど驚いた。それを合図にするように俺の想像を超えた不思議な生活が始まった。

俺は今年三十路を向かえるしがない会社員。
毎日を無気力無目的に会社から与えられる仕事をただ処理するだけのむなしい生活を送っていた。
子供の頃から女性に縁の無かった俺は当然、彼女いない暦=年齢だ。
そんな俺の唯一の趣味は大好きなBerryz工房のヲタ活動だ。
彼女たちを見ていると心が和み、彼女たちのグッズを買うことで仕事の糧としてきた。
そんな俺の今の推しメンは嗣永桃子だ。彼女の笑顔には人を引きつける力があった。

「今夜も残業かぁ。レコメンに間に合うといいなぁ。」
そんなことを考え残業を早々に終わらすと俺は急いで車に乗り、家へと向かった。
ラジオのダイアルを回す。
「こんばんうっひー!!」
あぁ、良かった。一週間を台無しにするところだった。
俺はそっと胸を撫で下ろし、彼女たちの声に耳を傾けていた。
そしてK太郎がベリのコーナーの終わりを告げ、俺はそっとベッドに横になった。
残業の疲れが一気に俺に押し寄せた。
今日はもう寝よう。おやすみ、桃子。
俺はそっとまぶたを閉じた。

179:名無し募集中。。。
05/06/14 00:29:42 0
そして朝、俺は鏡の前の光景に思考がしばし停止した。
俺の顔を映すはずの鏡にはなんと桃子の顔があった。
俺は意味も無く辺りをキョロキョロ見渡す。そこはやはり30過ぎのおっさんが暮らしている殺風景な部屋だ。
俺は少し冷静を取り戻した。
なんだ夢でも見ているのかと思い、もう一度鏡に目を戻す。
「!!!!!!!」
やはりそこには桃子の顔があった。
「え!?なんだ?」
思わず声を出してしまう。
耳に入るのは野太い男の声ではなく、昨日ラジオで聞いた桃子の声だった。
その瞬間俺はこう仮定した。
俺は桃子になったのではないかと。
そう思い体を見渡す。
ジャストフィットのパジャマはサイズ違いにはだけ、女子中学生の少し膨らみ始めたほどの大きさの胸が見えた。
さらに視線を落としてみる。
俺は目を大きく見開いた。
三十年連れ添ってきた、毎日この手で可愛がってきた相棒がいないのだ。とっさに手を当てて確認してみる。
すかすかと何も当たるものがない。
どうやら本当に桃子になってしまったようだった。
俺は呆然とその場に立ち尽くしてしまった。


180:名無し募集中。。。
05/06/14 00:30:07 0
俺はよからぬことを考え始めていた。
「これは俺の体なんだから俺の自由なんだよな?」
そう思うと俺は肩に引っかかるだけだったパジャマのボタンを外し、すっと地面にパジャマを落とした。
俺は鏡に目を向けた。
そこにはいつも夢見ていた桃子が上半身をあらわにし、鏡越しにこちらを見ていた。
「あぁ。なんてきれいな体なんだろう、桃子」
白い肌に小さめの胸、そこにはぽつんとキャンパスにピンクの絵の具を落としたように小さめの乳輪と
小さく、それでも存在を主張するかのように乳首が少し隆起していた。
その瞬間、自分の股間の辺りがジーンと暖かくなるのがわかった。
普段なら俺の相棒がパンツにテントを張るところである。
しかし、相棒がいない今、それはパンツを濡らす液となって股間から溢れていた。
そっと俺は暖かくなった先に手を伸ばした。
ヌリュ…今までに味わったこと無い感覚を感じながら俺の指は温かい液に濡れた。
その瞬間俺の口から女のいやらしい声が漏れた。
「はぁぁ・・・・ふぅ・・・ん・・」
桃子の声のそれはさらに俺に快感を与えた。
クチュ、クチュ、指を動かすたびにどんどん声が漏れる。
俺は今そこがどんな風になっているのか見てみたくなり、トランクスを脱ぎ捨てた。
そこには毛の無い白い滑らかな丘にすぅーっときれいな谷が存在していた。
視覚的な快楽を得た俺は指をさらに早く動かした。
男の気持ちよさとは全然比べ物にならない快感が押し寄せてきた。
「あぁ、もう・・・・だめ・・・!!」
その瞬間射精にも似た大きな快感に包まれ全身の力が抜けた。
「ハァ・・・ハァ・・・」
静かな部屋には自分の、桃子の吐息だけが響いていた。

181:名無し募集中。。。
05/06/14 00:31:29 0
今日はこれで終わります。

ムラムラしてやった
シチュエーションならどんなのでも良かった
今は反省している

182:58-70-2-143.eonet.ne.jp
05/06/14 00:43:42 0
いやいや反省かよ?!w
ガンガレガンガレ

183:名無し募集中。。。
05/06/14 00:44:42 0
>>181
オイオイ・・・。

184:名無し募集中。。。
05/06/14 00:57:13 O
>>182はヲタ桃子ニーに気をとられてネタに気付けなかったんだなw

必死すぎだよ(ノ∀`)

185:名無し募集中。。。
05/06/14 01:00:41 0
エロエロ

186:名無し募集中。。。
05/06/14 02:45:11 0
>>181
乙です!かなり好きなシチュなんで続きも期待しておりますです

187:名無し募集中。。。
05/06/14 04:06:52 0
とりあえず保

188:名無し募集中。。。
05/06/14 05:00:24 0
理系学生の方か?
スラスラと読み易い文章でイイですね!
勝手に期待させて頂きますw
乙!

189:名無し募集中。。。
05/06/14 07:24:46 0


190:名無し募集中。。。
05/06/14 08:36:46 0
桃子と体が入れ替わっているとしたら、珍しく動揺する桃子が見れるな

191:名無し募集中。。。
05/06/14 09:33:54 O
>>184
ネタって何?わかんない(´・ω・`)

192:名無し募集中。。。
05/06/14 11:07:11 O
桃ニーほ

193:名無し募集中。。。
05/06/14 12:08:09 0


194:名無し募集中。。。
05/06/14 13:09:57 0
ん?

195:名無し募集中。。。
05/06/14 14:33:48 0
::::::\:∋oノハo∈
::::::ミゝ (~^◇^)つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ 
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース  
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ピ~チッチ    
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン 
::::::ミゝ川´・_・リつ 
::::::⊂__つノ 
ZYX巡回中!

