帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10 - 暇つぶし2ch513:銀河のマグナム
05/06/04 05:47:06 0
>>512

(……さっきまで何も知らなかったくせに、何でこんな…ああっ!)
千奈美の口撃は思考を許さなかった。
何かを考えようとすれば、すぐさま快楽の奔流が思考回路を滅茶苦茶に破壊し、何も考えられなくなる。
奔流は理性さえも破壊し、俺の本能・獣性を剥き出しにした。剥き出しになった獣は更なる快楽の境地を睨み、すぐさま駆け出す。
股間に目を見遣ると、俺の手はがっしりと千奈美の頭を掴み、鷲掴みする指には千奈美の細い黒髪が絡んでいた。
千奈美は危険を予感したのか、俺の股間から逃げようとする。が、最早 俺にそんな事を許す心など存在しなかった。
一気に叩き込んでやった。獣性に鞭を打たれてるかの如く、腰は千奈美の口に口にと肉棒を捻じ込む。
苦しさに喘ぐ千奈美の声が聞こえる。関係ない。自分さえ気持ち良ければそれで良い。俺は腰を突き上げ続ける。
すると苦しみ喘ぐ千奈美の声に僅かに嬌声が混じってきた。それは千奈美のマゾ気質を証明する証拠だった。
苦しければ肉棒に歯を立てればいい事、だのに千奈美は俺の肉棒をそのまま口に受け入れ続けている。
それどころか、肉棒に感覚を集中させてみると、俺が抽送を繰り返す間も、千奈美は肉棒に舌を絡ませているようだった。
笑いが込み上げてくる……。
その時、快楽の絶頂を向かえる兆しが肉棒から脊椎、脊椎から脳髄へと電気のように駆け上り、
役に立たなくなった脳がGOサインを出すと、千奈美の咽頭めがけ欲望は放たれた…。
二三回肉棒は脈打った。俺の手は千奈美の頭から力なく崩れ落ち、解放されるとすぐさま千奈美はむせ始めた。
千奈美の口からは夥(おびただ)しい量の白濁液が滴り落ちる。
(どんな顔で俺を見るだろうか…)
朦朧(もうろう)とする意識の中でそんな事を考えていると、
目に涙を浮かべた千奈美は、何か激しいスポーツを終えたような顔で俺を見上げ、床の白濁を指差すと笑顔でこう訊いた。
「何コレ?」
「ライトセイバーみたいなモンだ…」
そう言った後、俺は意識を失ってしまった。




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