帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10 - 暇つぶし2ch59:名無し募集中。。。
05/05/28 18:49:01 0
ハロモニ 4kids出演分「愛の意味を教えて!」[MPEG2(mp2)]137kB
URLリンク(re-syako.ddo.jp)

60:名無し募集中。。。
05/05/28 18:49:03 0
>>51-53

        /''⌒\
      ,,..' -‐==''"フ  /
       从n´∇`从η ageたなぁ~!ちな怒っちゃうんだからぁ!メッ!
       (   ノ   \
       (_)_)
     ~"''"""゛"゛""''・、
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;..:::::::ヽ


61:名無し募集中。。。
05/05/28 18:50:22 0
60おめ!

62:名無し募集中。。。
05/05/28 18:51:50 0
燃え尽きた・・・今夜投稿できないかも・・・orz

63:名無し募集中。。。
05/05/28 18:53:15 0
>>59
すまん、137MBの間違いだ

64:名無し募集中。。。
05/05/28 18:55:44 0 BE:156856695-
>>60
そのAA可愛い・・・orz

65:名無し募集中。。。
05/05/28 18:57:45 0
前スレの

612 :名無し募集中。。。:2005/05/27(金) 23:55:07 0
>>610 逃げたら捕まえに行くぞ。

から

615 :名無し募集中。。。:2005/05/28(土) 01:18:38 O
霧氏久々乙!寺田屋敷探索笑わせて頂きました
そろそろエロもよろ!

の間に何か投稿あった?


66:名無し募集中。。。
05/05/28 19:00:04 0
>>64
千奈美スレ行ったらあった。なんか和むよね。


67:名無し募集中。。。
05/05/28 19:05:37 0 BE:219599497-
>>66
可愛すぎます!

やっぱり千奈美に惚れた・・・


あぁ!Beでまたバレるw

68:名無し募集中。。。
05/05/28 19:28:44 0
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!9
とりあえずhtmlうpした。

69:名無し募集中。。。
05/05/28 19:31:21 0
URL貼り忘れた・・・
URLリンク(kids-novel.f-adult.com)

70:名無し募集中。。。
05/05/28 19:43:42 0 BE:167314368-
ヤバイ!!
前スレで逃げるって言ったら
逃げたら捕まえに行く言われてた・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

71:名無し募集中。。。
05/05/28 19:44:26 0
つーわけで、作者さん、カモナ!

72:銀河のマグナム
05/05/28 19:54:01 0
前スレの続き

激しく体が震え出す隊員・その腹を突き破って出てくる小さなエイリアン・小さく咆哮(ほうこう)し逃げていくエイリアン・息絶える隊員、
嗣永が指摘したシーンは想像以上にグロく、千奈美の脳裏に克明に刻まれた。
そして、あんなのを本当に股間にぶら下げているのだとしたら、世の男たちは間違いなくケダモノだと千奈美は心から思ったのであった。
ダースベイダーにしても、全身黒ずくめ・特徴的な形をした兜・不気味な呼吸音・ライトセイバーを斬りつけてくる凶暴性、
何が男のアレと似てるのかは分からなかったが、恐ろしいものに変わりはないだろうと千奈美は推測した。
『男のアレ = こわいもの』
千奈美なりに納得ができたので、それで終わるはずだった。幼なじみにチンポ晒しを強要する事もなかったはずであった。
だが、後日、千奈美は『エピソードⅠ』を手にしてしまったのだ。これがチンポ晒し強要の発端と言っても過言ではない。
つまり、アナキン=スカイウォーカーなのだ。
フォースのダークサイドに引き込まれ、後のダースベイダーとなるアナキン=スカイウォーカーなのであるが、
『エピソードⅠ』に出てくるその少年時代の姿は、どこからどう見てもキュートそのもの、まるで天使である。
それが千奈美を混乱させた。
(ちょっと待ってよ! こんな可愛い男の子がなんでダースベイダーになるの!? ありえない……、
 んっ?! まさか、男の人のアレも……)
考えてみれば、ハロプロ一読書家で博識な石村の言う事だ、
ただ単に「ダース・ベイダーに酷似してる」と言っても、その言葉には様々な意味が込められているはず…。
今更 石村に事の真相を尋ねれば、彼氏がいない事を悟られてしまう。それはできない…。いよいよ千奈美は思考の壁にぶち当たった。
『男のアレ = 謎』
その夜から、先の夢とは比べ物にならないほどの悪夢を千奈美は毎晩見るようになるであった……。

73:銀河のマグナム
05/05/28 19:56:05 0
>>72

――天気の良い昼下がり、お花畑の中でアナキン少年と仲良く戯れる千奈美。アナキン少年は都合よく日本語を喋る。
笑いは絶えない。まさに至福の時である。
「ちなみねーちゃん! ボク、オシッコしたくなっちゃったよ!」
「もう~しょうがないんだから! あの物陰の所でやってらっしゃい」
「ハーイ!!!」
元気にそう答えるとアナキン少年は物陰の方へと駆けて行く。その後ろ姿を母にでもなったような気持ちで眺める千奈美。
だが、そんな千奈美の頭にある良からぬ考えが浮かぶのだ。
(そうだ…アナキン君のアソコを見てみよう…そうすれば分からない事もなくなって……)
物音を立てない様に静かに且つ迅速に千奈美が物陰に近づくと、シャーと放尿をする音と共にアナキン少年が吹く拙い口笛が聞こえてくる。
その時 千奈美の心の中に、『アナキン君を驚かせて、どんな反応をするのか見てみたい』というイタズラ心が芽生え、
「アナキンくん!!!」と呼び掛けながら満面の笑みで物陰を覗いた。
すると突如としてダースベイダーのテーマが大音量で響き、千奈美の目の前には真っ黒なダースベイダーが立ち塞がる。
「なに見とんじゃ、ボケェ!!! 見せモンじゃねーんだよ!」
戦慄する千奈美。逃げなきゃ殺られる!踵を返し一目散で駆ける、先ほど咲いていた可憐な花々は見るも無残に枯れ果てている。
走りながら後方を見遣ると、ダースベイダーはライトセイバーを振り回しながら凄まじい速さで追い掛けて来る。
だぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!
我を忘れて千奈美は走る。その速さは世界新記録に近い。
どこをどう走ったのかは定かではないが、千奈美はダースベイダーを振り切る事に成功し、自宅に避難した。
急いで自室に駆け込むと、ダースベイダーから逃れた安心感からか、疲労がどっと押し寄せ、千奈美はたまらずベッドに横なった。

74:銀河のマグナム
05/05/28 19:59:06 0
>>73

深呼吸をし気分を落ち着かせる。心拍数もだいぶ正常な値に戻ってきた。
「ホントとんでもない日だわ…」
そう独り言を言いながら、千奈美がオデコに手を当てたその時、
体が勝手に震えを起こし始め、みぞおちの奥辺りに何かが蠢(うごめ)く感触を憶える。
その気味の悪い感触は突如として激痛に変わった。
がぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!
それはケンシロウに秘孔を突かれたかのような痛み、千奈美の体を内部から破壊するような痛みだった。
ベッドの上で千奈美はもがき苦しむ。痛みはもう限界に達しようとしていた。
その瞬間、千奈美の腹部をブチ破って血にまみれたエイリアンが姿を現した。
「何じゃこりゃああああああああ!!!!!!!」
松田優作ばりに絶叫をあげる千奈美。だが、そんな千奈美の耳にクスクスと笑う聞き慣れた声が入って来る。
声が聞こえる方を振り向けば、そこにはベリーズのメンバーが勢揃いし、エイリアンの出現に慌てふためく千奈美を見てニヤついている。
「ちょ、ちょ、ちょっと!!! なに笑ってんのさっ!!! 早く助けてよぉ!!! 早く!!!」
腹部から顔を出したエイリアンは、食べ物リポートのヨネスケばりに首を回しながら小さく咆哮を上げている。
「ヒィ、ヒィ! ちょっと!!! みんな助けてェ!!! 何とかしてよぉ!!!!!! みんなァ!!!」
涙やら鼻水やらでぐしゃぐしゃになったな顔で千奈美は必死に助けを求める。
すると嗣永が「じゃ、『エイリアン』と『スターウォーズ』観に行くよぉ!もち、ちなこは来ちゃダメぇ~!」と言い残し、
又もや皆を引き連れどこかへ消え去るのだ。――

75:名無し募集中。。。
05/05/28 20:00:16 0
>>70

从´∇`从<心配いらないよあたしがいるもん
       ……あたしが全部守ってあげるよ守ってあげる!

76:銀河のマグナム
05/05/28 20:01:26 0
>>74

「助けてよぉ!!!!!!」
千奈美はそう叫びながらガバッと身を起こし悪夢から目覚めた。胸は高鳴り、体は汗だくである。呼吸も荒い。
「ちょっと千奈美どうしたの? 毎晩毎晩うなされてるみたいだけど、アンタ疲れてるんじゃない?」
千奈美のママンがドアを少し開き心配そうに千奈美を見つめていた。
「だ、大丈夫。大丈夫だよママ。最近、怖い夢ばっか見ちゃってさ…それだけだから…」
「ホントに平気なの? 何かあるんだったら、ちゃんと相談してね」
「う、うん。ありがとうママ。ホントに平気だから…」
大丈夫なはずかない。平気なはずがない。相談するにもしようがない。ないない尽くしである。
(……いい加減にしてよ…頼むから寝かせて…頼むから……何なのよ一体…)
結局 千奈美は一睡も出来ずに蒼白い顔で学校へ向かう。
学校に行ったら行ったで、千奈美の視線は無意識の内に男子生徒・男性教員の股間へと注がれてしまう。
(……あぁ!また見てた…どうしちゃったんだ私…どうしたんだ徳永 千奈美……)
起きてれば自己嫌悪。寝れば悪夢。地獄のような日々が続いた。
顔の血色は頗る悪く、目の下にはクマがくっきりと浮かんでいる。
恐らくこれは男性の生殖器に対する異常なまでの好奇心と恐怖心から生じたノイローゼであった。
これを解決する手段は一つ……実際に生殖器を見る以外にないのである。だが、一体誰が自分に見せてくれるのか……。
廃人に近いような面持ちで千奈美は廊下の方を眺めていた。
その時、バカ面を下げて廊下を歩く男子生徒が千奈美の目に飛び込んで来た。
(あっ!!! アイツがいた! あたしの幼なじみ兼 子分のアイツが! アイツなら……)
地獄の日々から脱する糸口を千奈美は見つけたような気がした。

――つづく――

77:家庭教師~千奈美編~
05/05/28 20:07:26 0 BE:41829326-
>>75
それ、マジで好きになるからw

>>もういつだったかわかりましぇ~ん

この際どいシチュエーションであっても
千奈美は無邪気に『オレの上』で
ドーナツを食べさせたことに満足していた。
(まだまだ子供だな・・・)
「先生?・・・ちぃ・・・重かった?」
「(・・・な、何?)い、いや・・・重くなかったよ。」
「よかった。乗っかっちゃったから。」
(ほ・・・やっぱり子供だな)

今日の『授業』も無事(?)にやり終えた。
帰り際にコンビニに寄っていると携帯にメールが届いた。
「千奈美ちゃんか・・・」
『先生、今日はドーナツありがとう。
ちぃは、甘いの好きだからあまり甘いものを買ってくると
食べ過ぎて太っちゃうぞぉ♪
太っちゃうと重くなって先生の上に乗れなくなるぞーw

ホントはね・・・男の人にああやって
ギュってされたの初めてだったから・・・なんか気持ちよかった。
また、明後日来て下さぁい♪        ちなみ』

・・・このままどうなるんだ?・・・オレ・・・


78:家庭教師~千奈美編~
05/05/28 20:09:17 0 BE:69714454-
マグナムさん・・・
ちぃちゃんハァ━━━ ;´Д‘ ━━━ン!!!!

>>77

次の授業のときは何も起こらなかった。
親がいたせいかもしれないが千奈美も
一昨日に何もなかったかのように普通だった。
ただ、オレの頭の中は千奈美を見るたびに
一昨日に見たピンク色の乳首を思い出して集中出来なかった。

そして、しばらく何も無い日が続いた。
中間テストも無事に終わり学年40位以内という成績だった。
「千奈美ちゃん、頑張ったね。」
「えへへ・・・自分でもビックリするぐらい出来ちゃった。」
「いや、千奈美ちゃん勉強してたから出来て当然だよ。」
「先生の教え方が上手だからだよぉ。・・・先生に、ご褒美あげるね。」
そう言って千奈美は、オレの頬にキスをした。
「お、おい・・・」
「ウフフ・・・実はぁ・・・先生にお願いがあるんだぁ・・・」
千奈美が上目遣いでオレをみつめた・・・

「期末テストで20位に入ったら・・・お台場の観覧車に連れて行って欲しいな・・・」
今度は観覧車かよ・・・


79:家庭教師~千奈美編~
05/05/28 20:10:39 0 BE:111542584-
>>78

どうやら千奈美は、本気らしくこの1ヶ月半ふざけることもなく
『スキ』を見せることもなく勉強に没頭していた。
家庭教師では当然の光景なのだが、最初が最初だっただけに
オレは、何か物足りなかった
・・・い、いや、当然のことなんでホッとしていた・・・ハズだ。

「来週から期末だね。」
「ハイ♪先生!」
(・・・か、可愛すぎる・・・)
「頑張れよ!」
「うん・・・だけど・・・1週間も先生に会えないのはイヤだなぁ・・・」
千奈美が上目遣いでオレをみつめながらささやいた。
いつも笑顔のハズの千奈美の目が涙で潤んでいた・・・
オレは、その瞳に吸い寄せられて・・・
あと数センチのところまで顔が近づいたとき千奈美が目を閉じて・・・
オレは、千奈美の両肩をつかみ抱き寄せて・・・

『コンコン』と部屋のドアがノックされた。

~つづく~

80:銀河のマグナム
05/05/28 20:14:36 0
家庭教師~千奈美編~さん…
ちぃちゃんハァ━━━ ;´Д‘ ━━━ン!!!!