196:名無し募集中。。。
05/06/14 14:39:45 0
雅の体液は止めどなく溢れてきていた。
「これが欲しいの?」
桃子の問いかけに雅は素直にうなずいた。
その顎は鋭角で顔は真っ赤だった。
桃子のしなやかな指先が穴の奥底まで
いたぶるようにじっくりと押し入る。
雅は声をあげた。指は濡れた。
「まだまだこれからだよ」
桃子は皮をめくった。生々しい肉が覗く。
「随分熱くなってるみたい」
桃子の言葉に雅は興奮を掻き立てられた。
体液が床にしたたった。
網タイツを火にくべる。その上に剥いたミカンを載せた。
「はい。これが焼きミカンだよ」

貧乏人の冬の風物詩はナイロンの網タイツ
の有毒ガスに塗れて食えたもんじゃなかったのです。
雅の網タイツスレより

197:名無し募集中。。。
05/06/14 15:44:26 0
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::::::\:∞ノハヽ キュフフフ  
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:∋oノハo∈
::::::ミゝ州 ` v ´)つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ 
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ 
::::::ミゝリ ・一・リつ 
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂__つノ 
::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース  
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂__つノ 
::::::\∋oノハo∈ 
::::::ミゝ(o・ⅴ・)つ
::::::⊂__つノ 
℃-ute巡回中!

198:名無し募集中。。。
05/06/14 15:51:49 0
::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:∞ノハヽ キュフフフ  
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
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::::::ミゝ州 ` v ´)つ
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::::::\:☆ノノノハ ウメウメ 
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
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::::::\:☆ノノハ 
::::::ミゝリ ・一・リつ 
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::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
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::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース  
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
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::::::ミゝ(o・ⅴ・)つ
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℃-ute巡回中!
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::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
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::::::ミゝ州 ` v ´)つ
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199:名無し募集中。。。
05/06/14 17:00:23 O
シングルVはメイキングを観る為に買うのだと保

200:名無し募集中。。。
05/06/14 17:08:58 0
>>191
DQN事件の容疑者が逮捕された後に供述するセリフだよとage

201:名無し募集中。。。
05/06/14 17:57:15 0
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::::::\:∞ノハヽ キュフフフ  
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
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::::::\:☆ノノハ 
::::::ミゝリ ・一・リつ 
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::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース  
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
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::::::\∋oノハo∈ 
::::::ミゝ(o・ⅴ・)つ
::::::⊂__つノ 
℃-ute巡回中!


202:名無し募集中。。。
05/06/14 18:58:06 O
保全

203:名無し募集中。。。
05/06/14 20:09:48 0


204:名無し募集中。。。
05/06/14 20:50:11 0
数分間洗面所で床に腰を下ろし背を壁にもたれ余韻を楽しんでいた。
桃子の裸を拝めたこと、女の子のオナニーはこんなにも気持ちいいことを初めて体験したこと。
嬉しさや気持ちよさでしばらく自分を忘れていた。
「ハックション!!」
汗も引き、だんだん寒くなってきた。
このまま裸でいるわけにもいかないし服を着なきゃなぁ。
しかし体は桃子。俺の服は着れなかった。
「そうだ!!」俺はふと思い立ったように押入れをあけた。
そこには今の自分の大きさと同じくらいの裸の人形と服が数点転がってた。
以前寂しさのあまりネットで購入したオリエント工業のダッチドールだった。
制服らしき服を一点取り、自分に合わせてみる。
「お!着れそうじゃん♪俺がロリコンじゃなかったら今頃着るもの無くて困ってたな。GJ!!ロリコンな俺w」
そんなことを考えながら一糸まとわぬ姿となった。
その服に袖を通し、馴れない手でスカートを穿いてみた。
サイズはピッタリだ。
俺はそのまま鏡の前まで行き、どんな具合か確認してみた。
そこにはノーブラノーパンで少しイヤラシめの制服を着る桃子がいた。
胸元は大きく開き、スカートの丈はギリギリまで高くなっている。
鼻血が出そうになった。
「おいおい、落ち着け俺。でも可愛いなぁ~ポーズとかとっちゃおっかな」
グラビアのような格好をしてみたり、AVの表紙のようないやらしいポーズを取ったりしてみた。
どんどんあそこが濡れてくるのがわかる。
「いやらしすぎるよ~桃子~」
鏡の中の桃子は自分が思い描くとおりのポーズをどんどんとってくれていた。
「他の服も着てみるかな」


205:名無し募集中。。。
05/06/14 20:50:38 0
俺はドールに着せるために買った。体操服やスクール水着を取りに押入れに向かい、ついでにテレビのスイッチを押した。
テレビから軽やかな音楽が流れニュースが始まった。
俺はメイド服を手に鏡に戻った。
ピンクと白を基調とした服でスカートの裾やところどころにフリフリの入った可愛らしい、桃子にぴったりの服だった。
俺はまだ馴れない手つきで制服を脱ぎ捨て、メイド服を着た。
「あぁ・・・やっぱり君にピッタリだよ、桃子」
そんなことを考えて鏡に釘付けになった。
「おかえりなさいませ♪ご主人様♪」
俺は満面の笑みでそう鏡にしゃべった。
鏡に映る桃子も自分に話しかけるように映る。
夢にまでみた最高の瞬間に俺の気持ちは一気に高揚した。
次の瞬間、ニュースから驚くような内容が流れた。
『臨時ニュースです。今朝Berryz工房のメンバーである嗣永桃子さんの自宅の本人のベッドで
見知らぬ男性が眠っているのが発見されました。嗣永桃子さんの姿はなく、行方不明ということです。
またこの男性の供述では、私が桃子よ、などと意味不明なことを話しているようです』
俺は頭のどこかで想像していた仮説に確信をもった。
桃子と俺は入れ替わってしまったのだ。


