帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10at MORNINGCOFFEE
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 10 - 暇つぶし2ch512:銀河のマグナム
05/06/04 05:40:20 0
>>511

萎えていた時は根元まで口に含む事ができたイチモツも、最大まで膨張した今となっては、千奈美の口には半分入るのが限界であった。
そして先にも増して、千奈美の舌の『拙い』動きはより拙く感じられ、そのもどかしさに対して俺は怒りさえ憶えた。
「もうちょっと強く」「上の方」「下の方」「もっと速く」「舌先で」「舌の裏で」
様々な注文を先の冷酷さをもって俺は千奈美に言った。その言葉に千奈美は素直に従う。まるで性奴隷のように…。
要領を得始めたのか、千奈美の舌の動きは随分と巧みになってきた。
さっきまでは注文を告げるとその事に没頭し、それ以外の事はしなくなるのであるが、
いつからか、亀頭の先を舌先でチロチロと刺激すれば、すかさず次には亀頭の上部を舌の裏で這うという、言わば『応用』までするようになった。
千奈美の舌が与える刺激に、俺の呼吸は乱れ始めていた。
すると千奈美は顔を上げて俺に何か言おうとしたのであるが、その時、千奈美は唇を亀頭部分に這わせたまま顔を上げた。
つまり、柔らかい千奈美の唇が、吸い付く様に亀頭に密着しながら動き、擦れたのだ。
それは、舌が与える刺激とは違う、新たな快楽の片鱗であった。千奈美が何を言ったのかは全く聞こえなかった。
すかさず俺は新たな注文を千奈美に告げた。
「ち、千奈美…今の続けてやってみてよ……頼むから…」
「えっ?何の事?」
「…唇を着けたまま上下に動かして…」
「こう?」
「ああぁ…」
俺の股間に埋まる千奈美の頭が小気味よく上下にリズムを刻み始める。
千奈美の唾液と俺の我慢汁が潤滑油となり、唇は実に滑らかに肉棒を這う。
俺が注文を付け加える必要もなくなった。俺が言わなくとも、千奈美は唇のピストン運動の中途々々に先の舌技を挿み込んだり、
自ら考案した『技』―舌を旋回させながらのピストンなど―まで繰り出してきた。


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