81:名無し募集中。。。
05/05/28 20:38:58 0


82:名無し募集中。。。
05/05/28 20:51:06 0
:::::::::::::::::::::::::::::.     
::::::\:☆ノノハ クゥ~ン    
::::::ミゝ从 ’w’)つ  
::::::⊂__つノ 
マイハマン巡回中!

83:名無し募集中。。。
05/05/28 21:02:50 0 BE:83657164-
そろそろくるどー

84:名無し募集中。。。
05/05/28 21:21:14 0
しね!

85:名無し募集中。。。
05/05/28 21:21:41 0
ふざけんな

86:名無し募集中。。。
05/05/28 21:37:27 0
どうした?

87:名無し募集中。。。
05/05/28 21:38:58 0 BE:27885942-
650に近づいてる
糞スレ乱立だ

88:名無し募集中。。。
05/05/28 21:41:49 0 BE:223085388-
生き残った

89:名無し募集中。。。
05/05/28 22:31:24 O
乙です
どなたかどっかでポッキーChuから始まるエロ入れていただけぬか?

90:名無し募集中。。。
05/05/28 23:16:46 O
ゲイドリア~ン
フォー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

91:名無し募集中。。。
05/05/28 23:23:58 0
『コンコン』と部屋のドザがノックされた

92:レーザーレモン
05/05/28 23:36:44 0
>>90
本物は私というアピールをしつつ保全フォー!!!

93:名無し募集中。。。
05/05/28 23:37:27 0
部屋の「ドザ」って、部屋のどの部分なんだ?
無知ですまん、説明きぼん。

94:名無し募集中。。。
05/05/28 23:41:59 O
物凄い高等テクニックの応酬だな

95:名無し募集中。。。
05/05/28 23:49:22 O
>>92先々週は
Uフォー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

96:名無し募集中。。。
05/05/29 00:14:35 0
そろそろ・・・

97:ヘンタイ和尚
05/05/29 00:32:24 0
失礼致します。ヘンタイ和尚です。
突如、殺人事件なども絡む、謎やサスペンスの要素も少々含んだものを書きたくなりましたので、
大まかな構成しか出来ていないのですが、少しずつ書いていきます。
おそらくエロ場面は少なく、しかも貧弱になると思います。
血生臭い描写も少しは出てくるかと思います。
Berryz工房を愛する(私もですが・・・)このスレの住人の皆様には不愉快だと思われる場面も多々あると思います。
あらかじめお詫びいたします。
いつも私の拙い文章を読んでくださっている方々、レスを下さっている方々にはいつもとても感謝しております。
私は、このような作品発表の場が与えられているのが非常に嬉しく、頂くレスが本当に楽しみなので、常にいろいろなタイプの作品を投稿したいと考えております。
そのため、このような作品をも投稿することに致しました。
どうかお許しください。


『友理奈ドッペル』
ヘンタイ和尚 作


98:名無し募集中。。。
05/05/29 00:35:17 0
>>97
狩とか飼育とか場所は他にもあるわけだが

99:ヘンタイ和尚
05/05/29 00:36:24 0
『友理奈ドッペル』
ヘンタイ和尚 作

――序章――

「ああ、また現れたのね・・・」
深夜、友理奈はしばしば感じる不気味な気配に目を覚ました。
決して現れてはいけない者の気配を感じて。暗闇の中、微かに人影が動く。
友理奈と同じような純白のネグリジェを着て、ぼおっと霞のように潤んだ瞳(と友理奈は想像した)で友理奈を見つめ、
さらさらと衣擦れの音を立て、友理奈の横たわっているベッドを横切り、
カーテンにそっと触れ、振り返り、引き返し、愛しそうに静かに友理奈に唇を重ねる。
友理奈と同じ匂いのもう一人の友理奈だ。
友理奈は怯えながらも唇をかすかに開き、もう一人の友理奈の舌と唾液を受け入れる。
唇以外は固まってしまい、身じろぎもできない。
「どうして・・・どうして・・・私を許してください・・・そっとしといてください・・・」
そう頭の中で嘆願しながらも舌はもう一人の友理奈と出来るだけ刺激的に絡まるように位置や形を変える。
怯えながらも甘美な陶酔に身を任せる。
もう一人の友理奈は友理奈の嫌な汗にまみれた胸元に手を忍ばせ、親指の先でコリコリ乳頭を刺激する。
友理奈の蕾のような固い乳頭は一層硬くなり、ああぁと吐息を漏らす。


100:ヘンタイ和尚
05/05/29 00:39:16 0
もう一人の自分との卑猥な行為に身を任せる、背徳というよりも不条理というべき出来事に対して堕とされる罰に対する恐れが尚一層の快楽の源泉となって友理奈を包み込む。
もう一人の友理奈はしばし友理奈の舌と乳頭と、そして密かに快楽に向け完全なる開花をしつつある下半身の部位に与える刺激を愉しんだ後、
おもむろに立ち上がると、そそくさと部屋を後にした。
泣いているようにも感じられた。
すっかり最初の落ち着きを失っているようだった。
だが友理奈はいつものように去り行くもう一人の自分には意識を払うことなく、行為の余韻のみを一滴たりとも余さず啜り尽くすことにのみ貪欲に集中する。


101:レーザーレモン
05/05/29 00:42:17 0
101匹ワンちゃんフォー!!!

102:ヘンタイ和尚
05/05/29 00:44:28 0
――発端――

元来あまりうろうろ無駄な外出はしない性質なのだが、何ともいえない不快な胸騒ぎが収まらないので、
私、和尚は深夜の冷たい空気に晒され気分転換をするために散策することにした。
大通りからたった一本逸れ、奥まった小路に踏み込むだけで全く見ず知らずの世界が広がる。
大きな邸宅が立ち並ぶ、雑踏から隔絶されたとても静謐な場所に出た。
こんな場所があったのだ、ここの人々はどんな暮らしぶりなのだろう、
金持ちなのだろうが、どちらかというと仙人寄りの世離れた人々がイメージさせられた。
立ち並ぶ大邸宅の中、木々が鬱蒼と囲いを作り生い茂ったひときわ大きな邸宅があった。
和尚の胸騒ぎはひときわ激しくなり、眩暈(めまい)がしたが、
どうしても引き寄せられずにはいられなく、大邸宅によろよろ向かった。
後に冷静になって考えると、なぜそんなことをしたのか理解に苦しむのだが、
和尚は鬱蒼とした木々の隙間に小路を見つけ、枝葉が屋根を成している下をくぐり抜け、
建物に向かって歩いた。
木々の壁囲と邸宅の間の広い敷地のちょうど中間点あたりに、ひときわ大きな木の太い枝に結わえつけたブランコに座った少女の姿が見えた。
その時、既に和尚の精神は尋常ではない状態にあったのだろう、
不法侵入の罪の意識も、少女を怯えさせる危惧も、私自身に迫るかもしれぬ危険さえも、
何も感じることなく少女に向かって歩き続けた。


103:ヘンタイ和尚
05/05/29 00:48:51 0
少女は近づく和尚を真っ直ぐ見ていた。
怯えることなく、自信さえ伺える表情で、見知った伯父さんが正月のお年玉配りにやって来るのを迎えるかのように。
そして、おいでおいでと手招きした。
月明かりに照らされ、少女の顔が次第にはっきりしてくる。
絶世の美少女だった。
小説などで絶世の美少女などという表現が頻繁に使われるが、その多くは誇張であろう。
しかし、この少女は本物の美少女だ。
見る者を感動で薄ら寒くさせるほどの真実の美少女だ。
和尚はどんどん吸い寄せられる。
浮遊したまま引き寄せられるようだ。
和尚はブランコに腰掛けている美少女のまん前に立ち止まった。
少女の瞳から発せられる妖艶な光に吸い付けられ、まばたきさえ禁じられているかのように、全く身動きが取れない。
「私について来て」呪縛を解く魔法の言葉を少女が発した。
和尚はやっと動けるようになった。
肩にずしりとした重石を載せられているような圧迫感を未だ感じてはいたが、少女の後について邸宅に入った。


104:ヘンタイ和尚
05/05/29 00:50:39 0
宅内はおそろしく広そうだが、内装はどうということもない、外面からは想像しにくいほど普通の家だった。
薄クリーム色の壁に、ありきたりの家具、電気製品、卓上の果実。和尚はすこしほっとした。
こんな謎めいた出来事の舞台にしては、舞台装置が整っていないな、
和尚の心中には不思議と冷静な部分があり、こんな状況下で、そう感じた。
だが次の瞬間、和尚は驚き仰け反った。
テーブルと食器棚の間の床に、驚くほど醜い妖婆が座っていた。
彫刻刀で刻んだような深い皺。
肌(かつて肌だったと思われる外皮)は様々な汚い色がまだらになっている。
目は皺に埋もれた濁ったガラス玉のよう。
皺が激しくて表情が読み取りにくいが、常に皺だらけの口許が緩み、ひわひわ気味悪く薄笑いを浮かべているようだ。
家具の影となる薄暗い場所で縮こまっているので最初は見えなかったが、
遥か昔からそこに鎮座している儀式用の魔女の像、といった様子で、
しっかりと存在している。


105:ヘンタイ和尚
05/05/29 00:53:35 0
たいそう聞き取りにくい嗄れ声で妖婆が「よく来なさった。さあ、こちらへ」と言い、
立ち上がり、ランプに火を灯した。
腰は直角に折れ曲がり、大きな瘤がある。
ひどく小柄に見えるが、腰を伸ばせば長身なのかもしれない。
操られるように妖婆と少女に付いて長い廊下をゆっくり歩き、足元を案じながら暗い階段を一歩一歩昇り、三階へ上がった。
「三階はよっぽどのことがない限り明かりは点けないことにしてるの」少女が言った二言目だ。
しばらく廊下を歩き、一つの部屋の前で立ち止まり、妖婆がぎちぎち扉を開けた。
そこはかとない甘ったるい香りに包まれた、大きなベッドが置かれた部屋だった。
妖婆は枕元の蝋燭に火を灯し、戸棚からグラスを二つと薄緑色の液体の入った瓶を取り出し、
サイドテーブルに置くと、ひっひと一言小さくくぐもらせて、部屋から出て行った。
廊下をぴたぴた歩く音が遠のき、のそろのそろ階段を降りる気配も薄らいでゆき、全く静かになった。

―つづく―


106:名無し募集中。。。
05/05/29 00:55:51 0
>>97
和尚様の書くお話でしたら、なんでもOKです!!
謹んで読ませていただきます!

>>98
二度と書き込まなくていいよ。

107:名無し募集中。。。
05/05/29 00:56:37 0 BE:83657164-
和尚様、もしかしてプロの作家ですか?

108:名無し募集中。。。
05/05/29 00:58:48 0
それはおいらも薄々感じていたんだが・・・覆面作家ではないかと・・・

109:名無し募集中。。。
05/05/29 01:05:21 O
きゃ―!いっぱいきてるー!


110:ヘンタイ和尚
05/05/29 01:15:24 0
>>98 すみません。不愉快な思いをさせてしまう恐れはいつも持ちながら投稿しております。
お許しください。
>>106 ありがとうございます。非常に励みになります。
このスレに投稿を始めてまだ一ヶ月ですが、創作はなかなか苦しいということがよくわかりました。
読んでくださる方がいる、ということだけで頑張れるのです。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
この作品は現状では大雑把な構想しか無く、日々書き進めることとなると思いますので、
なかなか筆が進まないかもしれません。
努力はします。気長にお付き合いください。
>>107 いえ。私は日中は単なるサラリーマンです。大学生の頃に自主制作映画の脚本は書いたことがありますが、
小説的なものは(短いのですが)完成させたのはこのスレに投稿したものが始めてです。
いろいろなものを書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。



111:名無し募集中。。。
05/05/29 01:21:41 O
保全しなきゃ

112:名無し募集中。。。
05/05/29 01:23:40 0
その才能でサラリーマンはもったいない
ぜひこのスレにいい作品を産み落としてください

113:名無し募集中。。。
05/05/29 01:29:49 O
>>106
おまえがな

114:銀河のマグナム
05/05/29 01:33:52 0
和尚の文章、凄すぎます…orz

115:名無し募集中。。。
05/05/29 01:44:53 0

いやがる読者が比較的多そうな作品でも躊躇なく投下する作家が増えると
それらと同居するのを嫌う作家が消える
結果として長期的にはひとにぎりのある種の作家だけが残る

※これはグレシャムの法則ではない、が表象は類似している
※これは一般論であってこのスレの歴代における特定の事例を指すものではない

116:ヘンタイ和尚
05/05/29 02:06:33 0
>>114
恐縮です。文章の上手さでは私など、銀河のマグナムさんに全くかないません。
銀河のマグナムさんと私とは、投稿を始めた時期がほとんど同じ(五月初旬ですね?)なので、
とても親しみを感じながら読ませていただいています。
また、とても好きな作家さんです。
銀河のマグナムさんが投稿すると、私も頑張らねばと、焦りに似たものも感じ、やる気が起きます。
すみません、(いい意味ですが)勝手にライバル視している面もあるのだと思います。
今後もよろしくお願いいたします。



117:名無し募集中。。。
05/05/29 02:19:19 O
皆には皆の文章の良さ 世界観があるので皆に頑張っていただきたい
フォー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