206:名無し募集中。。。
05/06/14 20:51:24 0
俺は急いで制服を着てすぐに家を飛び出した。
ニュースで言っていた警察署に向かうためだ。
しばらくしてその警察署へと到着した。幸いバスに乗っている間誰にも気づかれずたどり着くことができた。
ロビーに入り、受付のお姉さんに話しかけた。
「すみません。さっき捕まった人ってどこですか?」叫ぶような声にロビーの皆が振り向いた。
「も、桃子ちゃん!?」
俺がそっと頷くと置くの部屋へと案内された。
そこには夫婦らしき二人が座っていた。
女の人は顔にハンカチを当て、男の人は何かやるせない怒りみたいなものを抱えているようだった。
トビラの音でこちらに気づいた二人は俺の顔を見るなり駆け寄ってきて俺を抱きしめた。
「どこ行ってたのよ。桃子ぉ」
「心配したんだぞ」
二人とも泣きながら声にならない声で話しかけてきた。
(この二人は桃子のお父さんとお母さんか)
俺はそう思い、
「ごめんなさい。帰ってきたからもう泣かないで」
そう言い、感動の場面を演じた。
二人が自分から離れるとこう言った。
「そういえばあの捕まったおにいさんって今どこにいるの?」
そういうとさっきの婦警さんがまたさらに奥へと案内してくれた。
少しくらい部屋に入ると一つの壁はマジックミラーになっているようでその先にはテレビでみるような取調室があった。
そしてその部屋の椅子に刑事に囲まれるようにして俺が座っていた。
その部屋の俺は手を顔に当て、まるで女の子のような泣き方をしていた。
「あのおじさんのこと、桃子ちゃん知ってる?」
婦警さんが訊ねてきた。
(あれはきっと桃子だ。助けなくちゃ)


207:名無し募集中。。。
05/06/14 20:51:51 0
そう思った俺はとっさの嘘をついた。
「あの人はダンスレッスンの先生なんです。昨日家でダンスレッスンをしようと思って家に呼んだんですけど疲れて寝ちゃったみたいで」
苦し紛れの嘘だった。
婦警さんも信用してないみたいだった。
「先生と話してもいいですか?」
婦警さんに尋ねると少し考えたようだったがその部屋へと案内してくれた。
ガチャ。
ドアが開き、俺と俺の格好をしている桃子は目が合った。
桃子は驚きを隠せない表情をしていた。
「せんせ~い!!」
俺は桃子に抱きついた。
そしてそっと小さな声で耳元でこうつぶやいた。
「君を助けるから。話を合わせて」
桃子は少し理解していないみたいだったが俺は警官たちに聞こえるくらいの声でこう言った。
「先生ごめんね。私のせいで悪い人と勘違いされちゃったみたい。ほんとにごめんなさい。昨日のレッスンのおかげで出来るようになったよ」
桃子はきょとんとした表情をしてたみたいだったが、肘を軽くぶつけると話を合わせてくれた。
「あ、あぁ、桃子ちゃん。昨日はよく頑張ってたもんね。上手くなったよ」
そういうと、警官たちはやれやれという顔で部屋をあとにしていった。

208:名無し募集中。。。
05/06/14 20:52:17 0
「次からは気を付けてくださいね」
警官の偉そうな人に桃子がそう言われると桃子は解放された。
そして俺と桃子はマスコミの集まってきた警察を隠れるようにあとにして、タクシーに乗り込んだ。
そしてそのタクシーでとりあえず今の家に行くことにした。
「君、桃子ちゃん、だよね?」俺は俺に尋ねた。
「あなたは、誰ですか?」桃子が俺に聞き返してきた。
「俺は君の入ってるおじさんの本当の中の人だよ。」そう話した。
タクシーの中では俺と桃子が入れ替わってしまったこと、今後どうするのか、などを二人で話した。
タクシーの運転手のおじさんはどうやらラジオに夢中で二人の会話は耳に入っていないようだった。
そして、このような結論にいたった。
このことは二人の内緒にすること。
とりあえずしばらく桃子は俺の家で生活すること。
俺は桃子の代わりにBerryz工房の一員として活動すること。
そんなこんなでタクシーが俺の家に着き、俺は桃子を部屋へと案内した。

209:名無し募集中。。。
05/06/14 20:54:12 0
エロまでの伏線終了
全然エロくないので早い時間に書き上げました。
明日からエロエロにしまくるんで許してくださいorz

理系の学生でした

210:名無し募集中。。。
05/06/14 21:11:20 0
エロー!!!

211:名無し募集中。。。
05/06/14 21:17:16 0
やべっ最高w

212:名無し募集中。。。
05/06/14 22:07:58 0
最近保全ゆるいよ

213:名無し募集中。。。
05/06/14 22:14:33 0
エロエロ期待保全

214:名無し募集中。。。
05/06/14 22:36:33 O
やべえっ!おもしれえよコレ!
オリエント工業とかリアルで出て来るんで、はじめ158氏かとオモタよw

215:名無し募集中。。。
05/06/14 22:36:43 O
なかなか読みやすくて良いよ!


216:名無し募集中。。。
05/06/14 23:17:15 O
保全

217:合図(あいず)
05/06/15 00:10:04 0
(´・ω・`) ノ雅ちゃんの家族構成よく知らんので、
      とりあえず、一人っ子という設定で・・・

~ 雅の告白より ~

6月20日(月)
この日はわたしにとって、忘れられない日になりました。

学校が終わってから、いつものようにレッスン場で
メンバーとダンスのレッスンをしていました。
少しすると、夏先生がとても青ざめた顔で入ってきました。
そしてわたしの方へ近づいてきて
「雅ちゃん、ちょっと・・・」と言って廊下の方へ誘いました。
みんなも、いつもとは違う先生の様子に少しとまどっていました。
廊下に出ると先生が言いました。
「雅ちゃん。落ち着いて聞いてね・・・実はね、あなたのお父さんが・・・交通事故に遭ったの」
「えっ、お父さんが! いつ?  今どこにいるの?」
「30分くらい前に病院に運ばれたけど・・・残念だけど・・・お父さんは・・・」
夏先生は、わたしの肩に手を置いたまま泣き崩れてしまいました。
わたしは頭の中が真っ白になってしまいました。
そのあと、マネージャーさんとタクシーで病院に行ったことも、
病院のベッドの横でお母さんが泣いていたことも
なんだか全部夢の中の出来事のようでした。


218:合図(あいず)2
05/06/15 00:10:41 0
6月22日(水)
あとでお母さんから聞いたのですが
わたしはお葬式のあいだ、ずっとヌケガラのようだったそうです。
メンバーが声をかけてくれてた時も、返事もせず、
ただボーと立っていただけだったそうです。

そういえば、ただひとつ覚えていたことがあります。
なんだか背中に変な視線を感じました。
ふり返ると、知らないおじさんと目が合いました。
周りの人はみんな悲しい顔をしているのに、その人だけは
少しニヤニヤしてわたしを見ていたような気がしたので覚えていたのです。

