05/05/28 20:09:17 0 BE:69714454-
マグナムさん・・・
ちぃちゃんハァ━━━ ;´Д‘ ━━━ン!!!!
>>77
次の授業のときは何も起こらなかった。
親がいたせいかもしれないが千奈美も
一昨日に何もなかったかのように普通だった。
ただ、オレの頭の中は千奈美を見るたびに
一昨日に見たピンク色の乳首を思い出して集中出来なかった。
そして、しばらく何も無い日が続いた。
中間テストも無事に終わり学年40位以内という成績だった。
「千奈美ちゃん、頑張ったね。」
「えへへ・・・自分でもビックリするぐらい出来ちゃった。」
「いや、千奈美ちゃん勉強してたから出来て当然だよ。」
「先生の教え方が上手だからだよぉ。・・・先生に、ご褒美あげるね。」
そう言って千奈美は、オレの頬にキスをした。
「お、おい・・・」
「ウフフ・・・実はぁ・・・先生にお願いがあるんだぁ・・・」
千奈美が上目遣いでオレをみつめた・・・
「期末テストで20位に入ったら・・・お台場の観覧車に連れて行って欲しいな・・・」
今度は観覧車かよ・・・