118:名無し募集中。。。
05/05/29 02:19:54 O
保全

119:名無し募集中。。。
05/05/29 02:20:39 0
和尚は面白いんだけど文章こねすぎなのが
もったいない気がする
一度全面ストレートなのを読んでみたい

120:さっきー
05/05/29 02:21:01 0
「じゃあ、続けるよ。もっと奥まで入れていい?」
「うん・・・・・・・・・頑張るよ」
早貴は頬を赤く染め、目に少しだけ涙を溜めてこっちを振り向いて微笑んだ
俺は黙って頷き、少しずつ、少しずつブツを中へと送り込む
「うっ・・・・・・・・・・・くっ・・・・・・・・」
「あと少しだよ・・・・・・・・」
そう言った直後、俺の陰毛が早貴のお尻に触れた
「根元まで・・・・・・・全部入ったよ」
「ホント?・・・・・・・・・うぇ~~~~~~~~ん!」
早貴は突然大声をあげて泣き出した
「大丈夫?痛いのならすぐ抜くよ」
「ち、違うの・・・・・・ヒック、ヒック、嬉しくって・・・・・・・お兄さんが早貴の中にいるから・・・」
早貴は泣きながら笑顔で言った
「じゃあ、もう少しこのままにしておこうね」
「うん・・・・・・・・キュフフフフ」
早貴は涙を拭い、そっと目を閉じた
「お兄さんのおちんちん・・・・・・・温かいなぁ」
「早貴ちゃんのお尻の中もとっても温かいよ」
「温かいのは幸せだから・・・・・・嬉しいね」
「うん、そうだね」
早貴の中の温もりを感じられるこの時間が、永遠に続けばいい、と思った
「ねえ、お兄さん、この後どうするの?すぐ抜いちゃうの?」
「いや、抜かないで出し入れするんだよ。ピストン運動ってやつ」
「じゃあ、それやって」

121:さっきー
05/05/29 02:21:50 0
「よし、いくよ」
そう言って半分ほど抜いた息子を、ゆっくり再び奥まで入れる
「ぐっ・・・・・・!」
「大丈夫?」
「うん。続けて」
早貴の腸内は狭くてきついので、、速いピストン運動はできない
ゆっくり抜いては再び入れるという作業を3度繰り返した
「ぐっ・・・・くっ・・・・・・・うっ・・・・・凄いよぉ!頭の中が真っ白になるよぉ!」
「俺も気持ちいいよ!早貴ちゃんのお尻、最高だよ!」
そう言いながら腰の運動を繰り返す
「はぁッ!・・・・ふっ!・・・・・・きゃぁっ!!」
最後の悲鳴と供に、早貴は絶頂の合図である失禁をして、体を小刻みに4度震わせた
その直後、早貴の腸は蠕動運動を始め、俺の息子が排泄されゆく
粘膜が力強く絡みながら、亀頭を刺激しつつ体外へと送り出す
「うっ・・・・・・・・!!」
陰茎が体外に出される寸前、俺は早貴の中に射精した

122:さっきー
05/05/29 02:22:53 0
「はぁ、はぁ・・・・・・・凄かったぁ・・・・・死んじゃうかと思った」
浴槽の縁に手をかけたまま、自分で作り出した尿の水溜りにお尻をぺたんとつけている早貴が言った
「どう?アナルセックスは気に入った?」
「今の・・・・・あな・・・る・・・・せっくすって言うの?」
「そうだよ」
「じゃあ、じゃあ・・・・・早貴はもう処女じゃないの?」
早貴が悲しげな表情で聞いてくる
「いや、アナルっていうのはお尻の穴って意味で、こっちでやっても膣ではやってなければ処女だよ」
「良かったぁ~。ジュンケツは守られたんだぁ!」
「じゅ、純潔!?」
「うん。結婚するまではキレイな体でいたいの。それがヤマトナデシコでしょ?」
「ははは。そうだね」
言いたいことは色々あるが、堪えておいた方がいいだろう
「そういうわけだから、結婚するまでお兄さんもお尻やお口で我慢してね♪」
「はいはい、よろしくお願いしますよ」
全く、とんでもない大和撫子だ、と思いつつ苦笑いした
すると、突然早貴の眉間に皺が寄った
「あっ!や、やぁっ・・・・で、出ちゃう・・・・・・間に合わない!!!」
早貴は慌てて周囲を見まわし、傍にあった洗面器を掴み、お尻の下にあてがった
ぶちゅっ、ぶちゅぶちゅぶちゅっ、ぶぴぴぴぴ・・・・・・・・・
早貴の肛門から下品な音が鳴り響く
「やだぁ!恥ずかしいから見ないでよぉ聞かないでよぉ・・・・・・・・」
「・・・・・・何が出たの?」
「・・・・・・セーエキ・・・・・茶色く濁ってる・・・・・・・・」
洗面器を覗き込んだ早貴がはにかんだ笑みを浮かべた
「やっぱりお尻の中じゃ汚れちゃうね・・・・・あっ!お兄さんのおちんちんも汚れてる!」
早貴はそう言って俺のキュウリの糠漬けを握った
「今、キレイにしてあげるからね・・・・・・・」
そう言って大きく開いた口を近づけ・・・・・・・・・・・

早貴の初体験 おわり

123:ヘンタイ和尚
05/05/29 02:28:59 0
>>119
文体は私に染み付いてしまっているので、変えて書くのは非常に困難だと思います。
しかしとても貴重でありがたいご意見なので、しっかりと心に刻んでおきます。
いつか、短いものでも全面ストレートなものに挑戦できればと思います。


124:名無し募集中。。。
05/05/29 02:39:03 0
>>123
2行目の「貴重」が「童貞」に見えた
つうか、このスレの最初の方、貧弱スペックPCでLive2chの画像プレビューありで見るとブラクラ寸前だね

125:名無し募集中。。。
05/05/29 04:00:19 0
保全

126:名無し募集中。。。
05/05/29 05:39:48 0
保全

127:名無し募集中。。。
05/05/29 06:39:30 0
保全

128:名無し募集中。。。
05/05/29 08:09:46 O
保全

129:名無し募集中。。。
05/05/29 08:56:16 O
>>119
わかってないなぁ、この文章の独特のテンションが、和尚様の最大の魅力なんじゃないか。
正直、初めは俺も同じこと考えた時期もあったが、今ではこの文体が病み付きになっている。
考えてみろ、こんな文体、他で読めるか?


130:名無し募集中。。。
05/05/29 09:01:05 O
さっきーさん乙!
先日のうたばん、さっきーしか見てなかった。
もぅ(;´Д`)ハァハァ…しっばなしで…


131:名無し募集中。。。
05/05/29 11:04:05 0
sakichann

132:名無し募集中。。。
05/05/29 11:49:57 O
和尚様、あれでプロじゃないのが凄い。
すでに独特の世界を築いてらっしゃるし
ファンもついてらっしゃる。
書き手の視点で見ると
世界の創り方が勉強になります。
ただ、漢字が難しい…orz

133:名無し募集中。。。
05/05/29 12:14:16 0
>>129
エロ小説ならたまにあるよ

134:名無し募集中。。。
05/05/29 12:53:14 O
まともな小説を読んだこともない奴らばかりの、こんなスレじゃあ…

135:名無し募集中。。。
05/05/29 13:33:00 0
人馬鹿にすんなよ、

136:名無し募集中。。。
05/05/29 13:33:14 O
スルーで ほ

137:名無し募集中。。。
05/05/29 13:35:01 0
まともな小説ってなんだね?

138:名無し募集中。。。
05/05/29 13:37:12 0
漢字の勉強にもなるね

139:名無し募集中。。。
05/05/29 13:46:04 O
漢字以前に、知らない単語や知らない表現がわんさとある。
高校時代、こんなテキストで国語を勉強してたら、学校が面白くて仕方なかっただろうな。


140:名無し募集中。。。
05/05/29 13:55:28 0
俺の拾ったポルノ雑誌辞書で引いて
スラングばっかり覚えてた

141:名無し募集中。。。
05/05/29 14:34:46 O
読めないんだけど
相当やらしい言葉なんだろうなぁ
と、想像しちゃうよね

142:名無し募集中。。。
05/05/29 14:47:31 O
携帯から保

143:名無し募集中。。。
05/05/29 15:08:39 0
誰かエッチになってきた愛理ちゃんの小説書いて!

144:名無し募集中。。。
05/05/29 15:23:28 O
そういえば愛理の話って、コピーが一本あっただけだな。
実は俺も愛理は相当エッチなんじゃないかと読んでるんだが…


145:名無し募集中。。。
05/05/29 15:56:55 O
りしゃこと愛理と千聖が同じ5年生か。
神様っていじわるだな…


146:名無し募集中。。。
05/05/29 16:07:45 0
岡井のションベンくさいマンコにぶちこみてー

147:名無し募集中。。。
05/05/29 16:09:14 0
         _ _               _ _
        /::. ソ . :;;ヽ            /::. ソ . :;;ヽ
        /::.     ..:::;;;ヽ          /::.     ..:::;;;ヽ
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148:名無し募集中。。。
05/05/29 16:24:44 0
ちんこをぬきぬき

149:名無し募集中。。。
05/05/29 16:27:31 O
中島とか岡井って、見てるだけでいじめたくなるよな。

150:名無し募集中。。。
05/05/29 16:30:13 O
藤本・夏焼・村上のユニットデビューで、桃子の村上いじめが再燃しそうな悪寒…

151:名無し募集中。。。
05/05/29 17:18:30 0
保保

152:名無し募集中。。。
05/05/29 18:18:31 0
全全

153:名無し募集中。。。
05/05/29 18:34:31 O
>>145
それを言うと、熊井と中島は同じ6年生なんだが…
つくづく神様っ(ry


154:名無し募集中。。。
05/05/29 19:18:52 0
保全


155:名無し募集中。。。
05/05/29 19:52:45 0


156:名無し募集中。。。
05/05/29 20:24:47 0
ゼ

157:名無し募集中。。。
05/05/29 20:55:43 O
ニー

158:レーザーレモン
05/05/29 21:25:01 0
保全フョフォー!!!

159:名無し募集中。。。
05/05/29 21:37:34 O
今まとめサイト見てたんだが霧氏前スレ落ちる前に来てたんだね
今どれくらいの頻度で保全しないといかんのだ?

160:名無し募集中。。。
05/05/29 21:43:07 0
10分

161:名無し募集中。。。
05/05/29 22:04:13 O
hoze

162:名無し募集中。。。
05/05/29 22:08:26 0


163:名無し募集中。。。
05/05/29 22:27:22 0


164:名無し募集中。。。
05/05/29 22:32:16 O
HGネタはないのかフォーッ!

165:名無し募集中。。。
05/05/29 22:49:17 0

「フォーッ」ていうのやめてくれないか。マジきもいし。
きもいからだれも投稿しないんだ。

166:名無し募集中。。。
05/05/29 23:16:20 0
関係ねーよ

167:名無し募集中。。。
05/05/29 23:18:05 0
アーッ!

168:名無し募集中。。。
05/05/29 23:19:06 0
         _ _               _ _
        /::. ソ . :;;ヽ            /::. ソ . :;;ヽ
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169:158
05/05/29 23:54:10 0
荒れそうなんで投下します。

170:158
05/05/29 23:54:39 0
前スレ>>351 『かげろうのつばさ』(24)

体育館の入り口に石村はいなかった。
あたりを見回すと、少し離れた校舎の入り口から石村が手招きをするのが見えた。
俺は小走りに石村に駆け寄る。

「なんでこんなところにいるの?」
「だって、あんなところにいたらちなこに捕まっちゃうよ。」
「・・・あ、そか」

なるほど。石村らしい。

「あのさ・・・」
「ん?」

石村がうつむき加減に話し掛ける。

「乾君が来たときさ・・・」
「うん」
「『あ、乾君、来た』って思った・・・」
「へ?・・・あたりまえじゃん?だって待ち合わせしてたんだから。」
「・・・・」
「石村さ・・・」
「うん」
「おまえ、何があったの?矢口先輩と。変だよ、絶対・・・」
「・・・・・・」

やはり石村は答えない。
さっき下足室の前で取り乱したとき、あの後も何も答えてくれなかった。

171:158
05/05/29 23:55:13 0
「あとで教えてあげる。」
「あとでって、いつだよ?」
「う~ん・・・」

石村はしばらく考えて言った。

「ももちゃんのことがカタ付いたら。」
「なんだよそれ?」
「あたしのことも。みんなのことも。」
「みんなのこと?」
「そう、あたしたち女子のこと。」
「はぁ???なんであとでなんだよ?」
「今言っても仕方ないから。」
「なんで?」
「いいの!あたしがそう決めたんだから!」
「わっかんねぇな、女って・・・」

俺達二人は再び第2音楽室に向かった。
そろそろみんなが休憩している頃だ。

音楽室の前まで来ると、さっきまで踊っていた生徒たちが、廊下に出て思い思い休憩していた。
村上は夏焼と喋っていた。俺は夏焼の顔をまともに見ることが出来ない。
俺は村上を石村に任せて、音楽室の中にいた三原に近づいた。


172:158
05/05/29 23:56:25 0
「三原、三原、」
「・・・い、いぬい・・・」
「でさでさ」
「・・・うん」
「さっきの話の続きだが・・・」
「・・・工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工・・・」
「なんだよ、いやなのかよ?」
「いや・・・ここでするのも・・・」

「めぐめぐ」
「あれ、舞波?」
「み~や、ごめん、めぐちょっといい?」
「あ?いいよべつに。」
「ごめんね~」
「え?どしたの舞波?」
「ちょっと・・・こっち・・・」