6月27日(月)
ひさしぶりにレッスンに行きました。
夏先生や、みんなも暖かい言葉をかけてくれました。
家で悲しんでばかりいても、お父さんとの思い出が頭の中をグルグルと回ってしまって
さびしくなってしまうので、一生懸命にレッスンをすることにしました。
踊っている間や、歌っている間は、そのことを忘れていられるので、今まで以上に頑張って練習しました。


219:合図(あいず)3
05/06/15 00:11:21 0
7月3日(日)
引越をしました。
家のローンが残っていて、これ以上払えなくなって
家を売ることになったそうです。
こんどの住むところは一軒家ではなくて、アパートです。
自分の部屋もなくて、六畳の畳の部屋と、その部屋と同じくらいの広さの台所と、
トイレとお風呂です。
前の家よりも狭くなってしまったけど、お母さんと二人だけなので、まあいいやと思いました。

7月25日(月)
お父さんが天国に行ってからは、車ではなくて電車で家に帰っています。
いつもはレッスンが終わると、マネージャーさんが駅まで送ってくれて、
そこから一人で電車に乗って帰ります。
でも今日は、お母さんが迎えに来てくれました。
お母さんも最近ようやく笑顔が戻ってきました。
「雅、これからちょっと会ってほしい人がいるの」
「うん、いいよ。でも誰?」
「・・・・・」
お母さんは何も言いませんでした。


220:合図(あいず)4
05/06/15 00:11:58 0
駅の近くのファミリーレストランに入ると
奥の方の席に座っている、知らないおじさんが
こちらに向かって手を振っています。
お母さんは、そのおじさんの方へどんどん歩いて行くので、わたしも後をついて行きました。
席に着くと、
「お母さんね、この人と一緒に暮らしたいの」と言いました。
「えっ、お母さん結婚するの?」
「ううん、まだしないけど・・・いずれはそうなるかも」
「・・・・」
「お父さんと呼ぶのが嫌なら、とりあえず、おじさんと呼んでもいいよ」
と、目の前に座っている、その男の人は言いました。
「お父さんが亡くなってから、家計が厳しくなっているの。分かるわよね」
お母さんが、わたしの膝に手を乗せて言いました。
お父さんが天国に行ってからは、昼間にお母さんがパートに出て働いていました。
もしかすると、わたしがこのまま芸能活動をつづけていくことが出来なくなると
聞かされていました。
わたしは別に、Berryz工房を辞めてもいいと思っていたけど、
やっぱりお金をかせいでくれる人(お父さん)がいないと、お母さんが大変そうなので、
「うん、分かった」と、うなずきました。


221:合図(あいず)5
05/06/15 00:12:28 0
7月30日(土)
知らない人が家の中にいると緊張します。
今までは、お風呂から出ると、バスタオルを巻いたまま扇風機にしばらく当たっていたのに、
それもできなくなってしまいました。
お風呂に入るときは、着替えの下着とパジャマを扉の前に置いておいておきます。
出るときは、お風呂場の中で身体をふいて、中で着替えます。

わたしがお布団に入った後は、お母さんとおじさん二人で台所のテーブルでビールを飲んでいるみたい。
たまにお母さんの笑い声が聞こえてくるので、なんだか少しホッとします。

寝るときは、わたしが六畳の部屋の一番奥で、真ん中にお母さん、出入口側におじさんの布団の順です。
今日も踊りのレッスンでクタクタです。
前はお父さんがマッサージをしてくれて、そのまま寝てしまうこともよくありました。

8月2日(火)
そのおじさんはトラックの運転者をしていると言っていました。
とても毛深くて、ガッチリした体格です。
あまり話をしたことがありません。
またに向こうから話しかけてくるけれど、適当に返事をしています。
なんだか、ほとんど仕事をしていないみたいです。
なぜ分かるかというと、朝からお酒をよく飲んでいるからです。
お酒を飲んだら車は運転できないから。
この人と一緒に暮らせば、少しは家計が楽になるとお母さんは言っていたけど
あまり役に立っていないみたい。
お母さんは相変らずパートの仕事をしています。


222:合図(あいず)6
05/06/15 00:12:57 0
8月15日(月)
夜、わたしが家に帰ると、お母さんが台所の椅子に座ってぼんやりしていました。
おじさんはもう寝ていました。フスマのむこうから大きなイビキが聞こえてきます。
「お母さんね、パート辞めようと思っているの・・・」
「でも、あのおじさんあんまり働いていないよ」
「うん、それでね、夜、働きに出ようと思っているのよ。お給料もいいみたいだし・・・」
お母さんは、もうすでに働く場所も決めてきているようでした。
「いつから?」
「明日の夜から」
「うん。分かった。でも身体こわさないように気をつけてね」と、あまり深く考えないで言いました。

ひさしぶりにお母さんと二人でお風呂に入りました。
そのとき、なんだかお風呂の扉の向こうで人の気配がしたのですが
気のせいだったかもしれません。
お母さんは台所で洗い物をしてから寝るというので
わたしは先に寝ることにしました。
寝ているおじさんをまたいで自分の布団に入ったとき、大変なことに気がつきました。
(これからはこのおじさんと二人きりで、この部屋で寝ることになるんだ・・・)



223:名無し募集中。。。
05/06/15 00:35:34 O
親父の稼ぎより、雅の方が給料がいいんだがな

224:名無し募集中。。。
05/06/15 00:43:56 O
りしゃこに弟、キャプに兄がいるのは知ってるが他メンの家族構成が知りたいなあ
あ、まーさには妹がいたっけ

225:名無し募集中。。。
05/06/15 01:13:23 0
ほとんどのメンバーは女の兄弟がいかなったか?