「小声でいいから」
「いや、やばいっしょ・・・」
「んじゃ、あっちに行く?」
「・・・連れて行かれたら、帰って来れない気がするんだが・・・」
「君は勘がいいね。」
「ここでいいです・・・」
「よしよし」


173:158
05/05/29 23:57:16 0
「あのさ・・・嗣永桃子さん・・・知ってるよね?」
「!!!」
「たしか、若葉の先輩だよね?」
「・・・うん・・・」
「昨年体育祭で一緒に踊って・・・」
「・・・うん・・・」
「仲良かったんでしょ?}
「・・・うん・・・でも」
「ん?・・・でも?」
「なんでももちゃんのこと、聞くの?」

「脱がしてどうした?」
「いきなり核心だな・・・」
「さっき核心でおわったからな。」
「だから・・・胸が小さくて・・・」
「チクビがでかかったんだよな?」
「・・・まぁ・・・」
「その話のおかげで、夏焼の顔見たら、でかいチクビのことしか思いつかなかったぞ。」
「頼むからほかのヤツの前でそんな話しないでくれよ!」
「もちろんだとも!僕と君は親友じゃないか!」
「・・・・・・」

「ももちゃんが・・・今何をしてるか、知ってる?」
「ううん・・・でも、アイドルでデビューするために・・・」
「その人が・・・夜の公園で、アイドルの真似事をやってたとしたら?」
「・・・うそ・・・なんで?なんでそんなこと知ってるの?っていうか、何で私にそんなこと教えるの?」
「知りたいの。なんで彼女がそんなことしてるのか・・・なんで学校に来ないのか・・・」
「ももちゃん・・・大好きだったのに・・・すごく優しかったのに・・・」
「・・・・・・」
「クラブ交流に誘ってくれたのも、体育祭で一緒にやろうって言ったのも、ももちゃんだった・・・」


174:158
05/05/29 23:58:53 0
「夏焼ってさ」
「うん」
「普通に話してるけど」
「うん」
「えっちし始めるとさ」
「うん」
「なぜか敬語になるんだよ・・・」
「敬語?」
「うん。『恥ずかしいです』とか『もっとしてください』とか・・・」
「待て」
「え?」
「何を『もっとしてください』なんだ?」
「う・・・」
「言えってば!」
「その・・・」
「そのなに」
「チクビを・・・さわってくれと・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「あの夏焼が?」
「・・・うん」
「おまえに?」
「・・・うん」
「チクビをこねこねくりくりして下さい・・・と?」
「・・・そ、そこまで言ってないぞ・・・」

175:158
05/05/29 23:59:35 0
「学年は違うけど、家が近所だったんで、昔からすごく仲が良かったの・・・」
「ちょっとまって、今も近所じゃないの?」
「ううん、昔はあたしの近くの、すごく大きい家に住んでたんだけど・・・」
「・・・あ、引越し・・・」
「今は青葉校区の小さなアパートに引越しして・・・」
「アパート?」
「うん」
「青葉校区・・・だから友理奈の家の近所だったんだ・・・」

「三原君」
「はい」
「その話さ」
「うん」
「もし万が一他にもれたら」
「考えたくないです」
「間違いなく殺されるな、おまえ。」

―つづく―


176:158
05/05/30 00:02:17 0
今回も話が全然進んでいない&全然エロなしだぜ、わはははは!
おまけにト書きなしの、全部セリフだけという手抜きだぜ!わはははは!
GW明けてから、1日も休み無しだぜ!わはははは!!

177:名無し募集中。。。
05/05/30 00:05:37 0
愛理ちゃんはまだか!

178:158
05/05/30 00:18:07 O
………_| ̄|〇

179:名無し募集中。。。
05/05/30 00:20:02 O
イ㌔

180:霧の世界
05/05/30 00:27:20 0
158氏乙です
私も仕事忙しくて構想練るのが大変です
ベリコンにも逝けないし・・・ orz


181:名無し募集中。。。
05/05/30 00:31:49 O
158氏乙です
霧サンも頑張って♪投下できる日がいつか来ると信じてゆっくり待ちます

182:霧の世界
05/05/30 01:06:09 0
>>181さん ありがとうございます
明日も早いので今から寝ます

183:名無し募集中。。。
05/05/30 01:12:03 0
158氏乙!!!


三原との会話と舞波めぐの会話のギャップがワロス&GJ♪

184:名無し募集中。。。
05/05/30 01:16:50 0
158氏乙です。
夏焼がデカ乳首という神設定のおかげで、
「ホントにデカイのではないか?いや、むしろデカ目であって欲しい・・・」と思う今日この頃です。
おっと?158氏に休みを与えない会社に対して文句を言いたい人がいるらしいです。

        /''⌒\
      ,,..' -‐==''"フ  /
       从n´∇`从η 158氏にお休みあげないと、ちな怒っちゃうんだからぁ!メッ!
       (   ノ   \
       (_)_)
     ~"''"""゛"゛""''・、
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;..:::::::ヽ


185:名無し募集中。。。
05/05/30 01:18:35 0 BE:219599879-
>>184
それ・・・orz イイ・・・

186:名無し募集中。。。
05/05/30 01:44:14 O
そろそろ保全

187:名無し募集中。。。
05/05/30 02:02:38 O
三人のキッズと寝ようと思うんだがどうやって寝ればいいかな?

188:名無し募集中。。。
05/05/30 02:12:27 O
4Pでつか?

189:名無し募集中。。。
05/05/30 03:13:01 O
日曜真夜中は人イネほ

190:名無し募集中。。。
05/05/30 04:42:57 O
始発近い保全

191:名無し募集中。。。
05/05/30 06:16:50 O


192:名無し募集中。。。
05/05/30 07:35:02 O


193:名無し募集中。。。
05/05/30 07:59:01 O
ニーして出勤する俺が保

194:名無し募集中。。。
05/05/30 09:41:18 O


195:名無し募集中。。。
05/05/30 10:24:04 0
最近徳永も可愛いと思うようになった自分に驚きを隠せない

196:名無し募集中。。。
05/05/30 10:31:09 0
全員の萌えコンプリートするまで10ヶ月近くかかった

197:名無し募集中。。。
05/05/30 11:43:51 0


198:名無し募集中。。。
05/05/30 11:52:42 O
俺はベリメンみんな好き

199:名無し募集中。。。
05/05/30 13:03:51 0
俺も

200:レーザーレモン
05/05/30 13:56:45 0
200げと保全フォー!!!

201:名無し募集中。。。
05/05/30 14:36:34 0 BE:69714454-
こっちも念のため保

202:名無し募集中。。。
05/05/30 15:46:04 O
リア消住人乙w

203:sea
05/05/30 16:21:18 0
みーやトランス

家に帰ると、妹の雅がソファーに寝ころんでいた。
雅は雑誌を読んでいる。何だろう、ファッションの雑誌みたいだ。
「ただいま」
「・・・・・」
雅は雑誌に夢中になっているのか、返事をしなかった。いや、最近ではよく僕の
声かけを無視するようになっている。前は「おにいちゃーん」ってうるさいくらいに
くっついてきたのに。

ふと、うつぶせに横たわる雅の脚が目に入った。
ピンク色のホットパンツから伸びた肉感的な太もも、少し幼稚な感じだけれど
女の子らしいやらわらい曲線を描くふくらはぎ、きゅっと引き締まった足首。
舐めるように太ももから目線を移すと、わりと大きめな豊かなお尻がある。
見てはいけないと思いつつ、ホットパンツとももの隙間からわずかに見える
はみ出したお尻の肉に視線が吸い寄せられてしまう。と同時に自分の下半身が
うずきだした。

204:sea
05/05/30 16:22:12 0
「なに?」
立ち止まっている僕を不審に思ったのか雅は怪訝な顔でちらりと僕をにらんだ。
「いや、何よんでるのかなと思って」
「別に、・・お兄ちゃんにはカンケーないじゃん」
「そりゃ、そうだけど」
ばつが悪くなって僕はそのまま二階の部屋へ上がった。

僕は部屋を雅と半々で使っている。部屋はまぁ広いからそんなに困らないのだけど
何しろ、年頃の女の子は何かにつけうるさい。
やれ汗くさいだの、下着で歩き回るなだの、みやの部屋覗かないでよだの。
覗く云々に言わせてもらえば、僕だって見たくて見てるんじゃないと反論したい
所だけど、実際、雅の着替えてるところとかチラ見してしまうから強くは
主張できないよな。

205:sea
05/05/30 16:22:51 0
一応、カーテンで区切られているのだが、入口は一つのドアだから入ったときは
お互いの部屋が視界に入ってしまう。僕は一向かまわないのだけど、雅は嫌みたいだ。
「ねぇ、早くお兄ちゃんと別の部屋にしてよ」と父にいつも訴えている。
ただ、僕の方にも一つ困ることがあって、それは、自慰をどうするかで。

まさか、雅に見られたり、はぁはぁ言っているのを聞かれるのは不味すぎるし、
かといってトイレでコソコソやるのもみじめだし。それにトイレにネタを持っていく
のはそれはそれで危険だ。服の中にでも隠して移動するしかない。
と言うことで僕はもっぱら、雅が寝しずまってからこっそりと机のライトを点けて
いそしむことにしていた。

でも、今日はさっき、雅に挑発されてしまったから、もうアソコがギンギンに
なってしまっている。どうせ、雅はまだ上がって来ないだろうし、5分もあれば十分だ。
ただ、イマジネーションだけで抜けるほど僕はマスターベーションに習熟していない。
いつもの女子高生ネタにも飽きたし、何か新しいネタを・・・。
うーん、ここはやっぱり起たせた責任を取ってもらうために雅にネタになってもらおう。
僕はネタを物色するために区切りのカーテンをあけた。

206:sea
05/05/30 16:23:40 0
何が良いかなぁ。雅って上半身は貧弱だけど、お尻から下はエロいよなぁ。やっぱり
パンツがいいか。タンスの確かここが下着だったな。
あ、このコットン地の水色パンツかわいいなぁ。これにしよう。
あとは・・・と、制服か
僕は床に無造作に脱ぎ捨てられた紺色の短いスカートを拾った。
こんなに短いのはいて、放課後は折って更にミニにするんだ。
通学時に雅のあの太ももを駅の階段で見かけたら逆にこっちが恥ずかしくなって
目を背けるだろうなぁ。あぁ、でも痴漢とかもう、雅のとりこにされそう。
ま、それはそれとして、あと、このルーズソックスも使えるかな。これくらいで良いか。

僕はワクワクしながらベッドに収穫を並べた。
ムクムクと起きあがってくる肉棒をしごきたてたくてたまらない。早く僕の雅を
この僕の熱い肉棒でめちゃくちゃにしたい。そう思いながらも、陰茎がどくどくと脈うち
先端に肉欲の汁がにじみ出てくるまで興奮を高めるためにジッと我慢する。


207:sea
05/05/30 16:24:40 0
頃合いになった。
ベッドにうつぶせに横たわって、鼻をスカートに押し付け匂いを嗅ぐ。ほこりっぽい匂いの
中に乾いた汗の匂いとあまり香りが入り交じった雅の雌の匂いがする。
おもむろにパンツをつかみ寄せ、裏返しにする。あぁ、ここに雅の綺麗な桃色の
甘美な匂いのするおマンコが押し付けられているんだ、と思いながらちょっと黄ばんだ
お股の部分に唾液まみれの舌をのばし、ペロペロと舐め回す。
なんだか、湿っておしっこの匂いがほのかに蒸散しているような香りが鼻腔ををくすぐる。
みやのおしっこの匂い、みやのおしっこの匂いだ。僕はクンクンと鼻を鳴らして臭った。
少し着古されて生地の伸びた小さな三角形のパンツをちょっと離して見ていると、さっきの
雅のお尻が脳裏に甦ってきた。
ホットパンツに浮き出ていた線から推測するに、このパンツたちが雅のお尻に食い込んで
いるんだ。あの、ムッチリしたみやのいやらしいお尻。みやのお尻は僕の理性を一瞬で
崩して獣欲に走らせる。みやのお尻はいけない女の子のお尻なんだ。あのHな肉付きは
なんだ!本当にいやらしくて可愛い僕の雅!!