226:名無し募集中。。。
05/06/15 01:17:10 0
>>225
それは日本語ではふつう姉妹という

227:名無し募集中。。。
05/06/15 02:01:37 O
ちょっとageとく
誰かわかる人家族構成書いてやって
他の作家さんの役にも立つかもしれんし

228:名無し募集。。。
05/06/15 02:01:59 0


229:名無し募集中。。。
05/06/15 02:09:15 0
NACK5で言ってたよな、忘れてしまった
確か千奈美は3姉妹か4姉妹でお父さん嫌い

230:名無し募集。。。
05/06/15 02:50:27 0


231:ミカン
05/06/15 03:15:00 O
エロ小説かどうかはわかりませんが書きます
私の友達の話をベリーズにおきかえてしたいと思います。

232:ミカン
05/06/15 03:22:32 O
6月某日
中学生になって初めての泊まりの一泊移住
私は、グループわけで同じクラスの桃子と同じグループになった。
桃子は笑顔で「よろしくね」と私に言ってくれた。
私も「がんばろうね」と声をかけてその日のうちにグループわけができ、次の日こまかいことを教室できめていた。
ところが、私たちのグループはなかなか決まらずに困っていた。すると桃子が「私が班長するよ」
とみずから立候補してくれた。


233:ミカン
05/06/15 03:28:52 O
続き

そして私は申し訳ないと思いながらも、その後はつぎつぎに役割が決まり、いろいろな説明をうけていた。
すると途中桃子から手紙がきた。それを見ると「一泊移住楽しみだね。一緒に隣で寝ようね」と書いてあった。
私は「うん☆一緒に隣で寝ようね」と返事をだした。。。
その時一緒にメルアドも交換したりした
でいよいよ一泊移住の日がやってきた。
私はメールで桃子に「荷物でこれいるっけ?」などともう仲良しになった私と桃子。

234:ミカン
05/06/15 03:34:52 O
続き

てなかんじでバスに乗ったもちろん横は桃子
後ろの子や桃子と楽しく会話をしたりしてた。
けど、なんか顔色が悪いと思った私は「大丈夫?」と声をかける。
桃子は「ちょっと気分悪いかも」と私に答える。
私はすかさず「車酔いかもしれないから、酔い止めあげる」と桃子にさしだし、無事桃子は顔色もよくなり雑談などいろいろしている間に宿舎に到着。
私は「やっとついたね~」と桃子にしゃべりかける。
桃子は「そうだね~だいぶ座ってたからお尻痛いよ(笑)」などと、普通の会話をしていた。

235:ミカン
05/06/15 03:41:26 O
続き

そんな感じでキャンプファイヤーの時間。
しかし外は雨。なので体育館でキャンプファイヤーはおこなわれた。
みんな一組ずつ出し物を披露しないといけなくてちゃくちゃくと出番がせまる
するといきなり桃子が「ちょっと緊張してきたね」と小声で私に言ってくる。
私は「そうだねぇ。うちらの出し物どうゆう反応されるかなぁ」と桃子にたずねた。
すると桃子は「たぶん笑われるよ(笑)」などと何気ない会話も終わり。出し物も見事にうまく成功。
その後桃子と隣でご飯を食べ、また隣でお風呂に入ったりした。。。

236:ミカン
05/06/15 03:46:39 O
続き

そして自由時間も終わり、いよいよ消灯。
私と桃子は消灯ぎりぎりまでほかの部屋に行ったりとかして、うろちょろしたりしていた。
で私と桃子は二段ベット6個ふとんが三枚のとこでふとんで隣あわせで寝る事に決まった。
そして消灯。
もちろん部屋のみんなはおきている。
すると桃子が「私今日寝れないかもわからないからしゃべろうね」と小声で私に言ってきたので私は「いいよ」とつぶやく。
そして先生に注意されたり、桃子が私の体にのっかりこしょばしてきたりなどふざけていた。。。

237:ミカン
05/06/15 03:54:25 O
続き

そして恋愛話。いろいろな話をしていた。
私は「桃子は今好きな人とかいないの?」と聞く
すると桃子は「今はいないかなぁ」と私につぶやく。そんな感じで雑談がつづいた。
私は「手つながない?」と恥ずかしいけど言ってみる
桃子は「いいよぉ」と薄暗いなか笑顔で答えてくれた。そして桃子からにぎってくれた。
桃子は「すごい手小さくてつるつるしてるねぇ」といきなり言ってくれたので私も「桃子もちっちゃいじゃんよぉ~」とまぎれもない会話がつづいた。
すると気付いたら桃子は寝てしまい、私はただ一人寝れなかった。
でも手はつないだままで寝てくれてた。
私は恥ずかしくなり手を離し横むきでしらない間に寝てしまった。

238:名無し募集。。。
05/06/15 03:54:26 0


239:ミカン
05/06/15 04:03:47 O
続き

朝私は誰よりも早く起きた。すると桃子は私のふとんに入ってきていた。
なぜか私はすごいドキドキした。
で桃子が起き「おはよぉ~あっごめん(笑)しらない間にこっちに来てた」と私の真横で眠たそうにつぶやく。私は「あっ全然いいよぉ寒くなくてちょうどよかった」と恥ずかしくて意味のわからないことを言ってしまう。
まだあの手の感触は残ったままだ
で朝食になり桃子「一緒に食べよう?」と私に声をかけてくれた。私は「またぁ~いいよ(笑)」とふざけながらも桃子に答えた。
とすごいたくさんしゃべってたりしてたらもう出発の時間。
私はほかの子としゃべったり、桃子も他の子としゃべってた。
で帰りのバスももちろん隣は桃子
たえまない会話をしてついに到着。
桃子「楽しかったねぇ!また一緒に泊まりに行けたらいこうね」とすごい笑顔で私に言う
私は「うん」としかなぜ恥ずかしくなり言えなかった。
あの手の感触は今もなお忘れられない…

終わり

240:ミカン
05/06/15 04:04:48 O
よくわからない小説ですみません。
あと長くなり本当にすみません。

241:ミカン
05/06/15 04:06:13 O
登場人物は嗣長桃子ちゃんです

242:名無し募集中。。。
05/06/15 05:11:58 0
名前違う?の保

243:名無し募集中。。。
05/06/15 05:59:04 O
作者だろうがとりあえず一言いわせてもらう
下げれ

244:名無し募集中。。。
05/06/15 07:40:12 0
URLリンク(musumenavi.cool.ne.jp)
家族構成等、参考になるかもしれません

245:名無し募集中。。。
05/06/15 09:35:22 0
>>244
GJ!