208:sea
05/05/30 16:25:16 0
僕は無意識に短パンを膝までずりおろし、膨帳した男根を必死にしごいていた。
「みや、みやぁ、みやのおしり、ん、かわいいよ、んんッ」
雅のお尻をわし掴みにして後ろから貫いている自分を意識しながら根本を中心に激しく
右手でこすり続ける。
もう一方の手でパンツをスカートに乗せると、生地に唇を左右に動かしてこすりつけた。
雅の体中を愛撫し尽くすんだ。みやのうぶ毛が可愛いうなじから、小さく細い肩、
綺麗にくぼんだ背筋、腰のくびれ、お尻の割れ目の終わり。
唇を触れるか触れないかの距離に保ちながら、少しザラついた雅のパンツへペッティング
する。
唇から弱い快感、くすぐられるような幼い快楽が生まれる。
僕はみやが突き出した張りのあるお尻にパンツの布越しにキスしてる。みやの下僕になって
奉仕させられてるみたいだ。その後、僕はご褒美として雅を後ろから犯すことを許される。
僕のご主人様の雅は上半身が露わになっていて、ベッドにうつぶせに押し付けられている。
胸を僕に揉みしだかれていて、恥ずかしさでベッドに顔を埋めているんだ。
僕は容赦なく、みやの乳首をコリコリと弄び、そして乳頭をやわやわと指の腹で愛撫する。
みやは、乳首が攻められて固くなり敏感になっていやらしく男の愛撫を求める自分の雌の
身体に戸惑ってしまう。

209:sea
05/05/30 16:26:09 0
そして、脚をきゅっと閉じようとするみやを背中への執拗な舌舐めで屈服させルーズを
はかせたままのあしを膝で押し開けて、ぐっと腰を掴んで引き寄せお尻を高く突き上げさせる。
僕のカチカチの男根をみやのすべすべの柔らかい太ももに擦り付ける。先端を、そう、みやの
やわやわパツパツな太ももに擦りつけるんだ。
みやは嫌がって腰を振る。それが余計に男の欲情を駆り立てるとも知らずに。僕の目の前で
淫靡にうごめくみやのハート型のお尻とアナル、そして僕の挿入を待ち望むように愛汁を
滴らせる肉ひだ。
お尻の膨らみと一緒に、ひょうたんのように美しい凹凸を作り出す腰の細さが余計に嗜虐性
を煽ってくる。
僕はみやのおマンコを両手で押し開けて顔を押し付けて、膣口に舌を突き入れた。
みやは嫌がる素振りはしていても、実はSEXが知りたくて仕方がない身体を持つ思春期の女の子の
一人だから、舐められたらすごく感じてしまう。
クリトリスをチロチロと舐めたら、腰をくねらせてアンアンあえいでる。
「もう、いれても良いだろ?」と僕が言うと「いやぁん、お兄ちゃん・・あッだめぇ・・」って
いかにも「(お兄ちゃん・・ほんとはみや、お兄ちゃんのいれて欲しくてたまんないよぉ・・)」
って感じの嬌声の入り交じった声で言うから、僕は可愛い妹の雅をイかせてあげるために、あと
自分のもう限界まで高まった性欲を吐き出すためにみやと僕の初めての姦通を実行した。

210:sea
05/05/30 16:27:21 0
みやのそこは熱くて狭くて、僕のをぎゅうぎゅうと排除するように締め付けてくる。
それが余計に僕の征服欲を駆り立てる。僕が一層つよくみやに挿入していくと、今度は膣内
のぬめぬめとした粘膜が絡みついてきて絶妙の間隔、強さでカリの部分を刺激してくる。
僕はたまらずに「みやぁ、みや、愛してるよ、みやび!」とつぶやきながら、みやのお尻にパンパン
と下腹部を叩きつける。そのたびにみやの手入れが行き届いた上品な黒髪がサラサラと揺れ動く
のを、可愛いなぁと思いながら見ている。
みやは与えられる振動に頭を揺らせながら僕に振り向いて、とろけそうな表情で
「んふぅ・・き、気持ちいよぅ(お兄ちゃん・・・みーやもっともっとお兄ちゃんが欲しいよぅ)」
とか吐息まじりによがってくれるから、僕はみやのために、限界のスピードでみやのグチョグチョ
に汁を飛び散らしているおマンコに僕のMAXまで怒張した赤黒いチンコをぶち込んでいく。
完全に雄と雌になった僕と雅は、お互いの身体を余すところなく使って自分達の肉欲を満たして
いく。敏感になった肉同士が擦り合わされ、もうどんな刺激も快楽に通じて、だけどどの刺激も
まだ、僕たちの若い卑猥な欲望を満足させられない。

211:sea
05/05/30 16:28:01 0
僕は押しつぶすように雅の脚を掴んで仰向けにさせる。まだシャツを着ている僕をずるいといわん
ばかりにみやが下から手を伸ばして僕の乳首を触ってくる。僕もお返しにみやのおっぱいを触って
みる。
すっぽりと手に収まってしまうけど、唇と同じくらいピンクの可愛らしい乳首のおっぱいは掴んだら
スライムみたいにどんどん指の間からこぼれてしまうのではないかと思うほど柔らかくて
もう、とても、とても愛おしかった。
僕は愛しさと無茶苦茶にしたいという獣欲とが入り交じった感情を、みやと唇を重ねることで
誤魔化すんだ。
みやはもう僕の与える欲望のおもちゃを何の抵抗もなく受け入れてくれる。唇が触れる前に
僕へその苺のように可愛らしい舌をつきだして、ピクピクと先端を揺らしてはやく気持ちよく
して欲しいとおねだりしてくる。半開きの目がまじでやばいくらい可愛い。
舌先から唾液が糸を引いてみやのきめの細かいみずみずしい肌に滴り落ちる。ツーッと耳元
に落ちていく汁がみやの汗となじんで一つになっていく。

212:sea
05/05/30 16:28:40 0
僕と雅は舌の先端でお互いの舌の裏すじや側面に絡ませたり、口を密着させて唾液を
チュウチュウと交換しあったりしている。鼻から漏れるお互いの、もどかしいような
激しい息づかいが興奮を余計に高めていってる。
まるで、互いが性の拷問にかけられているような、逃れられない肉欲の罠だ。
いくら与えても、まだもっとみやが欲しい。いくら与えられても、もっとみやに僕を感じて欲しい!
僕たちの感情が上半身を支配し、本能が下半身を支配していた。
愛を交換する上半身をよそに限界をとうに超えた勢いで隅々まで快楽を貪っている
下半身は、絶頂を迎えようとしていた。
わき起こってくる射出の欲求が僕と雅の接吻を引き離した。僕はみやに目で訴えると
みやの身体から上半身を起こし、両腕でみやの両足をM字型に開かせる。
もう、我慢できそうにない。もっともっと可愛い僕のみやを感じさせてあげたいけど、
みやのおマンコが僕のカリに裏すじに「みやのおマンコの中にお兄ちゃんのねばねばいっぱい出して!」
とばかりに突き刺すような強烈な快感を惜しみなく与えてくるから。
みやはギュッと目をつむって、男根にマンコを貫かれる気持ちよさに必死に耐えている。
摩擦が僕とみやの愛液を熱くして、ねとねとしたゲル状のものに変えていく。

213:sea
05/05/30 16:29:41 0
「ひあぁっ!・・・イくぅ!!!」
みやの腰がガクガクッと痙攣したかと思うと僕の肉棒にものすごい負荷が掛かり、突き入れる快感
が倍加される。
そこから抜く動作に掛かったとき、みやが、みやのおマンコが僕を強く締め付けた。まるで
唇と舌でチューブアイスをしごいて吸引するように。
「うぁ!・・・ん・・んん・・んんん!」
男根の付け根と睾丸の付近に電流が走るようなとてつもなく大きな快楽がはしる。
と同時に、ぬるぬるのみやの膣内に僕のどろどろの熱いセーエキがそそぎ込まれた。
ドク!ドク!ドク!・・・・三度四度と余韻を楽しむようにみやの割れ目にザーメンだらけ
になった男根をゆっくりと出し入れする。
射出し終えた脱力感をもって肉棒をみやの愛おしいまんまんから抜くと僕の精液と
みやのまん汁が混じってねっとりと白い糸を引いてくる。

214:sea
05/05/30 16:30:45 0
で、僕はみやの額の汗を丁寧に舌でなめとってあげて、「よく頑張ったね、みや・・・」
って何度も頭を撫でてあげる。
でもみやはまだ放心状態でひざをたてて股を半開きにしておマンコから処女の純血
の混じったピンク色の体液を垂らしてる。
「ふぁ、みやも・・・・きもちかったよぉ・・・」
っていってるけど、みやの汗ばんだ身体は女の子の甘い匂いを発して
「もっと!」って誘って来るんだ。あそこもひくひくとまだ欲しがっているし。
なら、今度はみやに舐めてもらって元気にしてもらおうかなぁ!
なんて思っていたら・・・・・・。


バタン!
「お兄ちゃん!!ご飯だって言ってるでしょ!」
「わっ!」
急にドアが開かれて雅が入ってきた。傍らの時計を見ると、あぁこんなに
時間が経っていたのか!
「え、ちょ、ちょっと、え、ちょっとなにやってんのよ・・・」
「や、これは、その、あれだ、あ」
下半身むき出しの兄貴が自分の制服に大量のザーメンをまき散らしているのだから
それは確かにショックだろうけど。って客観視してる場合じゃない!
「変態!死ね!死んでマジで、あぁもう、エロおやじ!なによ、これ!もう臭いし!
ちょー最悪なんだけど、・・・おかぁさーん!!」
タッタッタと駆け下りていく雅。
「あぁ、助けて神様!」



終わり。

215:名無し募集中。。。
05/05/30 16:32:35 O
新作乙♪
仕事中に読んでしまった俺にどうしろと_ト ̄|〇

216:名無し募集中。。。
05/05/30 16:34:37 O
夕方に新作投下キター!!
seaさん乙でした
早くうちに帰って一人でゆっくり励みたいくらい良いですw

217:名無し募集中。。。
05/05/30 17:25:59 O
オチは読めたけど、おかんに告げ口されるとわ(ノ∀`)

部屋に洗ってないパンツがあったのか、洗っても臭いが落ちない位にみやの体臭らキツイのかw

218:名無し募集中。。。
05/05/30 17:29:29 0
素晴らしい!感動した!
みやニーしてくる!!

219:名無し募集中。。。
05/05/30 18:42:20 O
seaさん乙です♪
最後の方は実体験っぽいんでない?

220:名無し募集中。。。
05/05/30 18:45:03 0
seaさん乙!
よどみなく続く怒涛のエロ描写、まさしくエロ小説!

221:名無し募集中。。。
05/05/30 18:56:00 0
やっぱりここはこうじゃないとなナイスです

222:名無し募集中。。。
05/05/30 18:57:58 0
待ってました

223:名無し募集中。。。
05/05/30 19:44:08 O
seaさんの小説でみやにーした変態なおれがきましたよ

224:名無し募集中。。。
05/05/30 20:43:51 0
otiruyo

225:名無し募集中。。。
05/05/30 20:50:38 O
おちそうなんであげ

226:レーザーレモン
05/05/30 20:52:53 0
一応sageフォー!!!

227:名無し募集中。。。
05/05/30 21:09:29 0
フォー

228:名無し募集中。。。
05/05/30 21:29:43 O
保全

229:名無し募集中。。。
05/05/30 21:30:22 0
フォー!!!

230:レーザーレモン
05/05/30 21:45:38 0
>>227-229
サンクス保全フォー!!!

231:名無し募集中。。。
05/05/30 21:46:20 0
フォー!!!

232:ヘンタイ和尚
05/05/30 21:58:32 0
>>105

『友理奈ドッペル』(2)

少女はベッドに座り、和尚にも並んで座るよう促し、妖しげな眼光を湛えて見据えた。
「あなたの名前は和尚さん」
和尚はぎくりとした。
「昼間は普通に働いてて、夜は時々巨大掲示板に変な小説を投稿して歪んだ欲情を満たしている。
それでなんとか精神の均衡を保っている。
そんなこと、知り合いにバレたらどうするのかな?」
「な、なんで知ってる・・・?」
「うふふ、わたしはすべての変態的なものの支配者。私が知らないものなど無い」
「・・・」
「あなたは私に引き寄せられてここに辿り着いた。あなたは私のことを全然知らないのにここに来て、この部屋で私と二人きりになっている。
一日を終え、家に帰るように、自然に。
これがどういうことか、わかる?」
少女は妖婆が置いた瓶をつかみ、緑色の液体を気だるくグラスに注いだ。尖った香りが鼻を突いた。
水を注ぐと白濁した。理科の実験を見るようだった。


233:ヘンタイ和尚
05/05/30 22:01:07 0
少女は色の変わった液体を舌で一掬いし、悪戯っぽく微笑んだ。
「これ、面白いでしょ。これはお酒。しかも、その辺の店ではなかなか売ってない。そして私は小学生。謎の小学生と謎のお酒。あはは、似合わないね」
少女はグラスの中の液体を、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃ舐めながら、神秘さを増す。
「これはアブサンっていうお酒。中毒性が強いっていうので、ヨーロッパでは禁止されている国も多い。
ゴッホもこのお酒の中毒になっておかしくなって耳を切り落としたって言われている。
ランボーやボードレールとかもこのお酒に夢中だったんだって。
さあ、和尚さんも飲んでみて」
和尚は言われるままに、少女の真似をしてグラスに舌を浸した。苦い植物の味に舌が痺れる。
間を置いて、ほのかな甘味も感じられる。
普通の酒とは違った、どろんと沈むような酔い心地だ。
謎の少女との不思議な深夜の邂逅、怪奇小説的舞台、舌の痺れ・・・
それらに一時(いちどき)に晒されたことによる微かな疲労感と酩酊感のため、愚か者のように口を僅かに開くと、猫のような素早さで少女の舌が飛び込んだ。
少女は巧みに舌先を尖らせ、和尚の口中の至るところを這わせる。
苦味は感じなかった。ひたすらに甘い舌の遊戯だった。
和尚は目を半ば閉じ、舌を少女に預け、少女の成すがままに任せ、少女の熱い吐息を顔中に浴び、静かな興奮のため朦朧とし、意識が途切れかける。


234:ヘンタイ和尚
05/05/30 22:04:09 0
「あれえ、和尚さん、もう寝ちゃうの? 刺激が強すぎたのかな。もうちょっと楽しみたいのに。・・・そうだ、私が自分でするのを見せてあげるよ。きっと元気になるよ」
少女は無造作にネグリジェを脱ぎ捨て、下着を放り投げ、ベッドに膝立ちになり、和尚に向かってポーズをとった。
未だ蕾のような、固そうな乳房と小さな薄い色の乳頭、細いが躍動感に溢れているように見える腰。
薄く細い、まだ生え揃っていない陰毛に不完全に隠された、全ての物を呑み込む準備が整いつつある恥部。
しなやかで健康的な、一際眩しい太腿。
少女の体はどこをとっても最上の物だった。和尚は神々しさにひれ伏したかったが、目を離すことができず、動きが止まった。
少女は立ち上がり、くるりと壁の方を向き、尻を和尚に向けて突き出した。
恥部の周囲を右手で優しく愛撫し、尻をくねらせる。
時々見える引き締まった肛門も色が非常に薄く、少女の実在感を更に乏しくさせる。
手の動きが次第に激しくなり、ついには指が挿入され、くちゃくちゃいやらしい音を立てる。
はあはあ喘ぎ、指の動きが早まる。出し入れの振幅が大きくなる。
興に乗った少女は、乳首を細かな凸凹がある壁に擦り付け、快感に身をよじる。
肩をくねらせ、あらゆる方向へ乳首を動かし、激しい息遣いで壁を湿らせる。
和尚は絶世の美少女によるこの乳首オナニーに特に感じ入り、男根がこれ以上ないほど膨れ上がった。


235:ヘンタイ和尚
05/05/30 22:06:23 0
少女はにやりと笑い、腰を震わし、よたよた和尚に乗った。すぽっと、いとも簡単に和尚の男根は少女の中に潜り込んだ。
まだ小学生なのに、使い込まれたもののようだった。
少女の幼さ、外見と似つかわしくなく、締りが良くなかったのだ。
そのことで、かえって和尚は興奮した。幼淫乱。娼婦か手淫常習者か。
少女は腰が外れるのではないかと危惧されるほど激しく動く。
性を知り尽くし、なおも貪ろうとする。野獣そのものだ。
「ああ、まだよ・・・まだいっちゃだめ・・・まだ・・・ああぁっ・・・」
唸り、目をぎゅっと閉じ、髪を振り乱す。長い髪が額に貼り付き、艶かしい。
汗と涎で少女も和尚もべちょべちょになる。
和尚は少女の激しい動きの圧迫により呼吸が止まりそうになるので、全身に力を入れる。
力を入れたことにより全身の神経が研ぎ澄まされ、快感が倍増し、耐えられなくなる。
「あああっ」和尚は叫び、少女の中に放出し、それと同時に力が抜け、意識が揺らぎ、薄らいでゆく・・・。


236:レーザーレモン
05/05/30 22:08:04 0
乙ガンガレ保全フォー!!!