246:名無し募集中。。。
05/06/15 11:06:12 0
>>244
nice

247:名無し募集中。。。
05/06/15 11:20:57 0
>>244
よくやった

248:名無し募集中。。。
05/06/15 11:33:24 0
もう小春の中学まで分かってるんだな…。


STKって怖いね。
ベリの情報意外に少ないけど。

249:名無し募集中。。。
05/06/15 11:39:21 0
犯罪者は死ねばいい

250:名無し募集中。。。
05/06/15 11:48:44 O
最近めっきり綺麗になった友理奈お姉ちゃんが風呂に入り、その脱ぎたてのパンツをオナ道具にする弟

これで小説書いてほしいほ

251:名無し募集中。。。
05/06/15 12:10:50 0
>>248
小春の出身中はハロモニで放送した段階で晒されてるし

252:名無し募集中。。。
05/06/15 13:04:05 O
仕事が終わるまで保全お願いしますの保

253:名無し募集中。。。
05/06/15 13:23:04 O
>>251

違う…今の杉並の方までってこと。

ベリのは知られてるのに載ってない、ってのもいくつかあったしね。

254:名無し募集中。。。
05/06/15 13:50:34 O
ここまで情報出てるってことは桃子の4股とか友里奈の高校生とかもマジなんだろな…orz

255:名無し募集中。。。
05/06/15 16:06:56 O
人稲保

256:名無し募集。。。
05/06/15 16:46:11 0


257:名無し募集中。。。
05/06/15 16:57:20 O
逆に考えたら
高校生が小学生と付き合うだろうか…。






嘘だて言ってくれ!友理奈!

258:薩摩
05/06/15 17:00:48 0
 親戚は・・・

「暇だなぁ…」
部屋の一角で呟いたのは、光(ひかる)と言う名の青年。
明るい栗色の長い髪にネックレスをしているが、一応18歳だ。


初めまして。
小説描きますので、宜しくお願いします。
※自分が描くのは純愛物で、勿論全てフィクションです。

259:薩摩
05/06/15 17:08:32 0

光は不登校だが、人一倍優しい心がある。
それに暗い訳でもなく、逆に怒り出すと手を付けられないくらい…一日に一度は腹を立てる。
こんなくらいの光には、ある親戚が居た。

夏焼雅
Breeyz工房の、大人びた綺麗で可愛い中学一年生。
コンサートで着た制服もよく似合う。
「雅、来てくれないかなぁ…」
こんな事を呟いては布団に寝転がり、横に掛けて置いた長刀に手を伸ばす。
鞘から抜くと綺麗な刃が光った。
「我ながらイイ刀だ……惚れる……」
そんな時、玄関のチャイムが鳴る。
「はいはい……面倒臭いなぁ……誰?」
ドアを開ければ、そこに居たのは………。

「雅…どうした?」

260:名無し募集中。。。
05/06/15 17:13:18 0
sageて!

261:薩摩
05/06/15 17:16:05 0

「あの…急にごめんね…ひぃーちゃん…」
「気にしてない…って言うか普通に名前で呼べって…」
光は雅を中へ入れた。
取りあえず座らせて冷たい緑茶を用意する。
雅は元気が無さそうに俯いて黙っている。
「どうした? 俺に話してみ?」
「え…ダメ…」
「いや、それじゃ何かしてあげられないじゃん」
光は優しく雅に言う。
考えた末に、雅は………。
「光…私、自信無くしちゃったって言うか……お家、帰りたくないよ…ココに居ちゃダメ?」
「ダメじゃないけどさ……」
言葉に詰まる。
どうすれば元気な雅に戻せるのか、光は考えた。
そして…………。

262:薩摩
05/06/15 17:25:46 0

「雅、笑ったり怒ったりしないから…ゆっくり話してみ?」
それを聞いて安心した様に、雅は話し始めた。
きっと光が怒ったりしたら…と心配だったのだろう。
「レッスンでね…失敗ばかりして怒られて…それで成功したのが夜の11時で……」
光は隣に座って緑茶を一口飲む。
「その後…変な男の人に声掛けられて、急いで逃げて家へ帰ったら……お母さんに怒られた」
今にも消えそうな小声で言う。
「それで…長く休み貰ったのに、お母さん達仕事してて…今日も怒ってたから……ココに来たの…」
家には誰も居ない。
平日の昼間、雅は長い休みの初日だった。
「雅、大丈夫…」
「え…?」
「ココに居なさい? 俺に任せてくれればイイから」
「本当に? 本当に…光の家に居てもイイの?!」
嬉しそうに言う雅。
光は「ああ」とだけ言うと、最後に付け足した。

「刀だけは、危ないから触っちゃダメだよ?」
「うん! 約束する」
雅は少し元気になった様に微笑んだ。

263:薩摩
05/06/15 17:38:34 0

雅は行儀良く正座をして座っている。
気になった光は…。
「普通にしててイイよ…? 俺、雅には怒ったりしないから…ね」
「え…あの、そんなつもりじゃ…」
「ごめんね、分かってるよ」
雅は困った様だったが、それも束の間…又微笑んだ頷いた。
しかし疑問もある。
雅には、メンバーとも友達な訳で…何故友達の所へ行かなかったのか。
「なぁ、何でメンバーの所行かなかったんだ…?」
「えと…それは…あの…皆、遊びに行ったりするらしいから」
途切れ途切れに、また焦った様に言う。
光はあえて聞かない事にしておいた。
「…光…」
「ん?」
「本当に、ほぉーんとうに居てもイイの?」
そう言う雅の頭を優しく撫でる。
「イイよ、買い物も一緒に行くか? なぁーんて…ほら、家も一週間俺に任されてるから」
「そうなんだ……良かったぁ…光ぅ…好き……」

「(…んな簡単に好きとか言わないでくれよ雅…俺も、最近お前の事………)」

それから二人は買い物へ行ったり、雑誌の話をしたり、服装の話をしたり。
楽しく時間を過ごした。
そして晩ご飯の用意は、殆ど雅がしたのだ。
雅の手作り料理………光は嬉しくて、思わず雅の髪を撫でる。