237:ヘンタイ和尚
05/05/30 22:09:08 0
気が付いたら和尚は公園のベンチにだらしなく寝そべっていた。
月明かりの下、鈍く輝きながら。
和尚は先程の夢のような出来事が果たして現実に起きたものかを確認したく、まだ暗いうちから先程の邸宅の周りを徘徊した。
あれ程激しい行為をしたにもかかわらず、信じがたい出来事だったのだ。
先程の邸宅を見つけたが、全ての部屋の照明は消えていた。何事も無かったかのように、全てが静かだった。
広大の庭も漆黒だった。
微かに見える少女と初対面の場所であるブランコも眠っているようだ。
和尚は少女の家の一番近くの街灯の影に、膝を抱えて座った。
膝で組んだ腕に顔を埋め、眠った姿勢をとりながら、夜が明けるまでじっと待った。
夜が明け、時を告げる鶏の声がけたたましく響いた。耳元で鳴かれたように感じ、驚いてバネのように立ち上がり、目をこすった。
大きく伸びをして、首を回した。
人々が行き交う時間となり、一箇所にずっと止まっていることができなくなった。
ただの通行人を装いながら、少女の邸宅の出入り口から一瞬たりとも目を離さぬよう慎重に動いた。


238:レーザーレモン
05/05/30 22:11:28 0
再び期待保全フォー!!!

239:ヘンタイ和尚
05/05/30 22:12:07 0
遂にランドセルを背負った昨夜の少女が出てきた。
夜の妖しげな様子は見事に消えうせて全く別人のようであるが、輝くばかりの美しさは明るい日差しの下、一層引き立っている。
和尚はこんな素晴らしい少女と恥交した自らを罰したくなる。
和尚は慌てて近づき、「あのう、昨夜はどうも・・・」と、おどおどと声をかけた。
少女は明らかに不審者を見る目つきで「えっ、・・・どちら様でしょうか・・・?」と怪訝そうにする。
「あのう、俺ですよ・・・和尚です。あの、夜に・・・」
「人間違いじゃないですか。・・・私、知りません・・・」
「えっ・・・あの・・・」
「学校に遅れますから。失礼します」
少女は足早に歩き去った。和尚は追いかけようとしたが、少女が前を歩いていた数人のかたまりに追いつき合流したので、それ以上追うのは諦めた。
・・・一夜限りの交合、後は知らん顔か。とても小学生とは思えない。俺は弄ばれたのか。あんな小娘に。
しかし、ああ、本当に素晴らしい少女だ。俺の心はこんなに乱されたが、仕方のないことだ・・・ああ、またあのような事が出来ないものだろうか・・・少女の気紛れでもいいから・・・
和尚は疲労困憊した体に、淀んだ情念をたぎらせ、家路に着いた。
高熱という理由をでっち上げ、その日は夜まで寝そべった。
目を天井に向けたまま、眠れず、少女のことだけを考え続けた。

――つづく――


240:名無し募集中。。。
05/05/30 22:12:21 0
フォー!!!

241:名無し募集中。。。
05/05/30 22:13:26 0
和尚おつ

242:名無し募集中。。。
05/05/30 22:35:35 0
スレのルールを守れない困った奴に賛同する輩がなぜ現れるのか理解に苦しむ

243:名無し募集中。。。
05/05/30 22:35:56 0
和尚乙!
ランボーとボードレールの名をここ狼で見るとは…まさか仏文出身?

244:名無し募集中。。。
05/05/30 22:36:50 0
※何度も言うが、作家以外のひとが固定ハンドルネームをつかうのはやめよう。
※作家が投下中は、「つづく」が出るまで書き込むのは失礼に当たるのでやめよう。
※ここはおとなの社交場なので、やくそくをまもれないおともだちは、たちいりきんし。


245:レーザーレモン
05/05/30 22:38:05 0
ファフィフゥフェフォー!!!

246:名無し募集中。。。
05/05/30 22:41:00 0
※それでも いうことを きかない おともだちが しつこく かきこむばあいは
 なにを いわれても へんじを しては いけません。
※よいこの みんななら このやくそくは まもろう。 

247:名無し募集中。。。
05/05/30 22:41:38 0
レーザーレモンは固定保全要員って事でよくね?
そのかわり、落ちたら・・・
いや、やっぱスレの約束事は守るべきかな。

248:名無し募集中。。。
05/05/30 22:42:21 0
和尚様・・・やはりあなたは只者ではなかった・・・!!!!!

249:名無し募集中。。。
05/05/30 22:46:38 0
こう何度も何度も注意されても改めないってことは荒らしか救いようの無いバカのどっちかだろ
俺は荒らしに保全させてまでスレを守りたいとは思わない

250:ヘンタイ和尚
05/05/30 22:51:37 0
>>243
私は社会学出身です。ボードレールは、作中に名前を出しはしましたが、
読んだことはありません・・・。
私は酒をこよなく愛しておりまして、特に最近は今日の投稿の中にある
「アブサン」を愛飲しているのです。

251:名無し募集中。。。
05/05/30 22:56:15 0
>>247
こいつがスレ落ちるか終わるかするたびに新スレ立てて、一人で保全するなら別にかまわん。
スレのローカルルールまで作って、毎回スレ立てやってる俺としては、甚だ不愉快だな。


252:名無し募集中。。。
05/05/30 23:05:12 0
>>251
なるほど。
251氏がそういう立場に立っている方なら、話はわかった。
軽軽しく>>247みたいな事を言って悪かった。
そして、いつもスレ立てありがとう。

253:レッドピーマン
05/05/30 23:11:20 0
ホー

254:名無し募集中。。。
05/05/30 23:14:51 O
烈 し く ニ ー ト の 予 感 !

255:名無し募集中。。。
05/05/30 23:15:12 0
>基本的に、コテは作家のみで

レモンは例外でいいじゃない

256:名無し募集中。。。
05/05/30 23:16:29 0
つまらんやつのことを話し合うより、和尚様の作品の感想をかこう。
どうせ何を言っても聞かないんだから。


257:名無し募集中。。。
05/05/30 23:16:34 0
>>251
自治乙です

258:名無し募集中。。。
05/05/30 23:17:27 0
>>255
日本語が理解できないおつむの弱い可哀想な子だからルールを守らせるのは酷だというのなら許してあげてもいい

259:名無し募集中。。。
05/05/30 23:17:47 0
保全もやれよくず

260:名無し募集中。。。
05/05/30 23:18:48 0
>>258
???

261:名無し募集中。。。
05/05/30 23:19:47 0
レモンもなんか書けばいいんだよ

262:名無し募集中。。。
05/05/30 23:20:23 0
>>256
てめーが書けよ

263:名無し募集中。。。
05/05/30 23:21:38 0
ho

264:名無し募集中。。。
05/05/30 23:22:34 0
危険だから一回ageる

265:レーザーレモン
05/05/30 23:23:28 0
スマソ。何か私のせいで・・・。だけど保全はさせてくださいフォー!!!

266:名無し募集中。。。
05/05/30 23:26:43 0
>>255
例外も糞も、やめろと言っても辞めないんだから、放置するしかない。
というより、和尚様をそっちのけで、荒らしの話題で盛り上がっていることに腹が立つ。

267:名無し募集中。。。
05/05/30 23:31:40 0
>>265
根本的に、日本語の読解力がないらしい。
なぜ自分がウザがられているのか、根本的にわかってないらしい。
小学1年程度の思考力だな。
実年齢はともかく、知能年齢が低いやつが来る所じゃない、ここは。
(精神年齢が低いやつはいくらでもいるがw)

268:名無し募集中。。。
05/05/30 23:32:18 0
保全あってのスレだよ

269:名無し募集中。。。
05/05/30 23:34:08 0
名無し募集中。。。という固定

270:名無し募集中。。。
05/05/30 23:35:23 0
せっかくいい流れだったのに、一気にクソスレ化したな・・・

271:名無し募集中。。。
05/05/30 23:35:53 0
とにかくこまめに保全していこう

272:名無し募集中。。。
05/05/30 23:36:34 0
>>266
このスレの住人全てが和尚のファンだというわけではない

273:名無し募集中。。。
05/05/30 23:37:51 0
そんなみもふたもないこというなよ

274:名無し募集中。。。
05/05/30 23:38:58 0
和尚は自分で読んで自慰できんのか?

275:名無し募集中。。。
05/05/30 23:39:31 0
俺は自分の作品では抜けない

276:名無し募集中。。。
05/05/30 23:41:46 0
俺は抜きながら書いて、読み返して抜く

277:名無し募集中。。。
05/05/30 23:42:53 0
元レーザーレモンです。
これからはコテ無しでフォー!!!して行きますんで。
では、改めて保全フォー!!!

278:弐代目レーザーレモン
05/05/30 23:44:15 0
後をついで頑張ります

279:藤井隆
05/05/30 23:44:19 0
フォー!!

280:マイケルジャクソン
05/05/30 23:44:41 0
フォウ!

281:リックフレアー
05/05/30 23:44:58 0
wooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!

282:名無し募集中。。。
05/05/30 23:45:16 0
>>277
いちいち挨拶しなくていいよ

283:梨華タンのお尻の穴と腋を毎日交互にクンクン
05/05/30 23:45:49 0
くんくん

284:カミーユ・ビダン
05/05/30 23:46:52 O
フォウ!

285:名無し募集中。。。
05/05/30 23:47:21 0
和尚さんみたいな書き手もいるといいよ
毎日ご飯じゃ飽きるでしょ

286:シド・ヴィシャス
05/05/30 23:47:52 0
フォー

287:名無し募集中。。。
05/05/31 00:01:04 0
さすがに今夜は投稿しづらいな・・・

288:名無し募集中。。。
05/05/31 00:06:38 0
つーか、便乗で荒らすバカが湧いてくるからsage厳守にしようよ
500超えたらageって意味ないし

289:名無し募集中。。。
05/05/31 00:11:50 O
え?そうなの?

290:名無し募集中。。。
05/05/31 00:44:22 0


291:名無し募集中。。。
05/05/31 00:58:59 O
作者さんそんな事言わずに投下よろしく!!

292:名無し募集中。。。
05/05/31 01:13:18 0
議論はネタスレを潰す
匿名板で議論は無駄

293:名無し募集中。。。
05/05/31 01:42:31 O
頼まれると断れないキャプテン

294:名無し募集中。。。
05/05/31 02:20:22 0


295:名無し募集中。。。
05/05/31 03:11:29 0
保全ね

296:名無し募集中。。。
05/05/31 04:57:36 0
保全なの

297:名無し募集中。。。
05/05/31 05:45:04 0
保全すると

298:名無し募集中。。。
05/05/31 07:03:25 O
今日は世界禁煙デーほ

299:名無し募集中。。。
05/05/31 07:29:22 O
写真集の建物内って某氏の小説の洋館って感じするなぁ~
スレ違いですかそうですか

300:名無し募集中。。。
05/05/31 08:42:41 O
全然スレ違いくないと思われ。
写真集買ったここの住人は、みんなそう思ってるかと。

301:名無し募集中。。。
05/05/31 10:07:14 O
今日は誰ニーの日?

302:名無し募集中。。。
05/05/31 10:28:32 O
言われてみれば洋館だね。
写真集の見方が変わる(笑)

303:名無し募集中。。。
05/05/31 11:37:18 0
保全

304:名無し募集中。。。
05/05/31 12:03:27 O
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)
(笑)

305:名無し募集中。。。
05/05/31 12:11:25 0
(笑)


306:名無し募集中。。。
05/05/31 13:06:53 0
(笑)


307:名無し募集中。。。
05/05/31 13:56:57 O
でも和尚の作品は和尚独特の文体で友理奈ばかりだからちょっともたれてきたorz

308:名無し募集中。。。
05/05/31 14:09:47 0
(笑)

309:名無し募集中。。。
05/05/31 14:13:17 0
無理して読むなよ、スルーしろよ

310:名無し募集中。。。
05/05/31 15:01:22 0
ここって定期的に荒れるからおもしれ~

311:名無し募集中。。。
05/05/31 15:07:32 O
(笑)

312:名無し募集中。。。
05/05/31 15:10:09 0
緊急浮上

313:名無し募集中。。。
05/05/31 16:12:57 O
ウインナーを艶やかに食べるまーさ

314:名無し募集中。。。
05/05/31 16:51:46 0
普通の和尚様も見たいな

315:名無し募集中。。。
05/05/31 17:00:38 0
>>314
和尚はいつも普通ですよ。あの異様な設定・文体、俺はスッカリ和尚ファンになっちまった。

316:名無し募集中。。。
05/05/31 17:30:56 O
(笑)

317:名無し募集中。。。
05/05/31 17:47:51 0
(笑)

318:名無し募集中。。。
05/05/31 17:52:39 0
表現はあれだけど普通だな

319:名無し募集中。。。
05/05/31 18:21:58 O
和尚さんにしてみれば普通の文章。
ここに通う読者には、アブノーマルな文豪の作品であって
オレにしてみれば漢字の教科書に近い…orz

320:名無し募集中。。。
05/05/31 18:45:20 O
いろんなタイプの作家がいるとスレ自体が盛り上がるな


321:名無し募集中。。。
05/05/31 18:49:23 0
「初体験」と言いながら、ナスを入れる友理奈。

322:名無し募集中。。。
05/05/31 18:56:19 0
(笑)

323:158
05/05/31 19:21:47 0
>>175 『かげろうのつばさ』(25)

村上はうつむいたまま、一点をじっと見つめて、つぶやくようにしゃべり続ける。

「体育祭、大成功だったの。応援合戦の最後に『有志でダンスをします』ってグランドの中央に出て行って・・・」
「見てた・・・みんなすごくかっこよかった・・・」
「音楽が流れて、あたしたちが歌って踊って、男子だけじゃなくて、女子もすごく盛り上がって・・・」
「あのさ」
「え?」
「聞くけど、あの曲ってどうしたの?」
「曲?『フライハイ』のこと?」
「そう」
「あれはたしか・・・教頭先生が持ってきた曲だったと思うけど・・・」
「文化祭でやるはずだった曲も?」
「『白い東京』ね。そうだよ。『フライハイ』と2曲、文化祭でやるはずだった・・・」
「・・・で、ももちゃんが抜けた・・・」
「そう。体育祭が終わったころ、突然人が変わったみたいに冷たくなって・・・」
「・・・『あなたたちとは世界が違う』・・・ね?」
「・・・・・」

村上は顔を覆って黙ってしまった。

324:158
05/05/31 19:22:59 0
「もう少し詳しく聞きたいんだが・・・」
「もう勘弁しろよ、いぬい~・・・」
「ほう・・・言えない・・・と?」
「あの・・・言う代わりに、URLリンク(kids-novel.f-adult.com) の209-210あたりに詳しい描写が・・・」

俺はその書き込みをじっと読んでいたが、やにわに三原の首を締め出した。

「ぐぇ、く、くるし・・・いぬ・・・ちょ・・・」
「これはおれの手じゃない!この学校の男子生徒の呪怨が俺の手を操っているんだ!!」
「ぐ・・・言えって・・・いったのは・・・おまえじゃないか・・・!」
「俺の手じゃない!俺の手じゃ・・・!」
「ちょっとあんたたち、なにやってんのよ!」
「・・・げ!石村!!!」

驚いて振り返ると、腕を組んですごい顔で石村が立っていた。もちろん、隣に村上もいる。

「き、聞いてたのか?!」
「人が真剣に聞き込みやってるときに、何を遊んでるのよ!」
「い、いやこれは・・・」
「誰のためにやってると思ってんの?!」

村上と三原が不思議そうに俺たち二人を見つめる。

「ききこみ?」
「ももちゃんの話・・・乾君が?」
「や、これには・・・事情が・・・」

俺はまたまた石村の腕をつかむと、一目散に音楽室を飛び出した。

-つづく-

325:名無し募集中。。。
05/05/31 19:41:09 0
手抜きワロタ

326:名無し募集中。。。
05/05/31 19:44:42 0
(笑)

327:名無し募集中。。。
05/05/31 20:48:11 O
(笑)

328:レーザーレモン
05/05/31 21:03:07 0
>>325
禿シク同意保全フォー!!!

329:名無し募集中。。。
05/05/31 21:27:56 O
(笑)

330:名無し募集中。。。
05/05/31 21:36:33 0
(笑)

331:名無し募集中。。。
05/05/31 22:07:57 0
(笑)

332:名無し募集中。。。
05/05/31 22:26:36 0
笑ってる場合か

333:名無し募集中。。。
05/05/31 22:46:45 0
(笑)

334:名無し募集中。。。
05/05/31 22:55:09 0
気味が悪いな
VIPあたりのいかれた連中が流入したのかな?

335:名無し募集中。。。
05/05/31 23:08:27 0
(笑)

336:名無し募集中。。。
05/05/31 23:13:27 0
糸冬了

337:名無し募集中。。。
05/05/31 23:18:30 0
(笑)

338:名無し募集中。。。
05/05/31 23:21:41 0
ほっとけ

339:名無し募集中。。。
05/05/31 23:32:42 0
(笑)

340:158
05/05/31 23:52:55 0
申し遅れましたが、Vol.9の209-210の作者の方、勝手に引用させていただきました。
お詫びとともにお礼を申上げます。

341:名無し募集中。。。
05/06/01 00:05:23 O
ウザいやつを無視できるようになれば、自分も少し大人になれる…と思うと、
たいして気にもならんよ。

342:名無し募集中。。。
05/06/01 00:07:41 0
保全だと思えばうざいとも思わない

343:名無し募集中。。。
05/06/01 00:12:12 0
(笑)

344:名無し募集中。。。
05/06/01 00:15:27 0
>>324

ワロス

345:名無し募集中。。。
05/06/01 00:18:06 O


346:名無し募集中。。。
05/06/01 00:31:13 0
(笑)

347:名無し募集中。。。
05/06/01 01:14:29 0
yabaiyo

348:名無し募集中。。。
05/06/01 01:15:15 O
これからは
保全するとき(笑)な

349:名無し募集中。。。
05/06/01 01:24:53 O
>>348
何で?

350:名無し募集中。。。
05/06/01 01:53:00 0
いやだ

351:名無し募集中。。。
05/06/01 02:36:50 O
(笑)

352:名無し募集中。。。
05/06/01 02:43:21 0
>>348
(笑)のせいで作家が逃げているのが明らかなのを理解した上での発言か?

353:名無し募集中。。。
05/06/01 03:51:50 O


354:
05/06/01 03:57:53 0
berryz新曲のフラッシュ
URLリンク(re-syako.ddo.jp)

355:名無し募集中。。。
05/06/01 05:04:30 O
保全

356:名無し募集中。。。
05/06/01 07:06:26 0
(笑)

357:名無し募集中。。。
05/06/01 07:14:17 0
和尚さんを叩きまくったからじゃない?

358:名無し募集中。。。
05/06/01 08:56:33 0


359:名無し募集中。。。
05/06/01 08:57:04 O
みんな作風の好き嫌いはあるだろうが合わないならスルーしとけよ
作家さんが減ればそれだけ自分に合った作品に出会う可能性も減るんだから

360:名無し募集中。。。
05/06/01 10:33:32 0


361:名無し募集中。。。
05/06/01 11:00:18 0
(笑)

362:名無し募集中。。。
05/06/01 11:34:12 O
保全

363:名無し募集中。。。
05/06/01 11:51:05 O
やっべ
このスレ、クオリティ高ス(笑)

364:名無し募集中。。。
05/06/01 11:52:22 O
方向オンチのまーさをホテルを誘導したい

365:名無し募集中。。。
05/06/01 12:22:31 0
(笑)

366:名無し募集中。。。
05/06/01 12:31:43 O
>>352って何書いてる人?

367:名無し募集中。。。
05/06/01 12:44:33 0
和尚で抜いてる俺が保全

368:名無し募集中。。。
05/06/01 13:23:48 O


369:名無し募集中。。。
05/06/01 14:51:56 0


370:名無し募集中。。。
05/06/01 15:20:35 O
秋の単コンも九州スルーで落胆して保

371:名無し募集中。。。
05/06/01 16:01:13 0
地元開催で動揺してる俺が保全

372:名無し募集中。。。
05/06/01 17:03:03 O

裏山氏杉
最寄りが大阪じゃ社会人にはきつ杉

373:名無し募集中。。。
05/06/01 17:35:57 O
地元だろうが、地方だろうが、多少の交通費の違いしかないという現実

374:ミヤニスト
05/06/01 17:46:47 0
>>340 作品中にいきなりリンクがあって何かと思ったら自分のでビックリしましたが
予期せぬコラボを嬉しく思いつつ楽しませて頂きましたw

本来雅推しじゃないのに一気に書けたのは158氏の神設定にインスピレーションを刺激されたからですw
一読者として続きも楽しみにしております

375:名無し募集中。。。
05/06/01 18:31:12 0
コラボ保全

376:名無し募集中。。。
05/06/01 18:54:10 0
作者さんたちがんがれほ

377:158
05/06/01 19:06:10 O
~ニストさんでしたか!
あまりにイメージにぴったりだったんですが、まんまコピペも失礼なんで、
あえてオフザケでリンクというかたちで、作品中に引用させて頂きましたw
神設定なんてとんでもないです。
他のプロ級の作家さん達に較べると、設定も構成も表現も稚拙そのもので、この作品もこれだけ書いて、まだ序文です…orz
こんなやつですが、これからもよろしくご指導ご鞭撻お願いします。


378:名無し募集中。。。
05/06/01 19:44:51 0
hozen

379:名無し募集中。。。
05/06/01 20:37:42 0


380:名無し募集中。。。
05/06/01 21:42:45 0
今日は投稿ないな

381:名無し募集中。。。
05/06/01 22:52:38 O



382:名無し募集中。。。
05/06/01 23:20:50 O
んむ。

383:レーザーラモン
05/06/01 23:38:06 O
(笑)のせいだよ
フォーッ!

384:名無し募集中。。。
05/06/02 00:12:59 0
リカ━━━\(^▽^)/━━━!!!!!!!!

385:弐代目レーザーレモン
05/06/02 00:17:27 0
まだかよ

386:名無し募集中。。。
05/06/02 00:22:01 O
おまえらがいるから投稿がないとなぜ気付かん?

387:名無し募集中。。。
05/06/02 00:40:53 O
わざとやってるんだとなぜ気付かん?

388:名無し募集中。。。
05/06/02 00:45:26 0
>>386
何書いてる人?

389:名無し募集中。。。
05/06/02 00:45:33 0
>>387
ワロタwwww

390:名無し募集中。。。
05/06/02 02:01:33 0


391:名無し募集中。。。
05/06/02 02:23:30 0
早く鈴木愛理で書けよ!

392:名無し募集中。。。
05/06/02 03:01:04 0
保全だ!

393:名無し募集中。。。
05/06/02 03:16:39 0
ビラビラが分厚そうな茉麻保全

394:名無し募集中。。。
05/06/02 03:28:45 O
「ね、早くしようよぉ~」
「夕方したのにまたか? ほんとに愛理は困った奴だなぁ」

俺達がこんな関係になったのは、以前愛理でニーしてるところを見付かってからだ。
以来よくこうやってせがまれるようになってしまった。
最初は、ホントに最初は勢いというか、なんというか、俺のしていることに興味深々だった少女を自分の欲望のままに抱いただけだったのに。
今では日に数回は愛理の方から迫ってくる。
一度達しても、二度三度となることもよくあった。


「さて、じゃあ今度はどんな風にしてほしいのか、自分でいえるかな?」
「えぇっ?」
「ん? どうしてほしいのかいってくれなくちゃわからないよ?」
「そんなぁ。。。。。。そんなの恥ずかしいよぉ」

そう、何故かこの子はいまだに自分のしている行為を、自分で言葉にするのを恥ずかしがる。
キスをねだるだけでも具体的に言わせようとすると躊躇うのだ。

その様が可愛くて仕方がないし、何よりソレで愛理自身感じているのだから、一石二鳥だ。

さて、今度はどんなことがしたいのか、そこから楽しみだ

395:名無し募集中。。。
05/06/02 03:29:48 0
ベリのねちっこいレズプレイキボンho

396:名無し募集中。。。
05/06/02 05:23:45 O
最近こねぇからツマンネ保全

397:名無し募集中。。。
05/06/02 06:59:27 O
出勤途中に保全

398:名無し募集中。。。
05/06/02 07:53:04 0


399:名無し募集中。。。
05/06/02 09:35:22 0
ちょっとあげ保

400:名無し募集中。。。
05/06/02 10:23:26 0
        ムクッ
  ☆ノノハヽ
   州*‘ o‘リ <400!
  /,/⌒⌒ヽ
  と(_(^)_(^)_⌒ヽ、