※すみません、長編です…。

264:名無し募集中。。。
05/06/15 17:47:54 0
長編でエロ無しでも萌えと感動があれば大歓迎

265:薩摩
05/06/15 17:50:55 0

光が食べるのを見て、雅は聞く。
「ね、美味しい?」
「美味しいよ…」
雅は嬉しそうに微笑んだ。
可愛らしい笑顔……小柄な全身……少し膨らんだ胸。
化粧をしているのか、それともしてないのか……真っ白だった。
光も毎日家に居るので平均より白い方。
「光……」
雅は又思い詰めた様な喋り方になる。
じっと考えて、何を思ったのだろうか。
「私……やっぱ帰ろうかなぁ………何だか寂しいけど…どうしてか悲しいけど………」
「雅? どうして俺の刀の鞘が白なのか分かる?」
確かに、雅からしたら疑問になるのではないだろうか。
こないだまでは黒い鞘に派手な紫色の下げ緒だったのに、今は白にその紫だ。
「ううん……気分転換? それとも……白って綺麗だから?」
「違うなぁ……雅の事、ずっと護って行くって決めたから……その証なんだよ」
その言葉に、雅は恥ずかしそうに俯いた。
立ち上がった光は刀を持ってくる。
三尺ある刀は、光が持っても長いのに…雅からしたら長過ぎる物だ。
「雅? 金具、見てみ?」
「ん…雅?」
そう…光の愛刀の柄頭と鞘先端に付いている金具は……雅と彫られた4cm程度の銀色の物だった。

266:薩摩
05/06/15 17:52:42 0
>>264
そうですか?
有り難う御座います。
萌えと感動…………どうか分かりませんが頑張ります。

267:薩摩
05/06/15 18:04:30 0

雅は頬を紅潮させたまま俯いている。
自分を大切にしてくれる光に、そんなに照れる事なのだろうか…?
「雅……辛い事があれば俺がいつでも受け入れるよ? 雅が嬉しかったら俺も嬉しいし…ね」
控え目に言う光。
「光って優しい……やっぱり好きだよぉ……」
雅のちょっと幼い一面。
恥ずかしがりながらも抱き着いてくる。
そんな雅が愛しい………。
「光……迷惑だったら…言ってね? いつでも、私…帰るから……」
「雅が居て迷惑なんて事…ある訳無いだろ?」
優しく言う光に、又も雅は紅潮した。
雅の 好き は、一体どの様な 好き なのだろうか?
「光……私、ずっとココに居たいよ……休みの間だけでも……光と居たい」
「みや…」
光が何かを言いかけた時、雅が倒れ込む。
日頃、疲れやストレスが溜まっているのか……眠ってしまった様だった。

「可愛い奴…………好きだよ、雅……」

268:名無し募集中。。。
05/06/15 18:40:04 0
エロ無しだったら素直にあっちいけって

269:薩摩
05/06/15 19:12:03 0
>>268
いえ、ありますよ。
スレの通り…頑張ります。

270:薩摩
05/06/15 19:15:46 0

「ん……あれ…? …ひか…る?」
三十分程経ってから薄ら目を開いた。
体には白い毛布が掛けられていて、部屋は薄暗かった。
「雅…」
「あっ、光…?」
「起きたみたいだけど、あの後ご飯取っといたからさ…後で食べな? それと…風呂入っておいで」
雅はうんと頷く。
光は風呂へ入り終えた様で、少し多い量の長い髪から水滴が落ちている。

「…」
雅は脱衣所で服とスカートを脱ぐ。
下着も洗濯機に入れると、ゆっくり風呂の中へと入った。
「落ち着くぅ……」
広めの風呂だからか、つい呟いてしまう。
響いて聞こえてしまったら………そう思うと、黙ってしまう雅だった。

271:名無し募集中。。。
05/06/15 19:16:45 0
すまん、変なこという奴がいたからさ、そいつにいっただけ
気にせず頑張れ、期待してます

272:薩摩
05/06/15 19:29:55 0

二十分程すると、風呂場からタオル一枚体に巻いた雅の姿が…。
「ねぇ、光…」
振り向く光は、思わず飲んでいたコーヒーを口から吹き出しそうだった。
「そんな格好で出てきたら……叱られるぞぉ」
「イイもん、叱られたって」
ムキになった様に言う……普通なら怒る光だが、やはり雅には怒れず……。
「ほ、ほら…涼んだら服着ろよ」
「うんっ」
雅は笑顔で隣に座る。
扇風機の前…小さなタオルで濡れた髪を拭きながら言った。
「ご、ごめんね光…後ろ拭いて」
「はぁ?! 俺が…」
「ダメなの?」
不安そうに見つめて来る雅に、光はどうしてイイのか分からなくなっていた。
取りあえずタオルを受け取って髪の毛を拭き始める。
人の髪の毛を拭いたなんて初めての事だ。
「ありがと」
「いえいえ…」
「ん…未だ、後ろ拭いてくれてないよ」
背中まで拭けと言うのだろうか…?
背中なら未だしも、腰から下は…………。
「早くぅ…今日、腕痛くって…昨日の練習で疲れちゃったのかなぁ」
「ゆっくり休むんだな」
「うん……」
返事をする雅の横顔は、いつも通り綺麗で可愛いながらも残念そうだった。
そして何処か…悲し気だった……。

※長編なんでベッドシーンは遅いかもしれません。すみません。

273:薩摩
05/06/15 19:31:39 0
>>271
そう…ですか…。
ハイ、頑張ります! 
期待に応えられなかったらすみません…。

274:薩摩
05/06/15 19:40:51 0

時刻は午後11時。
雅も普段は寝ている時間だ。
きっと他の七人も、もう寝ているのだろう……。
「雅は俺の妹のベッド…」
「え…やだ、光と寝たい……」
光にとっては嬉しい言葉だ。
しかし現実的に考えると、そうも行かない……。
「ダメだよ雅」
「ダメ は私のセリフなのっ…一緒に寝るっ…」
「それ以上言うと怒るぞ…?」
心にも無い事を言う。
それでも優しい言い方で。
雅は拗ねたのか、座り込んでしまった。
パジャマ姿で座り込んでいる雅は本当に可愛くて……。
光は雅の頭を撫でると、自分の部屋へと入ろうとする。
「待ってよ……」
「ん?」
「光、私の事嫌いなんだ…」
寂しそうに見つめながら言う。
「だってそうでしょ…? 一緒に寝てくれないもん…昔から、今も……」
「違う…好きだよ雅」
私服のまま寝る癖がある光は、いつもの服装…黒いシャツにベルボトムのジーパンに黒い靴下のまま雅の前に座った。
すると雅は………?