401:名無し募集中。。。
05/06/02 11:05:52 O
さてと今日もベリメン似の少女を探すか

402:名無し募集中。。。
05/06/02 11:06:22 0
>>394
オレも楽しみだw

403:名無し募集中。。。
05/06/02 11:20:19 0
CMの舞波の視線に心を射ぬかれたオレが保

404:名無し募集中。。。
05/06/02 12:28:44 O
昼飯たべながら保全

405:名無し募集中。。。
05/06/02 12:55:14 O
>>394
が、続くのかハラハラしながら保全

406:名無し募集中。。。
05/06/02 13:33:58 O
>>394
が、続くのかハァハァしながら保全

407:名無し募集中。。。
05/06/02 15:26:32 0
ふぉじぇん

408:名無し募集中。。。
05/06/02 16:05:07 0
>>400
キャワ

409:名無し募集中。。。
05/06/02 16:44:49 O
ザーメンには栄養があるからとすべて飲んでくれる桃子

410:名無し募集中。。。
05/06/02 17:16:46 O
そのあと決まってお腹を下す桃子


それをじっくり見ている俺

411:名無し募集中。。。
05/06/02 17:35:56 0
5発も抜かれてふにゃふにゃになったナニを弄びながら
「もうお終いなのぉ?」
と俺を上目づかいで見る桃子

412:名無し募集中。。。
05/06/02 17:37:42 0
sageほ

413:名無し募集中。。。
05/06/02 17:44:01 0
スマン、sage忘れた・・・orz

414:名無し募集中。。。
05/06/02 18:16:10 O
帰宅中に保全

415:名無し募集中。。。
05/06/02 18:22:08 O
ザーメンをごっくんした直後にキスを求めてくる桃子

416:名無し募集中。。。
05/06/02 18:38:58 O
なんとなくでキスに応じると、実はほとんど飲み込まれてない我が欲望の汁を流し込まれるほ

417:名無し募集中。。。
05/06/02 19:31:38 0
吐き出すに吐き出せないで顔を真っ赤にしている俺をみて
小悪魔的な笑みを見せる桃子・・・で、ほ

418:名無し募集中。。。
05/06/02 20:28:05 O
互いの唇を伝い、精液を行き来させながら、互いの手は互いの股間に伸びて互いに愛撫しあい、互いに保全する。

419:名無し募集中。。。
05/06/02 20:28:57 0
どうしても八重歯が引っかかってしまい
「ごめんなさい・・・」
と謝る舞波を抱きしめながら、ほ

420:名無し募集中。。。
05/06/02 20:35:09 O
キスをしながら自分で柔壷をぐちゃぐちゃにいじり回し、愛液で白くなった指をオレの口に押し込んでくる桃子

421:名無し募集中。。。
05/06/02 20:45:10 0
>>415
>>416
>>417
>>418
>>419
>>420

(笑)

422:名無し募集中。。。
05/06/02 21:04:03 O
身長で悩むキャプテンは友理奈から願掛けに、抜けた乳歯をもらって、それをしゃぶってみたり、挿れてみたりしてニーしてるっほ。

423:名無し募集中。。。
05/06/02 21:17:02 O
ベリメンに酒を飲ませたらどうなるか試してみたい。
(小学中生に酒を飲ませると面白いね。どうなってそのあと何をしたかは語りませんが)

424:名無し募集中。。。
05/06/02 21:17:19 0
>>422
どんだけでっかい乳歯なんだよw

425:名無し募集中。。。
05/06/02 21:41:22 0
若槻vs矢口保全

426:名無し募集中。。。
05/06/02 21:50:25 O
>>424
キャプテンだから、友理奈だから、どっちの理由でもちょうどよさげじゃないかw

427:名無し募集中。。。
05/06/02 22:50:07 O
>>421
不覚にもワロタよ

428:名無し募集中。。。
05/06/02 22:54:15 0
あそこは異様に黒い桃子

429:名無し募集中。。。
05/06/02 23:22:28 0
保全

430:名無し募集中。。。
05/06/02 23:30:34 0
早貴はアナル好き
雅の乳首は大きい
茉麻の大陰唇は大きい
桃子の大陰唇は黒い

431:名無し募集中。。。
05/06/02 23:43:51 0
半永久チクビ勃起の桃子

432:名無し募集中。。。
05/06/03 00:13:07 0
やばいよ

433:名無し募集中。。。
05/06/03 00:14:15 0
投稿ないねぇ

434:名無し募集中。。。
05/06/03 00:16:10 0
>>423
おまえきしょいな

435:名無し募集中。。。
05/06/03 00:21:29 O
おかしな奴らがいたからな
それ以上に、そいつらに見事に釣られる住人共の莫迦さ加減
そりゃ書く気も失せる罠

436:名無し募集中。。。
05/06/03 00:36:16 0
別にネタに詰まってるだけで閃いたら書くよw
むしろエロ雑談しててくれる方が作家にいい影響があると思う

437:名無し募集中。。。
05/06/03 00:38:25 0
エロ雑談=ネタの宝庫と捉えておりますが・・・

438:名無し募集中。。。
05/06/03 00:58:42 0
圧縮怖いw

439:名無し募集中。。。
05/06/03 01:17:49 0
圧縮警戒保全

440:名無し募集中。。。
05/06/03 01:36:31 0
・・・・・

441:名無し募集中。。。
05/06/03 01:52:19 0
おやすみ保

442:名無し募集中。。。
05/06/03 02:07:17 O
>>423そのネタは千奈美で小説ありますが

443:名無し募集中。。。
05/06/03 02:10:17 0
そうそう
スレの流れを変え現状に至らしめたある意味記念碑的なw

444:名無し募集中。。。
05/06/03 02:22:37 O
桃子の乳首はきれいなピンク
でもあそこは真っ黒

445:ジョーカー
05/06/03 02:55:54 O
透明続き

舞波ちゃんのピンク色の割れ目と机の角は凹凸がしっかりとはまるようにフィットしている
今までスカートを持ち上げていた両手は下半身を露にしたため役目が代わり、しっかりと机を持つ
この舞波ちゃんの姿…まるで逆バックじゃん
「あっんっあっあんん」
舞波ちゃんのすぐ下には小さな水溜まりができるほど液が流れ出ちゃって…オレの我慢も限界にきていた
…とその時!!!!!!!!
「まいはぁ~いる~?」
この声…佐紀ちゃんや!
ビクっとする舞波ちゃん!!声を押し殺している。
「どうしたの~?スタッフさんがここ入るの見たって言ってたからいるんでしょ?」
考え込む舞波ちゃん…とりあえず衣類を履こうとするが…
「!!!!!!!!!!!!」
そう…声が聞こえた瞬間オレは舞波ちゃんのパンツもスカートも隠しちゃいました(^O^)
「あっもしかして出れなくなって泣いてたの~?じゃ鍵もらってくるから」
驚きを隠せず、幼い下半身を丸出しにしてオロオロする舞波ちゃん
その姿に超萌えるオレ!
…かぁ~わいい~!

446:名無し募集中。。。
05/06/03 03:49:57 O
久々透明乙!って連投無し?

447:名無し募集中。。。
05/06/03 04:21:30 0
乙~

448:名無し募集中。。。
05/06/03 04:23:15 O
ピリリの友理奈は神かがり的美しさだなとPV見ながら保

449:名無し募集中。。。
05/06/03 04:23:21 0
幼い下半身を丸出しにしてオロオロする舞波

舞波ァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!

450:名無し募集中。。。
05/06/03 05:08:34 0
透明な液で濡れてつややかに光る舞波のワレメを人差し指ですりあげながら、ほ

451:名無し募集中。。。
05/06/03 05:59:26 O
透明さん久々やぁん~
文がエエわぁGJ!

452:名無し募集中。。。
05/06/03 08:13:45 0
朝勃ちほ

453:名無し募集中。。。
05/06/03 10:00:53 O
透明になって桃子をからかいたい

454:名無し募集中。。。
05/06/03 11:24:44 O
昼勃ちほ

455:名無し募集中。。。
05/06/03 11:43:21 O
りしゃこが透明になってもアフォだからすぐバレるだろうなと予想保

456:名無し募集中。。。
05/06/03 13:42:45 O
人稲保

457:名無し募集中。。。
05/06/03 13:54:18 0
从 ;’w’;)<パンツ返して下さい

458:名無し募集中。。。
05/06/03 14:40:22 O
>>457
ハゲワロス

459:名無し募集中。。。
05/06/03 15:33:05 0


460:名無し募集中。。。
05/06/03 15:48:53 0
>>457
マジワロス

461:名無し募集中。。。
05/06/03 15:51:31 0
投下減ってるから一旦ageます。

462:148R
05/06/03 16:03:41 0
僕は焦ってその場をすぐに立ち去ろうとした。
すると桃子が立ち去るのを惜しむかのように答えた。
「あるよ、私だって伊達にアイドルやってるんじゃないんだからバレないように隠してたけどこの際だから言っちゃった」
と顔を赤らめながら答えた。僕はまたその場に立ち止まろうとしたが心のどこかで
「この話は聞かないでおこう」と言う気持ちが心の底からあふれて来たから一瞬立ち止まり立ち去った。
それから、部屋に戻ってあんな事を言った桃子の妄想ばかりし、気づいたら自分のズボンに手がかかっていた。こんな所ではいけないとは分かっていたのだがもはや僕の頭の中は桃子でいっぱいだった。そうその勢いでズボンをずらして、自分の息子をしごき始めたのだ。
 そのまま桃子をオカズにし凄い勢いでしごいていただが、部屋の中で一人ではぁはぁ言っていたのに、帰ろうとしていた桃子が気づいたらしく心配して部屋に入ってきた。


463:名無し募集中。。。
05/06/03 16:05:38 0
>>461
age→荒らしが来る→投下減る
こういう図式が成り立っているのだが

464:名無し募集中。。。
05/06/03 16:12:55 0
投下ないんだからそれも致し方ないと

465:名無し募集中。。。
05/06/03 16:13:37 0
>>463
すまん、今後は気をつける

466:名無し募集中。。。
05/06/03 17:00:06 0
       ./  ,/  /|)) ガタガタ
     (( | ̄ ̄ ̄ ̄|. |
  ガタガタ |       |/ ))
          ̄ ̄ ̄ ̄
    __
 ミ /  /.|
 ミ | ̄ ̄|/| ゴトッ
 ミ |   |ヽ |_
   |   |/ /
    ̄ ̄
      __
    /\_\
   /  /ノノハヽ ライブのリハで疲れてるもん♪...
   \/_つ*‘ o‘リつ....


467:霧の世界
05/06/03 18:06:10 0
>>前スレ続き
「おじちゃん、朝だよ 起きて~っ」
熟睡していた俺はりぃに揺り起こされる
「う~ん・・・」しかし昨日の疲れがまだ残っているのだろう、意識がはっきりしない
するとド~ン!という衝撃と共にりぃが俺の体の上に飛び乗ってきた
「ぐへえっ!」俺は思わずうめき声を洩らした
「ドンドンド~ン!」りぃは楽しげに声をあげながら俺のお腹の上で跳ね回る
その度に俺は「ぐへっ、ごほっ、ぐぼっ!」と嗚咽を洩らす
余程苦しむ俺の顔がおかしかったのか「いきなり何するんだよ!」と怒る俺を尻目にりぃはお腹を押さえて爆笑し始めた
「このお!」俺はベッドから飛び出るとりぃの体を抱き上げる “さあどうしてやろうか・・・”
「おじちゃん、おはよう」
わずか10センチ程の距離でりぃが笑顔で挨拶してきた
窓からは燦々と太陽の光が差し込み、りぃの白い肌をさらに輝かせる
「お、おはよう・・・」
思わずりぃの顔に見とれてしまい俺は怒るのを忘れ、普通に返事をした
「昨日は楽しかったね」
りぃのこの一言で昨夜の痴態が頭の中でプレイバックされる
俺は勢いに任せてしまったとはいえ、こんな無邪気で幼い少女にあんな事やこんな事をしてしまったんだな・・・ 考えれば考えるほど罪悪感が沸き起こってきた
「おじちゃん、何で朝から難しい顔してるの?」
自分の自制心の無さに歯がゆささえ覚え始めた俺にりぃが心配そうに話し掛ける
「な、なんでもないよ りぃちゃんこそ朝から元気だね」
「うん!だって今日からりぃは大人になったんだもん みやに起こしてもらわなくても1人で起きれたもん」得意げにりぃは言う
「すごいね おじさんは朝弱いからなあ・・・」
「じゃあおじちゃんはまだまだ子供だね しょうが無いからりぃが毎朝起こしてあげる」
「ああ、ありがとう お願いします」


468:霧の世界
05/06/03 18:13:56 0
>>467続き
すっかりお母さん気取りのりぃに手を引かれ俺は1階へと降りる
階段を降りるとちょうど雅と佐紀が手をつないで管理棟の中に入ってきた
「おはようございます!」2人は元気に挨拶してきた
「おはよう 2人共仲いいねえ」
「お兄さんこそりぃと仲いいですね」
「え・・・ あ、ああ・・・」そういや俺こそりぃと手をつないでるんだった・・・
「今日からりぃがおじちゃんのママになったの まだまだ子供だからりぃが面倒見るの」返す言葉が見つからない俺に代わってりぃが話す
「もしかしておじさんも1人で眠れないんですか?」と雅が質問してきた
「まさか でもちょっと朝起きるのが苦手かな でもおじさんもっていうことは誰か1人で寝れない娘がいるの?」
俺は3人の顔を見る すると佐紀だけ顔を真っ赤にして俯いていた
「え!?佐紀ちゃん!?」思わず声をかけると佐紀は真っ赤な顔のままゆっくりと頷いた
「佐紀ちゃんごめん よけいな事言っちゃった!」雅があわてて佐紀に謝る
「いいよ 本当のことだから」佐紀は雅をなだめる
「佐紀ちゃんはねえ ここに来るまでいつもママと一緒に寝てたんだって だからいつも誰かの部屋で一緒に寝てるの」りぃがそっと教えてくれた
「さ、私のことはもういいですから早く食堂に行きましょう」佐紀は頬を赤く染めたまま気丈に振舞う
俺は1番しっかりしてるのに意外なところで女の子らしさを見せた佐紀がたまらなく可愛く思えた


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