275:薩摩
05/06/15 19:52:18 0

「じゃあ一緒に寝てよっ…」
未だ拗ねている。
光は返答に困ったが、もう泣きそうなくらいに声が小さいのを確認して部屋へ入れた。
今日限りと言う約束で……。
「雅…おいで」
「…うん」
未だ少し拗ねた様な返事で布団へ入って来る。
それはまさに、可愛いの一言……。
「雅…」
「なぁに…」
「何で俺と一緒に寝たいんだよ? って言うか…何で俺に懐いてくれてるって言うか…俺の妹だって居るし」
それには答えなかった。
深い理由があったら……だから雅は何も言えなかった。
顔を背けて一言だけ呟く。
「…好きだもん……おやすみね」
雅は目を閉じる。
しかし光は考え込んでしまった……。

「俺が…好きだから…?」

276:薩摩
05/06/15 20:02:48 0

隣でスヤスヤと眠る雅。
大人びた彼女は、心に秘めた想いがあるのだろうか。
それとも本当に純粋な好きなのか…。

翌朝。
光が起きると隣に雅の姿が無い。
急いでリビングへ行くと、台所でエプロンをした雅が立っていた。
「みや…何してんの…」
「え? あ、おはよう…昨日は…ごめんなさい」
軽く頭を下げる雅。
一々の行動が可愛く見える。
外見だけでなく性格も、そしてその行動も……。
「雅…お前の言う好きって何なんだ?」
「え…っと…それは……」
言葉に詰まる雅。
無理させれば可哀想だし、朝ご飯を作ってくれているのに朝からこんな質問は……。
光は手を合わせた。
「悪いな、言えなかったらイイから…ね……さて、歯磨きして刃磨くか」
刃と言うのは刀の刃の事。
雅にもそれは分かっているが、笑えれなかった……。
そう……光の所へ来たのは、光が好きだったからだ……光自身が。

277:名無し募集中。。。
05/06/15 20:08:36 O
【最悪】ペド工ヲタ岡田智之【STK】
スレリンク(morningcoffee板)

278:薩摩
05/06/15 20:22:20 0

「全部…雅が作ってくれたんだ」
「うんっ、たぁ~くさん食べてね」
雅は微笑みながら言う。
雅が愛しい……雅が愛しい……雅が愛しい……。
こんなに歳の差があると言うのに、初めて本気の恋をしてしまった光。
女性経験が無い訳じゃない。
それでも本気なのは雅だけだった………。
「どうしたの…光、元気無さそうだよ?」
「大丈夫大丈夫」
雅が心配そうに言うものだから、つい光は焦ってしまう。
近くで見ると余計に可愛い。
「雅………俺も、雅の事好きだからね」
「えへへ……ありがとう」
こんな些細な会話でも出来れば嬉しい。
雅も嬉しそうに微笑んでくれる。
今にも抱き締めてキスしたいくらいに可愛い…………。
光はそんな事を考えてしまった。
「(ごめん雅……)」
「どうしたの?」
「いや、何でもない……雅、料理上手になったなぁー」
「嘘ぉ、ホント?! ありがとぉ~」
昔作った物と言えば………………。
光は上達した雅を見て、更に愛しくなってしまった……。

「(どうしよう……俺………)」

279:名無し募集中。。。
05/06/15 21:05:34 O
さらに期待ほ

280:名無し募集中。。。
05/06/15 21:19:58 0
一日で作家さんが激増してるから、ほ

281:名無し募集中。。。
05/06/15 21:39:12 O
高校生で引き籠もり・刃物ヲタク・ロリコンって…
お先真っ暗だな

282:名無し募集中。。。
05/06/15 21:50:10 0
先日空港で捕まった40代のモーヲタオッサンみたいなもんか?

283:名無し募集中。。。
05/06/15 21:51:05 0
荒らしはスルー

284:薩摩
05/06/15 21:56:07 0
>>279
有り難う御座います。
>>280
自分だけ…みたいですね。
>>283
承知致しております。

285:名無し募集中。。。
05/06/15 21:58:48 0
荒らしって程じゃねぇだろ率直な作品の感想だろ?
いちいち過敏になんなよもう少し寛容になれってw

286:名無し募集中。。。
05/06/15 22:07:13 0
実際>>284は厨房っぽい

287:名無し募集中。。。
05/06/15 22:11:51 O
いよいよ盛り上がって参りました

288:名無し募集中。。。
05/06/15 22:16:36 0
くそなげーよ、まとめて投下するか、つづくにして一回切れよ

289:薩摩
05/06/15 22:19:00 0

あれから気付けば、もう時間は経っていた様だ。
雅は光と過ごす時間が楽しくて仕方なかった。
「ねぇ光、散歩しよっ」
「マズイでしょ…雅が外へ出たら、 Berryz工房の雅だ って見つかるかもよ」
「そんなぁ、言わなくたってイイじゃん…」
残念そうに言う雅。
しかし光は、 望み通り外へ連れて行ってあげよう と準備をしていた。

「風が気持ちぃ~…」
「なぁ雅…これからも一緒だよなぁ……」
「うんっ! 当たり前じゃん! 私、光が好きだもん」
雅は何気なく手を持って行き、光の手を握った。
分かっていながらも光は何も言わなかった……雅の勇気に何も言えなかった。
止めたくなかったのかもしれない………。
「ねぇ光、ごめん…お茶欲しい」
「んー…ちょっとココで待ってて」
コンビニの前で立ち止まった雅がそう言ったので、光は財布を出してコンビニへと入って行った。
雅は風を少し肌寒く感じていたが、肩を二度くらい叩かれる。
振り返るとそこには一人の中年の姿が……明らかに怪しいサングラスと小豆色のスーツ。
「何ですか?」
「君、夏焼雅ちゃんじゃない? ねぇ、そうでしょ? 誰かと待ち合わせ?」
「いえ…」
「一人かぁ、おじさん君の事好きなんだよねぇー………ところで相談があるんだが、来てくれないか?」
危ないと感じた雅はコンビニの中へと入ろうと後退りする。
しかし、中年が力一杯に雅の細い腕で掴む。
「きゃっ、痛いですっ………やめて下さい………」

「おいおい…雅に触れるな……」

290:名無し募集中。。。
05/06/15 22:20:13 0
よいではないかよいではないか

291:薩摩
05/06/15 22:22:37 0
>>288
そうですね…長過ぎてすみません。

292:薩摩
05/06/15 22:24:39 0
>>290
有り難う御座います。

293:名無し募集中。。。
05/06/15 22:25:17 0
>>291
いちいち全員にコメントしなくてもいいと思うが

294:名無し募集中。。。
05/06/15 22:27:57 O
いちいちレスしてねぇーでさっさと続き書けやゴルァ


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